幻想郷の少女たちは現在性欲を持て余し気味   作:輝く羊モドキ

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待たせたな!え、待ってないって?ショボーン(´・ω・`)

にとりんはマリナーからクラスチェンジするみたいです。

パソコンはまだ復活してないけど何とか書きました許して。


河城にとりはマリニー派・・・?

ジジジーバチバチッ

 

ここは玄武の沢の一角、にとり工房の隠し扉を潜った先の更に下。設計者ですら特にヤバイと思ったものを作る専用の隠れた工房。そこに河城にとりは居た。

 

カァンカァンカァンカァン

 

現在明らかにヤバイ雰囲気を纏いながらナニかを製作している。そのナニかには河童の技術が詰め込まれていた。

 

ガスッガスッガスッ

 

ガリガリガリガリガリガリガリ

 

ゴギギャッ

 

ドドドドドドドドドドド

 

 

・・・これ何か解体してるって言ったほうが合っているような効果音だけど。

 

 

バリバリバリバリ

 

ギュィィィィィィィィィィィィジジジジジジジ

 

パァンパァン

 

 

「・・・ふぅ。よーし出来た。」

 

 

 

 

 

「いやぁー河童の技術の粋を集めた双頭ディ○ド作るつもりが・・・なんだこれ?」

 

いやほんと何を作ろうとしてるんですかね。

 

 

 

 

 

*  *  *  *  *

 

 

 

 

 

徹夜のテンションって怖い。そう思うにとりであった。

 

「ん~と?確か私は魔理沙相手に使おうかなと思って機械的にチ○チ○生やそうと考えて・・・。」

 

もはやその発想がおかしいとは思わないのか。思わないんだろうな。

 

「肉体に融合させると取るの面倒くさいから簡単に取り外しできるようにしようとして。」

 

「でも限りなくリアルに近い快楽を得たかったから肉体じゃなくて霊体に繋げようとして。」

 

「霊体を捕らえる装置をかたっぽに着けようとしたらうまくいかなくて。」

 

「なんとかして霊体を捕まえる装置を作ろうとしたら魂の一部を覗く装置が出来たんだ。」←イマココ!

 

 

 

 

「いやどうしてこうなった。」こっちの台詞じゃ。

 

「思ってたのとは全く違うものが出来ちゃったけど・・・ま、いいか。」

 

そうだな、双頭○ィルド作るつもりがビデオカメラのような機械作ってるもんな。

 

「さてさて~?折角だし、これの具合でも確かめてみるか。えーっと、対象をレンズに収めて・・・とりあえず私でいいかな?ぽちっとな。」カシャッ

 

 

 

 ◆

 

 

マリサ!マリサ!マリサ!マリサぁぁあああわぁああああああああああああああああああああああん!!!あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!マリサマリサマリサぁああぁわぁああああ!!!あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくんんはぁっ!霧雨魔理沙たんの金髪ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!地霊殿のマリサたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!

 

 

 ◆

 

 

 

見なかったことにしよう。

 

「・・・まあ、これはあれだ。魂の望みというか魂の叫びが見えるようになる訳だな、面白い。折角だしいろんな奴のでも見に行こうかな。」

 

 

 

 

 

*  *  *  *  *

 

 

 

 

 

あれに見えるは確か魂魄妖夢とかいう庭師。どれ、早速見てやろうか。さあ魂の叫びを見せろ!

 

 

 ◆

 

 

あ、あー。写ってる?いえーいピースピース。早速で悪いけどユユコ様とやら?お宅の妖夢ちゃんは今とある所で生活してますよー。いやー妖夢ちゃんってば俺たちと遊ぶのが楽しい楽しいって言って離してくれないんですよー。え?妖夢ちゃんが無事か知りたいって?いいよいいよー、見せてあげるよー。ほら妖夢ちゃん?画面の向こうにキミの大事な大事なユユコ様がいるよ?挨拶挨拶。

「ゆ、幽々子様。見えてますか?私もうすぐ赤ちゃんが生まれるんですよ。男の子かな?女の子かな?」

まあ俺らの誰の子かわかんねえけどな!そうそう、ガキが生まれるくらいになったら返してやるから。その時はヨロシクな、ユユコ様?

