ハイスクールD×D 呪われし鉄刃   作:椎名洋介

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第二巻/戦闘校舎のフェニックス
序章


 最初に『集合』したのがいつだったか、今でも鮮明に憶えている。そして今夜が『特別な夜』であることも充分に理解していた。

 すべてのメンバーが揃う夜なのだ。

 最初は、気づかれるんじゃなかろうか、とも思った。仕えるべき主を亡くし、あるいは裏切られた『はぐれ』どもが集えば、それだけで向こうの連中から目をつけられやすくなる。

 だが、それでも半年が経過したのだ。

 何事もなく、平凡に。

 寝床も、ちょうど人気のない雑居ビルがあったので、そこにした。

『彼ら』が心配せねばならなかったのは食料の調達、ただそれだけだ。

 そして今、目の前にあるどこからか運び込んだいくつもの円卓には、その『成果』が乗っていた。形も大きさもそれぞれだが、どれも鮮度が高いから、きっと美味に違いない。

 並べる際に円卓にかけてあったボロ衣のようなテーブル・クロスが汚れてしまったが、許容範囲だ。

 

「みんな、ごくろう」

 

 そう言って彼が掲げるグラスには、飲み慣れた赤い液体が注がれている。乾杯の音頭はまだだが、それでも一口含めばかすかな鉄の味とともに彼の喉を潤した。

 

「こうして集まるのは、三ヶ月ぶりだな」

 

 かすかな頷きとともに部屋を見渡すと、ざっと三〇人。女も子供もいるが、どいつも揃って赤が注がれたグラスを弄んでいる。

 

「あれから半年……本当に色々あった。だがその中で我々が育んできた絆はそう簡単に壊れるものではないと、私は自負しているよ」

 

 使える主を亡くした者、

 主に裏切られ、捨てられた者。

 

「さまざまな境遇にあった、しかし同一の種が、こうして一つ屋根の下に集まれたことを私は嬉しく思うよ」

 

 打ちっ放しのコンクリートに、彼の言葉がわずかに反響する。

 

「とにかくこれで、また明日も生きていくことが出来る」

 

 過激派みたいに、わざわざこちらから尻尾を出すようなことはしたくなかった。

 誰にも知られず、ひっそりと暮らしてゆければ、それだけでいいのだ。

『彼ら』に故郷と呼べるような場所は、もう残ってはいないのだから。

 では、と言って、彼は一歩、前へ出る。集まった『仲間』も、そろってグラスを掲げる。

 

「乾ぱ……」

 

 ……乾杯、と言い終える前に、突然の破砕音が辺りに響き渡った。

 奥の方で、窓ガラスが粉砕されたのである。

 同時に吹き込んでくる風で堆積したホコリが舞い上がり、射し込む月明かりのせいで『侵入者』の姿はシルエットになって見えなくなった。

 

「なんだ!?」

「貴様、いったい誰だ!!」

「おい、待て!」

 

 もうもうとするホコリの幕の中へと『仲間』が次々に突っ込んでゆくのを制止しようとするが、それすらも振り切って彼らは走ってゆく。

 だが、

 

「があ!?」

「ぐっ!」

「ぎぃ!!」

 

『侵入者』を排除しようとした『仲間』が次々とこちら側へと蹴り返されてくるのだ。

『仲間』達へ駆け寄ると、その腕や足や胴に、それぞれ鋭い斬り傷があることに気づいた。

 

「な、なんだ……これは……?」

 

 急な事態に彼の脳がフル回転して対応しようとしているさなか、彼の呟きに応えたのは、舞い上がるホコリの幕の向こうからだった。

 よお、とそいつは言った。

 

「探したぜ」

 

 男の声だ。それを聞いた直後、『侵入者』が武器を持っていることに初めて気がついた。

 

「貴様……」

 

