モーレツ銀河海賊   作:ノナノナ

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第37話

 宇宙大学は散々悩んだ挙句に、加藤茉莉香の要求を飲んだ。

 そして、今回の恒星新星化は超次元宇宙論によるエネルギー転送技術によるものだと、正式に発表した。人為的に引き起こされた現象だという事だ。つまり兵器として利用され、いつ何処から何処へでも攻撃を受ける可能性がある。市民は恐怖したが、宇宙大学はこう付け加えた。『今回の兵器としての利用に対する対抗処置を宇宙大学は開発している』そして、『この技術は元々平和利用を目的として考えられたものだ。原点に立ち戻り考えを改めよ、知性にはそれに相応しい資格が必要』――。

 重力操作と超次元宇宙論は、宇宙大学のスキャンダルと前後して既に流布していたが、出所が詳らかでなく(何しろ宇宙大学生からのリークという話だった)、追試をするにも技術が足りないために信用に欠けていたが、この度の宇宙大学ホームページでの公式な情報公開で、それが正しいことが立証された。

 辺境星系連合の動きは散発的なものだった。銀河系辺境緩衝地帯に、ぽっと艦隊群を出現させては消えることを繰り返しているが、大規模な軍事行動は起こしていない。そしてステラスレイヤーの使用も前回のもの一回きりだった。これは、超次元宇宙論技術をまだ自由自在に使いこなせる段階にいないことを意味する。少なくともその使用には制限がある。新兵器にはメンテナンスや調整が必要なものだが、その部品調達や技量に難があるようだった。

 これに対する帝国艦隊は、始めのうちは恐慌にも似た慌て振りだったが、いまは腰を据えて向かい合っている。ナンバーズ・フリートの配置も元のものに戻され、しかし一朝事が起きればすぐに駆け付けられる体制をとっていた。これは、リーゼが艦隊を前に放った一言が効いていた。目が覚めたと言っても良かった。もっとも聖王家のごたごたが収まったことが一番の理由だが。

 重力操作は帝国でも開発が急ピッチで進められていた。そもそも辺境星系連合のものは帝国出自のプロトタイプを基にしているのだから開発は早い。しかし出遅れの感はある。相手が完熟するまでに時空跳躍が間に合うかどうか微妙な所だった。それが宇宙大学から詳細なデータがもたらされたのである。これまで蓄えられた実験との検証で一気に進んだ。重力操作は長距離跳躍と短距離での連続使用が可能となった。そして、帝国側でもステラスレイヤーの建造が始まった。抑止力と言えば聞こえはいいが相互確証破壊、止まるところのない超兵器開発競争は現実のものとなった。利用する恒星はガーネットA星だった。

 

 『えー白鳳海賊団、弁天丸船長の加藤茉莉香です。白鳳海賊団は一〇月一〇日をもって銀河帝国と辺境星系連合に宣戦布告しました。理由は『殲滅兵器を許さない』です。従って、弁天丸とオデットはステラスレイヤーの破壊に向かいます。』

 茉莉香が海賊たちに打った通信はこれだけだった。

 

 

 顧問のジェニーからオデットが宇宙大学で大改修を受けると聞き、ヨット部員たちは色めき立った。しかも何でも秘密兵器だそうだ。

 「秘密兵器!」

 「だったら波動砲なんかどお? ほら、やってみたいじゃん。エネルギー充填一二〇パーセント!とか」

 「タキオン粒子砲のこと? アレ手間の割にジョボいよ。せいぜい大陸島吹き飛ばす程度だし、デブリ掃除に使う反物質魚雷の方が威力あるよ。それよかフェイザー砲がいいね」

 それぞれが勝手な事を言い合っている。

 「防御力ゼロの太陽帆船に今更武器取り付けてどうするのよ」

 軽く頭を押さえてチアキが言った。

 「太陽帆船でも軍艦でも、ドンパチする時にはあらかた勝負かついてる」

 そんな後輩たちを、電子戦席に巣を作ったリンが笑いながら言う。

 彼女はオデットが寄ったタニアで乗り込んできたのだ。彼女は宇宙大学入学式の直前にタニアに行っていた。ジェニーの処分がどうなるか前日まで粘ったが、とうとう来なかった。後ろ髪魅かれる思いで旅立ったのだった。

 それに心強さを受けたのは電子戦を担当していたリーゼやナタリアだ。かなり慣れたと言っても、これからの実戦を前にして不安がなる。そこに歴戦の勇士が戻って来てくれたのだ。けれど一番喜んだのはジェニーだった。居並ぶヨット部員たちの前で硬く手を握り合い、そのまま熱い――。まあいつもの流れだ、割愛しよう。

