幻想郷の少女たちは現在性欲を持て余し気味   作:輝く羊モドキ

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アイデアと性欲がムラムラ湧き続ける限り。負けない!


伊吹萃香は大自然と一体化する派

「ん・・・んく・・・んく・・・ふはぁ。」

 

幻想郷の某所。背の高い木の上。

 

「ふぃ~。」

 

枝の上で器用に胡坐をかきながら酒を飲んでいる少女が一人。

 

「ん・・・こく・・・んう・・・んう・・・」

 

身体は小柄、頭には特徴のある角が2本生えていた。

 

「くはぁ。」

 

まんまるに輝く月を眺めながら、何を考えているのか、或いは、何も考えていないのか。

 

「あぁ~。」

 

ただぼんやりと満月を肴に酒を飲んでいた。

 

 

 

 

 

「性欲を持て余す。」

 

わあ何言ってんだこの幼女。

 

 

 

*  *  *  *  *

 

 

 

「こんな静かな満月の日は久しぶりだねぇ~。」

 

そう独りごちる。

 

「最近の満月の日は大体どこかしらが騒がしかったからねぇ。」

 

伊吹萃香は普段ヒマなときは幻想郷の大気に自らを散らしている。

 

故に大体の場合、天狗の記事より早くいろいろな事を知ることが出来るのだ。

 

とはいっても知ったからといってそれを吹聴する性格でもなし、時たまなんでもない馬鹿話や面白話を肴に酒を飲むだけだ。

 

「ああ、こんな満月の日は昔を思い出しちまうね。」

 

彼女の言う昔、それはまだ幻想郷の影も形も出来ていない頃の話、人と妖の距離が今以上に近くて遠かった頃の昔話。

 

あの頃は良かったなどとは思わないが、太陽の下、賭け事や喧嘩事に明け暮れ、時折人間が鬼退治をしにきたりした。今の生活も楽しいが、昔は昔で楽しかった。

 

 

 

そういえばあの時も満月だったなぁと萃香は考える。

 

あの時とは、友人であり、仲間であり、同じ山の四天王と呼ばれた怪力乱神の女鬼に抱かれたときである。

 

 

 

そう、エロい話である。

 

 

 

その時は人間の町の大きな酒蔵を襲撃した帰りの大宴会の日だった。

 

仲間の鬼共は盛大に大暴れしては殴り合いの勝ち抜き戦をしていた。

 

当時の四天王達も参加したがっていたが、「お前らが参加すると賭けにならないからダメ」と言われハブかれた。

 

鬼から喧嘩を取り上げるとは何事か!とそりゃあもう暴れたが、仕方がなかったので辺りの酒を萃めてはふて酒をした。

 

その内いつの間にか四天王の飲み比べ大会が勃発し、お互いに負けるのは癪だ。と酒をがばがば飲みまくった。

 

 

結果。喧嘩大会は決勝での相打ちで全員がダウン。四天王飲み比べも二人がダウンし、力と技の二名がふらふらになりながらも飲んでいた。

 

既に辺りは死屍累々。動いてるものは二人だけになってしまった。

 

肴は既に喰い尽した。空には星天と満月だけが我が物顔で居座っていた。

 

二人は今にも倒れそうだが、月を見て団子みたいだと思いながら黙々と飲み続けていた。

 

その時にはすでに月の狂気に当てられていたのか?飲んだ酒の本数は互角、最後の酒の一本を巡っては取っ組み合いになった。

 

立ち技では怪力乱神の右に出るものはいない、しかし寝技ならば負けは無いと持ち前の背の低さを最大限活用して押し倒す。組み合う。酒臭いが濃厚な絡み合いになった。

 

お互いに取っ組み合いながら弱点を攻撃しあっていた。気が付いたら

 

 

服の上からでもわかるほどに怪力乱神のナニがすごいことになっていた。

大洪水であった。河童もかくやと言わんばかりである。

 

 

ぎょっと身体が硬直した。その隙を狙ってかすごい力で押し倒された。

 

