初投稿です、まだ書き始めたばかりのペーペーで至らぬ点も多いと思いますのでお手柔らかにお願いします。
第一話
「やっと学校終わった〜」
そう言いながら1人帰り道を歩いていると、
「疲れた〜…グハッ!」
突然背中を誰かに殴られた。
「誰だっ」
振り返ると、親友の柴崎海里が
いた。
「一緒に帰ろうぜー☆」
「…………」
「おいどうし…いたっ…いたいって…いたいって!」
とりあえず、殴ってみた(^^)
「いきなり無言で殴ることないだろ?」
「…1分くらい前にした事を
胸に手を当てて考えてみろ」
「ンー、あっ走っていたら
手をお前の背中で強打したよ」
「okとりま歯食いしばれ」
よくもいけしゃあしゃあと抜かせたものだ。
「だが断る」
「なん…だと…!」
と、しょうもないネタを
言い合いながら帰路を進んで行く
そして海里と交差点で別れた
「じゃあな気を付けずに帰れよ」
「はいはい、死んで神に会って、転生するとき呼べばいいんだろ?厨二病乙」
「黙れ氏ね」
「また明日な」
「おう」
自宅への帰り道
一人で帰りながら呟く
「厨二病とか言いながら俺もなんだけどねー」
ポロッ
「おっと財布を落としてしまうとは、自称金の亡者失格だな(笑)」
と拾おうとしゃがんだ時
上から硬い何かが後頭部に
ヒットした。
ドサッ
カランカラン
あれ?俺は?
「はっ!ここは何処だ!私は誰だ!」
とりあえずそんなことを言った
「どうしましょう、私のせいで記憶を失ってしまったようです。
ここは黙って隠しとうしましょう」
2mくらい離れた場所で白いワンピースをきた幼女が聞き逃せないことを言っている
ここは少し遊ぶか
「すみません、そこのお嬢さんここは何処ですか?」
ごく自然を装い話かける
「ふぇっ!ここは地獄と天国の間ですっ!」
ふぇって言ったふぇって(笑)
マジで言う子いるんだね
「お嬢さん、嘘をつくにはまだちょっと寒い時期だと思うよ」
まだちらほら雪が舞う今日この頃
「本当ですよ!」
「うん、そうだね。近くにお母さんか、お父さんはいるかな?」
「いませんよ!本当なんですって」
もういいか
「ゴメンゴメン、それで僕は誰?」
「…さぁ?そこに倒れてる時に見つけたので分かりません(・_・;」
顔に出過ぎだろ
「そうですか、分かりました。もう一つ聞きたいんだけど
さっきの君のせいってどう言う事かな?」
「聞かれてたんですか⁉そうならそうと言ってくれればいいのに」
「あと、記憶喪失嘘だから」
「え?そのネタいります?」
「いります。」
ネタは命の次の次に大切な金に似てる蟹の次くらいに大切だ
ちなみにカニアレルギーです
「でどゆこと?」
「ゴメンなさい、わたしのミスで貴方を殺してしまいました。」
「どう言う意味?」
「あの、私は一応神なんですけど、人間界を見ている時に指輪を落としてしまって、それが
貴方の頭に当たってしまったんです」
「マジ?」
「マジです」
「それで、どうするのこのあと」
「はい、それはマニュアルに書いてあってですね。
えっと、間違えて人を殺してしまった時はっと」
なんて物騒なこと書いてんだそのマニュアルは?
ちょっと見てみたい
「…ありましたっ、『希望した世界に特典付きで転生させちゃえば?』ですって」
「…………」
「どうしました?」
「…………」
「おーい」
「…………」
「聞いてます?」
「…………」
「…………」
・・・・・・・
「イヨッシャー!!!!!!」
「きゃあっ!」
「マジで言ってんの?
ドッキリとかじゃないよね?
違うよね!?」
「ちがっ、い、ます、よっ、だから、ゆさぶ、ら、ない、でっ」
「失礼、少々取り乱しました。」
「キャラ違うくないですか⁉」
「ハッハッハッいやそんなこと無いですよ。小さなレディさん」
「気持ち悪いです」
ズーン
orz
「だが、それがどうしたっ!
転生だぞ!
テンション上がるぅっ!」
なんてことだ、本当にこんなことあるんだな!