 「で、オデットの改修って何やるんですか」

 機関担当のヤヨイが尋ねる。オデットは太陽帆船である。船足も遅く戦闘には最も不向きな船種だ。それを、実戦を前に改装すると言えば動力系が考えられる。エンジンを任されている彼女にとって動力系が変わることは一番の関心事なのだ。

 「いまの補助推進システムを重力制御に変更するそうよ。メインは太陽帆のまま」

 「それって、むしろ補助推進の方が強力なのでは?」

 主従逆転である。

 「茉莉香があくまでオデットは太陽帆船で居たいって。一〇〇年後の後輩たちまでそのまま残したいそうよ。私も同意見だけど」

 「でも調整が難しくなりそうです…」

 これまでの噴射式ではなくなるのだ。推力の扱いも異なって来る。

 「その辺は大丈夫そうよ、コンソールもそのままだから。ただ推力上げると跳躍しちゃうから気を付けてね」

 「ひえええ、操舵が難しそうです」

 「そうね、腕の見せ所ね」

 悲鳴を上げるアイ。

 「その他には? 部長が居ないのも関係してるんですか」

 副部長のサーシャが聞いた。

 「ええ、あと一番大きな変更は単結晶が取り付けられる。そのためにいま茉莉香が大学に行ってるわ」

 

 タニアの静止軌道上に浮かぶユニバーシア宇宙ステーションから、開放型ドッグに係留している新装オデットⅡ世が見えた。

 装甲板も真新しく新造艦のように見える。だが外観に目立った変化はない。

 「あのう、これって外装を塗り変えただけなんじゃ」

 「そうだよ、よく判ったねえ。」

 そりゃペンキ塗りたてみたいな姿を見れば誰だって気付にますと思う茉莉香に技術主任は続けた。

 「オデットの外壁に単結晶コーティングが施してある」

 「へ、単結晶コーティング?」

 「本当は船体丸ごと行きたかったんだが、船の構造上、剛性と柔軟性のバランスが難しくてね。それで薄い単結晶の被膜で全体を覆っている。単結晶としての性質はそのままだから、破壊しようとしても反物質でなきゃ無理だ。恒星エネルギーも余裕だな。しかも、単結晶を造るときに出来た反物質を当てても、極めて微細でその部分に使われたところだけが対消滅するわけだから、宇宙塵が当たった位にしかならない」

 それって最強の盾なんじゃないかと感心する茉莉香に技術主任は付け加えた。

 「ただし船体構造は元のままだから、物理的衝撃には弱い。ミサイルが一発当たれば、コーティングは無事でも中はバラバラだろう」

 そんな事態になったら、オテットの形をした白い風船が宇宙空間にプカプカ漂うわけだ。

 「今度のオデットには重力制御も付いてるから、回避もそれ程難しくないでしょう」

 「あ、アテナさん。」

 説明を受けている茉莉香のところにアテナ・サキュラー教授が現れた。技術主任が頭を下げている。それをアテナは受け流した。アテナはいま、超次元宇宙論研究所の責任者の立場にあった。今回のオデットをはじめとするミッション参加の海賊船改修も、超次元宇宙論研究所が行っている。物理科学の研究所に、比較文明論研究者のアテナ教授が責任者に当てられたわけは、新技術の研究には文化論や政治面の視点が必要だという宇宙大学の反省から来ていた。

 「相変わらず素敵な船ね、あの時とちっとも変ってない」

 アテナはテラスの手摺に腕を置いて、感慨深げにオデットを眺めている。

 「変わらないって、まだ一年も経ってませんよ」

 「あら、私には一二〇年振りの再会よ」

 そうだった。前に会ったのは統合戦争のときだったと思い返す茉莉香。

 「ジェニーは元気にしてる? いくらパイプが必要だからって、ほったらかしにする本当に悪い学校だわ。でも、そのおかげであなたのアイデアが聞けた」

 それにはひと悶着あった。

 茉莉香が思い付いた避雷針アイデアに対し、茉莉香は学者たちから筆問攻めにあったのだ。やれエネルギーモーメントはどの位を見積もっているかとか、時空拡散に当たってのスカラーはどうかとか。

 「そんな専門的な事聞かれても、私に解る訳ないですよ」

 愚痴る茉莉香に、そんな後付けは聞き流せばいいとアテナは笑った。

 「防ぎようのないエネルギー波にどう対抗するかばかり考えて、あえて受けることを思い付けなかった頭の固い連中のやっかみだわ」

 基本宇宙船は頑丈に出来ている。オデットⅡ世のような華奢な船でも、質量の大きな反物質どうしの対消滅を目視距離で受けても大丈夫なくらいだ。戦艦クラスなら超新星爆発の衝撃波にも耐えられる。だが、地上にある都市は違う。惑星ごと無防備なのだ。地形を変形させるくらいのエネルギーが降り注いだら、そこにいる人々は地上と運命を共にする。防ぐには惑星ごと宇宙船並みの甲殻で覆ってしまうか、やって来るエネルギーを弾き返すほどの高出力波を撃つかしかない。だが何時何処を狙って来るか分からない以上、無理がある。惑星を甲殻で覆う案も工期と費用が嵩み現実的でない。それをあえて受けるという茉莉香の思い付きは逆転の発想だった。しかもどこにでも配備可能で、何より安い! 単結晶は確かに高価だが、星系政府が手が出ない程ではない。

