ラブライブ!サンシャイン!! ~9人+1人の複雑な物語~   作:ずらまるヨーソロー

4 / 13
どうも、ずらまるヨーソローです。もうUA500いったので嬉しい限りです。小説書くのって飽きないですね!(^∇^)(^∇^)(^∇^)(^∇^)(^∇^)(^∇^)


黒澤家のご飯

 

 

「行ってらっしゃい」

 

「行ってきます」

 

登校という何気ない1日の始まり……のはず。

玄関の扉を開けると、誰もいない……はず。

 

「おはよー勇人」

 

「ファッ?!何で果南が俺んち知ってんだよ!?」

 

「千歌から教えてもらったんだよー」

 

あいついらないことしてくれたな……と心の中で言う。

 

「あら、彼女?もうできたの流石ね」

 

母親出てきやがった…

 

「勇人を末永くお願いしますね~」 

 

「ちげえよ!誤解だから!」

 

何か果南は果南で顔赤くしてるし……何かブツブツ言ってる。

 

「た、立ち話もいいけど時間……」

 

ん?………7時30分………え?!7時半?!

 

「やべえ遅刻すんぞ!果南行くぞ!」

 

「……えっ?!ち、ちょっと」

 

「うふふ」

 

 ________________

 

良かった、間に合ったな。

 

「あのさ………手……いつまで握ってるつもり………?」

 

「あ、ああ…すまん!」

 

何か気まずい空気になっちまったよ……しかも俺顔今赤いだろうな…あー恥ずい。

 

「good morning!カナン!ユウト!」

 

「よ、マリーおはよ」

 

「お、おはよう」

 

shinyが来たよ……やべえ明るすぎて石の下のダンゴムシの気分になる……

 

「何で二人ともvery hotなの?」

 

「な、何でもねえよ」

 

「え、私そんな顔赤いの……?」

 

「何かあった?」

 

「「何にもない!」」

 

「おー、息ぴったりねー」

 

また果南顔赤くしてるし……

 

「早く教室行くぞ」

 

何か果南とマリーも横にぴったり付いてくるんだけど……

 

 ________________

 

「果南さんずっとブツブツ言ってましたけど何かあったのですか?」

 

授業終わり早々ダイヤに質問されたし。

 

「いや、なにもないぞ」

 

「それより、今日生徒会の手伝いをしてくれません?」

 

「暇だし、いいぞ。何かあったのか?」

 

「私どうもパソコンは性に合わなくて……」

 

どうやらダイヤはパソコンが苦手らしい。

 

「これですわ」

 

「ん?」

 

ちょ、これ重っ!ついでに軽くしてやるか。

 

「ほい、終わったぞ」

 

「感謝しますわ」

 

なんだ、この上から目線。

 

「おいもう暗いから送ってくぞ」

 

「い、いや大丈夫ですわ」

 

「流石に暗い中、女子をひとりで帰らせるわけにはいかんよ」

 

「それじゃお言葉に甘えて……」

 

 _________________

 

「あ、ここですわ」

 

「そうか、じゃあな」

 

「あ、えっと……家で食べて行きませんか?」

 

「いやいい「遠慮しなくていいですわよ」はい。わかりました」

 

何か強引だなおい。正直女子の家って入りたくないん…………家でかっ!豪邸だよこれじゃ!さらに入りにくいわ!

 

「お帰りお姉ちゃ……ピギィ!」

 

何だ今の?ピギィとか言ってたな。お姉ちゃんって言ってたあたり妹だろうけどさ。

 

「今のは黒澤ルビィ、妹ですわ。男性恐怖症なんですの。気にしないでくださいまし」

 

「あぁ、分かった」

 

「ほら、入ってくださいな」

 

 ________________

 

なんだかんだ言ってダイヤにはお世話になってんな……仮二つだし。ダイヤはそんなこと考えてないだろうけど。

 

「ダイヤが男連れ込んでくるなんてな……」

 

「そんなのじゃないですわ!」

 

「おお怖い怖い」

 

今のはダイヤのお父さん?だよな。すげえよ、あのダイヤを軽くあしらってる。流石、The父親だな。

 

「君、名前は?」

 

「佐藤勇人です」

 

「君が勇人君か……ダイヤから話は聞いてるよ」

 

「礼儀正しい子じゃない、ダイヤいい子を見つけましたね」

 

「お母様まで……」

 

「あはは………」

 

「お姉ちゃん……」

 

「大丈夫ですわルビィ。別に悪い人ではありませんもの」

 

などと話しながら夕食を頂いた。かなり旨かったし、家の母親より……やめとこう。何かいわれるかもしれない。

 

 _______________

 

「んじゃ、またな」

 

「いつでもきてくださいな」

 

「おう、ありがとな」

 

そして家に帰る……あ、親に連絡すんの忘れてた。まあいいか。早く帰ろっと。

 

後にダイヤがこの出来事を言いふらしてしまい鞠莉と果南から「食べていっても大丈夫」などとしつこく言われるのはまたの話。




地味ーにアニメが待ちきれなくてうずうずしてます。主人公のプロフィール書かないとダメですかね。やっぱりご想像にお任せします(笑)


☆9をくださった宇宙天狗さん、ありがとうございます!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。