「大丈夫ですよ幽々子様。始めは怖かったですけどそのうちそんなことも考えられなくなるくらいにお馬鹿になっちゃいますから。」

そういうわけだから、楽しみにしててねー。じゃあねー。

 

 

 ◆

 

 

なんだこれ。

 

 

 

いやなんだよこれ!!!

 

人は見かけによらないとは言うが・・・まさかあんな堅物がこんな趣味とはねぇ・・・。

 

 

 

見かけによらなすぎるだろォがおいィィィ!!!

 

いかんいかん。初っ端からキツい魂の声だった。

 

しかしなんだか思ってたのと違うなぁ。魂の叫びというよりはただの性的嗜好の暴露というか妄想じゃないか。う~ん自分の時は・・・いや、アレは忘れよう。

 

どれ、とりあえず他の奴をあと何人か見て回るか。

 

 

 

*  *  *

 

 

 

お、夜雀が飛んでる。最近なんだが艶っぽくなっちゃってまあ。恋する乙女は、って奴か。

 

まあそんなことより魂の叫びを見せろ!

 

 

 ◆

 

 

全くあのバカは何時も何時もバカなんだから本当に人前でいちゃいちゃするのは止めてって言ってるのに止めようともしないしこの前のアレは本当に恥ずかしかったんだからふざけてんじゃないわよ全くまあ確かにちょっと良いかなとか思ったわよちょっぴりよちょっぴりだけよ本当に小指の先ほどよ本当に大体そういうのって二人きりの時にして欲しいのに全く本当に昔からムードってモノを理解してくれないんだから何がミスチーは何時でもどんな時でも可愛いよよバカなんじゃないの本当にそんな言葉でだまされる私じゃないんだから別にそのあと夜頑張ったのだって関係ないんだからもう偶には私にもリードさせて欲しいのにいつも私を振り回して本当に仕方のない人ね

 

 

 ◆

 

 

砂糖吐きそう・・・。

 

くっそ、あのオシドリ夫婦屋台以外でもいちゃいちゃしやがって末永く爆発しろ。

 

というか私はあの呉服屋の男に良い記憶が無いな・・・。

 

 

 

 

お?今度は妖怪兎が居眠りしてる。あんな所でグースカ眠って何してんだ?まあいい。折角隙だらけなんだ。お前の魂の叫びを見せろ!

 

 

 ◆

 

 

・・・あのーてゐさん?

「ん?どうしたウサ~?」

いや、珍しく膝の上でおとなしいからさ。

「おやあたしがいつも騒がしいみたいな言い草。」

騒がしいというかいつも人の上で激しい運動してるのはどなたでしたっけ?

「ん~?姫様かお師匠様じゃない?」

解ってて言ってるだろおい。いつもねっとりドロドロした攻め気なのによぉ。

「まあいいじゃん。偶には嗜好を変えてこうやって何もしないでゆっくりするのも。」

まあ、そだな。というか毎日が激しすぎるんですけども。

「そりゃー激しくしないとアンタふらっと何処か他所の女の所に行くじゃないか。今日だってこうしてアンタを拘束してるウサ。」

否定はしない。・・・が、おっかしいなぁ、不倫は許容されてるはずなんだけどなぁ。

「それでも一時とはいえアンタから離れるのは皆嫌なんさね。色男はそれくらいの器量を見せな。」

へーへー。じゃあばれない様にこそっと行くことにしますよ。・・・まあ、今日はゆっくりとお前を愛でることにするけどね。

「んふふ。それが良いウサ。」

 

 

 ◆

 

 

砂糖吐いた・・・。

 

何だよこの二連コンボ絶対殺しに来てるだろ。私が何をしたって言うんだ!

 

 

 

・・・そーだよ勝手に覗き行為してるよ悪いか!

