ラブライブ!サンシャイン!! ~9人+1人の複雑な物語~   作:ずらまるヨーソロー

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ずらまるヨーソローです。中間テスト迫ってきて絶賛勉強中です。
5教科475とれればいいかななどと考えております。
あ、話ずれた。なので更新速度遅れます、すいません。
サブタイトルと違って少し!真面目にしました。


大丈夫だぁ(笑)

 

 

今日は何かと面倒な日だ。Aqoursのライブを()()()()見に行きたいと果南に●インで言われ、今は果南の家の前で待っている。因みに学校サボった訳ではないからな?一回家に帰ってからだから。……信じて。なんだかんだ言って呼ばれて来ちゃうのって俺もしかしたらお人好しかもな。

 

「雨か………」

 

「………そうだね」

 

「うおっ!急に出てくんなよ…」

 

突然果南に声をかけられた。まあ俺ラ●ンで呼ばれて待ってたけどね?気づかなかったのは俺の落ち度だけどもさ。いつもと違って果南は少し低いテンションだ。

 

「お前、昔何かあったろ」

 

「どうしてそういう時だけ察しがいいのかなぁ……誰にも黒歴史は……あるでしょ」

 

「黒歴史言うなよ…………じゃあ、教えても問題無くなったら教えてくれ」

 

「それなら……いいよ」

 

誰にも聞かれたくない話は一つや二つくらいあるもんな。俺はたくさんあるけども。

 

 _____________

 

「外から聞くか?」

 

「そうだね、そうしよっか」

 

そろそろ始まる時間だよな。俺と果南は体育館の壁に傘を差しながら寄りかかる。何故俺がライブを見にきたかと言うと、千歌にスクールアイドルを始めたと言われた時のあいつの目は本気でやろうとしている目だったからだ。

 

「う~ん……体育館人少ないな」

 

「うん……」

 

今のところ数える程しかいないな。おっ、あれは花丸じゃん。あとは……ダイヤの妹…か、確かルビィだっけ?高校…一年か、花丸と一緒の学年か。

 

「おっ始まった」

 

『私達はスクールアイドル……せーの!Aqoursです!』

 

『私たちはその輝きと!諦めない気持ちと!信じる力に憧れ!スクールアイドルを始めました!』

 

『目標は、μ’sです!聞いてください!!』

 

「果南はどう思う?あいつらがスクールアイドルになった事。幼馴染なんだろ?」

 

「別に。いいんじゃない?」

 

「お前なんだか冷たいぞ?事情は聞かないが、黙ってても辛いだけじゃないのか?」

 

「……………大丈夫だから」

 

「あっそう」

 

何か心配になるなぁー。あ、停電…………え?!て、停電?!

 

「果南、ここにいろよ」

 

「………分かった」

 

そう言い残して果南と一旦別れる。

 

「確か、‥…ここらへんに……停電の時用の……あ、ダイヤ?なにしてんの?」

 

「ふぇっ!?ゆ、勇人さんいいところに!これを運んでくださいまし!」

 

「お、おう」

 

ダイヤに渡されたライト(非常用)を体育館に運んでいく。こいつもなんだかんだ言ってお人好しかも。

 

「お前‥…いい奴だな」

 

「勘違いしないでくださいます?!この!浦の星女学院の面子に関わる事ですわ!評判が悪くなってはいけませんの!」

 

「おおふ……大声出すなよ……」

 

痛ってえ…耳がキーンとする。

 

「お、停電直った」

 

ん?体育館こんなに人いたっけ?まあとりあえずライブは成功したってことだよな。良かった良かった。

 

「じゃあなダイヤ、ちゃんとあいつらに言うこと言ってやれ」

 

「分かってますわ。また明日、ですわ」

 

「ん、またな」

 

 ____________

 

「ねえ勇人」

 

「ん?何だ?」

 

「千歌達ね、『輝きたい!』って言ってた」

 

「……!そうか。ならよかった」

 

「何が良かったの?」

 

「……男の秘密だ」

 

「うえっ、気持ち悪っ」

 

「どこの口がそんな事を言うんだろうなぁ?」

 

「ふふっ、逃っげろー!」

 

「ちょ、おい!待てやゴラァ!」

 

今日も面白い1日を過ごした。特にAqours……だっけ。あれは見に行ってよかったと思う。まだこの町には知らないことは沢山あるが、ここの人達は温かいってことがわかった。少し………Aqoursには期待してるのかもな。

 

 ____________

 

~曜side~

 

「先輩見にきてくれたかな~?」

 

「千歌ちゃん気づいて無かったの?!それはそれで驚きだよ……」

 

「えー!いたのー?!曜ちゃん教えてよー!」

 

「千歌ちゃん……ライブの最中だから教えられなかったよ……」

 

「あ、そっか!ごめーん!」

 

「先輩ってあの千歌ちゃん達がよく話してる浦の星女学院の男子生徒?」

 

「うん!結構イケメン……?いや、優しい人だよ!」

 

イケメンっちゃあイケメンだけどねえ……好きな人いるっポイポイからねー。(完全なる誤解)

 

「ち、千歌ちゃん、そこお世辞でもいいから訂正しないであげよう?」

 

「梨子ちゃん、あの人のこと知らないからそんなこと言えるんだよ。ねえ?千歌ちゃん?」

 

「お世辞って何だっけ?」

 

「そこからぁ?!」

 

少しあきれるけどもう慣れたかなぁ……あれ?これって慣れてちゃいけないかも?

 

「あはは………梨子ちゃん…千歌ちゃんはこういう人何だよ……」

 

「曜ちゃん!?それ遠回しに私のこと貶してるよね!?」

 

「あなたは国語を勉強しなさい?」

 

「梨子ちゃんまでぇ~!」

 

あれ?千歌ちゃんそんな言葉使えたんだ……私もちょっと驚きであります!

 

「とりあえず……ライブ、成功だね!」

 

「やったね!次は勧誘だ!」

 

「あまり…私の時みたいにしつこくしないで……ね?」

 

「大丈夫!次は花丸ちゃんとルビィちゃんを勧誘します!」

 

「ヨーソロー!それには私も賛成であります!」

 

だってあの子達可愛いんだもん!あれは絶世の美女ならぬ絶世の美少女だよ!

 

「まあ……次も頑張るぞ!」

 

「「「おー!」」」

 

次のライブも成功するといいな!あれ?二人の他にもう一人キャラ濃い人がいた気がするけど……まぁいいか!

 

   続けぇ!

 




そんなに長くならなかった……とりあえず二年生組三人の会話文は書きやすいような難しいような…って感じですね。

言うの遅れましたがルビィちゃんと梨子ちゃん誕生日おめでとうー!でも番外編は書かぬ。
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