ウィッチだけど、固有魔法がネウロイ化でも大丈夫だろうか?   作:銭湯妖精 島風

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魔法少女 5

 

扶桑を出航して数日が経ち、いい加減空が恋しくなってきた頃、坂本少佐が飛行訓練をしようと言ってくれた

 

坂本少佐も、そろそろ芳佳にストライカーユニットで空を舞うウィッチの姿を見せておこうと思ったらしい

 

差し詰め、その姿で魅了して勧誘しようと思ったのだろう

 

そんな訳で格納庫に移動して俺は放送をしている坂本少佐の横で先にネウロイユニットを展開して、模擬戦用の機関銃を左右に1挺づつ持ち待つ

 

因みに、ネウロイユニットってのは俺が勝手に呼んでいるだけなんだけで、正式名は凄い長かったから忘れた

 

 

外観は、メインカラーが黒の全身装甲で頭の形がホワイトグリントみたいな感じの銀の福音って感じだ

 

ネウロイらしく部分的に紅いラインが入っている

 

んで左肩に白で百合のマークが描かれている

 

多分、これがブラックサレナの由来だろうな、うん

 

 

 

背後で喋る坂本少佐の言葉を聞きながら俺は、その時を待つ

 

「行くぞ、佐々木」

 

「はい」

 

助走をつけて自分のストライカーユニットに跳んで乗り込んだ坂本少佐の言葉に返事をすると、エレベーターが作動し俺達は飛行甲板に出ると丁度芳佳と目が合ったが、目を丸くしていた

 

「坂本美緒、これより飛行訓練を行う」

 

「佐々木勇、同じく飛行訓練を行う」

 

坂本少佐の言葉と同時に意識を集中すると、俺達の足元にフウォンと独特な音と共に大きな魔法陣が展開され続いてストライカーユニットの独特な魔導エンジンの音が鳴り始め、坂本少佐が先に発艦する

 

2テンポぐらい後に俺も坂本少佐に続いて発艦し、坂本少佐の動きに合わせ飛ぶ

 

「相変わらず綺麗に着いてくるな?佐々木」

 

「これはひとえに教官の教えが上手いだけですよ」

 

暗に坂本少佐を褒めておく

 

すると坂本少佐は気分を良くしたのか、自分が得意な機動の木の葉落としをして赤城へ急降下し、飛行甲板ギリギリを飛び芳佳の前を通り抜ける

 

デカさ的に同じ事をしたら芳佳に背中の翼が当たりそうなので俺は木の葉落としをした後、飛行甲板ギリギリを飛び、背面飛びでしっかり距離を開けて芳佳の前を通り過ぎて坂本少佐に合流すると

 

「お前もやる様になったな?」

 

「ありがとうございます」

 

なんか嬉しそうにバシンバシン肩を叩かれた

 

ユニットを着てるから痛く無いけど、毎回ながら音が重いんだよなぁ

 

そんな感じで久々の空を満喫する為に様々な戦闘機動をして空に軌跡を描く

 

時々甲板に居る人達に手を振ったりして心ゆくまで空を満喫し、赤城へ着艦する事にした

 

いやぁやっぱり空を飛ぶのは気持ちがいい

 

 

 






飛行訓練だけで1話うまってしまった

やはり短すぎるのだろうか

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