 

 

 

 

ああ、今度は妖精が・・・。そういえば妖精にもこの機械使えるのかな。

 

なんだか嫌な予感がするけど・・・。

 

 

 ◆

 

 

チルノちゃん!チルノちゃん!チルノちゃん!チルノちゃぁぁあああわぁああああああああああああああああああああああん!!!あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!チルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんぅううぁわぁああああ!!!あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくんんはぁっ!チルノちゃんの青髪の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!スク水のチルノちゃんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!アイシクルフォールイージー決まって良かったねチルノちゃん!あぁあああああ!かわいい!チルノちゃん!かわいい!あっああぁああ!お○ん○ん生えてて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃあああああああ!!ぐあああああああああああ!!!おち○ち○生えるなんて現実じゃない!!!!あ…スク水もアイシクルフォールイージーもよく考えたら…私 の チ ル ノ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!幻想郷ぉおあああ!!この!ちきしょー!やめてやる!!大妖精なんかやめ…て…え!?見…てる?幻想のチルノちゃんちゃんが私を見てる?幻想のチルノちゃんちゃんが私を見てるぞ!チルノちゃんが私を見てるぞ!笑顔のチルノちゃんが私を見てるぞ!!夢の中のチルノちゃんが私に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!いやっほぉおおおおおおお!!!私にはチルノちゃんがいる!!やったよレティ!!ひとりでできるもん!!!あ、メイド服のチルノちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!あっあんああっああんあリリーぁあ!!ル、ルーミア!!ミスティアぁああああああ!!!リグルぅううう!!ううっうぅうう!!私の想いよチルノちゃんへ届け!!幻想郷のチルノちゃんへ届け!

 

 

 ◆

 

 

吐きそう。

 

 

 

いやふざけんなよおいルイズコピペは一作品に一回までって決まってるだろいい加減にしろ!!

(決まってない)

 

 

・・・最近新聞で氷精に男が出来たって書いてあった気がするが関係あるのかな・・・?

 

 

 

 

ああ・・・なんかすっごい疲れた・・・。帰ろう。

 

 

 

 

 

*  *  *  *  *

 

 

 

 

 

「あー全く、あんなモン見て頭痛が酷いよ・・・。おまけにまだ吐き気が・・・。」

 

さながら酷い二日酔いみたいだ。

 

 

 

「お、にとりじゃん。おいーっす。」

 

「・・・」

 

 

 

オロロロロロロロ

 

「ちょ!人の顔みて吐くな!幾らなんでも失礼すぎるだろ!!」

 

 

 

 

 

 

「あー気持ち悪い・・・。」「おいおい大丈夫かよ飲み過ぎた亀みたいな顔色してるぞ。」

 

「ああ、いやおまえが気持ち悪いなーって」「俺が!?」

 

 

ひっでぇ・・・と呟いている目の前の男は私の幼馴染?腐れ縁?であり数少ない男の河童である。

 

優男然とした見た目に工学の知識と技量は河童の中でもトップクラスのチート野郎だ。

 

私以外の女河童たちから言い寄られている所を何度も目撃しているが昔からこいつのクソみたいな性格を見続けた私からすれば何でこんな奴がモテるのか疑問に尽きない。

 

生ゴミの様な中身のゴミ袋にイケメンの生皮貼り付けて工学の知識を付け足した様なコイツは生意気にも言い寄ってくる河童たちをフり続けている。

 

『好きなヒトがいるんです。』

 

だってさ。そんな事言い続けてるくせに私に構いつづけるものだから余計な噂が立つんだろうにそんな事にも気が付かないクソヤローだ。

 

どうでもいいことだけど河童の内で伝わる魂魄機械融合学は元々コイツの発明だ。そんな所がムカツク部分に拍車を掛けている。

 

 

「にとり、お前ホントに大丈夫かよ。顔色が真っ青通り越して腐りきった尻子玉みたいだぞ。」

 

「五月蝿いお前仮にも女の子に向かって腐った尻子玉とはなんだボケ。」

 

「・・・自分で仮にもとか言うかなぁ・・・。」

 

余計なお世話じゃい。

 

「ほれほれ、いつまでもそんな死んだ虫みたいな動きだとキリサメとか言う女の子にも逃げられるぞ。」

 

「だれがゴキブリ女だ!」「そこまで言ってねえよたわけ。」

 

こんな風に気の置けないやり取りを出来るのは男の中ではコイツくらいなものだ。

 

だからこそムカツク。

 

 

「まあそこまで叫ぶことが出来るんなら大丈夫・・・かな?念のために家まで送っていこうか?」

 

「いいよ別に・・・近くに私のアジトあるからそこで休むし。」

 

「そうかい、お大事に。」

 

そういってあっさりと別れてしまった。ヒトの気も知らないでホントに・・・。

 

 

 

 

腹いせに離れていくアイツをレンズに収めて機械を起動した。

 

 

 ◆

 

 

 

 

 

 

          にとりー!俺だー!結婚してくれー!