 オデットの船首には、かつてと同様に単結晶衝角が取り付けられてあった。

 「これで、前の白鳥号に戻った訳ですね」

 茉莉香は船首衝角を見つつ、ぽつり呟いた。

 「またあれが付く事が気に入らない?」

 「過去のしがらみとかじゃ無いです。そんな物に囚われてたんじゃ前には進めない。でも白鳥号はこの役回りを知っていたのかなあって。白鳥号の気持ちを考えると、なんだかなあって思うんです」

 「船の気持ちね。確かにあの船は複雑な来歴を持っているわ。初めは実験船、輸送船、武装商船、仮装巡洋艦扱いの海賊船、そして女子校の練習帆船。いまがいちばん幸せな時かもね」

 茉莉香もそう思う。決して戦場が似合う船ではない、そして戦争をこれ限りにしたいと思っている。

 「ねえ、最初に作られたときの実験船って何だったか知ってる?」

 茉莉香は首を振った。ジェニーを始め代々の部長も教師も学校関係者も誰も知らない。そもそもオデットにその記録がない。そんな茉莉香にアテナが悪戯っぽい目をして言った。

 「ここの船だったのよ。」

 「ええええええ??」

 「改装に当たって船の資料が送られてきた時は驚いたわ。船体構造をシミュレーションするために大学のサーバーにデータ打ち込んだら、同一ファイルがあります。って出たんですもの。それで調べたら二〇〇年前のうちの科学実験船だったのよ」

 「帆船なんて時代遅れな船種で、一体なんの実験してたんですか」

 茉莉香が恐る恐る聞いた。二〇〇年前でも宇宙大学だ、技術の進歩は市井とは段違いなのだから。

 「時代遅れだなんて、最先端の研究よ。いまでも実用化されていない位のね。あの帆は、太陽光じゃなくエーテル流を捉えるものなの」

 「エーテルって、あの遍く宇宙に流れているというエネルギーのことですか?」

 「そう、そのエーテル。宇宙開闢の元となりいまも宇宙を膨張させ続けている力。銀河系では星の重力が強すぎて観測できないけれど、影響の少ない外宇宙で星雲間航行に使おうとしたそうなの」

 なんとも壮大な旅の話だ。

 「で実験はどうなったんです!?」

 「成功したけど失敗。」

 「へ?」

 「エーテル流で走ることには成功したんだけれど、結局光速を越えることは出来なかった。まあエーテルによる宇宙の膨張が光速なのだから当たり前と言えばそうなんだけれど。ここから一番近い大マゼラン雲までだって、行くのに十六万年も掛かるんじゃとても実用的とは言えないわね。世代間どころか文明間宇宙船だわ」

 「じゃあオデットのやたら大容量な記憶領域も、その実験のためだったんですね」

 「そのようね。それに太陽光より弱いエーテル流を捉える帆だから変換効率もいいし、太陽帆船としてならとても優秀な船よ」

 帆船レースの時も、オデットⅡ世はぶっちぎりの早さだった。

 「でも帆船で、どうやって外宇宙まで出たんですか。それだけで何年も掛かっちゃう。あ、銀河系腕の外にステーションがあったんですね」

 「そんな物いまもないわよ。ここから超光速跳躍で出たの。あなたたち持ってるじゃない」

 ああ、あの外付けブースター。

 「それでプロジェクトが終いになると、とくに秘密の研究とか技術水準に影響を与えるとかのない実験船だったから、データを初期化して民間に払い下げられた。それからどういう経緯かは知らないけれど、あなたたちの文明圏に流れ着いたようね」

 いままた明らかになるオデットの秘密というやつだ。

 「知りませんでした。何処の何製かまるで記載が無いものですから」

 「そりゃそうよ。宇宙大学謹製なんて記録残したら、いくら太陽帆船だとしても変に勘繰られるわ。――それから、オデットを造った人がお礼を言ってたわ。よく残してくれたって」

