超次元ゲイムネプテューヌ 女神達と1人の剣士の物語   作:真明

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どうも皆様真明です!最早何も言いません!書きたいように書きます!というわけで今回は嫁探しをしているあの子との出会いとなります。それでは
『どうぞ!』


宝玉と血晶

ラステイションにてファルコムから有力な情報を得た龍二達はバーチャフォレスト最深部へと足を踏み入れていた。

龍二「ファルコムによればここのモンスターが落とすんだよな?」

ネプギア「そう見たいですが、どんなモンスターが落とすか聞いてませんでした…」

アイエフ「そう言えばそうね、どうしたものがした」

龍二「こういう時はイストワールに聞くのがいいんじゃないか?って今は閻魔刀の事で精一杯か」

コンパ「あ、あのモンスターさんじゃないです?」

コンパが指さす方には巨大なドラゴンがいた

アイエフ「あれはエンシェントドラゴン?でもこんなところにいるなんて…」

龍二「やってみねぇとわかんねぇんだ、やるぞ!」

龍二は閻魔刀を抜刀しようとする、その時脳裏にビジョンが浮かぶ。凄まじい勢いで敵に接近しすれ違いざまに刀を振るい何重もの斬撃を浴びせる技が脳裏に浮かんだ、それに続くように様々な技が思い浮かんだ。

アイエフ「?どうしたのよ立ち止まって?」

龍二「…アイエフすまないがコイツは俺がやるぞ」

アイエフ「ハァ?何言ってんのよ、コイツは1人でやれるようなヤワな相手じゃないのよ?」

龍二「分かってはいるただ試してみたいことがあるんだ」

アイエフ「はァ、分かったわただしやばそうならすぐ加勢するからね?」

頼んだ、そう言い残し龍二は1人エンシェントドラゴンへと向かった

 

エンシェントドラゴンが龍二に気づいてからは早かった、身の危険を感じたのかすぐさま火球を龍二目掛けて吐き出したのだ、それに対し龍二は閻魔刀を抜刀し切り捨てる、再び鞘に収めた龍二はそこで居合の体制に入り目を瞑る、すると龍二の体からオーラのようなものが吹き出した。そのオーラを手足に纏うと龍二の足元が爆発でも起こしたかのようになり、エンシェントドラゴンへと突撃するエンシェントドラゴンはそんな龍二に火球をもう一度お見舞いする。今度は直撃した、誰もがそう思ったがその火の中から龍二が無傷のまま飛び出しエンシェントドラゴンをすれ違いざまに切りつける。暫くの硬直の後龍二が残心をしながら刀身を鞘に戻す、鍔と鞘とが合わさる音がするとエンシェントドラゴンの身体に無数の斬撃が出現する、最後に横一文字に斬撃が入るとエンシェントドラゴンは悲鳴をあげながら消えていった。その足元には輝く玉が落ちていた

龍二「成功したか、良かったぁ…」

残心をとき安心したのか気の抜けた声を出す龍二、それを見ていたネプギア達はただ呆然としていた

ネプギア「エンシェントドラゴンを一撃で…」

アイエフ「今何したのよ」

コンパ「すごいです!」

ホットしていた龍二は足元に光る玉が落ちていることに気づきそれを拾い上げる

龍二「なぁ宝玉ってこれの事か?」

アイエフ「そうね、とりあえず貴方が何をしたのかとかは後で聞くとしてとりあえず宝玉はゲットね」

宝玉をアイエフに手渡しふと辺りを見渡す龍二

ネプギア「どうしたんですか?」

龍二「誰かに見られてる、それも複数の気配だ」

コンパ「そうなんです?」

龍二は閻魔刀に手をかけながら辺りを見渡し一点を見つめながら話し出す

龍二「そこにいるんだろ、出て来い。さもなければ斬る」

脅しとも本気とも取れる声色で見つめているところに語りかける、するとそこからモンスターを連れたリンダが姿を現す

リンダ「へへっバレちまったか、だが今回はそう簡単には行かねぇぜ?」

アイエフ「何よ下っ端じゃない、何?モンスターを連れてるからって強気になってるの?」

リンダ「下っ端じゃねぇ!リンダだ!まぁいいさ!やれ!」

リンダの指示を受け機械のようなモンスターM-3カスタム2体がネプギア、龍二に発砲する龍二はそれを閻魔刀で受け止めたがネプギアは突然の事で対処出来ず直撃する、しかし外傷はないように見える

