500歳児なおぜう様も好きだけど大人ロリなお嬢様も大好き。
もうなんかレミリアお嬢様好き。ぎゅってしたい。
・・・・・
・・・
・
ガララッ
「あっ、すみません今日は、と。」
「あら、何かあるのかしら?」
「いえ、お待ちしておりました。甘味処『アマキ』へようこそ。レミリア・スカーレット御一行様。」
「いらっしゃいませ。お席へ案内しますね。どうぞ、こちらに。」
* * * * *
「いやぁーこういうしっかりとした所に来るのは初めてですねー。」
「美鈴も偶の休日くらいは女の子っぽくこういう所で甘味を楽しめばいいのに。」
「(その偶の休日にお嬢様にべったりベトベトな咲夜さんに言われたくはないなァ。)」
「あら、何か言ったかしら?」「いえ、なんでも。」
「あ~あ。パチュリーも研究なんて止めて来ればよかったのにぃ~。」
「ま、パチェが『あの』研究を中断してまで外に出てくるなんて予想できないけどね。」
「お姉さまはパチュリーがなにを研究してるか知ってるの?私には教えてくれないのに・・・。」
「・・・まぁ、フランは別に知らなくてもいい事よ。それより何を頼むか決めたかしら?」
「ん~、なんかいっぱい種類あって迷うなー。」
「ちゃんと全部食べられるのなら沢山頼んでもいいわよ。」
「本当!?やったぁ。」
「ご注文はお決まりでしょうか?」
「えーと、じゃあこのグルーミー金時黒糖玉あんみつと熱いほうじ茶で。」
「私はリトルクイーンホイップケーキに、そうねぇ・・・このケミカルブレンドの紅茶を。」
「はい。黒玉あんみつとほうじ茶、苺ケーキにブレンド紅茶ですね。」
「そんなミもフタもない略し方・・・。」
「お嬢様方は如何でしょうか。」
「えっとねぇー。このグランデフルーツのミッドナイトスペシャルブラックチョコレートサンデーにデュアルクランベリーのメルトアイストッピングとホットフルーツのホワイトチョコレートカジュアルにレヴィアタンティアーズとルナティックローズフレーバートッピングで。」
「「(何語!?)」」
「私はブラッディダイアモンドチップとルナティックローズフレーバートッピングのトリックスターナイトメアブロックパフェ、チョコレートソース多めにね。それとスカーレットクロスソースグルーミーサンデーホワイトデザート・バアルゼブルのクレイドルパフェ。あとフォーオブアカインドベンティーエクストラコーヒーバニラキャラメルへーゼルナッツアーモンドエキストラホイップアドチップウィズチョコレートソースウィズキャラメルソースアップルクランブルフラペチーノとかいうの。フラン、貴女飲み物はいいの?」
「あ、忘れてた。じゃあバニラクリームフラペチーノをベンティヘーゼルナッツシロップチョコソースブロークンブラックセサミエキストラホイップ追加で。」
「「(えっ呪文?)」」
「はい、かしこまりました。」「「(しかも伝わってる!?)」」
「あ、やっぱりヘーゼルナッツシロップじゃなくてモカシロップに変更で、あとクラッシュクランチホワイトローズパウダー足して氷少なめにしてね。」
「はい、了解しました。少々お待ちくださいね。」
ヒソヒソ「美鈴、今の何を言っていたか理解できた?」
ヒソヒソ「なんか・・・氷少なめなんだなって事しか・・・。」
ヒソヒソ「奇遇ね、私もそこしか分からなかったわ。」
「以外ねぇ、もっと頼んでも構わないのよ?」
「ん~?まあ二つだけでいいかなーって思ったの。」
「「(あんなに長い呪文唱えて二つだけ・・・だと・・・?)」」
「あら、そうなの。じゃあ私のをちょっと分けてあげるわ。」
「いいの!?わーい♪私のもちょっとお姉さまにあげるね。」
ワイワイ ワヤワヤ
「・・・ねえ、美鈴。」
「なんです?咲夜さん。」
「お嬢様に呪文でお菓子を求められたらどうしましょう・・・。」
「・・・頑張ってください。」
