幻想郷の少女たちは現在性欲を持て余し気味   作:輝く羊モドキ

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寝ている時にエロい恰好した神様だか淫魔だかわからない人が言いました。
「貴方の願いは何ですか。」
私はこう叫びました。
「小説のネタ!」
変な人は微笑んで
「一度書いたキャラをもう一度書くのです。」


まさしく神の天啓的発想。


それと私はなんでその時に童貞喪失を願わなかったのか・・・。



博麗の巫女はおもちゃを使うかどうか検討中

「・・・はぁ」

 

ここは幻想郷が要、博麗神社。妙に色っぽいため息を吐く少女が一人。

 

「おいおい、あんまりため息ついていると幸せが逃げるぜ。」

 

失礼、少女は二人いた。片方は脇を丸だしのおめでたい色した巫女。

 

「・・・そんなんで逃げる幸せなんかの恩恵は大したことなさそうね。」

 

もう一人は白黒のザ・イメージ通りな魔女っ娘。

 

「ははは、ちりも積もれば、と言うぜ。それで?ため息を吐いてまで何を考えてるんだ?」

 

二人は仲のいい親友。しかしそんなことを表立っていうと顔を赤らめて怒るから是非とも言ってあげよう。かわいい。ただし度が過ぎると陰陽玉や閃光が飛んでくる。

 

「・・・まぁ、魔理沙ならいいでしょ。」

 

「お?なんだなんだ?」

 

一人の少女がもう一人の少女に悩みを打ち上げる、仲良きことは美しき

 

 

 

 

 

 

「いま新しいオ○ニーの方法を考えてるの。」

 

「・・・は?なんだって?」

 

今自分の中で少女の定義が乱れる。

 

 

 

 

 

*  *  *  *  *

 

 

 

 

 

あまり知られてはいないが、博麗霊夢は発明家である。

 

みんな大好きスペルカードルールを制定したのは彼女であるということはよく知られているが、そのルールを考えたのも彼女であった。

 

それ以外にも様々な遊びを考案していた。流行したかどうかは聞かなくてもわかるだろう。

 

まあそれもこれもあまりにも暇な一日を過ごしていたからと思うと若干不憫でならない。

修行しろ。

 

さて、そんなある日の事。誰も来ない神社の中、逆レ物で一人頑張って発電している真っ只中に招かれざる来客が現れた。

 

ニュイン「はぁい霊夢ぅ♪元気にシて「夢想封印(物理)!」グギャェ!」

 

ひ、酷いわ霊夢。いきなり夢想封印は酷過ぎないかしら、あら、どうして裸なの。やかましい!夢想封印!夢想封印夢想封印夢想封印!!ちょ!連発はらめぇ。

 

 

 

 

 

 *

 

 

 

 

ボロボロ「それで、今日訪れたのはちゃんと理由があるのよ?だから一回その針しまいましょう。あと服も来ましょう。」

 

「五月蠅い。いつもいつも神社に潜り込んできて。今日という今日は死をもって償ってもらうわ。」

 

「ちょっとまって、待とうか、一回落ち着きましょう。そんなの霊夢のキャラじゃないわ。ほらほら冷静に、まずは冷静に。ゆっくり深呼吸して。服を、着るのよ。」

 

「・・・言い残す事はお終いかしら。乙女の部屋に入り込んだ罪は重いわよ。」

 

「まてまてまてまって。ほら、これ以上ダメージ受けちゃうと私の服が消し飛ぶから。大破どころか轟沈しちゃうから。生まれたてのユカリンになっちゃうから。」

 

「あら、別に貴女が裸になろうと私は構わないわよ?」

 

「私が構うの!そんなお互い裸になるなんて。いきなり裸の付き合いはちょっとハードルが高いと思うのよ。ほら、ここは一回落ち着いて。服を着ないというのなら一緒にお風呂にでも入りましょうか。背中流してあげるわよ。」

 

「お風呂に入りたいのなら私が地獄の灼熱風呂に直接叩き込んであげるわよ。」

 

「まままままままって、まって待ってってばぁ!そうだ、折角ココは寝室ならお布団敷いちゃいましょ?服は着てないけどパジャマパーティ?・・・なんて・・・」

 

レイム は ちからをためている!

