この素晴らしい世界に龍玉を!   作:ナリリン

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思いのほか字数がなかった


第六十二話

 

 とても心地よい快晴の日、俺達はとある湖に来ていた。このままピクニックと洒落こみたいところだが、残念ながら目の前には巨大な化け物がこちらに睨みを利かせているのでそうもいかない。

 被害としては既にアクアがヒュドラに跳ね飛ばされ頭にコブを作ってしまい、ダクネスとめぐみんに慰められている。ヒュドラが棲む場所の浄化作業中に寝るとかバカなのかコイツは。

 

 

「ヒデオ、今なら思いっきり怒ってもいいぞ」

 

「いつも怒ってると言いたいところだがなぁ。怒らなくても超サイヤ人にはなれる」

 

 

 そう言って呑気にてくてく歩くヒデオの目前に、ヒュドラの大顎が迫る。それでも呑気にてくてく歩くヒデオ。

 大丈夫なのはわかってるけどムカつくからやめてほしいんだけど。しかし、ヒデオはそのまま腹の立つドヤ顔で──。

 

 

「ガァァァ!」

 

「ぺ」

 

 

 ヒュドラに叩き潰された。あまりにでかいから距離感を測り間違えたんだろうか。それとがりって音がここまで聞こえたから、多分舌噛んだな。いたそう。

 

 

「ガッ!?」

 

「ん゛ー!」

 

 

 しかしすぐさまヒュドラの頭を蹴り飛ばし、口を抑えて転がり回るヒデオ。

 やはり狙うなら内臓とか爪の間とかそういう痛い系のアレが効果的か。ヒデオ戦の対策を考えているそのうちに、件のバカはアクアの元へ。

 

 

「ほら、あーして」

 

「あー」

 

「血が出てるじゃない。『ヒール』」

 

「治った。サンキューアクア」

 

「いいのよ」

 

 

 なんだろうか。アクアに母性のようなものが垣間見えた気がする。まぁ女神だし少しくらいはあってもおかしくないが、なんか悔しい。

 

 

「ふぅ、さて仕切り直すか」

 

「メンタルすげぇなお前」

 

 

 ヒデオは何事も無かったかのように再びヒュドラへ駆けていく。髪が金色に染まり、膨張した筋肉で衣服が張り裂ける。肥大化した拳を硬く握りしめ、怒りの表情で迫り来ていたヒュドラの脳天めがけて振り下ろす。

 過度なスピードは必要ない。必要なのは圧倒的なパワー。ハルクかと見まごう巨漢の一撃は、大地を揺るがした。

 

 

「おお、やるな。さすが超サイヤ人タイプT」

 

 

 もちろんトランクスのTだ。

 

 

「名付けてヒデオスマッシュ!」

 

「それはダサい」

 

 

 ネーミングセンスの欠片もないグーパンに頭蓋を叩き潰されたヒュドラにちょっと同情を覚えたが、それはそれとしてヒデオは暴れる。力任せに八つある首をちぎっては投げ、再生したらちぎっては投げる。

 

 

「ガァアア!!」

 

 

 しかしそこは大物賞金首。なんやかんやで負けじとヒデオの肩口に齧り付く。

 

「いってぇ! そして息がくせぇ! 歯ぁ磨けよこのやろう!」

 

 文句を言うところはそこなのか。

 

 

「ぐぬぬ……! 羨ましいぞヒデオ!」

 

 

 こいつもしかして性欲を満たすためにこれに誘ったんじゃないだろうな。

 

 

「なんの……! まだやれるぞ!」

 

 

 軽傷ではすまない量の血を流しても、ヒデオは一歩も引かない。ムキンクスモードは回避を想定していない。避ける暇があるなら一撃をぶち込むからだ。まぁその一撃は避けられるんだけど。

 

 

「ゴガァァ!!」

 

「うるせぇぇぇ!」

 

 

 ヒュドラの咆哮に負けじと咆哮で返す。

 食いこんだ牙を筋肉で押し留め、喉の奥へと両腕を突き出す。硬いウロコを突き破ったとしても直ぐに再生する。その再生こそがクーロンズヒュドラの真骨頂と言ってもいい。身体が真っ二つになろうと粉微塵になろうと、魔力さえ残っていれば再生するらしい。というかなんでこんな化け物を初心者の街に配置してんだよ。おかしいだろ色々と。ゲームバランスこわれる。

 

 

「喰らえ!」

 

 

 ヒデオの気が爆発的に高まり、ヒュドラの腔内がじんわりと光を帯び始める。凄まじい熱量と密度のエネルギーが溜められてゆき、臨界点まで一直線。

 じきにこのムキンクスモードは解ける。しかし問題は無い。元々短期決戦のつもりだからだ。違和感を感じ取り、ヒュドラはのたうち回り、噛み殺さんと力を込めるが既に遅い。もう気は限界以上に溜まっている。アニメ版の王子の様に週を越してあらすじにまで至って数十分も気を溜める必要はないのだ。

