取り敢えず、すこし文や表現がおかしい事になっているかもしれませんがどうぞ!
13:30 三階渡り廊下
明久side
昼休みが終わり、今僕と雄二は魂魄さんと平賀さんと対峙している。僕と魂魄さんの一騎打ちだと思っていたから、いきなり変更してきたから驚きだ。雄二は「勝ちに来ているんだろう。」と言っていた。
「吉井さん、そろそろ始めましょう。」
「そうだね魂魄さん。西村先生、召喚許可を。」
「科目は現代国語だな。承認!」
西村先生の声で召喚フィールドが形成されていく。美鈴さんから聞いた話だと、全科目のフィールドを張れるらしい。
「行くよ妖夢ちゃん!」
「はい!平賀君!」
「「
「明久!気を抜くんじゃねぇぞ!」
「雄二こそっ!」
「「
掛け声に応じてそれぞれの召喚獣が姿を現す。
僕の召喚獣は黒い改造学ランに木刀。雄二のは白い改造学ランにメリケンサックという不良の出で立ちだ(僕のもそうなんだけどね。)
それに対し、平賀さんの召喚獣は西洋の鎧にロングソード。そして魂魄さんの召喚獣は、白いシャツに緑のスカートとベスト。武器は召喚獣の身長位に長い長刀と、短刀だ。そして腕には腕輪が・・・え?
そしてお互いの点数が表示される。
Fクラス 坂本雄二&吉井明久 vs Dクラス魂魄妖夢&平賀源二
現代国語 90点 99点 419点 129点
『『よ、四百点越え~~~~!』』
『『あのバカな明久が99点だと~~~!』』
「魂魄さん!その点数って・・・」
「現代国語は得意科目だったのでこれ位は取れます。それ以外はFクラスの皆さん位ですが・・・それにしても、吉井さん、かなり勉強してきたんですね。」
「うん。本気の勝負だからそれなりには、ね。」
魂魄さんがムッツリーニ並みに一科目突出型だったなんて。これは気を抜いたらすぐに負ける!
「あ、明久?お前・・・」
すると雄二があり得ない者を見たような声で話しかけてきた。僕はニヤリ顔で答える。
「これが僕の今の実力だよ。昨日今日一時間十分一分十秒一秒前の自分より進化しろ。僕が通ってた道場の決まりごとさ。」
これを師範さんに言葉通りに体に叩きこまれたからなぁ・・・
『あの明久がEクラス並みだと!』
『ありえない!あり得ないはずだ!』
『明久の奴、カンニングでもしt・・・ぐへぇ!』
「あの明久がそんな卑怯な真似する訳ないだろ⑨」
零児が変な事を言った同級生を叱っている。こんな真剣勝負で卑怯な事をしたら彼女に失礼だろ!
「それにしても、彼女が400点越えだったとは・・・こんな事になるんだったら補充テスト受けとけばよかったか(ボソッ)」
「雄二、“後悔後に立たず?”だよ。」
「吉井さん、それを言うなら“後悔先に立たず”です。」
「・・・・・・あ///」
「やっぱいつもの明久だったか。」
いい感じの空気だったのにぃぃぃ!僕のバカバカバカ!
「・・・・そろそろ始めてくれないか?」
西村先生がそろそろ痺れを切らせそうだ。
「失礼しました西村先生。平賀君は坂本さんを。私は吉井さんの相手をします!」
「わかったよ!」
「明久来るぞ!」
「私の剣に斬れぬものなど・・・あんまりないっ!」
・・・斬れないものがあるんだ・・・・・
魂魄さんの召喚獣が長刀を振りかざして僕の召喚獣に斬りかかってきた。僕はそれを躱して木刀を彼女の召喚獣の腹に叩きこんだが回避され、今度は何度も袈裟斬りを放ってきた。それを左右に躱し、一瞬の隙を見つけて彼女の召喚獣の鳩尾に突きを入れ後ろに飛んだ。
Fクラス 吉井明久 vs Dクラス 魂魄妖夢
現代国語 99点 vs 413点
点数の差が4倍以上あるからなかなか点数が減らない。でも、諦めちゃ駄目だ!ここは確実に・・・
「中々の動きです。あの斬撃を簡単に躱されるとは・・・」
「あれでも結構冷や汗かいたけどね。」
「・・・そろそろ発動します。
Dクラス 魂魄妖夢 413点 → 363点
そういうと彼女の召喚獣の腕輪が光り、そこから白くて大きな霊体みたいなものが出現した。
「行けっ!我が半身!」
彼女が宣言すると霊体は僕の召喚獣に一直線に向かってきた。
それを難なく躱し、木刀を振ったが思ったより素早く動いていた為、空を切っただけに終わった。
「余所見は禁物ですっ!」
「おわっ!」
いつの間にか接近していた彼女の召喚獣が僕の召喚獣に斬りかかっていた。なんとか躱したが掠り傷を負ってしまった。
Fクラス 吉井明久 99点 → 89点
掠り傷だけで10点減ってしまった。背筋に寒気がしたが怖気ついていちゃだめだ!