 憤怒の形相で唸るような声は、ぎざば、と濁っている。口が耳元まで裂けたからだ。

 彼を含め、全員が似たような『変異』を遂げていた。

 ある者は右半身が漆黒の羽毛に覆われ、ある者は全身の肌が薄紫へと変色し、ある者は両腕が大腿ほども太くなったかと思うとその先にある両手が鋭い鉤爪へと変わった。

 そして、きゅう、と目が細くなる。瞼を細めたのではない。文字どおり瞳が縦に狭まったのだ。

 

「何をしに来た? 私達に一体何の用がある?」

「決まってんだろ」

 

 獣の唸りを上げて、それは威嚇のつもりだったが、目の前の『侵入者』は一切動じなかった。それどころか、どこか余裕があるようにさえ感じる。

 

「狩りだよ。てめぇらみてえな外道連中のな」

「どういうことだ?」

「そのまンまの意味さ。だが、まさかここまで大規模な軍団連れてやがるとは思わなかったぜ。いったいいつからだい、え?」

「何が悪い!」

 

 気がつけば、彼は声を荒げていた。

 折角の食事を邪魔されたからというのも当然、ある。

 だがそれ以上に、彼らの最大の目的だった、ひっそりと暮らす、ということじたいを踏みにじられたことが、何よりも頭にきた。

 

「私達はただ、主に裏切られ、捨てられただけだ! 居場所を失った私達に、どうしろと言うのだ!! 現にこうして、ひっそりと暮らしてるじゃないか!!」

「なぁにが、ひっそりだ、この糞ッタレが! だったらこれはどう説明すんだよ!!」

 

 言いながらこちらへと歩み寄って来る男が近くにあった円卓を思い切り蹴り倒す。ごろり、と転がるのは一抱えほどもある肉塊だ。

 ほとんど皮が剝がされたその肉塊には、人間の腕が一本、くっついていた。

 似たような『食材』が、全ての円卓に乗っかっている。

 

「こりゃなんだ? え? しゃぶしゃぶ用ホームレスか? ステーキ用サラリーマンか? なあ、はぐれ悪魔さんよ、どっから持って来たのか訊きてえな!」

「おのれ……!」

 

 彼の意思を読み取ったのか、集まった『仲間』達が一斉に男を取り囲む。一瞬にして、『侵入者』の逃げ場を封じる格好になった。

 しかし皆が一様に息を呑んだのは、おそらく『侵入者』の風体が予想していた姿と微妙に異なっていたからだろう。

 シルエットになった時点で奴が長身だということは判っていたが、その姿は漆黒のライディング・スーツなのだ。

 そして何より、それは男と言うよりも、まだ少年の域を出ていないような若造だった。

 

「てめぇらがどういう経緯で『はぐれ』になったのかは知らねえよ。だがな、だからって人間を喰って生き延びるってぇのは、了見が違うぜ」

「言いたいことはそれだけか、このガキ」

 

 誰ともなしにつぶやくその言葉に、続くのは『彼』だった。

 

「貴様に何が判る……私達の苦労も知らないで、ただのうのうと生きているだけの貴様らに」

「判るもんかい。むしろ、てめぇらを追っかけまわすこっちの苦労を知れってンだ」

 

 仁王立ちになった若造の背後に回っている『仲間』が、隙を狙って今にも両手のカマを振りかざしそうだ。

 

「ともかく、だ」

 

 人類をはるかに超越する力を持つ悪魔の包囲をものともせず、若造はさらに一歩、踏み出した。

 

「確認させてくれ。あんたがカザックか?」

 

 それが、『彼』の名だった。

 

「そうだ、と言ったら……どうする?」

「いや、本人確認が取れればそれでいい。あとはこっちの仕事だからな」

 

 若造は垂らしていた右手を顔の横まで掲げると、今一度拳を握る。

 額から噴き出した汗が、頬を伝って顎から滴った。

 ぞくり、と背筋が凍るのが判った。

 やる気だ。

 それは、誰が叫んだのか判らない。

 

