超次元ゲイムネプテューヌ 女神達と1人の剣士の物語   作:真明

9 / 11
どうも皆様真明です、約2週間も空けてしまい申し訳ありません!大学の試験があったために遅くなりました!これからペースを戻していこうと思います!
それでは
『どうぞ!!』


力とはセイギとは

ケイからゲイムキャラの居場所を聞いた龍二達はゲイムキャラの元へ向かった

龍二「さて、ここのゲイムキャラは素直に力を貸してくれるかね?」

アイエフ「どういうこと?」

龍二「ケイの言っていたことがきになってなもしかしたらって思って」

RED「ストレートに力を貸してって言ったら?」

龍二「それが通じるかね…」

コンパ「きっと大丈夫ですよ!」

そう話していると龍二達はゲイムキャラの元についた

ゲイムキャラ「随分な人数できたものだな」

龍二「すまないな大人数で押しかけて」

ネプギア「あ、あの力を貸してくれませんか!?」

ゲイムキャラ「…かなり急だなそれでは何故かして欲しいのか分からないではないか」

龍二「そうだぞネプギア落ち着いてゆっくり話せ」

ゲイムキャラ「よく見ればお前はプラネテューヌの女神候補生か?という事は女神達は」

ネプギア「は、はい、まだ捕まってて、それでお姉ちゃん達を助けるために力を貸してほしいんです」

ゲイムキャラ「そうか、すまないがそれは出来ない」

コンパ「どうしてですか?」

龍二「だと思った」

アイエフ「ホントにあなたの言った通りになったわね…」

ゲイムキャラ「ほう?貴様は分かっていたのか私が拒否するのを」

龍二「なんとなくな、この国の現状や女神のいないことその辺考えたら普通は拒否するだろうなって」

ゲイムキャラ「そこまで分かっているなら何故来た?」

龍二「分かってても今は藁にでもすがる気持ちできてるんだよ、例え断られるとしても力が欲しいんだ」

ゲイムキャラが何かを言おうとした時別の声がそれを遮る

???「やっと見つけたっチュ!」

コンパ「あの時のネズミさん?」

???「チュ!ゲイムキャラだけじゃなくコンパちゃんまで!これは夢っチュか!?さ、早くゲイムキャラをやっつけるっチュ!」

ネプギア「え!?」

RED「このネズミ犯罪組織なの?」

???「ネズミじゃないっチュ!ワレチューっチュ!」

コンパ「あのネズミさん、ゲイムキャラを壊すって」

ワレチュー「そうっチュ!そうすればゲイムギョウ界はマジェコンヌのものっチュ!今犯罪組織に入れば将来は「やめてください!」チュ!」

コンパ「そんな酷いこと言うなんて!ネズミさんなんて嫌いです!」

ワレチュー「チュ!?き、嫌いっチュか?」

コンパ「大っ嫌いです!」

RED「振られてやんの!」

龍二「コンパがあそこまで声を荒らげるとはな」

REDが笑い龍二が驚くとワレチューは酷く落ち込んだ様子で

ワレチュー「コンパちゃんに振られたチュ、こうなればやけっチュ!ゲイムキャラ諸共やっつけてやるっチュ!」

ヤケになったのか懐からディスクを取り出しそれを掲げる、するとそこからフェンリルウルフが飛び出してきた

ワレチュー「いくっチュ!ゲイムキャラ諸共やっつけるっチュ!」

ワレチューも突貫してくる

龍二「チッ来るぞゲイムキャラを守るぞ!」

 

フェンリルウルフはワレチューの命令に従いゲイムキャラを狙うがそれを龍二が次元斬を放ち注意を龍二に向ける、フェンリルウルフはそれに注意がいき龍二に襲いかかる、その横っ腹にREDのフリスビーが激突しよろけるその隙を突きアイエフネプギアが切りつける四人がかりでゲイムキャラを守るなかコンパは1人ワレチューと対峙していた

ワレチューはコンパに振られたショックからヤケになりコンパに突撃していた

ワレチュー「なんでっチュかコンパちゃん!女神の時代は終わって犯罪神の時代がもうすぐ来るっチュよ!?」

コンパ「そんなことありません!犯罪組織の時代なんて来ません!」

ワレチューはその短い手足からは想像もできない攻撃を仕掛けるも短いために簡単によけられる、それに対しコンパの攻撃は注射器を用いているためリーチがあるため当たっていた

