PM 17:00
バタタタタタタタタッカリカリカリカリカリカリリッ
P「フィニッシュ!!よし!!今日も定時だ!!」
ちひろ「相変わらず仕事の進行速度と精度が化け物じみてますね」
P「なんとでも言ってください。もう今日の仕事はないですよね?」
ちひろ「はい、というか、あれ常人なら5日分以上の仕事量なんですが……」
P「そうですか、すごくどうでもいいです。じゃ、お先失礼します」
そう言ってプロデューサーは事務所を後にした。
ちひろ「今日も風のように帰って行ったわね。……はあ、私も仕事終わらそ」
ガチャ
美優「ただいま戻りました」
ちひろ「あ、美優さんおかえりなさい」
美優「はい、ただいまです。あれ?プロデューサーはもうお帰りですか?」
ちひろ「ああ、はい。相変わらずの速度と精度で仕事終わらせてついさっき帰って行きましたよ」
美優「す、すごいバイタリティですね……」
ちひろ「ホントですよ、あの活力は一体どこからくるのやら」
美優「ふふ、ホントですね」
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P「ただいま~」
千枝「あ、おかえりなさいお父さん」
仁奈「おかえりでごぜーます!!」
雪美「……おかえりなさい」
P「お留守番ありがとうな、さて、夕飯の支度しなきゃな」
Pは三人の頭を撫でて台所に向かうと冷蔵庫を開けた。
P「……鰹節しか入ってない」
食材の買い足しをしなきゃいけないのを忘れていた。
P「あ~すまん、食材買ってくるの忘れてたから今日はファミレス行こうか」
千枝「え?ファミレス?」
P「あれ?もしかしていやか?」
仁奈「いやじゃねーですが……」
雪美「……パパのご飯のほうが……おいしい」
P「ははは、そう言ってくれると嬉しいよ。じゃあ、明日はハンバーグでも作ろうか」
千枝「やったー!!」
仁奈「パパ最高です」
雪美「……パパのハンバーグ……ふふ」
P「明日は楽しみにしててくれよ。さ、行こうか」
三人「「「はーい!!」」」
4人は楽しそうに会話しながら玄関を出た。
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繁華街
美嘉「あ~あ」
凛「どうしたの美嘉?」
美嘉「いやね、プロデューサーのことなんだけどさ」
凛「プロデューサー?」
美嘉「うん、仕事も出来て真面目で私達のこともきちんと考えてくれてるけどさ」
凛「うん」
美嘉「付き合い悪いよね」
凛「確かに……何でか知らないけど定時になったらすぐさまいなくなるし」
美嘉「遊びに誘っても付き合ってくれないし……ってあれプロデューサー?」
凛「え?」
二人の視線の先には
千枝「お父さーん、早くしないと置いていっちゃいますよー」ミギテグイグイ
仁奈「早くするでごぜーます!!」ヒダリテグイグイ
雪美「……パパ……はやく」オシリグイグイ
P「ははは、急がなくてもファミレスは逃げないぞー?」
楽しげにはしゃぐ子供たちとPの、まるで家族のような姿だった
美嘉「…………」ポカーン
凛「…………」ポカーン
二人があまりに衝撃的な光景に開いた口が塞がらず立ち尽くしている間に、Pと四人の子供たちは雑踏の中に消えていった
美嘉「…………え?え?なに?今の?」
凛「……パ、パパとか呼んでたよね?プロデューサー結婚してたの?」
美嘉「いや、どう考えてもおかしいでしょ?プロデューサー確かまだ20代前半のはずだし」
凛「え?でもあの一緒にいた子達一番小さい子でも10才位だったよ?」
美嘉「………どういうこと?」
凛「……わかんない、とりあえず明日プロデューサーに直接聞いてみよう」
美嘉「う、うん」
凛と美嘉はそこで釈然としないまま別れてそれぞれの家へと帰った
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始まりは、兄夫婦の交通事故だった。