* * *
「あ~美味しかったぁ♪」
「そう、連れてきた甲斐があったわ。店員、紅茶を持ってきなさい。」
「かしこまりました~。」
「美鈴、あの真っ黒だったあんみつなんだかよく分からないモノはどうだったかしら。」
「まあ、見た目には吃驚しましたけども、とっても美味しかったですよ。咲夜さんの、・・・あの、名状し難いイチゴケーキと紅茶はどうでしたか?」
「・・・まあ、かなり独特だったわね。美味しいには美味しかったわ。紅茶も初めての味わいがあったわね。折角だし、これを機に色々なブレンドを試してみるのもいいかもね。」
「・・・だからといって何時かみたいにお嬢様を実験台にしないでくださいね。かなり不機嫌なお嬢様の相手をさせられるのはいつも私なんですから。」
「あら、私はちゃんと自分で味わってからお嬢様にお出ししてるわよ。ただもしかしたらソレがお嬢様の好みの可能性があるかもしれないって思っただけで。」
「可能性があるかもしれないってそれほぼゼロですよね。」
「あらあらうふふ。」
「ちょ、咲夜さん。本当に勘弁してくださいよ。不機嫌なお嬢様の相手は本当に死んじゃうかと思うんですからー。」
「大丈夫よ。頭にナイフが刺さっても痛いで済む美鈴なら平気よ平気。」
「いやいや、ナイフ刺すのも勘弁ですけど、それとは比べ物にならないほど危険なんですから。まだ全身にナイフ突き刺される方がマシなんですからね?」
「・・・?それは次からのお仕置きは頭じゃなくて全身を突き刺して欲しいっていう意味
「では無いです。」
「フラン、どうだったかしら?」「すっごく美味しかった!」
「血が入ってなくても美味しかったねぇ。」
「ええ、そうね。」
「ねえお姉さま?また連れて来てくれる?」
「そうねぇ、お勉強をちゃぁんと頑張れば考えてあげるわ。」
「え~?お勉強やだぁ。そんなのより遊ぶ方が楽しいんだもん。」
「あらそう。じゃあ貴女は此処に来るのはもうこれっきりということでいいのかしら?」
「う”っ。・・・じゃあちょっとだけ頑張る・・・。」
「お待たせしました。紅茶です。」「ありがとー。」
「・・・ねえ、貴方?」「・・・えっ。僕ですか?」
「ええそうよ。貴方ウチで働くつもりはないかしら?毎日美味しいスイーツが楽しめるのは素敵だと思うの。」
「いやぁハハ、僕はこの店から離れるつもりはないですよ。」
「あら?貴方にも悪い話ではないと思うのだけれども、仕事は毎日甘味を作るだけ。お給与だって弾むわよ?」
「やぁ、魅力的な提案なんですが・・・。でも甘味ならメイドさんも作ってくれるでしょう?」
「(最近は太りますから。って言ってあんまり作ってくれないのよ・・・。)」
「え?なにか言いました?」「いいえ、なにも。」
「貴方の作るスイーツは独特で見てるだけでも楽しいわ。もちろんとっても美味しいというのは言わずもがなね。」
「ハハ、そんなに評価していただいて・・・照れちゃいますね。」
「ええ。それがウチで食べられるようになったなら何も言うことは無いのだけど。」
「やや、勘弁してください。」
「・・・ふぅん?じゃあ・・・」グイッ「え、ちょ」ガバッ
「・・・レディにいきなり抱き着くのは紳士のすることではないでしょう?」ニヤニヤ
「い、いや。レミリア様が引っ張ったんじゃ」「(ねえ。)」
「(アッチの方を見てごらんなさい?)」「(アッチ・・・?)」「(美鈴の方よ。)」
「(あの娘。イイ躰しているでしょう?あれでまだ未経験なのよ。)」「?!」
「(男なら誰だって自分色に染めてみたいと。そう、思わないかしら?)」「・・・」ゴクリ
「(ウチで働いたらあの娘もついてくるんだけども。)」「・・・」ピクッ
「(咲夜もそう。あの娘は私が命じたならば何でもしてくれるわ。)」「(・・・それは)」
「(咲夜の心は私のモノだけど、カラダなら好きにしてもいいのよ?)」「!!」