アイエフ「何よ虚仮威し?皆こんな奴パパっとやっけましょ?」

ネプギア「はい!あ、あれ?」

龍二「どうした?」

ネプギア「女神化出来ない!どうして!?」

リンダ「そいつァコイツらの攻撃にはウイルスが仕込まれてるからだ!これでてめぇは女神になれねぇ!」

龍二「余裕ぶっこいてたのはそういう事か、しょうがないここは俺らでやるぞ」

龍二達がネプギアを庇うように立つと何処からか声がする

??「ちょっと待ったァ!」

リンダを含む全員がどこかと声の元を探していると一人の少女が駆け込んでくる

??「嫁を探して三千里!ようやく見つけた嫁のピンチ!助太刀するよ!」

リンダ「こいつバカか?」

龍二「嫁ってお前女だろ」

アイエフ「また濃いのが来たわね…」

3人がそれぞれの反応を示す

??「女神様!ここは助太刀するよ!」

ネプギア「あ、ありがとうございますえっと?」

??「私はREDちゃん!よろしく!」

龍二「自分でちゃん付けする?まぁいいやREDって言ったな悪いが今ネプギアは女神になれんコイツら倒さないといけないんだ、手貸してくれるなら早くしてくれ!」

RED「OK任せてよ!嫁の為に頑張るよ!」

そう言いREDは武器を構える。それが玩具なのには龍二はもう突っ込まないようにした。

 

見た目と武器とは裏腹にREDはかなり強かった、戦法自体は突撃が多いが軽いフットワークに比べ一撃が凄まじい威力を発揮していた、何処から取り出しているのか巨大なけん玉をM-3カスタムの頭上に振り下ろせばその一撃で撃破していた、無論ネプギアも女神になれずとも善戦していた、ミラージュダンスで相手を翻弄しつつ攻撃しすぐ後ろに下がりその隙をアイエフやコンパがカバーする連携を見せていた。そんな中龍二はリンダを相手取っていた

龍二「以外にやるんだな」

リンダ「テメェのその余裕そうなつらを歪めてやる!」

リンダはデタラメに鉄パイプを振り回し龍二に攻撃を仕掛けるがその全てを避けられていた

リンダ「オラオラ!避けてばっかか!」

龍二「生憎様女を傷つける趣味はないんだよな」

リンダ「んだとコラァ!」

龍二の嘗めた態度が気に入らないのかさらに大雑把になる攻撃そのうちに攻撃自体も隙ができるようになっていった。大きく振り下ろされた鉄パイプを両手をクロスさせることで受け止めそのまま背負投を決め投げ飛ばす技『古牧流 無刀転生』である

リンダ「ってめェ!」

龍二「やめとけ、もう勝負はついた」

見ると既にモンスター達はネプギア達によって倒されており全員がリンダに武器を向けていた

リンダ「覚えてやがれ!」

RED「あ、待て!」

追いかけようとするREDを龍二が制す

龍二「もういい、今度来ればまた倒せばいい」

アイエフ「それもそうね、ところで龍二、貴方のさっきやっのは何?」

龍二「ん?どっちの事だ?」

アイエフ「どっちかと言うと斬撃のほうね」

龍二「あれは俺の居合斬りの技のひとつの荒れ牛って技に思いついた技を掛け合わせたんだ」

RED「アレウシ?」

龍二「そ、荒れ牛元々うちの流派の剣技って訳じゃないが親父が取り入れてそれを俺も伝授されたんだよ。んで、それがさっき閻魔刀に触れたら思いついたからやってみたって感じだ」

ネプギア「そうなんですか、じゃぁあのオーラもその一つなんですか?」

龍二「?何のことだ」

コンパ「龍二さんから青い炎みたいなのがぶわぁって出てたんですよ?」

まじかと驚く龍二、龍二はそれに心当たりが一切ないのだ

アイエフ「その様子だと気づいてなかったのね、いいわこの話は終わりにしましょ、次は貴方よ」

RED「私?私はREDちゃん!嫁探しをしてるんだよ!」

龍二「その嫁ってのは目線から察するにネプギアの事か?」

RED「おぉ!分かってくれる?」

龍二「視線で気づくだろ、てか嫁って何?」

RED「嫁は嫁だよ?」

龍二「わけわかんねぇ」

ネプギア「え、えっとさっきは助けてもらってありがとうございます。おかげで助かりました」

RED「いいよいいよ!嫁のピンチを助けるのは当然だよ!ね!私も一緒に連れてってよ!」

アイエフ「そうね、実力はあるみたいだし、私はいいわ皆はどう?」

3人は頷く事で肯定する

ネプギア「えっと、これからよろしくお願いしますねREDちゃん」

RED「うん!任せてよ女神様!」

ネプギア「えっと女神様って恥ずかしいからネプギアでいいですよ」

RED「分かった!よろしくねネプギア!」

こうして嫁探しをしていた不思議な少女REDを仲間に加え一同はラステイションへと向かった

 

