初投稿なのでもしかしたら文脈がおかしいかもしれませんが、そういうところを発見したら教えてもらえると嬉しいです。
原作キャラクターや場所の設定などとは差異がある場合がございますが、パラレルワールド的な感覚で見てもらえると作者が土下座しながら喜びます。
さて、跳んできました人里(?)
いやぁ、人が集まってると思ってたら、ピョンピョン跳んでくる俺のことを見てたんだと。
お騒がせしました。
ところで、俺はさっき原作のキャラに会いたいと目標を掲げた。
大きい目標を持つのはとてもいい事だと思う。
けど、原作キャラクターによっては危ない所にいるよね?さとりとかさとりとか勇儀姐さんとか。
だからまずは自分を鍛えてみようかと。ついでに能力の使い方を見ながらね。
まずは能力確認してみましょうかね。
とりあえず、高くジャンプ。これはまあ使ってる感じ、俺の能力が「跳ぶ程度の能力」だと思うことから当たり前。
んで問題は次だ。
もっと曖昧な使い方はできるのか?
ここは結構重要な問題だ。強い能力は概念に干渉できるので、下手を打てば何もしない内に戦闘不能ないし殺害されてしまうだろう。
という訳でやってみよう。まずは空間を跳べるのかだ!!
結果だけ言おう。跳べたよ。
でもね、慣れてないのかなんなのか、数メートル跳んだらフラッときた。
まあ一応空間跳躍はできる、ってことで。
よし次!次はあれだな!時間を跳ばせるのか!!
またも結果をば。
これはなかなか難しいかな?どのくらい跳ばすのかイメージしても操作はできないし、自分だけ跳ばしたり他のものの時間を跳ばすのはできそうにない。
ただただ少し時間が早く経過した感じだ。しかもちょっと跳んだら頭痛が酷い。
うーん、微妙。
こんなところかなぁ?
ま、地道に慣れていこう。
それにしても…俺の能力、しょぼいなぁ。
とか言ってても仕方ないよね、喩え能力が弱くても本体が強くなればいいんだよ!
…人間の限界ってもんはあるけど、まあ、異世界人だし!?
とりあえず修行として筋トレの時間を跳ばしてやるぜ!
……一つわかった。俺、馬鹿だわ。
筋トレで体力ガリガリ削れてるのに頭痛を生む種である時間跳躍使うとか。
まあでもお陰でいつの間にか超絶筋肉痛だし周りはもう暗い。
…あ、今日の宿どうしませう。
HaHaHaHaHa!
おっと取り乱した。
宿、あるにはあるけどお金ないんだよなぁ…
とりあえず宿の外でもいいから人里の中で寝かせてもらえないか聞いてみよう。
「あの、寝るところがないんですが。」
「ああ、うちに泊まってくのかい?」
「あ、いえ…その、無一文でして…」
「そうなのかい…うーん。ここの所人里にも妖怪は来ないとは言えないから野宿は危ないねぇ」
「どこでもいいのでどこか手のかからない場所で寝かせてもらえないでしょうか?」
「そうだねぇ…アンタ、うちで手伝いしたらどうだい?そうすれば給金も少しくらい出してやるし、泊まり込みで仕事すればいいだろ?」
おおおお!!おばちゃん!!!くっそ良い人や!
まさかそんな方向に行くとは思ってなかったぞ!?
とにかく、手伝いがさせてもらえるならお金ももらえて寝床ももらえる。こんないい話はないよね!よし、受けよう。すぐ受けよう。おばちゃんの気が変わらんうちに。
「良ければその話受けさせていただきます!!」
「そうかいそうかい!じゃあアンタの部屋は二階に上がって一番奥の右側の部屋だ。今日は疲れてるだろうから明日から働いてもらうよ!朝は起こしに行ってやるけど、段々自分で起きれる様になるんだよ?」
「わかりました!!」
「それじゃあゆっくりおやすみ」
「はい、おやすみなさい」
ふう。おばちゃんがいい人で助かった。暫くはここで手伝いしながら修行することになりそうだな。
能力使ったらなにかの手伝いになるかな?
…あ、能力持ってるのって周りに言わない方がいいのかな。
とりあえず黙っていよう。
なんていうか、秘匿性があるとカッコよくない?
はい、馬鹿ですよね知ってます。
とりあえず暫くは修行だな。満足のいくまでは修行修行だぜ!
強い主人公って、過去に何かあったか修行したか天才かだよね。