魔法先生ネギま! ~悪の従者~   作:猫大好き野郎

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遅くなりました、すみません!
つい、モンハンが面白くて…
しかも、今回はかなり短いです。
重ね重ねすみません!


第三十九話

麻帆良祭当日、時計塔から下を覗き見…監視していたら、いるわいるわ。たくさんのネギが。

 

「バレないの思ってるのかな?高い所から見るとバレバレなんだけど」

「気が散る、話しかけないでくれ」

「………」

 

唯一の仕事仲間と仲良くしようとしたのに、バッサリと切られた。たつみー隊長は…

 

チャッ

 

おぅふ、たつみーは心でも読めるのかな?

 

ダァン‼︎

 

「ごめんなさい」

「よろしい」

 

龍宮さんは凄い腕だね。俺の左耳と右手薬指が吹き飛んだよ。銃声は一発だった筈なのにさ。

 

「マジ帰りたいっす…」

 

一日目は夕方まで楽しいことはない。後二時間はここで様子見だ。

 

「龍宮さんは超の大会に出るの?」

「……」

「…500円」

「ああ、出るよ。超に大会を盛り上げてくれと言われているからね」

 

おかねとのちからってすげー。

 

「龍宮さんは何で超についたの?」

「簡単だ、金払いが今までで一番いいからね」

「へ〜、具体的にはどのくらい?」

「某13なスナイパーを10回は雇える」

「え、マジで?」

「マジ」

 

どういうことだ‼︎某13なスナイパー10回分とか貰い過ぎだろう!俺なんかタダ働きだぞ。いや、別にいいんだけど。

 

「因みに学園長は?」

「…チッ」

 

恐ろしい形相を浮かべ舌打ちをした。どれほど低いのだろうか。

 

「祭り中の飲食、使用した弾丸の支払いを肩代わりするだけだ」

 

ちゃっちい!超の話聞いた後だと凄くちゃっちい感じになってしまう!

 

「あんたは何で超に?」

「面白そうな予感がしたから」

「そうか」

 

これで少しは仲良くなったかな?

と、思ったら大間違いだ。一言毎にキッチリ500円持っていかれている。

汚い、流石スナイパー汚い。

 

麻帆良武闘会予選

 

「超、あれ出場させてもいいのか」

「高畑先生のことカ?問題ないヨ」

「そっちじゃなくて、エヴァの方」

「…大丈夫ヨ」

 

その間はなんだ、限りなく不安になってしまうぞ。

 

「今はかなり封印解けてるから無詠唱で、吹雪くらい飛び出すぞ」

「ハカセ、工学部と建築関係の人材増やせるカ?」

 

不安を煽る様な電話をしだした。

 

「大丈夫ヨ!」

 

そんな吹っ切れた笑顔で言われても…

 

「まぁ、魔法を使って貰ったほうが私としては嬉しいけどネ」

「そりゃそうだ」

 

それにエヴァはかなり名の知れた人物だ。ちょっと情報をながせば魔法つかい側から接触してきて、連鎖的に一般人にも信憑性が広がって行くはずだ。

 

『決まったァァァ!本戦出場者この…』

 

「さて、そろそろ出番かナ」

「思いっきり煽ってね」

「わかってるヨ」

 

謎技術を使って目の前から一瞬でモニターの向こうへ。

 

『みんな、もりあがってるカ?』

 

ウオォォォォ‼︎‼︎‼︎

 

歓声がここまで響くとは。一応地下なんだけどね。

明日は楽しみだ。

 




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