「早速ですが世界と特典を決めて下さい」
「ぉk、ちょっとマッチ」
「…しょうもなっ」ボソッ
少女の暴言にも気づかないほど
嬉しいのだろう
全力で考えているようだ
「早くしてください」
「……」
「おい」
「……」
「また、これか」
「返事が無い、ただの屍のようだ」
「ネタは返すんですね」
あたぼうよ
~数時間後~
「出来たっ!」
「なんですか?」
「結構多いよ、
その世界に出てくる
異能・能力・技術などを使いこなせるような才能が欲しい努力すればするほど進化していけるようにお願い。限界も無くして欲しい
その能力とかに必要なものは全部上の上くらいで
で、言語を全て理解できて話したり書いたりする事に不自由しないようにして。
あと不老でなかなか死なないように、死ぬ時はその世界の最強の攻撃五回分を連続で10回受けたら死ぬように
それとその世界で死んでもまた望んだ他の世界への転生
転生前の世界の能力は全て引き継ぐ何度転生しても絶対練度が下がらないようにして欲しい」
「多いですね」
「出来る?」
「出来ますよ」
「じゃあそれで」
「他にもありますか?」
「俺の親友の柴崎海里を一緒に転生させて欲しいです」
「それは流石に無理があるんですけど…」
「え?」
「いや、だから、無理が…」
「え?」
「そのですね…」
「え?」
「だか…」
「え?」
「…」
「え?」
「無理ですってば!」
チッ失敗したか
「なんで?」
「貴方そんなことで友人を
殺してもいいん…」
「いいよ」
「ですか!…って速っ⁉てかいいのかよ!」
「キャラが変わってるよ」
キャラは安定させないと
「…コホン、それに私が故意に殺したら私が怒られます。」
「分かった。じゃあ俺が殺す」
「はいそうですか。って言うと思いましたか!?」
しつこいなこの幼女
「だって、海里もそれを望んでるんだもん」
「それでもダメなものはダメです」
「じゃあ俺と勝負して俺が勝てば認めてくれよ」
「クッまぁいいでしょう。勝負はどうしますか?」
よし乗ってきた
「シンプルにジャンケンで」
「分かりました」
ふっ俺には裏ワザがあるのだよ
フフフ
「じゃ、いくぞジャンケン…」
「「ポン‼」」
俺 パー
幼女 グー
「ドヤッ」
「…中々イラっとしますね…」
この顔は堪らんな〜
「約束どうり認めてもらうぞ」
「仕方ありません約束ですしねでも神の祝福そのものの私に運で勝つなんで何をしたんですか?」
「簡単だよ手を見て出した」
「後だしじゃないですかっ!」
「ルール決めて無かったよね」
「卑怯な…!」
卑怯汚いは敗者の戯言ナリ
「何か協力することありますか?」
「じゃあ少し特典の前借りさせて下さい」
「分かりました少しだけですよ」
「えっとこれとこれを使えるようにしてください」
「分かりました、じゃあ送りますね」
「お願いします」
キラーン
「ただいま〜」
あれ?真っ暗だ
「って今日は誰もいないんだっけ?」
おふくろは仕事だしオヤジは
飲みにいってるし今日は暇だな
「放て心に刻んだ夢を♪」
誰もいないからテンション上げて
歌うぜ!
誰かいても歌うけどな
「邪魔などさせない〜♪
あー疲れた〜」
ボフッ
ベットに飛び込むと心地いい感触と眠気が俺を包んだ
その時
「こんばんはー」
「…んあ?」
「驚いた?」
「いやそんなに」
「驚けよ!何しにきたんだとかどうやって入ったんだとかさ」
「どうやって入ったんだ〜」
「フフフ何を隠そう私は魔法使いなのだ!そして入り口でアロホって適当に聞くんじゃねぇ!折角考えたボケが空振りじゃないか!」
「知るかそんなもん!大体お前ウチの鍵の隠し場所知ってるだろ!」
「……ごもっともで」
「で何しにきたんだ?」
「ちょっと来てくんね?」
「は?こんな時間に何処行くんだよ!」
「お・そ・と」
「はったおすぞ」
「ゴメン」
「まぁ、いいか」
「いいのか!?」
「ああどうでもいい」
いちいちそんなこと気にしていたらお前とは付き合えないぞ。
自覚して欲しい。
「じゃ着いて来て」
「了解」
俺たちは玄関を通り道路にでて
歩いていく
「何処行くんだよ」
「まぁ、待てって」
「早くしろよ」
「突然だけどお前死ぬならどんな風に死にたい?」
おかしなことを聞く奴だ
「なんだ突然?」
「いいから答えて」
「?ま、苦しく無けりゃなんでもいいよ」
「ふーんそっか」
なんかニヤニヤしてキモい
「ここら辺でいいか…」
「川じゃねぇか、なんにすんだよ?」
「そらよっ」
「うわっ!?」
バッシャーン
急にこのクソ野郎に投げ飛ばされた
「なにんすんだ!」
「…契約により我に従え氷の女王…」
「なに言ってんのお前?」
なんかブツブツいってる
「…来れとこしえのやみ!」
なんか聞いたことあるような…
「おまっ、それはっ!?」
「えいえんのひょうが!」
氷系上級魔法!
「でるわけねーだろってうわっ!?」
ガキーン
なんだこれ冷てぇ!てか動けないぞこれ!
「全ての命ある物に等しき死を…」
やべえ身体が冷たいじゃなくて痛いに変わって来た
「…其は安らぎ也!」
こいつ最悪コンボを決めるきだ!
「おわるせかい!」
パッキーン
そこで俺の意識は途絶えた
どうでしたか?
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