「お前のせいだからな。」などと意味不明の供述をしており、あ。ちょ、やめて。

 

 

 

 

 

 

一応補足しておくが、伊吹萃香はいたってノーマルである。

 

ただ鬼の性格か、強いものが好みというだけで、普通に男に興味があるのだ。ただ男の方はあまり彼女の体形に興味ないだけで。

 

その時は怪力乱神の猛々しい一角(意味深)に貫かれたり、彼女の剛腕で凄いことになったりしただけだ。

 

決して百合の気があるわけではないということをつけ足しておく。

 

 

もちろん伊吹萃香も男と一夜を過ごした記憶がある。ただし、あまり彼女の身体は数多の男にとって魅力的ではないのか数えるのに片手で事足りるぐらいだが・・・。

 

 

ある時は鬼退治に来た男の気概を認め、酒盛りしていた。男は人間にしては異常なほどに酒に強く、ついつい伊吹瓢の酒を何度も飲ませてしまった。

 

その結果、男は前後不覚になり、(恐らく)愛する女の名前を叫びながら襲い掛かってきた。(性的な意味で)

 

 

ある時は蛇妖と賭け事をして負け、賭けの景品として一夜を過ごした。蛇妖のソッチの体力は鬼すら凌駕していた。色々と酷い目にあったと思う。

 

後日、賭けでイカサマを行っていたことを知り、蛇妖のヘビ(意味深)の首を引っこ抜いて女にしてやった。ザマアミロ。

 

 

またある時は山に一人で迷い込んできた男の前に現れ、「ぼさぼさしてると食べちゃうよ。」的なことを言ったすぐのちに男は訳の分からないことを言い襲い掛かってきた。

 

あまりに唐突過ぎてそのまま食べられてしまった。(性的な意味で)

その後男を食べた。(食事的な意味で)

 

 

いずれの時も全て満月の明るい日だったことは覚えてる。

 

 

(あれ?私って押しに弱いんじゃね?)

 

とほどよく酒に呑まれてきた頭で考える。

 

しかもからだが変に火照ってきた。酒を飲んだだけではこうはならない。

 

きっとこうなってしまったのも満月のせいだ。ため息を吐く。

 

 

 

「まぁ、満月にゆかりがあるってことか・・・。」

 

そう言って火照ったからだを鎮めようと近くの木の枝をへし折って大事な所に近づけて行って・・・

 

 

 

ニュイン「はぁい♪さっき呼ばれた気がするんだけど何の「ミッシングパワー(物理)!」へぶぅ」

 

 

 

悪は滅びた。

 




くっそなんだかギャグが足りなくなってきた、補充しないと。



(どうでもいい)補足

星熊勇儀

ナイスバディの姉御。
人妖問わず男にモテモテだが、
処女の百合頭。

きっとその剛角で何人もの女性を泣かしてきたに違いない。
そして何人もの男衆を轟沈させていたに違いない。

勝手な妄想

伊吹萃香

つるぺたボディの鬼っ子
あれ以来、人妖問わず男にモテモテだった仲間に
幾度となく襲われた。(性的な意味で

タイプの男性はとにかく強い男。
酒に強い、運が強い、実力が強い、とにかく強ければ良い。
とりあえず押しが強ければ抱ける。(確信

超勝手な妄想


(さらにどうでもいい)蛇足

山で萃香に襲い掛かった男は実は神様転生してきた男だったのだ!(ナ、ナンダッテー!
チートで女性をメロメロにできる力を貰って、さっそく妖怪勢を食いまくってやるぜーヒャッホーとテンションアゲアゲ↑で山に突撃、初対面が萃香だった。(モゲロ!
「うひょーすいかたんペロペロォ!」と叫びながら押し倒して脱童貞。
その後賢者タイム中に激おこぷんぷん丸の萃香に首と○ん○んをもがれ食われる。


萃香も萃香で下心があって近づいてたのできちんと対応してたか実力があれば多分結ばれてたんじゃないかな(鼻ホジ
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