 

 

 

 

 

 

 ◆

 

 

「ブボォフ!!」

 

むせる。いやむせた。

 

おいおい冗談も大概にしておくれ。このままだと頭痛のあまりに本当に倒れてしまいそうだ。

 

まさかよりにもよってアイツがそんな事を言うわけが無い。

 

 

そんな事を言うわけが無いんだ。

 

 

だからこれは機械の故障に違いない。直さないと。でも直す前にこの故障が再現性のあるものか試さないといけないな。

 

だから光学迷彩を起動しアイツに気づかれない様に近づきもう一度起動する。

 

 

 ◆

 

 

 

 

 

 

      にとりと遺伝子まぜまぜしたい!!

 

 

 

 

 

 ◆

 

 

「いい加減にしろやぁ!!!!!!」

「!!??」ビクゥッ!

 

 

 

「なんだよにとりか脅かすなよ・・・というかアジトに行ったんじゃないのか?てかその機械なんだ?」

 

「五月蝿いよボケが!お前好きな娘がいるんじゃねえのかよゴラァ!!」

 

「はぁ?!や、今それ関係なくねぇ?!てか何で知ってる「お前に知る権限は無い!!」どういうことだってばよ!!」

 

「いいから答えろ!お前には既に好きになってる女の子がいるんじゃないの!?」

 

「う。まあ、な。居るよ。」

 

「その娘と遺伝子まぜまぜしたいとか考えてんの!?」

 

「ファー!!なんでお前そのことを!??」「考えてんのかよ!!」

 

 

 

「・・・」「・・・」

 

 

 

「い、いやぁ。俺も男だし?そりゃ女の子とそういうことしたいってチ○コが考えても仕方ないっていうか・・・。」「い、いや。私も悪かったよ・・・。」

 

 

 

「・・・で?」「・・・で?ってなんだよ。」

 

 

 

「その女の子の特徴は?」「・・・え?」

 

 

 

「お前の好きな女の子の特徴を言えってんだよ!私たち幼馴染でしょうが水臭いな!!」

「ええぇ!?!?」

 

「何だ!文句でもあるのか!言えない理由でもあるのか!!?」「あるに決まってんだろダァホ!」

 

「よーしお前が言わないって言うのなら私にも考えがあるぞ。お前が未だにオネショ「だぁぁぁ言う言う言います言いますからその話は忘却の彼方に消せぇぇぇ!!!」よし。」

 

 

 

「・・・え~っと。まあ、女河童だ。」「まあそうだろうね。」

 

「・・・涙色の髪が綺麗でな。」「ほう?」

 

「口がわりかし悪くて。」「ほうほう。」

 

「ちょいちょいゲスさが滲み出てて。」「ふんふん?」

 

「何時も大体光学迷彩スーツきててな」「はぁ、センスのカケラも無いね。」

 

「・・・」「・・・どうした。続きは?」

 

 

「ハァ。まあ、チビで、ペッタンコで、すぐ暴力に出るくせに人一倍臆病ですぐに調子に乗る奴で。」

「欠点の塊みたいな奴だね。」

 

 

「・・・」「・・・続きを。」

 

「・・・まあ、昔っからの付き合いで。」「・・・ふうん?」

 

はてさてさて?昔っからの付き合いって言うくらいだから私とも知り合いだとは思うんだがそんなヤツに該当は「鈍感が過ぎる幼馴染だバカヤロー。」

 

 

「・・・」「・・・」

 

 

 

 

 

 

・・・・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

「ファァァァァァァ!?!?!?!?!」「・・・うるせ。」

 

 

いやそれはおかしい。おかしい。絶対おかしい。

 