ワレチュー「女神もゲイムキャラも時代遅れっチュよ!」

コンパ「時代遅れなんかじゃありません!私は今の世界が好きなんです!」

コンパは注射器から弾(の様なもの)を発射しワレチューを吹き飛ばす

コンパ「何時だって女神様は私達を見てくれてます!私にとって女神様は、ねぷねぷはとっても大切な友達です!」

龍二「よく言ったなコンパ」

コンパ「龍二さん」

龍二「おいワレチューとか言ったか?お前がどう思おうがこいつ等は今が好きなんだよ、だから諦めな」

見ると既にフェンリルウルフの姿はなくゲイムキャラは健在であった

ワレチュー「コンパちゃんにも振られ任務も失敗したっチュ、今日は厄日っチュ!」

そう言いながらワレチューは逃げて言った

 

ゲイムキャラ「先は助かったありがとう」

RED「そう思うなら力を貸してよ」

ゲイムキャラ「それは出来ないと言ったはずだが?」

アイエフ「確かに言ったけどここはもうアイツらにバレてるわよ?どうするのよ」

RED「もう!自分の国さえ無事ならそれでいいの!?」

REDの言葉とワレチューの言葉がゲイムキャラの中で反復していた

ゲイムキャラ「…確かにそれはいけないな、しかし力はかせない」

ネプギア「そうですか…」

ゲイムキャラ「だが力の1部をお前に預けることならできる、それで勘弁して欲しい」

ゲイムキャラの体が光その1部がネプギアへと溶け込むようにして消える

ネプギア「ありがとうございます!」

龍二「随分心変わりが早いな」

ゲイムキャラ「なに、少し思うところがあったのでな、さてどこに見を隠すか」

龍二「それならそこにいる奴が提供してくれるだろうよ」

龍二はダンジョンの入口付近を見つめるそこにはケイが立っていた

ケイ「やれやれ、バレてたか、確かにこちらで用意しよう」

ゲイムキャラ「そうか、ところで少年、その刀は閻魔刀か?」

龍二「そうだが?」

ゲイムキャラ「それがどのようなものか知っているか?」

龍二「いや?今イストワールが調べてるが…何か知ってるのか?」

ゲイムキャラ「あぁ、少しな、それを話す前に1つ聞きたい。お前にとって正義とはなんだ?」

ゲイムキャラの唐突なといに龍二は驚くき少し考え答える

龍二「正義ってなんだろうな?」

ゲイムキャラ「今聞いてるのは私だ」

龍二「さぁな俺にはわからんだって正義なんてありはしないんだから」

龍二の答えにケイを含む一同が驚く

龍二「だってそうだろ?何が正しくて何が間違いなんて人の物差しで決まるだろ?1人がこれは正しいと大声で叫んでも複数人が小声だろうと間違いって言えばそれが間違いって事になるしそもそも絶対的な正義なんてあれば争いなんて起きない」

ゲイムキャラ「なぜそう思う?」

龍二「だって戦争ってのは言い換えればお互いの正義のぶつかり合いだろ?Aを正しいと思う人間とBが正しいと思う人間それらのぶつかり合いだゲイムギョウ界はそうでもなさそうだが俺のとこはそうだった領地問題から宗教問題に数えたらキリがないぞ」

