我らが遊戯クラブ【第1話】   作:P.Nさん

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やって来た嵐

何処にでもあるような雰囲気の教室。

そこにいる何処にでもいる普通の僕。

いたって普通に過ごしていたとこだ。

 

そこに嵐が飛び込んで来た。

 

「なぁ伊藤。昨日の番組見た?」

「どのばんg」

 

バァン!

 

突然教室の引き戸が乱暴に開けられた。

「な、何なんだ?」

そこに居たのは二人。

1人は腰の横に手を当て少し海老反りをしている。まるでどこぞのカリスマの高い吸血鬼だ。

もう1人はまたもやカリスマ性の高い吸血鬼の発狂ポーズだ。

「HEY!そこのいかにも目立たないお前!」

「・・・・・」

腰に手を当ててる方の人が右手を顔に当て左手で僕を指してきた。地味に傷つく。

「遊戯クラブに入らないか?!」

一体何なんだ?

 

 

「おらいくぞ。」

「え?待って!どういう事?!」

僕の腕を2人が抱えて引っ張った

「離して!まだ何も決めて無いから!」

「そこはHA☆N◯☆SEって言わないと。」

「知るかよ!」

「まぁまぁ、話を聞くだけ。ちょっとだけ。先っちょだけだから。」

さっき発狂ポーズをしてた人が言った。

ヤバい。もしかしたら貞操が危ういかもしれない。

「よし西桐、ドア閉めろ。」

「了解。」

ガチャッ

逃げれ無くなった・・・

「では自己紹介と行こう。俺は速人、ぺとあんとかぺとあと呼んでくれ。」

背の高い人が言った。

「俺は西桐、よろしく。」

コッチは背は普通の温厚そうな人だ。

「えっと、伊藤 文則です。」

流れで紹介してしまった。

「遊戯クラブに入ってくれないか?」

「君、暇そうだし。」

いや確かに暇だけど。

「何をするんですか?」

一応聞いてみよう。

「ゲームをしたり、作ったり、雑談とかだな。」

「思いの他普通ですね。」

「ああ、そこで君入ってもらいたいんだ。後、一人で部活として認められる。」

「はぁ・・・」

ゲームに興味はあるけどなぁ。

「ゲームは何でもあるぞス○ファミとかP○Pとか」

「待って!隠せてない‼︎」

でも、面白そうだな。

「やりたいことをヤる。学生だから出来る悔いのない学校生活を送りたいからな。」

「入ります。」

まさかそんな理由とは。思いの他、心を撃たれた。

「よし!休み時間も終わるから俺は申請出してくる。西桐と伊藤は教室に戻ってろ。」

「今日から部室に来てね。」

「わかりました。」

楽しそうではないか。

 

 

「では、皆さん気をつけて帰って下さいね。」

よし、荷物を纏めて部室へ行くか、と思ったら、

 

ガラッバァン‼︎

 

「3分間待ってやる!」

ぺとあが教室の扉を開けてきた。

「・・・・・・・・」

はえぇぇよ!さっきHR終わったばっかだよ!チャイムなったばっかだよ!

「時間だ!答えを。」

「今行くよ!後、早いよ!」

「やれやれだぜ・・・」

うざっ

 

 

そして部室につくなりぺとあがボードに字を書き。

「今日のテーマはこれだぁ!」

 

ダァン!『アニメの好み』

 

ボードをぶったたくな。割れるぞ。

「はい。」

「よし、西桐。」

「ダークヒーローな感じのとかだね。俺は、○ガイルとか。」

「伊藤は?」

「アク○○ワールドとかS○Oとか。」

「ふむ、俺はジョジョ○奇妙○冒険、らき○スタとk」

「待てぇぇぇぇぇい‼︎‼︎‼︎‼︎」

「ん?なんだ?」

「なんだ?じゃあないだろ!もっと隠せよ!自主規制しろよ!」

「ジョジョの○妙な冒○に文句でも?」

「アレには文句ないよ!もっと隠せって話だよ‼︎それと、○の位置は変えんなよ‼︎」

「そうだぞ。俺ガ○ルかくs」

「あ!ん!た!も!だ!よぉぉぉぉ‼︎」

「ダニィ!」

「隠してねぇえじゃねぇかああ‼︎‼︎」

 

閑話休題

 

「よし、最初にしてはいいテーマだったな。」

「そうだね。次回は何にする?」

「そん時決めりゃいいだろ。」

「はぁっ・・はぁっ・・・・はぁぁ・・・・・!」

「どうした伊藤、疲れてるのか?」

「あんたらのせいだよ!」

 

「「なん・・だと・・?」」

 

「自重してぇぇぇぇぇ‼︎」

「まぁ、これからよろしくな、伊藤。」

「よろしく。」

二人が手を差し出してきた。

「・・・よろしく。」

僕は二人の手をしっかり握った。

「これから俺が部長だが、いつも通りでいいからな。」

「俺は副部長、大抵の面倒ごとは部長に丸投げでいいから。」

「ウソダドンドコド◯ン!」

「あはは、部長志願と部の設立を希望したお前が悪い。」「オレクサムヲムッコ○ス!」

騒がしいけど楽しい部活が始まった。

 

 

【 一話、完】

 

 




P.Nさんでーすイェイイェイ。
Pさんは実況者でしょう(適当)
Pさんが執筆、Nさんが原案で書いてますんよ
これからも投稿してくんでよろしくお願いします
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