気合い入れて頑張りますので見捨てないでください!
綾瀬夕映side
「こ、これは…」
不思議です。エヴァンジェリンさんの家で遊んで…ネギ先生を探していたら、突然どこかに飛ばされてしまいました。
「ゆ、夕映〜」
「大丈夫ですか、のどか?」
「ムッ…とてつもなく大きな気を感じるアル」
気ってなんですか。そんな曖昧な…
「こっちアル!」
「あっちょっ古菲さん!」
「二人ともまってよ〜」
私はその日見た光景を忘れられないでしょう。
綾瀬夕映sideout
アスナside
「ど、どこなのよここ…」
見たことがあるような場所だった。
「アスナさん、来ましたか」
「ゆえ吉!」
「次は無いです」
今度はキムチカレーミルクティーとかいうジュースを飲まされた。
「ゲホッ…で、ここはどこなのよ」
「ここに来て三十分ほど辺りを見て回りましたが、恐らく地下にあったボトルシップの中でしょう」
「三十分?私はあんたたちが消えてすぐに私もここに来たわよ」
「それは、ここと外の世界の時間の流れが違うのでしょう」
うーん。小難しいことはわからないわね。
「それでなんですが、奥に見たことがあるような人がいるです」
「誰よ?」
「みればわかります」
夕映についていって、私は目を見開いた。
「あ、あいつは!」
「わかりますか?」
「分かるも何もこの前教室に弁当をエヴァちゃんに届けにきていたじゃない」
「やはりそうですか。けど、あの子は女の子じゃなかったですか?」
これは真実を伝えた方がいいのかしら…
「確か…届けに行くとき男は学校に入れないから、高畑先生に…女子の制服を、渡されたらしいわよ」
「なんと!本当に男の人だったですか」
というか、あいつら何をしてるの?何か黒い影と殴り合っているけど。
「アスナきたアルか」
「クーフェ!」
「あの子どもすごいアル。私なんて足元にも及ばないほど鍛えられてる」
「そんなに⁉」
あいつがそんなにすごいなんて思いもしなかったわ。
「それにあの影はあの子よりかなり強いはずアル。それをどんどん追い詰めて倒すたびに影がまた強くなって立ち上がるアル」
「そんなのと三十分も戦ってるの?」
「私たちが来たときにはもう戦ってるいました」
ということはもっと前から戦ってるということなの⁉まさかこんなにすごいやつだったなんて。
アスナsideout
「97回目!」
キツい!休みなしでぶっ通しはヤバイな。だんだん、たおすのに時間がかからなくなってきてるのは多分特典のおかげ。
「あと少しですよ、と私は貴方に励ましを送ります」
「分かってるよ!
「開始波動拳ならぬ開始魔法の射手は叩かれますよ、と内心イラつきながら助言を与えます」
ほっとけ、30回目あたりから手段を選んでられなくなってきたんだよ。
「では、こちらも新技披露としましょうか、と悪役全開の笑みを浮かべ構えます」
「ここにきて新技かよ⁉さっきアクセラさんの圧縮してたじゃねぇか!」
「あの程度私の技の中でも最弱の技、と衝撃の事実を放り込みます」
声まで再現してやってた技を最弱と申すか。
「黄昏よりも暗きもの
血の流れよりも赤きもの時の流れに埋れし偉大たる汝の名において
我ここに闇に誓わん」
「ドラまたのバケモン魔導士か⁉それは危ないぞ!アクセラさんなんか塵ほどじゃまいか!」
どうする?どうするんだ俺!何か手を!
「我らが前に立ち塞がりし全ての愚かなる者に我と汝が力もて等しく滅びを与えんことを!」
あ、避ければいいじゃん。気がつかなかったわ。
「ゲートオープン解放…恥ずかしい」
「
放たれた極太のビームをゲートに入り避け、後ろから
「98回目」
「……」
何か起き上がってからこっちを見ないんですが。
「おーい、どうし…てなにそれ?」
奴が手を上げると突然巨大な火の玉が現れました。
「こんどはドラクエか?しかもいきなりメラゾーマとは」
「これはメラゾーマではありません、メラです、と伝説級の名台詞と共に呪文をブチかまします」
「しまった!フラグだった!」
メラを食らって服を燃やされかけた。というか上半身剥き出しだけど。
「焼け死ぬわ!エヴァは氷系だから火には余り慣れてないんだぞ!」
「ほほう、それは良いことを聞きました。と弱点を晒した貴方に嘲笑を浴びせます」
こいつ、毒舌すぎだろ。
「ではメラゾーマをお見せいたしましょう。と手の平サイズのメラゾーマを出します」
「ちっさ!威力あんのか?」
「なら、受けて確かめればいいでしょう。と明らかな挑発をおこないます」
「アホか、魔法の射手・氷の5矢!」
打ち出されたメラゾーマ(笑)に魔法の射手をぶつけると呑み込んで大きくなり俺に向かってきた。
「マジのメラゾーマでしたか⁉」
突然の事に驚きながらも避けて攻撃する。
「神鳴流斬鉄掌‼」
「聞きませんよそんな攻撃、と片腕だけで受け止めます」
「まだまだ!八卦二掌‼」
「そうきましたか、と驚きの声を漏らします」
「六十四掌‼」
百回の戦いのために同じ技は殆ど使っていない。
「99回目」
「では、百回目記念で覚醒をしましょう」
グニュグニュと音を立て姿がどんどん変わっていく。
「ボスラッシュです、と最後の最後に絶望を与えます」
そういったこいつはタカミチの姿をしていた。
「おいおい、嵬さん…難易度がルナティックすぎるだろうが」
「行くよソラ君。咸卦法」
本気のタカミチの戦い方を真似しているらしい。
「豪殺居合い拳‼」
「千条閃鏃無音拳‼」
豪殺居合い拳より強いのをぶつけたのに押し負けた。強さがおかしいぞ。
「七条大槍無音拳‼」
「ぐっ、やるね。次は…」
拳を振り切った隙に全力で拳を打ち込むとまた姿が変わる
「次はウチやな」
懐かしい神鳴流を教えてもらった師匠になった。
「ほんとにボスラッシュだな」
「いくぞ、雷鳴剣‼」
「斬空閃‼」
刀相手に素手は危ないので刀を呼び出す。そして、刀に気をのせて飛ばし牽制する。
「やりおるなぁ。ならこれはどうや!」
「雷光剣は危ないですって!」
「真・雷光剣や」
「どうでもええわ!」
流石宗家、奥義をポンポンうってくる。
「せい!はぁ!」
「ッ!斬鉄剣!」
斬って斬って斬って。お互いに相手を斬ること以外に思考を使わない。
「「神鳴流奥義…」」
そして、同時にこの一撃で終わると考え自分の持てる最強の技を放つため構えを整える。
「極大・雷鳴剣弍の太刀‼」
「滅殺斬空斬魔閃‼」
師匠の奥義と俺の奥義がぶつかり合い…師匠が吹き飛ぶ。
「流石に強くなったな。次は…」
嫌な予感が的中しそうな予感。何を言っているかわからねぇと思うがそんな感じなんだ。
「この私、闇の福音エヴァンジェリン・A・K・マクダウェルだ!」
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長いのに駄文ですみません