 

 

「ファイナルフラッシュ!!」

 

 

 放出された膨大なエネルギーがもたらしたのは足ピンならぬ首ピンである。エネルギーで満たされたヒュドラの首はまさに──おっと下ネタだ。閑話休題(それはともかく)。身体を内部から直接焼き尽くされる苦しみは想像もつかない。

 

 

「思いの外硬ぇ……な……!?」

 

 

 勝ちを確信していたが、突然ヒデオがふらつきはじめた。ムキンクスモードの反動かとも思ったが、どうにも様子がおかしい。ただの酸欠とかそういう類じゃなく、今にも消え入りそうだ。

 

 

「まずいぞ! ヒデオの反応がどんどん小さくなってる!」

 

 

 ムキンクスモードは消耗が激しいが決して命に関わるようなものではない。ヒデオがこうなったのは何らかの別の要因があるはずだ。

 

 

「視界がぼやけてきた……」

 

 

 心当たりとしてはハンス戦で毒を食らった時、似たような症状になっていた。つまりこれは毒の可能性が高い。しかしあらかじめ状態異常無効の効果をアクアに掛けてもらっているはず。ちょっとやそっとじゃ毒に侵されたりはしないはずだ。毒がなにかで強化されでもしない限り。

 

 

「……あっ」

 

 

 思い出したのは紅魔の里でのとある一件。ねりまきの放った雷撃魔法がヒデオの纏う気に強化され、そのままヒデオにダメージを与えた。つまり、今回もそれが起きた。しかも今回はムキンクスモードだ。ヒュドラの持つ猛毒がヒデオ自身により大幅強化され、アクアが通常状態のヒデオに掛けた魔法を突き破った……と考えられる。

 

 ヒデオは毒に侵されて死んだ。

 

 

 

 △▼△▼△▼△▼△▼

 

 

 

「おおヒデオよ! 死んでしまうとは情けない!」

 

「ほんとに情けないと思ってるんで傷口に塩塗らないでくださいエリス様」

 

「ふふふ、こうして実際に会うのは久しぶりですねヒデオさん」

 

「そうですね。滅多に死なないもんですから」

 

 

 死にかけることは何度かあっても、実際に死ぬのは冬将軍以来だ。悟空が心臓病で死んだからサイヤ人は毒に強いわけじゃないのは知っていたが、まさか死ぬとは。ハンスの時に少しは耐性がついた気がしたんだけどなぁ。

 

 

「けどなんか、久しぶりに会った気がしないんですよね。夢で神託くれてるのは別として、下界で会ったような気が……。知り合いの誰かだったりします?」

 

「鋭いですね。その通りです。たまに下界に降りてるんですよ私。ヒントは……そうですね、エリス教に関わりのある女性の誰か、です」

 

 

 国教がエリス教だから誰でも何かしら関わりがあると思うんだけど、口振りから察するにそこそこ仲がいい女性の誰かだろう。はて、誰がいたっけな。

 

 

「アクセル1の爆乳として女性からひんしゅくを買ってるのを知って以来サラシを巻いてるけど全く隠せてなくて余計ひんしゅく買ったシスターのカリスさん?」

 

「違います」

 

「つい先日男の娘ということが判明したけどなぜかファンが増えたシスター兼神父のキリスさん?」

 

「違います」

 

「ダストとキースにナンパされて素振りでは嫌がりつつも内心嬉しそうにしてた絶賛婚活中の信者のケリスさん?」

 

「違います」

 

「あの世界で唯一俺が腕相撲で勝ち越せたことがない腹筋バキバキゴリラ女聖騎士のコリスさん?」

 

「もしかしてわざとやってませんか?」

 

 

 わざととはなんだろう。まさかわざとエリス様っぽくない人を挙げてると思われたんだろうか。確かに思うところはある。

 

 

「確かにカリスさんのおっぱいはエリス様には程遠いし、キリスさんは貧乳ではあるけどそもそも男だし、ケリスさんは普通にあるし、コリスさんに至っては胸筋だからな……」

 

「あなたは女性を胸でしか判別出来ないんですか?」

 

 

 おっと、巫山戯すぎたみたいだ。顔はにこやかに笑ってるけどなんかすごくこわい。

 

 

「ははは、ただのセクハラですよ。そこまで怒らないでください」

 

「ただのジョークですよ、みたいに言わないでください。本気で怒りますよ?」

 

「ごめんなさい」

 

「わかればよろしい。ではそんなヒデオさんに、ヒュドラを倒すためのアドバイスをあげましょう」

 

