やらかした割には短いですが明日も投稿しますのでお楽しみ下さい。
麻帆良祭最終日
「今日は私は不参加だからな」
「分かってるよ」
「私は僭越ながら後方支援をさせていただきます」
「茶々丸はよろしく」
エヴァは朝からニヤニヤしてるし、茶々丸は逆に落ち着いてるし。
「見ているからな。少しは楽しませろよ」
「ハードル上げないでください」
エヴァさんだからいいけどね。
「超は早めに来てくれと言っていました」
「分かった」
ん?地下室から物音がする…
「ああ、ネギが飛ばされたのか」
「どういうことだ?」
「罠ですよ、超の。一週間後まで飛ばす時間跳躍のね」
「なるほど、だから私に魔法球に入るなと言っていたのか」
エヴァに飛ばれると見せる相手がいなくなってしまうからね。
「今日は完全に闇の福音は受け継がれているってことを証明してきます」
「私は死んでないぞ!」
本気の見せ場はかっこ良くいきたい!
作戦開始一時間前
「そろそろだね」
「ああ、ネギ先生もきたようだしネ」
世界樹の前でスタンバッてる。
「それにしてもよく考えた物だネ、学生全員巻き込むとは大したものだヨ」
「けど、死傷者は出さないつもりなんだよね?」
「そうだヨ」
ネギの野郎もなかなか汚いことも考えつくようになったな。
「悪いけど、作戦開始を早めるヨ」
「了解」
「手筈通りに頼むヨ」
俺の出番はネギ達が出張ってきたから。フフフ、腕が鳴り響くぜ!
「ハカセ、私達もいくネ」
「ハイ!では、ソラさんまた後で」
二人は飛行船に向かって歩いて行く。超が言うにはラスボスは高いところにいるべきなのだそうだ。
「たつみーも居ないし暇だな〜」
チュン!
「タツミヤサンハイイヒトダナー」
ここ地下なんだけど、窓とか無いんだけど、どうやって撃ち込んでるのだろうか?
「実弾かよ…」
どこで聞いていたのか全くもって不思議だ。
「もうそろそろかな」
『皆さん大変です‼︎火星軍団が湖の方からの攻めて来ました‼︎急いで応戦して下さい‼︎』
流石朝倉さん、上手いな。
「今は田中さんと茶々丸シスターズが頑張ってくれてるから大丈夫か」
後はネギとネギの従者達が暴れ出すのを待つだけ。
「僕は上から見てるからね」
「妖怪に見つかるなよ」
「妖怪ってエヴァ?ジジィ?」
「ジジィに決まってるだろ、エヴァに妖怪とか言ったら消し飛ばされるぞ」
慣れればなんの問題も無いな、こいつも。
『麻帆良防衛騎士団が押されています!』
「出番が近づいてるね」
「ちょっと緊張してきた」
「ガラでも無いね」
「ほっとけボケ」
流石にここまでの大舞台は始めてだからね。
「自信はあるけどな」
「どこまで余裕が持つかな」
『おおっと!ここでヒーローユニット登場!圧倒的な強さでロボット達を蹴散らしていくぅ!』
そろそろか。
「じゃあ行ってくるわ」
「面白いことを期待する」
ハードル上げる野郎は嫌いだ。
感想・ご指摘・アドバイス・評価お願いします