 

「おおおぉおおおおちついておちつきましょうおちちおちおちつちついて。そうよね!寝室ですることといったら一つよね!お互い裸ですることなんて一つよね。も~ゆかりんってばお茶目さん!しょうがないなぁ~もー霊夢ってば大胆ねぇ!いいわ、一緒に快楽の向こうへ「紫」…ハイ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「話なら貴女が死んでから聞いてあげるわ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レイム は ちからをときはなつ!

 

 

  夢   想   天   生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

死んだら話も何もないでしょう。八雲紫は、最期の時にそう思った。

 

 

 

 

 

 *

 

 

 

 

 

「・・・」「・・・」

 

 

 

 

 

 

 

「・・・何の話だっけ?」「私のセリフだぜ!!」

 

「なんでいきなり紫が消し飛んでんだよ!というか何で始まりからしてツッコミどころが満載なんだよ!霊夢がオナってたくだりとか完全いらねえだろ!ていうか裸!?裸でいつもしてるのか?!!」

 

「紫が消し飛んだのは私の部屋に侵入したからよ。ツッコミどころもなにも私はまだツッコまれたことは無いわ。オ○ニーくらい誰でもするでしょう。」

 

「 そ う い う こ と を 言 っ て る ん じ ゃ ね ー よ ! 」

 

「魔理沙、五月蠅いわ。」「ぐお。ぬ、ぬ、ぬ・・・」

 

 

 

「はぁ。もういいぜ。で?結局何の話なんだ。」

 

「あぁそうそう。死んだ紫の遺言には、毛玉を使った新しいオ○ニー方法を考案したから私に教えようとしたんですって。」

 

「毛玉って。・・・あの毛玉か?」

 

 

 

     ~( ゚Д゚)<あなたーどこにいるのー?

 

 

 

「えぇ。あの毛玉ね。」「マジか。」

 

いよいよもって幻想郷は滅びを迎えそうだ。魔理沙はそう思った。

 

「・・・あー。それで、だ。その話と霊夢が新しいオ○ニー開発したいって話がまだ繋がんないんだが。」「あら、簡単な話よ。」

 

一拍。

 

 

 

 

「紫が新しいオ○ニー方法考案したのに、私が出来ないっていうのは癪でしょ?」

 

 

 

 

 

魔理沙は天を仰いだ。いっそこんな世界潰れてしまえと思った。

 

 

 

 

 

 

「それで、魔理沙にはその協力をしてもらいたいと思って。」「ふぁ!?」

 

世界よ、滅びろ。

 

 

 

 

 

*  *  *  *  *

 

 

 

 

 

 

「・・・なあ。本当にするのか?いまならまだやり直せるぜ?」

 

魔理沙は霊夢に問いかける。いや、本当は自分に問いかけているのかもしれない。

 

「本当にするのよ。いい加減覚悟決めなさい。」

 

魔理沙はそれこそ逃げようと思えば逃げ出すことが出来たであろう、その後の大災害に目をつぶれば。

 

「ううぅ・・・」

 

本当ならば、話を持ち掛けられた時直ぐにでも逃げ出すべきだった。しかしあの時の霊夢はいつだったか、異変の時にまさしく鬼のように強く、理不尽で、無慈悲だった時のような目を霧雨魔理沙に向けていた。あの目からは逃げきることは出来ないと、そう。思ってしまった。今思えばその時逃げていれば成功したかどうかはともかく、一番被害が少なかっただろうと思う。

 

「先にお風呂に入ってて。」そういって霊夢は魔理沙の服に手をかけ、まるですり抜けてしまったかのように服だけを剥ぎ取った。その後風呂場に投げ込まれた。

 

「・・・まずい。拙いぜ。」

 

かつて、犬のチ○コを見てたところをアリスに見られた時の比では無いほどに頭が警鐘を鳴らす。

 

今の自分は裸。窓はあるが狭い。唯一の出口は霊夢が抑えてる。

 

狭い窓から脱出できないことも無いだろうが少し時間がかかり、その時に霊夢が入って来るかもしれない。その現場を押さえられてしまったらアウト。もう逃げることは出来ない。そして何より、成功して外に出ても全裸。もし天狗にでも見つかってしまったら、間違いなく撮られる。恥ずか死してしまう。天狗に撮られずとも、流石に無装備で家まで帰るのは厳しすぎる。

 

「どうする。どうする。どうする。」

 

なぜか霊夢は隣の脱衣所から未だに出ることなく沈黙している。

 

「どうする。どうする。どうする。」

 

今、脱衣所の霊夢をどうにかしてせめて一枚服を強奪。そして飛んで逃げるか。成功すればデカいが、”あの”目をしている霊夢に正面から勝てるのか?自分が?