ケイ「俺のとこ?まるで君は異世界から来たと言いたい風だね」

龍二「実際そうだからな。ま、その話は後でな、これが俺の答えだ満足したか?」

ゲイムキャラ「なるほど、確かにな。今度はこちらだな。閻魔刀はかつて実在したとされるある人物が振るった魔剣の1つの名前だ」

龍二「その人物ってのは?」

ゲイムキャラ「魔剣士スパーダ、かつてこの世界を女神達と救ったとされる剣士の名前だ」

ケイ「魔剣士スパーダ…話は聞いたことがあるよ」

ゲイムキャラ「スパーダはある日突然現れ女神達に戦いを仕掛けゲイムギョウ界の現状を知らせ女神達と共に犯罪神をギョウカイ墓場に封印したとされている」

ネプギア「女神達と戦った?」

全員が同じ疑問を抱いた

ゲイムキャラ「そうだ、その時女神達は犯罪神の存在、それどころかゲイムギョウ界の現状すら知らず覇権を巡り争っていたんだ」

ゲイムキャラの言葉に一同は驚きの表情を浮かべる

ケイ「ハード戦争のことか、確かそのあと犯罪神が姿を現したと聞いているが」

ゲイムキャラ「正確には違う、後ではなくハード戦争のさなかその姿を現したのだ」

龍二「どういう事だ?」

ゲイムキャラ「女神達はずっと戦いに明け暮れ民のことを疎かにした、その不満は何処へ行く?」

龍二「そういうことか…つまり人間が犯罪神を生み出したと?」

ゲイムキャラ「恐らくな」

龍二の納得とその言葉にアイエフが1番に反応を示す

アイエフ「どういうことよ!どうして人が犯罪神を生み出す事になるのよ」

龍二「アイエフ、女神の力の源はなんだ?」

アイエフ「そりゃ人からの信仰心だけど…」

龍二「ならその女神が自分たちに何もせず居て信仰心が向くと思うか?」

アイエフ「それは…」

龍二「詰まり行き場のなくなった信仰心が人の負の感情に感化され生まれたのが犯罪神って事」

龍二の言葉に何も言えなくなる一同

ゲイムキャラ「話を戻すがスパーダは再び犯罪神が目を覚ます事を危惧しこの世界に自身の持つ魔具をいくつか複製したんだその閻魔刀もその一つだ」

龍二「イストワールは全部で三つの魔具があると言ってたが?」

ゲイムキャラ「そうだしかしスパーダは魔具以外にも1つ作っていたんだ、魔具の名前は『アグニ&ルドラ』、『ベオウルフ』そしてもうひとつはこれだ」

ゲイムキャラの体が光その1部が今度は龍二へと飛び込んだ、龍二は苦しそうに胸を抑える、しばらくすると手を左右に開き体を仰け反らせたその後体を揺らしながら立ち上がる

ネプギア「龍二さん大丈夫ですか!?」

龍二「あ、あぁ少し苦しかったが何ともない、それどころか体の調子がいいな」

ゲイムキャラ「今お前に魔具をコントロールする為の力を授けた、それが魔剣士スパーダが作った最後のものだ。」

龍二「そうか、道理でこいつが軽く感じる訳だ」

そう言うと龍二は閻魔刀を抜刀し剣舞を披露する、その動きは確かに今までのように重くなく軽くまるで何も持ってないように思えるほどだった。最後に横1文字に切り鞘に収める、自然と拍手が送られた

ケイ「たいしたものだね」

龍二「かなり楽だな今まで鉄塊でも持ってんじゃねぇかってくらい重かったからな今じゃ綿を持ってる気分だぜ。ありがとうな、無駄にはしねぇよ」

ゲイムキャラ「そうしてくれ、さてそろそろ安全な場所に案内してくれないか?何時犯罪組織のやつが来るかわからんからな」

ゲイムキャラに促され一同は1度教会へと戻って行った

 

ユニ「あ、おかえりってなんでケイが一緒なのよ」

ケイ「不服かい?」

ユニ「そうじゃないわよ、それよりどうだったのよ」

龍二「バッチリだ」

ネプギア「ねぇユニちゃん、一緒に行かない?ユニちゃんが一緒にいれば早くお姉ちゃん達を助けれるかも…」

ユニ「え、あのソの…」

ケイ「構わないよいっておいで」

ケイからの予想外の言葉にユニは驚く

ケイ「元々それが言いたくて此処で待ってたんだろ?それに荷物が見えてるよ」

恥ずかしそうに荷物を隠すユニ

ネプギア「やった!宜しくねユニちゃん!」

ユニ「し、仕方ないわね!一緒に行ってあげるわ!」

ケイ「気をつけるんだよ、君たちの旅に幸があらんことを」

新たにユニを仲間に向かえ一同はルウィーを目指した




という訳で今回はここまで!正義のあれこれは私がそれっぽく思ってることを書いてみました、魔具は個人的に好きな魔具を出しました!(ホントはイフリートを出したかったけどアグニと被るし…)ユニちゃんを一緒に行かせたのは単にオリジナリティを出したかったからです、今後どうストーリーが変わるかわご期待下さい!
ユニを連れルウィーについた一同はゲイムキャラの居場所を聞くために教会を目指すが…?
『待て次回!!』
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。