「(メイドに男を教えてみたいと。そう、思わない?)」「・・・」ピクピクッ
「(・・・それとも)」「(・・・?)」
「(フランにもシたいって思う?)」「!?」
「(あの子はまだまだ様々な事を勉強中なの。もちろん、オトコについてなんて知らないわ。)」
「(オトコについてなぁんにも知らないフランに、イロイロ教えてみない?)」「ック、フ、」
「(想像した?美鈴にイヤラシイ事したり、咲夜にイヤラシイ事させたり、フランにイヤラシイ事教えたり。ねえ?)」
「(っ!そんな、事は・・・!)」
「(じゃあ私の脚に当たっているコレはなあに?)」グリグリ
「っ!っくぁ!」
「(ふふ、ねえ。もしかしてコレはワタシに欲情してるのかしら?)」
「(!そんな、ことは「(いいわよ?)」・・・え?)」
「(貴方がウチで雇われるんじゃなくて飼われるというのならいいのよ?ペットの始末は飼い主が責任を持ってシないとね。違うかしら?)」
「あ、あうぅ。」
「お姉さま?何をしてるの?」
「うん?今この男をウチで雇う交渉をしているところよ?」
「え?てことは家でもアレが食べられるの?!」
「ええ、そうなるわね。コイツを雇えたならの話だけど。」
「本当?ねえお兄様♪私達のお家に来ない?なんでもしてあげるよ?」「!?」
「(ほぉら、フランもこう言っている事だし、ウチに雇われる?それとも、ペットになりたいのかしら?)」キュッ
「(っ!ぐっ。は、放してくださ、うぅっ!)」
「(あらぁ?放していいのかしら?貴方のココはもっと構ってほしそうにしているのに?)」キュッキュッ
「(っ~~!や、やめて、くださ、あ、はぁっ。)」
「(ふうん、そんなにモノ欲しそうに私の指を舐めている癖に。こっちは素直にしてる癖に。生意気なクチね)」
「(んくぅっ!はぁっ、あっ、っく!)」
「お兄様?大丈夫?なんか顔色悪いよ?」
「あらあら、フランは優しいわね。(ねえ、どうする?どうしたい?可愛いフランの前で情けなくビクビクして。)」
「(っ!っ~!っもう、許してぇ、やぁっ。)」
「(堪え性のないヤツね。まあいいわ。貴方がウチで働きたいと言えば許してあげるわよ?)」
「(っ!くぅ!ふっうぅ!この、悪魔め・・・!)」
「(ふふふ♪悪魔ですもの。それともし、ペットに成りたいと言えば、私が直々にドロドロにしてあげるわよ?)」
「!!?」ビクン!
「お兄様?大丈夫?ウチで働く?」「それともウチで飼われたいかしら?」
「あ、ああ。うああ・・・。」
「「どうしたいの?」」
「あっあっああぁぁぁぁ!」
『こちらセットの珈琲になります!!』ドンッ!
「「・・・」」「ハァ~ッ。ハァ~ッ。」
「そんなもの頼んでないのだけれども。」「いえ、こちらはセットですのでどうぞご遠慮なく!」
「ミルクは?砂糖は?」「当店自慢のビターなブラックでどうぞ!」
「・・・あ。ミカンさん・・・。」「あなたはこっちに来る!」「ふゃい!」
「・・・ちっ、もう少しだったのに。」「よくわかんないけど、なんだか後もうちょっとでペットになった気がするねー♪」
アハハ ウフフ
「・・・え~っと?」
「ああ、咲夜さんは『あの』お嬢様を見るのは初めてでしたか・・・。そうですよね、かなり衝撃的過ぎますよねぇ。」
「(ちぇ、折角の良い運命を逃したみたいね。)まあいいわ。今日は帰りましょう。」
「はーい、また来ようねぇ♪」「ちゃんとお勉強したらね。」「ぶぅー。」
「はい、ごちそうさまでした。・・・咲夜さん、行きますよ。」
「・・・え、あ。そうね。えっと、お代ここに置いておきますね。それでは。」
「はーい毎度ありがとうございまーす♪(二度と来るな)」
「またのお越しをお待ちしております…。(ミカンさん抑えて抑えて、お得意様だから!)」
「塩!塩を撒きなさい!」
