歌唱力はもうずば抜けてすごいけど、家庭環境がまあ色々あって
(弟が急死したり、それがきっかけで両親が離婚したりで)
他人に対して壁を作ってるというイメージもあったりします。
(あれ?壁は最初から持ってるだろうって?いやあご最もはっはっは(殴))
アニマスではその「壁」を乗り越えて一皮向けた千早が見られたんで本当「一番報われた」んじゃないかと思います。
ニコマスでは別の意味で「壁」がネタになっておりますんでそこんとこも書いておこう(ぁ)
「壁」。またの名を「鉄壁の72」(爆)
それはもう見事なストーンぺターンなんで当初からネタにされまくっておりました。
(そういえばグリマスの新キャラに同じサイズの子がいたけど『10歳』・・・10歳・・・嗚呼。ちなみに千早は16歳です。)
72はあんまりだああ((C)ジョジョのエシディシ)との事で巨乳千早動画作られても逆に「誰だお前」のコメ弾幕が飛び交う始末・・・どう言う事だ本当にw
「千早ちゃん?何聞いてるの?」
ポータブルCDプレイヤーで音楽を聴いていた千早に、不意に春香が声をかけたので千早はリモコンの停止ボタンを推し、ヘッドホンを外した。
「あ、ああ春香?これ?これは・・最近お気に入りの海外のユニットなのよ。」
そう言うと傍らに置いてあったCDケースを春香に渡そうとした所、そこに現れたプロデューサーが春香の手からひょいとそのケースを取り上げた。
「ああ、何するんですかプロデューサーさん!私に見せてもらう筈だったのに横取りはずるいですよ!?」
「ああ、すまないすまない。あまりにも偶然だったからね。」
「何が・・・偶然だったんです?プロデューサー」
さすがにプロデューサーの言葉が少しわかりにくかったらしく、千早も首を傾げて質問を返した。
「いや、実はTVの情報番組でこのユニットに対して千早がインタビューをして欲しいという仕事が入ったんだよ。」
「ああ、もしかしたらこの間私が雑誌の連載でこのCDのライナーノーツを書いたから、ですか?」
「ご名答。それを向こうの言葉で訳されたのを読んでくれたらしく、向こうから『ぜひお会いしたい』とご指名がかかってね。」
「あ・・・ありがとうございます、プロデューサー。」
「千早ちゃん、それすごいすごい!憧れの人たちに直々に会えるなんて!ほんとに良かったねー。」
CDケースを横取りされたのも忘れて春香がまるで自分のことのように喜んでくれた。
そしてインタビュー当日。
千早は最初緊張はしていたが傍らにいた通訳さんの協力もあってインタビュー収録は順調に進んでいった。
そして最後にこんな素敵なサプライズが起こった。
「HAPPY BIRTHDAY CHIHAYA!!」
メンバー全員のバースデーコールとサイン入りのプレミアムグッズを突然差し出されたのでさすがに千早も驚いた。
「あ・・・あの・・え・・・どうして・・・・?」
その答えは通訳を通して返ってきた。
「キミのプロデューサーに教えてもらったよ。今日が誕生日だって。彼女は自分たちがデビューした頃からのファンだと教えてもらったから喜ばせてあげようと思って、ね。」
「そうなんですか・・あ・・・ありがとうございます・・」
思わず千早は嬉し涙をこぼし、頭を深く下げて御礼をした。そして、こんなサプライズを起こしてくれたプロデューサーに感謝もしていた。
(この小説の元ネタは某朝の番組で某ネガティブな人がインタビューしてたのを見てネタがティンと沸きましたw)