ラブライブ!サンシャイン!! ~9人+1人の複雑な物語~   作:ずらまるヨーソロー

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最近スクフェスできなくて絶望中、ずらまるヨーソローです。のんたんの称号もうちょいだった気がする。


転校生、俺氏

 

今、俺は浦の星女学院の正門前に来ていますはい。視線が痛々しい!ところどころでヒソヒソ声が聞こえるんですけど!どうすりゃいいの、これ。

 

「あなたは何をしているんですの?」

 

うっわ、話しかけられちまったよ。セミロング?の黒い髪のしかもお偉いさん的な人に。

 

「あ、えっと……」

 

「聞こえませんわよ」

 

「転校してきました、高3の佐藤勇人です」

 

「わたくしは黒澤ダイヤ、三年生ですわ。年は一緒ですわね。話は聞いてます。理事長室にいきますわよ」

 

「あっはい」

 

知ってたのかよ!と心の中で叫びつつ何か逆らうなオーラ出てて話にくいダイヤさんについて行く。それに理事長ってどんな人か気になる。

 

 ________________

 

 

コンコンとダイヤさんが扉を叩くと「ハァ~イ♪」とか聞こえてきたんですけど。いやな予感がする。

 

「失礼しますわ」

 

「し、失礼します」

 

「Welcome!浦の星女学院に!」

 

あ、嫌な予感的中。金髪の人いる。見るからにテンション高そうなのいる!

 

「あなたが佐藤勇人デスか?」

 

「は、はい」

 

「そんなに緊張しないで!もっとopenに話してdon'tworryデス!」

 

「鞠莉さん!勇人さんは緊張して「shiny!」話を聞きなさい!」

 

第一印象は自由奔放な人だと俺は確信した。

 

「私は小原鞠莉!浦女の三年生兼理事長なの!気軽にマリーって呼んでね!」

 

よし、俺も腹をくくった!どうにでもなれ!

 

「マ、マリー」

 

「congratulations!」

 

「そ、それでいいんですの……?」

 

何かダイヤさんは(いじ)りがいがあって面白いなぁ。

 

「ユウトのお母さんは私のhomeで働いてた事があるのよ」

 

「そうか…それでここに……」

 

「これからよろしくね!」

 

「お、おう」

 

「私の事も忘れないでくださいます?それと勇人さん、ダイヤと呼んでください」

 

なんで名前で呼ばせたがるんだよ…

 

「わかった…ダ、ダイヤ」

 

「ま、まあ及第点ですわね」

 

「おぉ~ダイヤ赤くなってる~」

 

「なってません!!勇人さん?クラスで自己紹介をするので考えておいてください」

 

「わかった」

 

「ユウトは私と鞠莉さんと同じクラスですから、しかと見届けてやりますわ」

 

なんか知らんけどダイヤ目が怖い!自己紹介とかかなり緊張して噛んだりしちゃうやつじゃ……あ、自分でフラグ建てちまった!噛みませんように噛みませんように……

 

「何ブツブツ言ってるんですの、早くいきますわよ」

 

「あ、ちょダイヤ歩くの早いって」 

 

これ嵌めにかかってるだろ……

_________________

 

あっという間にはい教室。扉の前で待てって言われたけど……先生遅えなぁ……

 

「お前が転校生か」

 

お、先生来たか

 

「は、はい」

 

「私が転校生が来てますっつたら入れよ」

 

「あ、分かりました」

 

ガラガラ

 

「~~~~~~~~入れ」

 

呼ばれたので入る。

 

「え、ファッ?!」

 

ガンッ!!

 

何も無いところで顔面から綺麗にこけたし!アニメじゃ無いんだから…あ、アニメk(ry  これ第一印象悪すぎだろ…

 

「ぷぷぷっ……」 

 

「ユウト…ぷっ…verygoodなこけ方……ぷぷ」

 

案の定ダイヤとマリーに笑われたし… 

 

とりあえず立ち上がり、俺はクラスを見るが、以外と人すくな……あ、会いたくない人がクラスに…ってえ?!松浦いる?!でもとりあえず自己紹介しとくか。

 

「えー、東京から来ました、佐藤勇人です。まだわからないことが沢山あるので、優しく接してもらえると幸いです。よろしくお願いします」

 

「というわけで男だが話してやってやれ。それじゃ後の時間好きにしていいぞー」

 

おい、テキトーだな。と、思ったが言えるわけでもなく、一瞬で質問地獄に入る俺。分かってはいたが視線が意外と痛い。

 

「彼女いるのー?」

 

「いや、いない」

 

「趣味は?」

 

「プラモと猫だ」

 

「猫飼ってるんだー」

 

などとはなしている。正直つらい。げ、松浦来やがった!

 

「ねぇ、何でここにいるのかな?」

 

目が怖い!あ、でも周りの女子いなくなったな。何か松浦が女神に見えてきた。あ、スッゴい気のせい。

 

「今失礼なこと考えなかった?」

 

「い、いや何にも」

 

女の感がとてつもなさすぎぃ!とか考えてる暇じゃねぇ!

 

「ねぇ聞いてる?泳ぐのへたくそな人~」

 

次はニヤニヤしながら言ってくるし……

 

「高校がここしか無かったんだよ!」

 

「あっそう」

 

あぁ、うっっっぜえ!!!こいつといるとなんかこんな感じになっちまう。

 

「あ、カナン!ユウトの事知ってたの?」

 

「浜辺でちょっとあってね優しそうな人だったしダイビングしたかったから誘ったのダイビング。そしたら泳ぎ下手で……ぷっ」

 

「私むしろ凄いと思いましたわ。あんなきれいに顔面から……ぷっ」

 

「だよねー」

 

「3人知り合いだったのか……」

 

「まあとりあえず勇人、よろしくね!後、私の事果南って呼んで。松浦ってなんか長いし」

 

「よ、よろしくな果南」

 

「よし!」

 

何がよしだかわからんがまあ学校生活が楽しくなりそうだな。

 

「またダイビング行こうね!あ、泳げないか」

 

「うるせえ」

 

「あはっ、まあ泳ぎは教えるよ!」

 

前言撤回、うざ楽しくなりそうだ。




僕が好きな猫入れてみました。
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