ラブライブ!サンシャイン!! ~9人+1人の複雑な物語~ 作:ずらまるヨーソロー
前回の、ラブライブ!サンシャイン!!勇人は続々とフラグを建てていく中で……面倒くさいので前の話読んでください。すいません調子乗りました。
「来ちゃった」
「何が来ちゃっただよ」
俺は今自宅の玄関にいる果南にそう呟いた。
「は、入っていいんだよね?」
「帰ってもいいんd「お、おじゃましまーす……」……」
見事なスルースキルで俺を無視した果南はそそくさと入っていく。あ、こけた。
「大丈夫~?」
「だ、大丈夫です…」
「勇人も可愛い子連れてくるじゃない」
「そんな、可愛いなんて………勇人の前で……」
何かぶつぶつ言ってるな…
「俺の前でなんだ?」
「ひゃっ!………何でもない」
急にムスッと膨れる果南。何だよ…俺が何したってんだよ。
「ほら俺の部屋行くぞ」
「うん………」
と、俺は階段を上り果南があとに付いてくる。どうして縮こまってるんだろう。
「ここ、俺の部屋だから。入ってて」
「わかった…」
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~果南side~
私は今ゆ、勇人の部屋にいます。
「ここが勇人の部屋か……」
意外と物が多いのね……特に本と図鑑。勇人って生物興味あるのかな、魚とか恐竜とかの子供向けのではなくて難しそうなのが沢山本棚に並んでる。あとはライトノベルとかいう奴ね。結構な数が並んでる。ざっと100冊はありそう。
「あれ、なにこれ」
図鑑の中に少し薄めの図鑑らしきものが挟まってる。気になるし読んでみようかな。
「えっと………女の子と男の子がって…エ、エロ本じゃん!」
ちょ、何こんなの隠し持ってるの!まあでも健全な男子高校生はこういう本に興味があるって鞠莉に聞いたけど………
「うわっ……なにこれ激し過ぎ……」
勇人こういうの好きなの?!明らかに偏り過ぎな性癖かもね。勇人こういうプレイが好きなのかな……
「ってなに考えてるの私!」
「ジュース持ってきたぞー…………か、な…ん?顔赤いってそれ」
「あ」
ヤバいヤバい!こっちに集中しすぎて勇人が来ること忘れてた!って何私この本に集中してるの!……でもこれチャンスかな…?
「ゆ、勇人?」
「いやあこの本は前の学校の友達が持ってきたものでして自分で買ったなどという汚点は俺には一切無くてですね」
自分で買ったって言ってるし……嘘分かりやすっ。
「ゆ、勇人はこの本に書いてある……え、Hな事とか……してほしいの?」
うわあ、言っちゃった!恥ずかしい!私どうかしちゃったのかな、体がなんだか熱い。
「俺の物じゃ無いってこと分かってください。って、えっ?もう一度言ってみ?」
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「俺の物じゃ無いってこと分かってください。って、えっ?もう一度言ってみ?」
自分の部屋に到着早々果南に爆弾発言されたんですけど。これどうすりゃいい?聞き間違いだよね?嫌な予感はしてた。うん。女の勘って怖いことを学んだからね。はい。
「だから…ここに書いてあることしてほしいのかって……」
「えっと…
「そ、そうなの?じゃあ……し、していいよ」
うおい?!何故にそうなる?!これはピンチ!襲われるパターンじゃね?
「お、おい何するんだよ」
「私…もう決めたよ?勇人とならしていいって」
何この展開!こいつらといるとろくなことにならない気がする!心の底で役得とか考えてる暇じゃねえ!俺の●貞のピンチ!ダレカタスケテー!
「おい!ぬ、脱ぐな!」
ドタバタと階段を上る音が聞こえる!救世主キタコレ!
「ちょっと待っててー!………………………ですわ!」
と、かなり乱暴にドアが開かれ、声を発するのは予想外の人物だった!
次回、『お泊まり会後編』……………すいません言ってみたかったんです(二回目)。
ラブライブ!サンシャイン!!のウエハースでカード付きのやつを爆買い(ってほどでもないですけど)15?パックぐらい買いました。友達と買ったんですが(合計20パック以上)、花丸が出ない!曜と鞠莉は嬉しい。金箔カードも嬉しい。だからといって花丸が出なくて言い訳じゃない!因みにミュージックカードが出る度に友達に投げつけました(^∇^)
コープさん、フユニャンさん、感想ありがとうございました。