「まだまだぁ!」
「・・・・ック!」
魂魄さんの召喚獣に斬り上げ、斬り下げ、袈裟斬り、突き、払い。そして時々フェイントを掛けながら攻勢にでた。
彼女も召喚獣の扱いが上手く、殆どが防がれ躱されるが全てとはいかず、何回か攻撃が当たっている。
Fクラス 吉井明久 vs Dクラス 魂魄妖夢
現代国語 89点 vs 345点
少ないが着々と点数を削れている。
このままでは埒が明かないと思った魂魄さんは霊体を僕の召喚獣にぶつけた。後ろに飛ぶことで躱したが距離が空いてしまった。
「やりますね吉井さん。誰かに教わっていたのですか?」
「5年前まである道場に通っていたんだ。辞めた後は自分なりに修行かな。それよりも大丈夫?」
「これ位の痛み、いつもしている修行に比べれば肩叩き位ですよ・・・・・さて、もっと気を引き締めなければいけませんね。」
「こっちは常に精神張ってるよ。やられないようにね。」
「・・・・・・行きます!」
「負けるかぁぁぁあああああ!」
僕と魂魄さんの召喚獣が同時に床を蹴り、ぶつかった。
『なんだあの二人の動き・・・』
『まるで演武を見ているようだ。』
『・・・・・・・・・・・』(←見惚れて放心中)
『アキってこんなに強かったっけ?』
『・・・・・・吉井君・・・かっこいいです。(ッポ///)」
僕の召喚獣の木刀が魂魄さんの召喚獣を捉えるが躱され、代わりに魂魄さんの召喚獣の長刀が振り落される。
それを後ろに飛ぶことで回避する僕の召喚獣。そういった攻撃の応酬が続けられていた。
雄二はというと、平賀さんの召喚獣をまさにボコ殴り中だった。
Fクラス 坂本雄二 vs Dクラス 平賀源二
現代国語 80点 vs 20点
向こうは心配しなくてもいいだろう。
で、僕と魂魄さんの状況というと
Fクラス 吉井明久 vs Dクラス 魂魄妖夢
現代国語 64点 vs 178点
あれから約半分くらい削った。僕の方も2回くらい掠り傷を負ってしまったが問題ではない。
「人の急所を狙った攻撃。攻撃と見せかけてのフェイント。そのまた逆も然り。久しぶりにいい勝負になりそうです。」
「魂魄さんだって隙を見逃さない鋭さ。あれには参っちゃうよ。」
正に鷹だよ鷹。狙った獲物は逃がさない鷹の目だ・・・
「ごめん妖夢ちゃん、負けちゃった。」
Fクラス 坂本雄二 vs Dクラス 平賀源二
現代国語 60点 vs 0点
雄二対平賀さんとの対決は雄二が勝ったようだ。
「平賀君!・・・・わかりました。後ろで休憩していてください。」
「・・・足引っ張ってごめん。」
「・・・・なら応援してください(ボソッ)」
「!・・・・わかったよ、頑張ってね妖夢ちゃん。無理しないでね。辛くなったら…」
「大丈夫、私は問題ありませんから。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・わかった。」
二人が会話した後、平賀さんは下がり、魂魄さんは鋭い目で僕たち二人を射抜くように見ている。
・・・・平賀さんのあの表情、気になるな。
「さて・・・・魂魄妖夢、もう本気出します・・・」
魂魄さんの召喚獣が長刀を右手に持ち、左手で短剣を抜き構える。
「防(ボウ)を捨て!攻(コウ)に転ずる!魂魄二刀流
この
本来、この構えは繊細かつ大胆な動きを必要とされている為、召喚獣で再現されるのは不可能に近い。だが、彼女は『観察処分者』。これ位造作もないこと・・・らしい。 射命丸文 著
「妄執剣『修羅の血』」
「明久避けろ!」
「うわぁあああ!」
僕と雄二の召喚獣がさっきまでいたところへ何かが通った。それができるのは魂魄さんの召喚獣だけだ。
「・・・今度は外さない・・・人智剣『天女返し』!」
魂魄さんの召喚獣が構えた。狙いは・・・・雄二の召喚獣だ!