「こんなの絶対おかしいよ!」「おかしいのはお前の頭ン中だばーかばーか。」

 

 

河童の右ストレート。こうかは ばつぐんだ。

 

 

「何すんだ痛いじゃないか!」「う、うるしぇー!おおお前そえどころじゃぇんだよコッチは!」

 

噛んだ。

 

「おま、おま、お前何時からお前このやろうお前。」

 

「・・・気が付いたら。としか言えねえが・・・。まあ強いて言うなら大結界が張られる少し前くらいからだ。」

 

「おま、だって、お前、私、おま、ちょっと。」

 

「ああ、そりゃあお前が人間の。しかも女に靡いた時はそりゃあショックだったさ。俺が早く思いを伝えていればって思ったことも何度もある。」

 

「でも、お前、だって、私、おま、おま、私。」

 

「当然だろう。お前が好きになったなら幼馴染としてその恋を応援しないわけにもいかねえじゃねえか。」

 

「お前、何で。」

 

「何でもクソもねえよ。にとりとの何気ないやり取りだって好きだったんだ。告白でもして、もしフられたら?そう考えちまったら何も出来ねえよ。」

 

「おおお、いきなりお前、お前、お前。」

 

「別に突然じゃあねえよ。お前はさっき欠点の塊とか言ったけど俺からすれば愛らしさの塊だドアホ。」

 

「お!/////おおお前お前おまおおお!!!/////」

 

河童の右ストレート。こうかは いまひとつのようだ。

 

 

 

 

「・・・落ち着いたかよ。」「・・・うん。」

 

 

 

「いきなりこんな告白紛いなんてして悪かったな。」

 

 

「いや、コッチこそ無理に聞き出して・・・。」「ホントにな。」

 

 

う~

 

 

「そう睨むなよ・・・。可愛いじゃねえか。」「!!」

 

 

河童の右ストレート。こうかは いまひとつのようだ。

 

 

「バカ!バカバカ!!」

 

「カカカ。おぬしも可愛いものよのう。ん?」

 

 

ううううぅぅぅ~!

 

 

「カカカ。可愛い可愛い。ところでこの機械はなんぞや?」

 

「あ、ちょっと!」

 

「おおっと、危ないね。」

 

そういってコイツは私の頭を押さえつける。同い年のはずなのに私とコイツでは身長が倍くらい違うからまるで届かない。射程距離外からの攻撃とは卑怯だぞ。

 

「ん~?なるほど。カメラをベースにして写す事に特化したのかな?面白い発想だ。」

 

これだ。コイツの機械に対する観察力は桁外れてる。ガワの部分しか見てないのにそれが何に使われるのかを言い当てるのだ。ホントにチート染みてる。

 

 

・・・ただ元々それが霊体にくっ付いて体の一部になるものを目的として作られたものとは流石に解らなかったみたいだが。

 

 

「ほうほう、中はこんな感じか。ん、魂魄機械融合学の応用部分があるね。感心。」

 

ホント止めて欲しい。なんだか河童の皿を見られるより恥ずかしい。

 

「カカカ、成る程成る程。大方写した相手の魂の何らかを見るんだろう。流石に分解しないと解らないけど・・・。まあ使ってみようかな?にとりに。」

 

「ひゅい!?や、やめて!」

 

 

 ◆

 

 

ほらにとり。しっかり歩かないと何時までたっても終わらないよ。

「ふ、ふざけんな!こんな事・・・バカじゃないの!」

おおっと。にとり、静かにしないと人間が起きるよ。それどころか里に隠れ住んでいる妖怪が寄ってくるかも・・・。

「ぐっ・・・なんで、こんな目に・・・!」

えー?そもそもにとりが言い出したことじゃん。負けたほうが罰ゲーム。

「だからって、こんな、こんな・・・!」

カカカ、面白いじゃないか。いやはや眼福眼福。折角だし他の奴らにも見せたいくらいだけどなぁ。

「じょ、冗談じゃない!」しー、誰か来たよ。「ひゅい!」

・・・

行ったみたいだね。いやー惜しかった惜しかった。

「な、何が惜しいモンか!」

いやぁ、だってにとりもその格好見られたかったでしょ?

