MRRPG 〜最強ゲーマーはゲーム嫌い?〜 作:永夜月ももん
次は水曜日に投稿します! (えっと、多分9月14日ですね)
〜 第25階層 B250F 〜
『ん? 貴様、何者だ!』
いや、そっちこそ誰だよ。
『ここのギルマスの知り合いだよ』
うわー。信じないって目をしている。
そんな時、奥から助け舟が。
『あ! これはこれはアキラ様。いらしていたんですか。ギルマスなら只今お戻りになりました。奥の部屋にいらっしゃいますよ。どうか、うちの新人の無礼をお
この人はサブマスターだな。
名前は・・・忘れたが。
『ちっ。すまない』
舌打ちした!?
こりゃ、謝る気0だな。
まぁ良いけどな。
『べ、別に、気にしてないから。ははは』
おー、怖い怖い。
サブマスターに案内してもらい、奥の部屋に通された。
『ぁ! アキラさん! 今日は本当にぁりがとぅござぃました!』
『よ。どういたしまして。ちょっと聞きたいことがあってね。いいかな?』
『はぃ! 何でも聞ぃてくださぃ!』
『今日の司会をしてたやつが、
『はぃ! ぁの方が
『いや。何でも無い。それよりも、ヒオリのお父さん、凄い人だな。あんなにキャラが濃いとはね』
『ぉ嫌ぃです?』
『そんなことは無い。面白くて素敵なお父さんだったよ』
『気に入ってもらぇて良かったです!』
『話は変わるが、ちょっと頼んでもいいかな?』
『はぃ! 何でしょうか?』
『海底神殿のボス攻略を手伝ってもらえない?第200階層のボスを倒しに行こうと思ってね』
『ぁの、私もちょっとぃぃでしょうか?』
『どうした?』
『私が婚約者のフリを頼んだので、アキラさんは気を
『え?』
『海底神殿のボスなんて、アキラさんにとっては雑魚ですょ?それなのに、私だけ誘ぅといぅことは』
『気を遣った訳じゃ無いんだが、お礼がしたいとか言われる前に、こっちから手伝いを頼んどこうかな、と。バレてたか』
『もぅ。それを気を遣ってるって言ぅんですよ〜!ぉ礼は違ぅ形でしますからね』
『いや、それは』
『もぅ、決定です!神様でも覆せませんょ!』
『神でも無理なのか。それなら仕方ないかな。あんまり気にし過ぎるなよ?』
『はぃ!大丈夫です!ぁ、それと、調査してた件なんですが』
『お、どうだった?』
『ゲームのサービス開始初日に出現したNPCの数は、約80万人です。中には、プレイヤー達のギルドやPTに参加してぃる方もぃらっしゃぃます。ぁ、シュンさんとブルダさんにはメッセージで伝ぇました』
『そうか。死亡例は出てるかな?』
『確認できませんが、恐らく既に数百人。ですが、問題にはなってぃません』
『そうか。引き続き調査を続けてほしい。あ、これでおあいこじゃ?』
『ダメですからね!』
『わ、分かったよ。じゃ、そろそろ帰って寝るかな。ヒオリ、お休み』
『ぉ休みなさぃです!』
ゲーム開始から3日目の夜。
今日も