ラブライブ!サンシャイン!! ~9人+1人の複雑な物語~   作:ずらまるヨーソロー

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どーもずらまるヨーソローです。ちょこっと遅れちゃいました。すいません。変わりに微量ですが長くしました。のっぽパン食べてみたい。


昼に起きると色々混乱する。

ピピピピピピピピピピピピピピピ

 

「うるせえ!」

 

おはようございます。眠し。目覚まし時計こんなにうるさかったっけ?投げかけたわ。

 

「あ、眠くなってきた……Zzz」

 

ピピピピピピピピピピピピピピピ

 

「うるせえ!」

 

五分後にまた鳴るという非常に迷惑で無駄に高性能な目覚まし時計。

 

「半ば強制じゃねえか……Zzz」

 

と言いつつまた寝る俺。目覚ましはまた鳴るだろという慢心が悲劇を起こす……

 

       ………………………zzz

 

「………ふわぁ~……」

 

今何時だろ…日曜だから10時くらいかな……

 

「」

 

俺、絶句。なんとなんと1時です。嘘だよね、嘘だよね。頬10回叩いたけど痛い。そうか、これは新手の夢だな。

痛みをリアルに感じさせることができる新種のレム睡眠だな。納得。………やめよ。悲しくなってくる。

 

「とりあえず朝飯…じゃなくて昼飯食おう」

 

と、トーストをかじる。

 

「母さん、おはよう?こんにちは?」

 

「なに困ってんの。それにしても珍しいわね~勇人がこんな時間に起きるなんてね」

 

「昨日の疲れだ。うん。」

 

何気に昨日は俺の短い人生の中で1、2を争うほど疲れたな。こんなに体がだるいとは思わなかった…

 

「What will you doing today?(今日はなにするの?)」

 

「何でいきなり英語何だよ……Ah , I am going to play diving.(ダイビングしにいこうかな)」

 

母さん意外と頭いい高校行ってたんだよな…すらっと英文出てきてカッコいいな。

 

「どこでダイビングするの?宛てはあるのかしら?」

 

「俺の友達がダイビングショップやっててね」

 

「そう、いってらっしゃい~」

 

意外とすぐに出かけれた。

 

「アポなしで大丈夫か?」

 

ちょっと不安。

 

 ______________

 

はい、到着しましたー。

 

「おーい果南?いるか?」

 

「あ、勇人じゃん!もしかして……ダイビングしに来てくれた?」

 

「正確には海での泳ぎを教わりに……かな」

 

「わかった、ちょっと待ってて!勇人もようやく海の良さに気付いたか~♪」

 

ただ暇だから来たのは黙っておこうか。

 

「てか、お前ここにいるときいつもダイビングスーツなのか?」

 

「脱ぐの面倒くさいからかな?」

 

「ははっ、そうか。」

 

 ______________

 

ダイビングが終わった。意外と早く終わったな。

 

「意外と楽しいんだなダイビングって」

 

「なにー?私に掴まってないと流されるクセに~」

 

「泳げないからしょうがねえだろ…」

 

「子供みたいで可愛かったよ?」

 

「うるせえ。それ男子高校生に言う言葉じゃねえぞ」

 

なんだこいつ。どれだけ俺をからかえばすむんだよ。ふと思ったが、こいついい体つきしてんな。ほかに運動とかしてるのか?ダイビングスーツ着てるから体がくっきり凹凸も……

 

「ゆ、勇人?あまり見つめないでよ……」

 

「あ、ごめん」

 

顔を赤くしていらっしゃる。それも真っ赤。異性から見つめられるのは誰でも恥ずかしいよな。。何かすまねえな。今度何かおごってやろ。

 

「じゃ、じゃあそろそろ帰るわ」

 

「あ、待って!」

 

「ちょ、おま」

 

果南が俺の肩を掴んだがバランスを崩して倒れ込んできやがった。あ、これ俗に言うラッキースケベとか言う奴じゃね?役得、役得。

 

「グエェ……ぐるじー……何だこの柔らかいの」

 

マシュマロのような触り心地。いつまでも触っていたい。

 

「あっ…ちょっと…触っ…んっないでよ…」 

 

あれ、急に冷や汗がこみ上げてきた。

 

「あんっ…わ、わかっててやってるでしょ!」

 

か、果南さん?!目が怖い(二回目)!