「そんな……俺らは静かに暮らしてきただけじゃないか! なのに……」

「だぁから、おめぇらの『ひっそり』が全然『ひっそり』じゃなかったんだってぇの」

 

 遮るように、若造は冷ややかにそう言い放った。そして肩越しに背後を振り返って、

 

「喰い過ぎだ、こら」

 

 それが、戦闘の合図だった。

 

 

 つぶやくなり、黒鉄斬輝(くろがねざんき)は蹴りを放った。

 軸足を大きく後方に踏み込む、後ろ回し蹴りである。

 狙うのは、背後でカマを振りかざしていたのと魔力で構築した光弾を放とうとしていた奴を含んだ四人だった。

 自身の鋼鉄の骨格に加えて分厚いソールを備えた厚底靴の破壊力は、分厚い鋼鉄の板をも打ち抜く。

 四人のはぐれ悪魔は攻撃の余地を与えられることなく、一つの塊になって横ざまに宙を飛び、肉塊が乗っている円卓を二つほど巻き込んだ。

 瞬間的な衝撃によって腹は裂け、中から臓物をはみ出させながら、砕けた骨を露出させていた。

 四人分の頭部は扁平に押しつぶされて、まるで融合しているようにも見えた。

 

「しっ!」

 

 血みどろの右脚を、そのまま回転の勢いにのせて真横へと流し、さらに軸足を蹴ると、同時に彼の意識に従って、左右の拳から一対の武器が飛び出した。

 次の標的となった二人は、今度は襲ってきた斬輝に声を上げる暇すらなく、一瞬で上下に分断された。

 

「……でぇえぇぇえええぃっ!!」

 

 背後から叫んできた革ジャン野郎はドッジ・ボールほどもある魔力の光弾を放とうとするが、発射寸前に突き出された腕を巻き込むようにして抑えつけ、ひねりつつその照準をさっきこいつが走ってきた方向に居る三人に合わせる。

 悪魔としてそれなりに力のある者だったのだろう、放たれた魔弾はあっという間にターゲットとなった連中を呑み込む業火になり、その身を焼いてゆく。

 

「ひぃっ!?」

 

 上擦った悲鳴をあげた奴のほうに振り返って、斬輝はすかさず拳を叩きこむ。腹にぶち込まれた鋼鉄のごとき拳は内臓をからみつかせたまま背中側へと突き破って、そいつを引き抜くように斬輝は背後の炎の中へと放り投げた。

 それで終わりだった。

 

「そんな、ば……莫迦な……!?」

 

 一〇秒にも満たないわずかな時間の中で、あっという間に残るはカザックのみとなった。

 斬輝はたった一足で、五メートルほどの距離を一気に詰めた。

 カザックの顔が、目の前になる。

 

「おま……」

 

 カザックが何か言いかけるよりも早く、斬輝の拳から生えた銀刃が閃いた。

 奴の瞳には、返り血に濡れた斬輝の姿が映っていた。

 

 

「終わったぜ」

 

 血生臭い腐臭の中で斬輝がささやくのは、手持ちの携帯端末である。

 了解、と応えるのは、艶のある、しかし凛とした心地良い緊張感を伴う女性の声だ。

 

「リアス、そっちはどうだ? 兵藤の奴はうまく立ち回れてるか?」

「ええ、何とかね。こっちも今しがた終わったところだわ」

 

 言い終えて、かすかにリアス・グレモリーが、向こうも終わったみたいよ、と仲間に呟くのが聞こえた。

 

「そうか」

 

 それにしても、と斬輝は周囲を見回した。

 今夜の『現場』である。

 

「やっぱし多いな」

「そうね……ここのところ、はぐれ悪魔の依頼が届く頻度も上がってきているし……」

 

 はぐれ悪魔の討伐には、基本的に大公などの身分の高い悪魔達からそれぞれの土地を管轄している悪魔へと依頼が下される。当然その依頼に拒否権はないので、必然的に依頼を受けた悪魔は自ら……あるいは眷族悪魔を連れて現場へと向かうのが常だった。