居眠り運転のトラックが兄と兄嫁さんを乗せた車に突っ込み、壁に激突。即死だった。子供たちはその日、まだ学校が終わっておらず難を免れたが、突然別れを言う間もなく両親と二度と会えなくなってしまった三人の子供たちの心のダメージは計り知れなかった。
兄も兄嫁さんも両親はすでに他界しまっていて、頼るところがなかった三人の子供たちを俺は引き取った。最初は兄や兄嫁さんを思い出して夜泣き出すことも多々あった。その度に三人の頭を撫でたり抱き締めたりして、できる限りの安心を与えた。
幸運だったのは、事故当日のちょうどその日、俺の就職が決まったことだろう。俺は例え地面を這いずり回ることになるとしても三人の、兄夫婦達が残した子供たちを守ると決めた。
最初はどうしたらいいのか分からず、ギクシャクした空気が俺たちの間に流れることも珍しくなかった。
闇のなか手探りでを進んで行くような毎日だった。
それでも、兄夫婦から大切にされいっぱいもらうはずだった愛情の、せめて三分の一でもあげられたらと思って考えうる限りのことをやってみた
初めて「パパ、お父さん」と呼んでくれたとき、すごく心が痛んだ。兄の、本当の父親の立場を奪ってしまったような、そんな気持ちになった
俺は本当のパパでもお父さんでもないから、無理して呼ぶ必要はない。そう言った俺に三人は抱きついてきて、「ホントのパパも」「今のお父さんも」「……どっちも……大好きだから」そう言ってもらえたとき、不覚にも娘達の前で泣いてしまった。娘達も泣いていたように思う
だからこれからも、この娘達が幸せであってほしい。そう心から願った。
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「……さん………と……さん」
「パ……?……したで……ます?」
「………パ………したの?」
P「ん?あ?」
千枝「パパどうしたの?」
仁奈「料理冷めちゃうでごぜーますよ?」
雪美「……ボーっとしてるパパ……ダメ……」
P「あ、いやなちょっと昔の事を思い出してな」
仁奈「昔の事でごぜーますか?」
P「うん。昔の」
そう言って少しだけ冷めた料理を頬張った。
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凛・美嘉「「プロデューサーちょっといい!?」」
P「どうした二人ともいきなり?」ガガガガガガガカリカリカリカリカリ
凛「昨日プロデューサー繁華街にいたよね」
P「え?」ガガガガガガガカリカリカリカリカリ
美嘉「あのちっちゃい子達は誰?パパとか呼ばれてたけど?」
ちひろ「え?プロデューサーさん確か未婚でしたよね?」
美優「え?でもパパって……」
P「……………はあぁ」カタカタカタカタターンッ
P「事情が事情だから言わないようにしてたんですが……言わなきゃ駄目ですか?」
ちひろ「凛ちゃん、早苗さんの電話番号何番でしたっけ?」
凛「えっと、たしか、1,1………」
P「分かった、分かった話すから、とりあえずその携帯を置け」
Pは早苗さんに通報される前になんとか命を繋ぎ止めた。
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自分には、一回りほど年の離れた、自分より頭もよく、運動もできて、人望もあり、何より弟思いで取り柄のなかった自分のことをよく見ていてくれた兄がいたこと
その兄がトラックとの正面衝突事故に巻き込まれて兄嫁さん共々命を落としてしまったこと
兄と兄嫁さんとの間には三人の子供がいたこと
自分と兄、兄嫁さんの両親はすでに他界してしまっていること。頼れる親戚もいないこと
自分のことを可愛がってくれた兄に、少しでも恩返しができたら、そう考え孤児院にいくはずだった三人を引き取ったこと
Pは重要なポイントをかいつまんで話した。
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P「まあ、ホントに幸運でしたよ。もしあと就職決まるの1週間くらい遅れてたらあの三人は孤児院行きは確実でしたから」
ちひろ「じゃあ、いつも尋常じゃない速度と精度で仕事終わらせてたのは………子供達と過ごすためだったんですか?」