「雄二!伏せながら左に飛ぶんだ!」
「わぁったぁ!?」
なんとかギリギリで避けたが雄二の召喚獣の髪の毛がごっそり斬られていた 。
「そこ!」
「ックウ!」
魂魄さんの召喚獣の刃が僕の召喚獣に襲いかかる。速すぎるため、なんとかギリギリで躱している。
雄二は霊体の攻撃を躱しながら動いている。
「その程度だったんですか吉井さん!がっかりさせないでください!」
「まだ・・・・まだだぁ!」
二つの刃が同時に振り上げられる。その隙を狙って思いっきり鳩尾を衝いた。
「ガぁ!ぐゥ・・・・」
Fクラス 吉井明久&坂本雄二 vs 魂魄妖夢
現代国語 50点 45点 vs 130点
・・・あれ?一気に40位減っているんだけど?
「あの霊体にも攻撃が当てることが出来たから10点位削ったんだが。あの構え、本当に防御力が下がってるみたいだな。」
「そうだね・・・一気に終わらせるよ!」
あの構えから彼女の召喚獣の様子がおかしい。攻撃を与えると僕以上の苦悶の表情を見せる。まるで、僕よりフィードバックが大きい・・・まさか!本当にフィードバックが大きいんじゃ!
この考えが正しいなら平賀君のあの表情に説明がいく。
「魂魄さん。君は僕よりフィードバックが大きいんじゃないのかい?」
「・・・・だったらどうするのですか?」
「直ぐに終わらせるだけさ。」
「・・・私を傷つけたくない・・・・そう思っているのならやめてください。」
「え?」
「私はこの勝負、覚悟を持って戦っています。傷つくのは解っています、中途半端で甘い覚悟は捨ててください!」
「魂魄さん・・・・」
「・・・・・これで終わりにしましょう!」
そういうと魂魄さんの召喚獣は地面を蹴り、高く飛び、二つの刀を合わせて落ちてくる重力を利用し振り落してきた。
「秘技『翔破・蒼天斬』!」
あれを真面に防ぐのは不味い!僕は召喚獣を大きく後ろに跳躍させた。
ズドンッ!
振り落された刀は床に刺さっており、簡単には抜けないようだ。魂魄さんは僕と同じ観察処分者。物に触れられるため、こういうことが起きるのだ。(前に一度、外で召喚獣の木刀を試しに地面に叩いたら穴が出来た。)
魂魄さんの召喚獣は動けない!今しかチャンスはない!
「(雄二!『選択が未来を紡ぐRPG』は知っているよね?)」
「(古の鈴集めに何回も協力させられたから覚えているよ!それがどうした?)」
「(なら精霊の主と精霊博士との合体秘奥義行けるね!?)」
「(なんでそれをやらなky・・・彼女のことか。)」
「(これ以上苦しめる訳にはいかないし、平賀さんに迷惑掛けたくないからね。)」
「(全く・・・お人よしだな・・・中途半端で甘い覚悟って言われたくせによ・・)」
「(それが僕の覚悟だからしかたないさ。)」
「(そうかい・・・・やんならさっさとするぞ!)明久、飛べぇっ!」
「(ありがとう雄二!)打ち上げて!」
雄二とアイコンタクトで会話(この間0,3秒)し終わり、魂魄さんの召喚獣の後ろに回って高く飛んだ。
「痛くしないようにしてやるよ。」
「ごめんなさい、魂魄さん・・・」
刀を抜こうとしている魂魄さんの召喚獣に雄二の召喚獣が腹パンして、アッパーで宙に打ち上げる。
僕の召喚獣は打ち上げられた彼女の召喚獣の背中に二回木刀を振り、雄二の方に飛ばす。
そして雄二と僕の召喚獣が彼女の召喚獣へ交差するように木刀と拳がぶつかる。
「「虎牙破斬・顎!」」
「ああああああああああああああああああああっ!」
Fクラス 坂本雄二&吉井明久 vs Dクラス 魂魄妖夢
現代国語 45点 50点 vs 0点
「勝者、Fクラス!」
『『『『『うおおおおーーーーっ!』』』』』
Fクラスのみんなが歓喜に浸っている最中、僕と雄二は平賀君に抱きかかえられている魂魄さんの下へ走った。
「魂魄さん、大丈夫?」
「大丈夫です。これ位慣れていますから。」
「でも一応保健室に行った方が・・・」
「それよりも先に、戦後対談です。」
魂魄さんは自分で立ち上がり、何もない顔で事を進めようとする。雄二は魂魄さんの意志を汲み取り、戦後対談を始めた。
「・・・とりあえずDクラスを奪う気はない。」
「私達Dクラスは通過点だからですか?」
「!・・・そうだ。Dクラスの設備には手を付けない。その代り・・・」
「そとにある“アレ”を動かなくさせればいいんですね。」
「・・・・良く解ったな。」
雄二が言おうとしていたセリフを先に言った魂魄さん。魂魄さんは口の端を斜めにして雄二の目を見て言った。
「Dクラス戦はあなた達Fクラスの通過点だとは解っていました。そこから予測されることはBクラス戦の為の作戦に必要。その後にあるAクラス戦への布石。どこか間違ってますか?」