 

「どうする。どうする。どうする。」

 

霊夢が風呂場に入ってきた瞬間を狙って不意打ちする?無理だ。霊夢のカンは並外れている。不意打ちなんぞに簡単に対応してしまえるだろう。

 

「どうする。どうする。どうする。」

 

霊夢が風呂場で体を洗っている最中に逃げ出す?成功する可能性は一番高いだろう。

 

 

 

 

・・・霊夢が風呂場で体を洗うのなら。と注釈が付くが。

 

むしろ霊夢が風呂場で体を洗わない可能性の方が高い。今体が汚れているかどうかなんて関係なしにするかもしれない。

 

いや、かもしれないじゃない。する。間違いなくする。彼女からそういう気迫がとれる。

 

 

 

 

「どうする。どうする。どうする。」

 

 

魔理沙は考えるのを止めなかった。

 

 

 

 

 

*  *  *

 

 

 

 

 

博麗霊夢は自ら定めていることがある。

 

これは例え幻想郷がひっくり返り、現世と冥界が逆転したとしても不変の取り決めである。

 

これはいわば自分でつけた枷であり・・・え?もういいって?はい。

 

 

 

霊夢は瞑想を終えた。

 

風呂場からはまだ魔女の気配がする。

 

ちょうどいい。さっそく新しい方法を試してみるか。

 

新しい遊びを考案する。それは決して独りよがりになってはいけないものなのだから。

 

 

「魔理沙。聞こえてるかしら。」「うぇぁあひぁ!」

 

いきなり奇声が聞こえる。大丈夫か?

 

「魔理沙ー?大丈夫?」「あ、ああ!大丈夫だじぇ!!」

 

なんか噛んだようにも聞こえたが。大丈夫というのなら大丈夫なのだろう。

 

 

 

この時。魔理沙は覚悟を決めていた。

 

せめて、霊夢に一泡吹かせてやろうと覚悟を決めていた。

 

霊夢が風呂場に入ってきたと同時に猫騙しをする。

 

怯んだ瞬間霊夢を風呂場に引き込み、勢いのまま風呂桶に投げ入れる。

 

ケガをしてしまうかもしれないが、こちらもそれどころではない。

 

風呂桶に投げ入れられた霊夢は、怒りながらこちらに向かおうと風呂桶から出ようとするだろう。

 

だが、そうは問屋が卸さない。あらかじめ風呂桶の中を石鹸でヌルヌルにしておいた。

 

ヌルヌルで足止めされている最中。魔理沙は風呂場から脱出。服を着て一目散に家に帰る。

 

 

完璧だ。成功すれば何の問題も無い。この作戦の焦点は一つ。最初の猫騙しで霊夢が怯むかどうか。

 

魔理沙は考える。いくら才能の塊でも、いくらカンが鋭くても。

 

霊夢も人の子。条件反射まで制御しきれないだろう。

 

魔理沙は確信した。この作戦は絶対うまくいく。

 

勝負は霊夢が風呂場に入ってくる瞬間。そこですべてが決まる!

 

 

 

魔理沙がそう意気込み、決意をしていた中。

 

 

「魔理沙、じゃあお願いがあるのだけれど。」

 

霊夢はあっさりと

 

「まずこの扉に背中合わせで座り込んでほしいのだけど。」

 

魔理沙の作戦を打ち破った。

 

「・・・え?なぁっ!えぁっ、」「魔理沙、じゃあお願いね。」

 

よいしょっ。と少女の可愛い声が聞こえる。

 

魔理沙はそれどころではない。

 

「・・・」

 

茫然自失としてしまい、漠然と逃げるチャンスを失ってしまったことに気がついてしまった。

 

 

 

 

 *

 

 

 

 

 

「れいむ・・・?」「なあに?」

 

魔理沙の声から生きている感じがしない。それにまるで気が付かない霊夢は新しいオ○ニーを試そうとニコニコである。生き生きしてる。活力を吸い取る系巫女である。

 

 

「このあとどうするんだ・・・?」

 