P「………まあ、兄夫婦が与えるはずだった愛情の三分の一でも与えられたらいいなと思いまして……その為には時間も必要でしたし」
美優「……………」ポロポロ
美嘉「……うう~………いい話だよ~」ポロポロ
凛「……ホントに……すっごいいい話」ポロポロ
P「いや、そんな泣くほどのことじゃ」
ちひろ「というか、言ってくれたら仕事の進行くらい手伝ったりしたんですけど、なんで言わなかったんですか?」
P「いや、他人に話すようなことじゃないし……それに話して迷惑をかけるのもなんでしたので……あ!!やべもう定時だ!!くそっ!!」ヒュヒュヒュヒュキラキラ
ちひろ「ちょっ!?」
凛「す、すごい…………」
美嘉「……か、観音様みたい」
P「よし!!今日の仕事完了!!お先失礼します!!」
美優「あ、プロデュー……」
ヒュンッ
美優「サー……って消えました!?」
ちひろ「今外見たら車が出ていってたんでプロデューサーもういませんね」
凛「え?うちの事務所10階なんですけど……」
美優「ホントに子供思いなんですね」
美嘉「軽くリミッター飛んでるけどね」
残された四人は笑うしかなかった
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P「ただいま~」
千枝「お父さんおかえりなさい!」
仁奈「おかえりでごぜーます!」
雪美「……おかえりなさい」
P「さて、今日の夕食は予告通りハンバーグだぞー!!」
千枝「わー!!」
仁奈「やったでごぜーます!!」
雪美「……パパのハンバーグ……ふふ」
四人は楽しげに笑い、談笑しながら台所で料理を開始した。
皆で肉をこねたり、野菜を切ったり、焼いて盛り付けたり、Pはこのとき、幸せとはこんな感じのものなんだろうと、ぼんやり考えた
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10年後
夢を見ていた。あの日、事務所に自分の事情がばれた日の事を。
あの後、凜や美嘉、美優さんや盗聴していたらしいまゆまで自分や娘達の世話を焼こうとしてくれた。
しかし、何故かその話をすると娘達の機嫌が急降下し、自分たちで食事や洗濯、家事全般を三人で分担する形であっという間に覚えてしまった。
こうなるともう俺がやることも少なくなり、事務所のアイドル達にも負担をかけるわけにもいかなかったので、事情を話して世話焼きを中止してもらった。
アイドル達は何故か不満そうだったが、一応納得してくれた。
だが、それ以来別の問題が起きていた。それは………
千枝「お父さん起きて、遅刻しちゃうよ?」
仁奈「はやく起きるでごぜーます!!」
雪美「……パパ……はやく起きて」
P「……うん、起きる。起きるから俺の上に股がらないで?あと腕に頬擦りしないで?それから足にしがみついてすりすりしないで?」
千枝「やです」
仁奈「やでごぜーます」
雪美「………や」
P「………はあ~」
千枝、仁奈、雪美の三人は兄と兄嫁さんの遺伝子を色濃く受け継ぎ、子供の頃は回りからお人形さんみたいと言われるくらい可愛かったが、大人になるにつれスタイルもよくなり、可愛いから綺麗に変化していった。が、愛情を注ぎすぎたのか三人とも未だに自分の前だけでは甘えん坊さんのままだ。
千枝「今日の朝ごはんはパンとサラダとハムエッグです」
仁奈「オレンジジュースもありますですよ!!」
雪美「……これ……お弁当」
P「ありがとう、今日は千枝と仁奈の朝ごはんに雪美の弁当か、いつものことながらホントにみんなのご飯は美味しいな」パクパクモグモグ
千枝「愛情がこもってますから」
仁奈「こもってるでごぜーます」
雪美「……愛も……ね」
P「はははそうかそうか。けど、いつまでたっても甘えん坊さんのままだとお嫁さんにいけないぞ?」
千枝「お父さん以上の人がいないと男としてみれません!!」
仁奈「けど、パパ以上の人はいねーですよ!!」
雪美「……ずっと……一緒……ふふ」
P(子育てって難しいんだな……兄貴、俺愛情かけすぎたかな?)