 そう、だったのだ。

 それがここ最近、わずかにでは変わりつつあるのである。

 まず最初の変化として、ここ駒王町に流れ込んでくるはぐれ悪魔の依頼件数が増大したのだ。

 少なくとも五日に二、三件、多くて一日に三件以上など……少なくともこの約三週間ほどで斬輝達が倒したはぐれ悪魔は、今夜の大所帯を度外視してもゆうに一五体を越える計算だろう。

 だが、

 

「ま、そいつもあるが……それよりも連中が少人数とはいえ『群れ』を形成してるっつうことも少なからず影響してるだろうな」

 

 そうなのだ。

 身寄りを亡くした者どうしで型を寄せ集めているのか計画的に作られたものなのかは判らないが、それが一番、彼らの負担を重くしているのである。

 特に問題視されたのは、対処する人員の確保だ。

 これまで、それこそ絶対的な数こそ少ないといえる数字ではなかったが、それでもはぐれ悪魔の討伐の依頼が来る頻度は、ある程度一定だった。だからリアスも、それからもう一つ……駒王町に滞在する悪魔達も、対症療法的にはぐれ悪魔を討伐することが出来たのだ。

 次々と町を担当する悪魔達がはぐれ悪魔討伐に駆り出され、それでも多い時では足りないのである。

 そこで、斬輝の出番となったわけだ。

 無論、一介の人間が一連の事件に関与することは悪魔の間でも好ましくないとされている。しかしそこは上級悪魔であるリアスの懇願もあり、限られた条件下のもとでのみ出動を許可されたのだ。

 その条件がすなわち、黒鉄斬輝が身を置いているオカルト研究部……もといリアス・グレモリーとその眷族全員が総出で事に対処している場合、である。

 最終的な決定が下されたのは、二週間ほど前だ。

 だが、事態は想像していたよりも深刻だった。

 決定から今日まで、黒鉄斬輝の出動回数はすでに五回以上なのだ。つまり、それほどまでにはぐれ悪魔の出現が加速していることになる。

 

「まったく、なんだってこの町に限ってこんなに数が莫迦みたいに多いのかねえ?」

「ごめんなさい。あなたにも負担をかけてしまって」

「心配すんな。殴りあうのは慣れてるさ」

 

 それじゃあ、と斬輝は懐から一枚の紙を取り出した。

 魔方陣である。これでリアスがこちらへ転移可能になり、殺されたはぐれ悪魔達を持ち前の魔力で『消滅』させるのだ。証拠を残さないためだ。

 

「置いとくから、後始末は任せるぜ?」

「ええ、判ったわ。あとは私に任せて、先に部室のほうに行っててくれる?」

「んあ? なんでまた……」

「あなたのことだからね、どうせまた臭ってるんでしょ? シャワーでも使いなさい」

 

 通話を切った。

 余計なお世話だ。

 

 

 移動用のアシが必要ね、と言ったのはリアスの方だ。

 人間である斬輝は魔方陣を介しての転移は基本的に無理だし、仮にそれを可能にするにはリアスが付き添う必要がある。

 だがそれだと現場へ急行するにはあまりにも効率が悪い。一度リアスが現場まで送ってやり、それから彼女は一度眷族悪魔がいる部室へと戻ってから朱乃が準備してくれた魔方陣で改めてもう一つの現場に向かわねばならないからだ。

 そこで彼女が提案したのが、普通二輪の免許取得だ。資金はリアスが用意してやり、そして一発合格だ。即座にマシンを購入し、今や斬輝の移動手段としては欠かせないものとなっている。

 彼が小さいころモトクロスをやっていたと知った時は、どうりで一発で合格するわけだ、と妙に納得してしまったが。

『後始末』を終えたリアスがジャンプしてくるのと、ばさばさとタオルで濡れた頭を乾かしながらスウェットのパンツ姿の斬輝が出てくるのはほとんど同時だった。斬輝がこちらの姿を認めると、タオルを摑んだままの手を挙げる。