「な!だ、誰が」だって雨も降ってないのに此処はもうビショビショ

 ◆

「のびーるアーム!」グシャァ!

 

機械を壊した。これで・・・

 

 

「・・・あー。にとり?」「いやぁオマエが何を見たのか知らないが何かの間違いさだってその機械は壊れて」

 

 

「これって写したやつの性癖でも暴露すんのか?」「!!?!?/////」

 

 

 

 

 

 

 

                             水符「河童の幻想大瀑布」

 

 

 

 

 

同日、人里で河童の川流れが目撃され、後に新聞の一面を飾りましたとさ。









にとりはGLからNLに変化したよ!やったぜ!
やった・・・のか?



投稿が遅れに遅れてるのはPCの修理も遅れに遅れてるからです。僕は悪くない。

あまりにも今更過ぎるのですがアクセス解析とやらを見てみると1話と2話以降を比べるとえげつないほどにUA数が離れてますね。泣きそう。
PC直らないし、折角なのでぼちぼち修正しながら投稿すれば総UA数も伸びて評価に色がつくかな~?

まあそういうわけで最新話でした。次の話はしばらく待ってね、待ってね!


(どうかしてるぜ!)補足


河城にとり

元変態淑女。魔理沙への過剰な愛は理解不能な欲求不満が根本にあった。
河童は大体同じような服装をしてるけど作業着と外行きの服と部屋着全部同じなのはコイツ位なもの。
アイツはチートやチーターや!とか言ってるが自分は分解することに掛けては一番なのでドッコイドッコイ。
マリニストからノーマリストにランクダウンした。多分そっちの方がいいよ・・・。


魂魄妖夢

よーむ!よーむ!よーむかわいいようわあああああ。
最近幻想入りしてきたウ=ス=異本の影響をモロに受けてハイエースされる妄想をする。
余りにも影響されすぎて夢がすごい。ドレミーも大変。


ミスティア・ローレライ

何時もラブラブいちゃいちゃでうっとおしい。幻想郷では壁殴り代行が流行するね、間違い無い。
羞恥プレイですか?周知プレイですか?


呉服屋の男

里でアコギな商売してるヤツぶっ殺すマン。手下に壁殴り代行業者がいるらしい。此れがマッチポンプですか。


因幡てゐ

何時もベトベトぬちゃぬちゃですごい。幻想郷では壁殴り代行が(ry
何事もメリハリってモンが重要なのよ。特に男女の間ではね。
でもこの後無茶苦茶(ry


不倫男

不倫は文化。でも嫌われないのは何ででしょう、男気かしら?


大妖精

最近チルノちゃんに会えなさ過ぎてヤバイ。幻覚を見始めている。手遅れかな?
そうだよ、アイシクルフォールイージーが当たるわけ無いだろいい加減にしろ!


男河童

そうだよオリキャラだよ文句あるかコノヤロー(今更感
にとりの幼馴染で初恋の相手だったが互いに思いを打ち明けずすれ違い続け今に至る。
にとりが奇声をあげていても何を言っているか解かるという。長い付き合いは伊達じゃない。
じつはてんせいしゃでぜんせのきおくもちなんだよーすごいよー。
カカカと笑うのは前世からの癖。このまま真言でも吐きそうだ。


魂言写実機(性癖暴露機)

にとりが作った魂の叫びとやらを見ることが出来る機械。余りにも好き過ぎるものがあると大体ルイズコピペ化する欠点がある。あれ作るの大変だったんだから。
時々魂の叫びというより妄想が見えることがあるがその妄想は今思っている事なのか、それとも当人の趣味嗜好を基にして組み立てるのかは定かではない。壊れちゃったし。


魂魄機械融合学

前世の漫画知識と河童の科学を融合した結果。その名前の通り魂魄と機械を融合する学問。
是非曲直庁が研究成果を買っていくお陰で徳と現金が積まれて行く。
地獄のスリム化に役に立っているとかいないとか。
元々魂の機械化が目的ではあったが幽霊にパワードスーツを着せた結果どえらい事になった。


だってまさか幽霊が三途の川を泳ぎきるとは夢にも思わなかったじゃん!
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