 「えええ? オデットを造った人って、まだ生きてるんですか!?」

 「私だって二〇〇年前ならもう生まれてたわ。普通にいるわよ」

 ああ、その方もメトセラか。

 「いまは宇宙航行力学の教授なんだけれど、研究員だった頃の作品だそうよ。今回の改装も、俺の青春だ!誰にも任せられねえ!!って、一人で図面ひいてたわ」

 熱くなって青春を語るメトセラというものが、いま一つピンとこないが。

 「彼が、あなたが一〇〇年後の後輩たちに太陽帆船を伝えるんだと聞いて泣いていたわ」

 「じゃあ、その人のためにも絶対成功させなきゃですね。」

 「そうね。色んな人達の想いが詰まっている船ですもの」

 そう言って、オデットに取り付けられている単結晶を見詰める二人だった。

 ふと、背後に人の気配を感じた。

 「おや、来たわね」

 振り返ると、茉莉香の見知った顔があった。

 「彼方君!」

 「お久し振りです。」

 亜空の深淵で一緒だった無限彼方少年だ。背も心なしかちょっぴり高くなっている。

 「確か二人は無限回廊で一緒だったわよね。紹介するまでもないか」

 二人はユグドラシルの一件で知り合いだが、なぜかアテナも彼を知っている様子。

 「彼方君、今までどこにいたのよ。いちどサイファさんと亜空間探査してるって手紙貰ったけど、それ以来音沙汰無しだったから。て、なぜここに居るの?」

 「アテナ教授に頼まれたんです。茉莉香さんたちの手伝いをしてくれないかって」

 「頼まれた? 手伝い??」

 無限少年がここに居ることにもびっくりだが、手伝いとは何か。

 「彼は亜空間ダイバーとして宇宙大学の客員講師をしているの。准教授扱いだわ。史上最年少の宇宙大学のプロフェッサーね」

 「准教授…プロフェッサー…。彼方君っていくつだっけ、学校は?」

 「ここのモットーは、知性にはそれに相応しい資格が必要、よ。学歴なんか関係ないわ」

 茉莉香の質問にアテナが意に介さず言った。銀河系の最高学府が、学歴なんか関係ないとはよく言うよと思わくも無かったが、父の見付けたXポイントを再発見し銀河回廊を拡大させたのは彼だ。

 「彼は亜空間のことを誰よりも詳しく知っているわ。Xポイントで拡大した銀河回廊の観察は他の研究員でも出来るけれど、Xポイントが持つ性質や意義は、その目で見た者でなければわからない。それに広がっていった銀河回廊のこともね」

 それが今回の茉莉香たちの手伝いとどう繋がるのか。

 「茉莉香さん。僕がアドヴァジーレで亜空間の底まで潜った時、そこは見知っている亜空間とはまるで違っていたんです。亜空間には普通流れがありますが、そこは時も止まってしまったかのように静かでした。そしてXポイントを見た。Xポイントを開いた時に亜空間に凄まじい奔流が生まれたんだけど、亜空の深淵は静かなままでした。まるで次元から切り離されたみたいに。僕がそこで感じたのは、亜空間の底は時間と空間が曖昧になっている、Xポイントは次元の外に繋がっているという事でした。でも、オデットが垂らしてくれた超光速通信の糸は繋がっていた。これは通常空間と繋がっているという意味です。――あの時聞いたヨット部の歌は忘れられません」

 「これが彼がプロフェッサーたる所以よ。それにXポイントには彼にしか潜れない」

 無限少年の回想にアテナがそう言った。

 「無限博士が造った亜空間超深潜水艇が宇宙大学でも造れないんですか」

 「同じものは作れるわ、でも駄目なの。深淵の底までは潜れても、その先のXポイントまでは届かない。触れることが出来るのはアドヴァジーレだけ。そのアドヴァジーレも彼しか受け付けないの。特別な認証が必要なようね」

 フリントだと茉莉香は思った。フリントにプログラムされたクロスワードとともに、無限博士をはじめとした亜空間ダイバーたちの思いがインプットされている。

 「彼に亜空間の深淵の再調査をお願いていたのだけれど、Xポイントは次元断層と関係があるようなの。しかもそれは閉ざされたものじゃなく通常空間ともつながっている。ステラスレイヤーで放たれたエネルギー波を避雷針で受けたとしても、何処に持って行くかが問題なのだけれど、Xポイントを使えば宇宙空間に希釈させることが出来る。亜空間に僅かな漣ぐらいは起きるでしょうけれど」

 「エネルギー波のゴミ箱ですね」

 Xポイントをゴミ箱扱いされて、無限少年は露骨に嫌な顔をした。茉莉香はゴメンと謝る。

 「そのXポイントの正確な座標を彼が指定するわ」

 Xポイントは硬い地殻にあるものでなく亜空間の底で漂っている。ポイントを正確に狙わないと、超新星並みのエネルギーは銀河回廊で津波となってしまう。宇宙船の航行だけでなく通常空間にも影響が出る。

 「ステラスレイヤー波は僕がナビします」

 「うん、ヨロシクね♡」

 緊張したの面持ちの無限少年に、茉莉香は屈託のない笑顔で応えた。それにチョッピリどきまきする少年だった。

 

 

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