ひとり…かくれんぼ…?   作:takamy@ganbaranai

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善子ちゃんが怪異に巻き込まれた!
今回は命の危機に…


第二夜

[浴室]

善子 「たしか、この桶の中に…あれ?スーちゃんがいない…?!」

 

善子 (なんでなんで消えるの?!イミワカンナイ、え?本当に幽霊を呼び出しちゃった?!)

 

善子 「…まずいわね、たしか2時間以内に終わらせないといけなかったはずよね…とりあえず探しましょ…」

 

善子 「とりあえず浴槽の中をっと…」ガタッ

 

スーちゃん (ごぼごぼごぼ)

 

善子 「いたわ…」

(あ!た、た、たしか桶じゃなくて浴槽の中にいれたわ!ヨハネのうっかりさん♪てへ☆なんて、ちゃんと桶の中に入れたわよ…)

 

善子 「どうなってるのかしら…まさか…ね…ヨハネが勘違いしてただけだよね……うん」

 

善子 「えーと…次はこの刃物でスーちゃんを刺すのね」

 

善子 「次はスーちゃんが鬼だからね」ブスッ

 

スーちゃん 『…ピギィ』

 

善子 「んん?!!!!!なんか、しゃb…いや、気のせいね!落ち着くのよ津島善子…って善子じゃないヨハネよ!」

 

善子 「もうやだやめたい…ウッ…なんかもう怖いよぉ……」

 

善子 「もうやめる、怖いよぉ…塩水のところに行って…口に含んで…やめるだけ…ううぅ…」

 

[キッチン]

善子 「…グスッ…行きたくないけど…しっかりやめなきゃ…」

 

ザザッ ザザッ ザザッ

 

善子 「ひいぃっ?!何この音!」

 

ザザッ ザザッ

 

善子 「だんだん近づいてくるよ!!まさかスーちゃん?!いやああああ」ダダッ

 

ザ…ザ…

 

[善子部屋]

善子 「はぁ…はぁ…なんとか逃げてきた…あれ?塩水と刃物…忘れてきた…またキッチンに戻らなきゃ…でもやだな…」

 

善子 「時間ももうあと1時間しかないや…どうしよ…そうだ!ズラ丸よ!あの子お寺の子じゃない!なにか知ってるはずだわ!」

 

prrrr…

善子 「もしもしズラ丸!!」

 

花丸 「んにゃ…こんな夜中にどうしたの、善子ちゃぁん…」

 

善子 「儀式をやったらホンモノの幽霊g…」

 

スーちゃん 「…ナ ニ シ テ ル ノ、ヨハネチャン…」

 

善子 「ひぃぃうぇっ?!!」

 

花丸 「善子ちゃん?!何があったの!善子ちゃん」ツーツー

 

スーちゃん 「ネェ イッショニ カクレンボ シヨウヨ」

 

善子 「あ…うぁ…私が落とした包丁…持ってる…」

 

スーちゃん 「ネェ ネェ ネェ ネェ」

 

善子 「こ、こないで、いやぁ…ぅ…あ…」

 

スーちゃん 「次は、ヨハネちゃんが鬼だよ」グサッ

 

善子 「ア゛ア゛ア…い、いた…い…」タラー

 

善子 「ズラ丸たすけ…て」

 

花丸 「善子ちゃんがなにか行けないことに巻き込まれたずら!早く助けに行かないと…でも、何があったかわからないと…たしか、最後に『ホンモノの幽霊』っていってたずら…もしかして変なことやって幽霊呼び出したのかも…えーとー…」ガサゴソ

 

花丸 「あったずら!お清めのお札!あとは塩と…護身用ナイフをもっていくずら」

 

花丸 「まっててね、善子ちゃん……!」

 

 

 




細かく投稿していきます!新キャラ花丸ちゃん登場です
ここからは花丸ちゃんが主人公?になっていきます
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