「このあとはねえ。」

 

少しもったいぶるように言う。

 

「一緒にオ○ニーするの。」「・・・いっしょに?」

 

そう、と続ける。

 

「流石にオ○ニーを見せ合うのは友達とは言っても恥ずかしいじゃい?」「・・・ああ。」

 

お前の存在が一番恥ずかしいぜ。と言えればどれほど楽な事か。

 

「だから、お互いオ○ニーしてるのは伝わるけど、どんなオ○ニーしてるかは分からない方法はないかなって。」「・・・ああ」

 

そもそもお互いオ○ニーしてるっていうのすら分からない方がいいぜ。と言えればどれほど楽か。

 

「それでこうやって扉に背中合わせに座ってれば背中で相手を感じられるでしょう?」

 

「これなら自分も気持ちよくて相手も気持ちよくなってるのが分かると思うの。」

 

どう?と聞いてくる。もう言葉を出す気力は無い。

 

強いて言うならお前、オ○ニーしたくなる度「オ○ニーしたいから一緒にどう?」とか言う気か。

 

だがもうこの状態の霊夢には私の言葉は届かない。

 

私は諦めて、現状をただ受け入れるしか出来なかった。

 

「じゃあ魔理沙。一緒にするわよ。」「・・・ああ。」

 

神様、助けてください。

 

「せーの…ガラッ「霊夢!さいきょーのアタイと勝b「封魔陣!」ギャー」

 

 

 

 

 

れいむ!おまえまたふいうちしたな!アタイもかんべんぶくろのへそがきれるぞ!喧しいわ馬鹿!そんなに休みたいなら休ませてあげるわ!神技「八方龍殺陣」!ギャァァァァ!

 

 

 

 

ありがとうチルノ。今度甘いモノ食わしてやるからな・・・。それと霊夢、私が後ろにいるのに・・・スペカ使う・・・な・・・。ガクッ




魔理沙死す。


なんだこの小説、いろんな奴死に過ぎじゃね?



(どうでもいい)補足


博麗霊夢

楽園(意味深)の素敵な巫女。今日も今日とて遊び(意味深)の研究中。
空を飛ぶ程度の能力。イっては戻ってくる。そのうち夢想天性(意味深)になる。
最近の悩みは友人との距離感が遠く感じられること。それでいいのか。
あ~私の事凄い大好きで私のためなら何でもしてくれて私の代わりに巫女業継いでくれて収入もあって夜も凄くて頼れる感じのイケメンの男とか幻想入りしてないかな~!
っていう妄想を真顔で考えてる。


霧雨魔理沙

普通の(性癖だった)魔法使い。たぶん犬のだったら舐められる。
最近は犬以外にも他の動物に手を出している。でも未だに張り型は入れられない性格。
最近の悩みは友人と思ってる人物がやたら距離を詰めてくること。
彼女は百合ではない。(無言の腹パン
あ~私の事凄い大好きで私のためなら何でもしてくれて私の代わりに巫女業継いでくれて収入もあって夜も凄くて頼れる感じのイケメンの男とか幻想入りしてないかな~!
っていう妄想を真顔で考えてる霊夢とそうでない真顔の霊夢を見分けることが出来る。


八雲紫

いつもにこにこ這い寄る喪女。霊夢とは親子のような関係である。(霊夢は親に似た)
いつもその能力を用いてあちこちに飛び出すが行き先の確認はあまりしないためよく一人遊びしている所に飛び込んでは殴られている。だが反省しない。反省できない喪女。
最近の悩みは行く先々で一人遊びしている奴が多いことである。やられ声の種類豊富。
実はこっそり風見幽香被害者の会の会長をしているが沽券に関わるので表立って行動してない。
その内あまりにも長い設定使って番外編でもつくろっかなー。


チルノ

氷の妖精。最近になって自慰を覚えた。友達の大妖精と一緒にするのが癖になる。
大妖精「チルノちゃんは純粋なままでいて欲しかったけどこれはこれで!」
チルノ、気を付けろ。そいつは悪質な百合脳だ。
魔理沙と甘いモノを食べに行った先でまさかあんなものを見るとは・・・


毛玉女史

~( ゚Д゚)<あなた~?息子も探してるわよ~?
毛玉のメス。夫と息子がいる。夫はどこにいるかって?もう一度この小説を見返してみよう。
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