Pは美味しい朝ごはんをモグモグしながらそんなことを考えていた。
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P「じゃ、行ってくるよ。皆も遅刻したらダメだぞ?」
千枝、仁奈、雪美「はーい」
Pが事務所に出勤し、家には千枝達三人だけになった。
千枝「さて、私たちも出ましょう」
仁奈「千枝ねーお弁当持ったですか?」
雪美「……今日の授業……なんだっけ?」
三人は大学へと向かった
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事務所(昼休み)
P「あれ?」
ちひろ「どうしたんですか?」
P「いや、今日の弁当は雪美が作ってくれてたんですが……」
ちひろ「え?どれどれ……あら、ハートマーク」
P「雪美に直接渡されたはずなんですけど……雪美のやつ間違って俺用の弁当持っていったのかな?昨日一昨日は間違って千枝と仁奈の弁当持って来てしまうし……疲れてるのかな?」
昨日は愛と書かれた弁当を、その前はLOVEと書かれた弁当だった。
ちひろ「あ、あはははは」
ちひろは笑うしかなかった
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大学(昼休み)
男1「あ、あの、P千枝さん」
千枝「はい、なんでしょう?」
男1「こ、今度の休み……一緒に映画など」
千枝「すいません、予定がありますので」
男1「あ……すいません」
男はとぼとぼと自分たちの仲間が待つ席へと帰って行った。なぐさめられているようだ。
仁奈「お姉ちゃん容赦ないですね」
千枝「仁奈もお手紙いっぱいもらってるよね?」
仁奈「全部断ってるですよ?」
千枝「うん、十分容赦ないですね」
雪美「……二人とも……大変」
男2「あ、あの、雪美さん……これ受け取ってください」ラブレターサシダシ
雪美「……いらない……持って帰って」プイッ
男2「……………」ズーン
男2はとぼとぼと退散していった
千枝「雪美ちゃんが一番……」
仁奈「容赦ないかもです……」
雪美「………?」
雪美はキョトンと首を傾げた。
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事務所
ちひろ「そういえば、明日はプロデューサーさんお休みですけど、明日はどうするんですか?」
P「明日は、その……」
ちひろ「はい?」
P「正直気乗りはしませんが、兄夫婦の墓参りに……」
ちひろ「あ………もしかしてまだ……」
P「いえ、俺はそうかもしれませんが……その……」
ちひろ「?」
P「娘達があんまり気にしてないのが少し……」
ちひろ(弁当の件といい……鈍感すぎでしょこの人……アカンやつや)
P「うーん、まあ、ちゃんと前向いて進んでくれてるなら、それでもいいかなって」
ちひろ「あ、あはははは」
ちひろは乾いた笑いを出すしかなかった
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P「ただいま~」
千枝「おかえりなさいお父さん」
仁奈「パパおかえりでごぜーます」
雪美「………………」
なんだが妙に娘達の機嫌が悪いようだ
P「えっと、どうした?ずいぶん機嫌が悪いようだが?」
仁奈「パパ、こっちに来るでごぜーます」
P「え?」
千枝「はやくきてください」グイグイ
雪美「…………」グイグイ
P「???」
娘達はPを居間に連行し座らせると、机の上には一枚の革製のファイルが置いてあった
P(なんだっけこれ?見覚えがあるような)
千枝「これ………お見合い写真だよね?」
P「……あ」
そういえば5年くらい前に社長が君もそろそろではないか?とか言って無理矢理お見合いを組まされたことがあったのを思い出した。結局気が合わずに物別れになったが、写真は返却するのを忘れて物置の中に突っ込んでいたのを忘れていた。おそらく掃除をしたときにでも見つけたのだろう
仁奈「パパ……結婚するですか?」
P「いや、5年くらい前に社長に無理矢理お見合いを組まされてね。結局物別れになったし、みんなの事を考えると結婚した方が良かったかもしれんけど………」
