この世界に本物はあるのか 【凍結】   作:ノーネームノーネーム

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模擬戦

あれから数ヶ月後に俺と明日葉にも世界が見つかった

 

「はー、お兄ちゃんやっとすごい能力もらえたと思ったのに明日葉と 比企谷に比べたら月とスッポンだよ」

 

「お兄まじウケる」

 

「とりあえず求得さんに言われた通り世界の訓練をしに行くぞ」

 

ちなみに求得さんとは俺が目覚めた時にいた人だ、もう一人は夕浪さんいう

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「じゃあ訓練をするぞー」

そう言うと霞は世界を使うために集中し始めた

 

今回の訓練は実戦のような事をする

 

俺たちは1体1体1体のバトルロワイヤルを行っている。ペンキのついたモデルガンを相手に当てたら勝ちだ。俺の世界的に少し不利だな

 

「はー、お兄ちゃん少し頑張っちゃうよ」

そう言うと霞はエコローション能力を使い俺の方に近づいてきた

 

「お前初めから明日葉狙うつもりねーだろ」

 

「もちろん」

 

「はー、まあいいか」俺は命気を巡らせ出力兵装と呼ばれる装備を身にまとった

 

「じゃあ行くよ」すると霞はモデルガンを遠距離からぶちかましてきた

 

「ちっ、くそが!」俺は全ての弾を交わし霞にモデルガンを撃った

そして弾が霞に着弾し

 

「は〜やられたよ、本当にお前の世界いいよな」

 

「そりゃどうも」霞が素直に褒めるとかちょっと引くな

 

「お兄が素直に褒めるとかウケる」すると明日葉はおれらの方にモデルガンを連射してきた

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「はー、スッキリしたー」

 

「霞のせいで油断しちゃったじゃねーか」

 

「え、俺のせいなの?違うでしょう」

 

「お兄と話して無かったら 比企谷撃てなかったよ」

 

「ほら」

 

「まじか」マジです

 

「それより明日葉の世界凄いよな」いや本当に、だって物質の運動制御。だっけ?それを使って炎出したり凍らしたり出来るんだぜ

 

「そう?確かに私の凄いけど 比企谷もいいじゃん」

 

「そうだよ、俺よりいいじゃん、たしか少し先の未来を見るのと命気を特定の相手のと融合させるんだっけ」

 

「あぁ、正確には命気を対象と融合させ二倍にしお互いに半分づつ渡す能力、だからお互いにお互いの命気を上乗せできると認識しておいてくれ。そして付属効果でその対象とは軽い意思疎通ができる」

 

「それに比べて俺は」

なんか落ち込んでるな霞が…まあいいか

 

「よお、お前ら訓練終わったかー」

 

「求得さん、終わりました」

 

「そうか、ならお前たちには中学に行ってもらう」

 

「めんどいんですけどー」

 

「本気で嫌なんすけど」

 

「俺もだな」

 

「おい、 比企谷まで嫌がるなよ。取り敢えずこれは命令だからな」

 

はー、中学生活失敗する予感しかしねーよ

 

 

 

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