 

「よっ、お疲れ」

「あなたもね、斬輝」

 

 はぐれ悪魔討伐の日は、基本的に斬輝はこの旧校舎に泊まっている。その方が都合がいいからだ。

 そして互いにねぎらいの言葉をかけあうという、最近ではすっかり見慣れたその光景に、リアスは思わず苦笑する。

 おおかた、朱乃達はとっくに解散した後なのだろう。きっと一誠も帰宅したはずだ。

 いつもならとっくにリアスも戻って部員達と軽く談笑するくらいの時間はあるのだが、なにぶん今夜は斬輝が始末した数が多かった。

 都合、三〇体ほど。

 ソファにどっかりと腰を下ろして、置いておいたバッグから斬輝が取り出すのはスポーツ・ドリンクである。

 一気に半分ほども飲んでから、

 

「ところでよ」

 

 斬輝はこちらに視線を向けた。

 

「兵藤の奴、ちと鍛えてやらねえとマズくないか?」

「え?」

「まだうまく神器(セイクリッド・ギア)も使いこなせてないんだろ? 力に振り回されてるっつうことは、あいつの基礎体力がなってないってことだ。だからだよ」

「ああ……」

 

 言われてみれば、たしかにそうだ。

 今夜の闘いでも一誠はそれなりに善戦したとは思うが、それでも決め手となる攻撃をしかけたのは彼ではなく、他の部員達だったのだ。

 ……そして一誠だけが他の誰よりも息が上がるのが早かった。

 

「……そうね」

 

 頭を抱えて、リアスは頷いた。

 このままだと、いろいろと厄介だ。

 いずれリアスが成熟し、公式のレーティング・ゲームに参加するにあたって、一誠が何の力も発揮出来ないままやられてしまうのは、主としては何としても避けたい事態だ。

 だとしたら。

 やることは一つしかない。

 リアスは斬輝を見据え、笑みを浮かべる。

 

「私の下僕が弱いなんてこと、あったら困るもの。悪魔だって日々の鍛錬がモノを言うんだから!」

「だろ? 鍛えて損することはねえさ」

「ええ、やりましょう斬輝!」

「おう。いっそのこと、ハードにな」

 

 斬輝も、にやり。

 

 

 少し話して、明後日の早朝からでも一誠の特訓をやろうかという話になった。本人には明日のうちに伝えておくと斬輝が言ってくれた。

 話している間ずっと斬輝が笑みを浮かべていたので、自然とリアスの口許も笑みになっていた。

 やっぱり、とリアスは思う。

 ちょっと口は悪いし、行動も荒っぽいけど……でも、あなたといるとつい笑顔になってしまう。

 特にここ最近は、自分でもそれが顕著になっているような気がする。

 それが一年からずっと同じクラスだからというだけでも、二年の修学旅行の際に一緒の班になったからというだけでも……ましてやいつからかリアスの要望ではなく彼自身の意思で『リアス』と呼ぶようになってくれたからというだけでないことにも、彼女は気づいていた。

 彼は強くて、そして優しいのだ。

 決して口には出さないけれど、でもその分、彼はちゃんと行動で『気持ち』を表している。

 斬輝が余分な言葉を紡がないのは、彼が聡明であることの表れだとリアスは考えていた。

 でも。

 だったらあなたは、とリアスは思う。

 気づいてしまっているのかしら?

 私が、こんなふうにあなたと笑い合える時間が、そう残されていないことを。

 望まぬ未来が、すぐそこまで迫ってきていることを。




 お待たせしました。
「数ヶ月」でカタをつける予定が思った以上に私生活がバタバタしていたせいで、けっきょく約一年半越しの更新になってしまった。本当に申し訳ない。
 ボチボチと、更新再開出来たらと思っとります。
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