ラステイショギルド近く

龍二「残るは血晶だな…こっちはなんの情報もなしか…」

アイエフ「困ったわね」

兵士「君達もしかして血晶を探しているのかい?ならひとつ手伝ってくれないかな?」

悩んでいるとそこに一人の兵士が近づいてきた

RED「何おじさん血晶がどこにあるか知ってるの?」

兵士「おじ!こう見えてまだ20代なんだけどな、ま、まぁ知ってるよただで教えるわけには行かないけど」

龍二「等価交換か?」

アイエフ「何かしら嫌な奴の顔が浮かぶんだけど」

アイエフは心底嫌そうな顔をする

龍二「アイエフ、壁に耳ありだぞ」

龍二は何やら意味あり気なことを言うが誰もその意味を理解していないようだ、1人を除いて。

兵士「そ、そんな事より受けてくれるのかい?」

龍二「今はそれしか無いんだ受けるよどうすればいい?」

兵士「リピートリゾートにモンスターが大量に発生してるんだそれを何とかしてくれないか?」

ネプギア「リピートリゾートですね!わかりました!」

ネプギアが了承しネプギア達はリピートリゾートに向かった

兵士「君は行かないのかい?」

龍二「ケイに伝えろ回りくどい真似せず自分でこいってな」

兵士「な、何のことかな?それより早く行かないとはぐれちゃうよ?」

兵士の目に見えた動揺を無視し龍二はネプギア達を追いかける

兵士「フゥ、これで良かったんですか?」

ケイ「あぁ、しかし彼にはバレていたようだね」

兵士の後から出てきたのはケイだった

 

リピートリゾート

RED「これで最後!」

REDが最後の一体を倒した事により周囲は一掃された、半分近くは龍二とREDの無双だった

ネプギア「2人とも強いんですね」

龍二「ゲイムキャラが言ってたことがなんとなく分かるよ、末恐ろしいくらいにな」

コンパ「どういうことです?」

龍二「こいつ徐々に力がましてやがる、まるで封印が解けていってるみたいにな」

皆に見えるように刀身を見せるとその刀身は最初に比べ光り輝き鞘も青くなっていた

龍二「正直こいつの力に飲み込まれないようにするので手一杯だ、こいつが百パーセントの力を出せるようになったらどうなるのか興味半分怖さ半分ってところだた」

鞘に戻しながらそう語る龍二、その額には汗が滲んでいた

アイエフ「そこは貴方の努力次第なんじゃない?さ、帰りましょ」

アイエフが帰ろうとするとコンパがあるものを見つける

コンパ「このネズミさん怪我してるです!」

龍二「ネズミにしてはでかくねぇか?」

RED「ほっときなよ」

コンパ「ダメです!ちょっと待ってて下さいね!」

コンパはそのネズミを治療し出した

治療が完了し暫くするとネズミが目を覚ます

??「チューここは?何処チュか?」

コンパ「目が覚めたです?」

??「チュ!?お、お嬢さんお、お名前は?」

コンパ「?コンパですよ?」

龍二(このネズミまさか…)

??「コンパちゃん…チュー!」

ネズミはコンパの名前を呼んだあと一目散に何処かへ行ってしまった

コンパ「もう元気になったです?良かったです」

龍二「そ、そうだな」

アイエフ「どうしたの?」

龍二「いや、取り敢えず戻ろうぜ」

 

龍二「兄ちゃんモンスター共を殲滅してきたぞ」

兵士「助かるよそれじゃ情報だね、確かセプテントリゾートにいるテコンキャットが落とす筈だよ」

龍二「セプテントリゾートのテコンキャットだな助かる」

兵士「いや、こっちも助かったよ、それじゃ頑張ってね」

そう言い残し兵士はその場を去る

アイエフ「目的地は分かったわねそれじゃ行きましょ」

龍二「そうだな…とっすまねぇ電話だ」

龍二はアイエフ達に電話が来たことを告げ距離をとる

龍二「もしもし?」

ユニ『あ、龍二、私覚悟決めたわ。だから』

龍二「そうか、だがすまんこっちも今忙しい…そうだお前セプテントリゾートに来れるか?」

ユニ『セプテントリゾート?私も今から行くのよ?どうして?』

龍二「とある素材が欲しいんだ、それを土産にするってのはどうだ?」

ユニ『そうね、なんて素材?』

龍二「血晶だ、セプテントリゾートのテコンキャットが落とすらしい俺達もそいつ等を狩るだからお前もそれをしてくれないか?」

ユニ『私が探してるのもその血晶よ?どうして被るのかしら』

龍二「分からん、だがそれなら話は早いならセプテントリゾートに来てくれ頼んだぞ」

ユニ『えぇ、そっちもお願いね』

任せろと電話を切る龍二、しかし電話がもう1度かかってくる

龍二「もしもし?」

イストワール『龍二さんですか?私です、イストワールです。』

龍二「イストワール?どうしたんだ」

イストワール『貴方に頼まれていた事で分かったことがあるのでその事を、実は閻魔刀はかつて犯罪神を打ち倒すために女神ととある鍛治職人が作り上げた魔具だという事です』

龍二「魔具?」

イストワール『途方もない力を持つ道具の事です、そして魔具は閻魔刀だけでなく後2つ存在するようです。そしてそれらはゲイムキャラが所持してるようです』

龍二「2つ?」

イストワール『はい、龍二さん魔具は扱いを間違うととんでもない力を生む道具です。こちらで回収しないと』

龍二「分かった、ゲイムキャラに聞いてみる、それじゃぁな」

頼みますとイストワールは告げ電話を切りイストワールとの会話だけをネプギア達に伝え龍二達はセプテントリゾートに向かった




というわけで今回はここまで!魔具についてですが既に候補が決まってます。皆さん予想してみてください。それでは
『待て次回!』
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