「・・・・・・・・・・概ね当たっている。この提案だが、呑んでくれるとありがたい。」
「その提案、呑みましょう。Aクラス戦に勝てる事、祈ってます。」
「はは、無理するなよ。どうせ勝てっこないって思っt「思ってますよ。」・・・・へ?」
魂魄さんの言葉に変な声を出す雄二。
「魂魄さん、それはどういういm「妖夢でいいですよ。」え?いいの?」
質問しようとしたら名前で呼んでもいいって言われた。
「いい勝負が出来ましたし、なにより戦友でありたいので。同じ観察処分者ですから。」
「・・・・・・・わかったよ妖夢さん。ところで、さっきの話なんだけど・・・」
「勝てると思っている事についてですね。剣道部の先輩から聞いた話なんですけど。去年の4月にたった5日でAクラスを落とした伝説のFクラスの代表がいるんです。」
『『『『はぁぁぁぁぁあああああああああっ!』』』』
「その話なら知ってるぜ。」
会話に参加した零児君の話によると、去年の四月十日に試召戦争を起こし、いろは落としの如く他のクラスを倒していき、見事Aクラスを打倒した伝説のFクラス代表。その代表は常人が考えられそうにない奇想天外な方法を使っていたことが有名らしい。特に有名なのはCクラス戦の時の作戦。
開戦直後に補習教師の西村先生を捕まえて屋上まで行き、そこから自衛隊などがよく行うロープ降下でCクラスに突入。呆気に取られていた当時のCクラス代表を討ち取った。
この作戦は西村先生のあだ名を取って『鉄人降下作戦』と名付けられたらしい。
この話を聞いていた当の西村先生は終始苦虫を噛み潰したみたいな顔をしていた。あんまり思い出したくないようだ。
「んで、その行動が問題視されて初めて観察処分者にされたって言う話だ。その代表さんは3年Fクラスの代表。当時Fクラスだった先輩は今Aクラスだ。」
「・・・雄二、この話・・・」
「・・・・・知らなかった、マジで。」
そんな先輩がいるんだ。今度その時の話を聞いてみたいかも。
「話が逸れたが、まあ頑張るさ。お前等!撤収!」
雄二の号令でFクラスのみんなは教室へ戻っていった。
「それじゃあ吉井君、次のBクラス戦頑張ってね。」
「うんありがとう平賀さん。」
「源二でいいよ。同じ男なんだし。」
「解ったよ源二君。妖夢さん、しつこいようだけどちゃんと保健室に行ってね。」
「・・・・そこまで言うなら。でも先にしなければいけないことがあります。」
と、妖夢さんはDクラスのみんなへ顔を向け、いきなり顔を下げた。
「私の勝手な判断により負けてしまいました。皆さん、ごめんなさい!」
「「妖夢さん(ちゃん)・・・・・」」
「・・・・・・・」
『謝る必要はないですよ代表!』
「え?」
Dクラスの一人が言葉を発した。それを皮切りに様々な声が聞こえる。
『だって代表は物凄く頑張ったじゃないですか!』
『私達をこれ以上危ない目に逢わせたくなくてこの作戦を行ったんでしょ?それなら・・・』
『大丈夫だ。問題ない。』
『もう少し私たちを頼っても良かったのにね。』
『最高だったぜ!代表対吉井の勝負!』
『その姿に惚れてまうやろー!』
「み・・・みな、さん・・・・・」
妖夢さんを褒め称える声。その声に妖夢さんは言葉を発せることが出来なかった。(中に天界の書籍顧問や芸人さんがいた気がするけど・・・)
「いいクラスメイトを持ったね、妖夢さん。」
「・・・・はい。」
嬉しいのか少し涙目だ。
「そろそろ彼女を保健室に連れてくね。皆は教室に戻ってて!」
『了解です!』
『間違えて彼女を襲うなよカレシ君www』
「だ!誰が襲うかバカ////!」
『『『『あっはははははははっはははははっ!』』』』
「・・・・・・/////////」
思っていたよりノリがいいんだね。さて僕も戻ろう。
これでDクラス戦は終わりを告げた。
文々。新聞
決着!勝者Fクラス!
お互いの代表と付添とのタッグ戦!勝ったのはFクラスの吉井&坂本ペア!手に汗握る接戦。驚異的な力を魅せたDクラス代表魂魄妖夢。最高の勝負を見せてくれた両者に盛大な拍手を送りましょう!
さて、Fクラスの次の目標はBクラスか、それともCクラスか!?Bクラス代表はあの根本恭二。Cクラスは小山優香。さて、どっちがどんな勝負を繰り広げてくれるのか!?こうご期待!
射命丸文 著
前話では平賀が妖夢を名前で呼んだ件ですが、保健室で名前で呼び合うことになったそうです。
彼女は人前では下の名前で呼びません。
さて、次はお待ちかねのあのシーンです!