 

 とてもにこやかな笑顔なんだけど、目は笑ってない。案外根に持つタイプなんだろうか。それにしてもアドバイスとな。なんだろう。超サイヤ人2になる為にカズマを殺せとかだろうか。

 

 

「聖書のヨナって知ってます?」

 

 

 あっ、この人かなり怒ってる。

 

 

 

 △▼△▼△▼△▼△▼

 

 

 

 ヒデオは生き返るなりめぐみんに『俺に爆裂魔法をぶち込んでくれ』と大胆な告白をしていた。ダクネスの性癖が伝染ったかと寒気がしたが、聞けばなるほど、エリス様を怒らせたんだなとわかった。

 

 

「それじゃあいきますよ! 黒より黒く以下略! 『エクスプロージョン』!!」

 

 

 めぐみんが爆裂魔法をヒュドラの頭上めがけてぶち込むが、狙いはヒュドラではない。ヒュドラの頭上には俺達がいる。

 

 

「おいダクネス! ほんとに耐えられるんだろうな!」

 

「任せておけ!」

 

 

 ヒデオの出した作戦としては、オーバードレインで爆裂魔法をヒデオの身体に取り込み、えげつない技を生み出すというものだ。受け止める役はもちろんヒデオだったのだが、ダクネスから待ったがかかった。そして現在に至る。

 

 

「ヤバそうなら俺が代わる」

 

「その必要はない! というかあったらいよいよ私の存在意義がなくなる!」

 

 

 なるほど。だからあんなに駄々こねてたんだな。

 

 

「来るぞ!」

 

 

 受け止めた反動が二人を通していてもずしりとくる。すかさずオーバードレインでダクネス越しにドレイン。これを怠ると全員消し炭になる。

 

 

「あっ……! いい……!」

 

「なんだこれ熱っ! ほらヒデオ!」

 

 

 衝撃と爆熱とドレインの三重苦に悦んでいるダクネスは捨ておき、莫大なエネルギーをヒデオへと流し込む。

 

 

「なんだこれあっっつ!」

 

 

 三者三様に爆裂魔法への感想を漏らす。というかこの状況で感じてるド変態に畏敬すら抱かない。

 

 

「あとちょっとだ! がんばれ!」

 

「あぁ、もっと長くてもいいのに……!」

 

「うぐ……おおおお!!」

 

 

 間接的に触れるだけで焼け焦げるような激痛に襲われるのだから、それを体内に取り込むヒデオの苦痛は想像もつかない。

 

 

「あんっ……! もう少し……あれ?」

 

 

 どこぞの変態が達しかけていると、空が晴れた。先程までの高熱はじんわりと引いてゆき、今度は外から熱さが伝わってくる。

 

 

「よぉしお前ら。どいてろ」

 

「その言葉の割に退くという選択肢がないように思えるんだけど。なんで肩に担いでるんだよ!」

 

「言葉のあやだ」

 

「お前それ使えば何言っても許されると──あぁあ!」

 

 

 抗議も虚しくヒデオに投げ捨てられる俺達。高さは五十メートルはあるので、落ちたらまぁ死ぬ。

 

 

「まぁ舞空術使えるから──重っ! ダクネスお前重いぞ!」

 

「なっ!?」

 

 

 思いのほかずっとダクネスが重く、制動距離がかなり長くなってしまった。ヒデオズブートキャンプで力付けた気はしてたんだけどなぁ。そんなこんなで地面に着くと、予想通りお嬢様がブチ切れてきた。

 

 

「カズマ! さっきの言葉は取り消せ! 私が重いのではなくお前が貧弱なのだ! 現にヒデオは私を片腕で支えていたぞ!」

 

「あんなバケモンと一緒にすんな。別にデブって言ってるわけじゃないんだからいいだろ」

 

 

 女子は体重を気にしすぎるきらいがある。痩せてると言っても受け入れてくれないし、かと言ってデブだと肯定すればブチ切れられる。どうしろってんだよ。

 

 

「それは……いや、ここで折れては淑女として……!」

 

「お前まだ淑女のつもりだったのかよ」

 

「ぶっ殺してやる!」

 

「おっと舞空術──こら! 岩を投げるな! 死んじゃうだろ!」

 

 

 凄まじい速度で飛んで来たサッカーボール大の岩に戦々恐々とする。まぁコントロールがザルすぎるから当たることはないが。

 

 

「いってぇ! なにすんだ!」

 

 

 どんな肩してんだ。あそこまで百メートルはあるぞ。

 

 

「すまないヒデオ! 乙女に重いなどとぬかす輩に灸を据えてやろうとしたんだ!」

 

「それはいい心がけだな! だけどお前は重いぞ!」

 

「降りてこい! カズマ共々ぶっ殺してやる!」

 

