ラブライブ!サンシャイン!! ~9人+1人の複雑な物語~   作:ずらまるヨーソロー

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ずらまるヨーソローです。ゆったりと更新中です。サブタイでだいたい予想はつきますね。
言っておきますがこの物語は僕が飽きたら終了なので、中途半端で終わっても許して。まだまだ終わることはないと思いますけどね。
もうUA1000越えててびっくり。


The☆修羅場

「さ、さたでい?嘘だあ」

 

「あら、勇人曜日感覚大丈夫?」

 

と貶されながらも俺は渋々カレンダーを見る。えっと今日は……字が青っ……土曜確定じゃん。脳内で現実逃避を図るが事実は事実なので意味がない。ふとマリーを見るとニコニコしながらこっち見てやがる。確信犯だなおい。てか、これもマリーは考えて泊まりにきたのかよ。

 

「お義母様、昨日はThank youです!」

 

「また来てもいいのよ?」

 

「マリー、お義母様って呼ぶの止めろ。誤解される」

 

「あら、私は誤解されていいよ?」

 

「俺が嫌だ」

 

こいつと話してると疲れが溜まってく…いや、疲れなんてもんじゃねえ。メンタルがガリガリ削れてく錯覚に陥る。ん?錯覚だよな?

 

「……鞠莉ちゃん鞠莉ちゃん、夜中……あなたやるわね~尊敬しちゃうわ」

 

「……み、み、見てたんですか?!ううぅぅ……」

 

マリーが顔赤くなってる!珍し!てか、何の話してんだ?追求したいが昨日の風呂入る前みたいになりそうだからやめとこ。

 

「ほら、さっさと行って来なさい」

 

「えっ俺行くことになってんの!?」

 

「当たり前じゃない」

 

当たり前ってどういうことだし。

 

 _______________

 

「私こういうところあまりこないから超exciting!」

 

ボールを相手のゴールにシュウゥゥゥト!超exciting!バト●ドーム!ツ●ダオリジナルから。とか乗っちゃうからさあ。やめてほしい。

 

「Wow!shopping centerってこんなにenjoyできるとこだったのね!」

 

俺とマリーは服を見て、昼食をとり、ゲームセンターに行こうとしたが……

 

「ん?あの髪の毛どっかで見覚えが……」

 

青の髪の毛と、オレンジの髪の毛と銀髪が見えた。冷や汗が出てきたな。どうした、俺の体よ。あ、こっち気付いたって果南に千歌に曜かよ?!果南がマリーと俺のことを見て、二人きりだと気づいた途端に般若の顔になりやがった!!!これはヤバい!壮絶にピンチ!猪突猛進してきやがった !

 

「ヒィィィ!!!」

 

「ユウトどうしたの?あそこ早くいこう!」

 

「ちょっと待て!マリー、俺トイレ行ってくる!!」

 

と言い全速力で走り去る。

 

「あれ、カナン?」

 

「あいつどこ行ったか知らない?」

 

「あいつってユウトのこと?トイレ!って叫んでどっか行ったわよ!」

 

「ありがとー鞠莉。フフッフフフッ……」

 

果南さん?!目から光消えてますよ!

 

「おーい!マリーさ~ん!」

 

「ちょっと千歌ちゃん早いよ~」

 

「千歌っちにヨウ!久しぶりね!」

 

「果南ちゃんがすごいスピードで勇人先輩追いかけて行ったので何かあるな~と思って……」

 

「ちょこっと走ってくるとか言って行ったけどね~」

 

「勇人先輩ならすぐに捕まりますよ!果南ちゃん本気の目してましたし…」

 

 ______________

 

「はぁっはぁっ…」

 

果南クソ速えし!ボルトに追いつくだろあれ……うっわもう来やがった!怒りのオーラがでてやがる!ありゃあ修羅の化身だろ!

 

「フフッフフッフフフフ…見つけたわよ、勇人?」

 

「あ、あの果南さん……?僕は何も悪いことしてないですので……せっかくの可愛いお顔が台無しですよ……?」

 

「っ…!つ、つべこべ言わない!大人しく捕まりなさい!」

 

「グエ゙ッ!ぐびね゙っごづがむ゙な゙あ゙!」

 

「う、うるさい!後で話、聞かせてもらうから!」

 

引きずられて運ばれてく俺悲しい……あー果南さん?!周りの目が痛い!ここショッピングモール!公共の場ですからあぁぁー!首根っこ掴まれてて苦しい!死ぬ、死ぬ!

 

 _____________

 

ここは果南に連れてこられた(強制連行)とある喫茶店。

 

「どうして鞠莉と!二人っきりで!出かけてるのかな?!」

 

「声のボリューム落とせ!他の客の迷惑だ!」

 

「そんなの知らない!どうしてなの?!」

 

おい。てか、お客さんのことそんな呼ばわりかよ……

 

「昨日家帰ったら何かマリーがいて泊まることになってた」

 

「「「はあ!?」」」

 

「うふふ~♪いいでしょ~♪」

 

果南と千歌と曜うるせー。まあ言っても聞かないか。

 

「私も勇人先輩の家泊まってみたい~」

 

「ち、千歌ちゃん?そういうことじゃないでしょ!」

 

「一緒の布団で寝たわよね!ユウト!」

 

「「「はあ!?」」」

 

「誤解だ!コイツが勝手に…」

 

「でも寝たんでしょ?!」

 

あ、これ詰んだ。

 

「あ、ああ」

 

「ほら、やっぱり…今度、私も泊まりに行くからね!」

 

「何で果南まd「ね!」ワ、ワカリマシタ」

 

こうして俺は地獄の約束をしてしまったようだ。

 

「勇人先輩も大変ですね…」

 

「曜、わかってくれるか……」

 

「果南ちゃんが泊まるなら私も!」

 

「黙れみかん」

 

「ええっ、ひどいですよ!」

 

「ドンマイ、千歌♪」

 

「果南、立ち直り早いな…」

 

修羅場が終るがまた修羅場となるのはまだまだ先のお話。

 




修羅場って怖い(棒)
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