「ミカンさん!上客!上客だから!ちょっと問題あっても理解あるお客様だから!」
「やかましい!だいたい何時まで大きくしてるの!お仕置きが必要みたいね!」「あふん♪」
「・・・騒がしいお店だったねー。」
「ええ、そうだったわね。でも、中々に面白かったでしょう?」「うん!」
「(お嬢様お嬢様お嬢様……)」「咲夜さん、慣れです。物事は慣れることが一番です。」
あー。しこしこ書きすぎてもげそう。お嬢様助けて。愛してる。
甘味処『あまき』 甘い木 某
メニューの名前はほとんどが入り婿さんが考えた。いまだに中二病くさいな。
大変だったんだぞ。メニュー名考えるの。
(むしろ流行れ)補足
レミリア・スカーレット
幻想郷で最もお嬢様。ざ・もすと・おぜうさま。お前のものは俺のもの。
見た目は幼くても凄い強い悪魔。チラ見しただけですごい名前のパフェ暗唱できる。
誰かのモノと聞いたら欲しくなる。博麗の巫女も欲しがってる。
フランドール・スカーレット
幻想郷で最も悪魔。ざ・もすと・ぷりちーでびる。無邪気な悪意。
見た目はあざとくても凄い強い悪魔。姉の血を引いてるだけある。流石。
悪魔だけあって相手の望む事を本能で知ることができる。お兄様♪
紅 美鈴
幻想郷で最も中国。おお、ほんめいりんで一発変換できた。スゲェ。
鍛え上げられた四肢とおっぱいとお尻は里の変態ブラザーズも思わずにんまり。
オ○ニー?そんなことより鍛錬だ!を地で行くぞ。性知識はあまりないもよう。
十六夜 咲夜
幻想郷で最も冥土。咲夜さんのおとぼけで美鈴の体力マッハ。強く生きろよ。
お嬢様の命令ならば何人でも子供を産みましょう。でもできれば第一子はお嬢様の…。
今日は例の日が過ぎてまだ溜まってないもよう。
仲田美柑
幻想郷で最も甘味屋。エロい人妻で里の男の股間がマッハ。でも一途なの~。
和菓子なら右に出るものは居ない!でもネーミングセンスが壊滅的だからメニュー名は夫任せ。
あの後しばらく喘ぎ声が聞こえ続けたそうな。具体的には次の日まで。
仲田理斗
幻想郷で最も絶倫。如何にもモテモテハーレムそうな名前だな!狙ってなかったのに!
洋菓子なら自信があるぞ!でもネーミングセンスが凄いから外のチェーン店から名前を頂く。
理斗君が上位になることはないんだろうね。何が上位かって?あははー。
外の世界にいたころはたぶんス○バの店員だったんじゃねえの?
リトルクイーンホイップケーキ
とても小さいホールケーキにクイーン苺とホイップクリームふんだんに乗せた物。名状し難い。
グルーミー金時黒糖玉あんみつ
白玉ならぬ黒玉に黒糖あんみつをかけ小豆を乗せたもの。グルーミーとは暗い、憂鬱な的な?
グランデフルーツのミッドナイトスペシャルブラックチョコレートサンデー
果物盛り盛り、バニラとミントとチョコレートアイス増し増し、さらにチョコレートソースいっぱい、サクサクビスケットを乗せてどうぞ。お好みでトッピングが選べます。
ホットフルーツのホワイトチョコレートカジュアル
熱々のフルーツにホワイトチョコのフォンデュ。カリカリとしたトッピングがおすすめです。
トリックスターナイトメアブロックパフェ
口の中でパチパチ弾けるアイスにコーンフレーク、ブラックチョコレートinバニラソフト。プリンが乗っかってさらにその他諸々。刺激的な驚きをあなたに。
スカーレットクロスソースグルーミーサンデーホワイトデザート・バアルゼブルのクレイドル
パフェ
最も長いメニューでございます。バニラソフトにバニラアイス、チョコレートとイチゴのソースをグラスの中で芸術的に混ぜ合わせ、優しくクッキーを添えました。ゼブルは崇高な、クレイドルは揺り籠。
スカーレット姉妹は悪魔だからス○バ呪文くらい呼吸をするように唱えることができる。
パチュリーはもっとすごい呪文を唱えることができるが、喘息持ちだからス○バまで行けない。