「おっと、そろそろ時間だ! ──はぁっ!!」

 

 

 通常時の青でも、不死王拳の赤紫でも、超サイヤ人の金色でもない。それは爆熱の赤。全てを焼き尽くす、紅蓮の爆炎。

 

 

「これが、超サイヤ人タイプE!」

 

 

 もちろんエクスプロージョンのEだ。まさか前に冗談半分で言ったことを成功させるとは恐れ入る。めぐみんがキラキラした目で見てるのは放っておく。

 

 

「俺のこの手が真っ赤に燃えるぅ!! お前を倒せと轟き叫ぶぅ!!」

 

 

 爆裂魔法の莫大な魔力を取り込んだ影響か、ヒデオのテンションがめぐみんみたいになっている。ちなみに真っ赤に燃えているのは全身だ。手だけではない。

 

 

「爆熱! ゴォォォーッド! フィンガァァ──!!!」

 

「ヒデオ! そこは爆裂と言ってくださいよ!」

 

 

 めぐみんのどうでもいいツッコミを皮切りに、ヒュドラへと突貫していく。

 あまりの速度に爆炎が描く破壊の軌跡が見える。次々とヒュドラの頭が潰れてゆき、肉が焦げる匂いが漂う。今夜は焼肉だな。

 

 

「聞くがヒュドラよ! 聖書のヨナって知ってるかァ!?」

 

「ゴガアアァァ!!!」

 

「日本語で喋れ! いくぜめぐみん!」

 

「はい!」

 

 

 めぐみんに合図を送り、ヒデオはヒュドラの体内へ。

 高い再生能力を持つヒュドラは、その莫大な魔力が尽きない限り何度でも再生する。核のようなものがあるのか一部分でもあれば再生するのかは定かではないが、全てを分子レベルで消し飛ばせば死ぬだろうという見解である。そして、満遍なくそれを実行するにはヒュドラの中心から莫大なエネルギーをぶつけなければならない。そして駄々をこねるめぐみんを黙らせる為とダメ押しとして、合体技を提案した。

 

 

「──よし、ヒデオが中に入った! ぶちかませ!」

 

 

 これは超エクスプロージョンのような委託技じゃあない。例えるならそう、親子かめはめ波のような合体技だ。現時点でヒデオが出せる最大出力と、めぐみんが出せる最大出力。

 それらを掛け合わせ、俺達が今できる最大最強の出力を生み出す。

 

 

「「ヒートドーム・エクスプロージョン!!!」」

 

 

 球状に拡がる爆炎は太陽を彷彿とさせ、アクアのバリアを張っていても肌が焼け付くようだ。

 術者のふたりの体調を心配し始めたあたりから少しして、炎球が小さくなっていくのがわかった。そして全てが晴れるとヒュドラは広大な湖ごと跡形もなく消し飛んでおり、気配すら微塵も感じなかった。

 

 

 

 △▼△▼△▼△▼△▼

 

 

 

「あっぢぃ……」

 

 

 めぐみんとの合作でヒュドラを倒したのはいいものの、やはり爆裂魔法を身体に取り込むというのは無茶が過ぎたようだ。比喩じゃなく身体が燃えるくらい熱い。よく生きてるな俺。アクアが診ようとしてくれたが、熱すぎて治療出来ないので、今は身体を冷やすことに四苦八苦している。

 

 

「カズマ、氷が切れたわよ! ウィズ呼んできなさい!」

 

「遠いわ! 瞬間移動覚えてないんだから勘弁してくれ!」

 

 

 カズマはフリーズで絶賛製氷機中だ。すぐ溶けるから焼け石に水だが。めぐみんはいつもよりぐったりしていて、よく頑張ったことがわかる。あとで労ってやろう。

 さて、俺をこんな目にした元凶とも言えるお嬢様はというと。

 

 

「ヒデオ、膝枕してやろうか!? いや、させてくれ!」

 

「近寄んな変態」

 

「はぁんっ!」

 

 

 爆裂魔法の通り道になった余波で少しハイになっているというか、性欲が爆発している。

 そもそも、なんで急にこんな大仕事をしようと言い出したんだろう。行く前にも聞いたがはぐらかされた。みんなの前だと言えないこともあるかもしれんし、夜あたりに酒持って行くか。

 

 

「あのー……私をもうちょっとあっちの方に転がしてくれませんかね。ヒデオの熱で燃えた草木がこっちにまで拡がって来てるんですよ──あっつぅい!!」

 

 

 せっかく大仕事をしたというのに、感傷に浸る暇すらない。というか熱すぎてやばい。

 

 

「締まらねぇなぁ……」

 

 

 本日の成果、クーロンズヒュドラの討伐。新合体技獲得。以上。

 

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