 

「な・に・か・い・う・こ・と・は?」

 

え~と、こういうときは……

 

「とても柔らかくていつまでも触っていたかったですよ?」

 

     ベチン!

 

「痛っ!ごめんって!」

 

反省はしている。だが後悔はしていない!ドヤァ

 

「うぅぅぅ!」

 

「ちょ、ちょっと!目に手がかすった!目がぁ!目がぁ!」

 

のた打ち回っているところを通行人に見られたのは内緒。

 

 ______________

 

「ご、ごめん!いきなりだったとはいえあんな事しちゃって……」

 

「もぅ!思い出させるな~!」

 

顔を赤くしながら膨れっ面になっている果南はもう怒ってはいないようだ。とりあえずほっとする。

 

「ま、まあ私も気が動転しちゃってはたいたのは反省してるけど」

 

「本当か?」

 

「だって…私が倒れたんだし……」

 

「んじゃこれはお互い様な」

 

「う、うん」

 

「それならこの事は忘れようか」

 

「あ、ごめん。それは無理」

 

嘘だろ?!この流れで完璧だと思ったのに……くそぅ!これは頭を下げなければ………!

 

「誰にも言わないでくださいお願いしますお願いします……」

 

「えーどーしよっかなー…………そうだ!」

 

「どうした?」

 

嫌な予感がしてきやがった。帰れよ。嫌な予感帰れよ。どこに帰(ry

 

「この前勇人さ、家に泊めてくれるって言ったでしょ?」

 

「え、俺そんなこと言っ「今日でいいかな?」おい」

 

強引な子は嫌われんぞー(棒)

 

「少なくとも俺は判断できない」

 

「じゃ、親に聞いてみてよ。電話番号教えるからさ」

 

「えー、やだよ」

 

「言うよ?私言っちゃうよ?」

 

「ゼ、ゼンショシマス」

 

脅すな!体と心と心臓に悪い。こう見えて俺デリケートなんだぞー。すぐポキッと折れちゃうぞー。

 

「はい、これ」

 

「おうサンキュー」

 

テッテレー 勇人は 果南の電話番号を 手に入れた!

 

「後でちゃんと電話してね?」

 

「わかったわかった」

 

「じゃ、後でね!」

 

「おう」

 

 ______________

 

「いいわよ~」

 

案の定OKを出してくれたうちの母親。息子が女泊まらせるのに反対もしないのかよ。

 

「どうせ連絡してねとか言われてるんでしょ?」

 

「なぜわかるし」

 

「そんなことだろうと思った~」

 

こういうことがあるから俺は母さんに頭が上がらない。むしろ上げさせてくれない。

 

「失礼ね」

 

「読心術やめろし」

 

「ちゃんと連絡しなさいよ」

 

「わかってるよ」

 

急に声音が変わる時は真面目に話してるときなんだよな~。正直結構怖い。

 

果南に電話をかけたらワンコールしないうちに通じた。待ってたな。

 

「もしもし」

 

『もしもーし……で、どうだった!?』

 

「大声出すなよ…」

 

『ごめんごめん』

 

何でそんな張り切ってんだ?よくわからない。そこの人、何故わからぬのかわからぬとか言わないでください。

 

「OKだってさ。すぐ来るのか?」

 

『うん!すぐいく!』

 

「そうか」

 

『後で!』

 

行動がこういう時だけ早いなあいつは。明日学校だけど大丈夫か?一応カレンダー見………明日祝日じゃねえか!不覚…今度はちゃんとみよう。…………俺何で期待してんだ?忘れろ忘れろぉ!ええい、ままよ!すいません言ってみたかったんです。とはいえ二人とも(果南と鞠莉)計画性いいな。そこだけ尊敬する。そこだけ。

 

ピンポーン

 

「来たか…………」

 

続く




暑い。とにかく暑い。パジャマの鞠莉可愛………ハッ!
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