雪美「……………ダメ」
P「ん?雪美、なんか言っ」
雪美「……パパは……私たちのだもん」ポロポロ
P「え?」
千枝「私たちずっと、お父さんが好きだったんですよ?」
P「ち、千枝?」
いつの間にか机を挟んで前にいたはずの千枝が、横に来て手を握り、雪美は膝の上に乗ってきた。
千枝「父娘としてじゃなく、男と女として」
P「い、いや、でもな千枝、父娘は結婚できないもので……」
仁奈「嘘ついちゃダメですよ?」
P「に、仁奈?」
仁奈は腕を掴んで上目遣いに見つめてきた。
仁奈「修学旅行のとき、パスポート取るときに気がつきましたですよ?仁奈達の戸籍はまだ兄夫婦のままです」
P「あ、あれは皆が兄夫婦の子供であるっていう証を残したくてやっただけで………」
雪美「……やっぱり……パパ優しい……ん」チュッ
チュッ……ピチャッ……レロッ……ピチャチャッ……ペロッ……
P「むぐっ、雪美なにを…ぷあっ…離れ……」
仁奈「だめでごぜーます!!」ガシッ
千枝「次は私たちの番なんですから」ガシッ
P「な、千枝、仁奈、なにを……うっ」
逃げようとしたPを千枝が背中から抱きしめ、仁奈がPのズボンのファスナーから手を入れて股間を掴んでいた。
千枝「えへへ、千枝悪い子だから……耳とか首筋とかこんな感じで」ペロペロカミカミ
仁奈「仁奈はここをすりすりするですよ」シュッシュッ
P「みん、な……あ、ホントに待……って……俺達……父娘……うぐっ……なのに」
千枝「だって……もう、抑えきれないんですもん」ペロペロカミカミ
仁奈「パパより素敵な人はいねーですし」シコシコ
雪美「……チュパッ……見つけるつもりも……チュッチュッ……ないし」
P「う、あっ……ちょっ……ヤバい……ホントに……倫理的に……ヤバいから」
千枝「ホントに嫌なら……拒否していいんですよ?」ペロペロ
仁奈「でも、信じてるですよ?パパは絶対に私たちを突き放したりしないって」シュッシュッコスコス
雪美「ンッ……だって……チュッ……パパ……私たち………パパのこと……チュルッ……いつも近くで……見てたから」
P「で、でも」
千枝「それに、もう我慢もきついですよね?」ペロペロ
仁奈「出していいですよ?いっぱいびゅーって」シュッシュッコスコス
雪美「……わたしも……ンッ……もう……チュウッ」
P「うっ………あっ!!!!」
びゅるっ びゅるるっ どぷっ びゅるるるっ……
自分の白濁が飛び散り、千枝や仁奈の顔や雪美の体にも勢いよくかかる
千枝「きゃっ!!」
仁奈「いっぱいびゅーって出たです!!」ペロペロ
雪美「……んっ………キスだけで……軽くイッちゃった」ガクガク
P「あ、あ……」
P(イッてしまった……実の娘のように育ててきたみんなに……イかされた)
兄夫婦に対する罪悪感や後悔、自己嫌悪が一気に押し寄せてきた。が、目の前で行われた行動によって、それらは一気に押し流された。
雪美「ん……仁奈だけいっぱい……ずるい……」
千枝「私にも分けてください」
仁奈「じゃあ、舐めあいっこしますです?」
雪美「…じゃあ……仁奈のほっぺに………ついたの」ペロペロ
千枝「私は雪美の鼻についちゃったのを」ペロペロ
三人はお互いの顔や自らの体についた白濁をお互いに舐めあいだしたのだ
P(おれが出したのを……三人が……)
あまりの光景に目が離せなかった。あまりにも背徳感にあふれていた。
雪美「ん……パパ……」
千枝「次は皆で」
仁奈「気持ちよくなるですよ」
Pは自らの理性が崩壊する音を聞いた気がした
P(兄さん、兄嫁さん…………ごめん)
もう、三人がいとおしくてたまらなくなっていた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
朝
P「ん……朝か?……だるい」
疲れのせいか、まぶたが重い。腰の筋肉が特に疲弊している。
理由は、傍らで寝ている全裸の娘たちとの行為だ
だが、後悔はなかった
P「三人とも……これからもずっと幸せにするから……」
三人の頭を撫でると、皆柔らかに微笑み幸せそうな顔をした。
感想とかくれると嬉しいです