緋弾のアリア-秘密結社の殺人機-   作:ちーたら

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第23弾:収束-conclusion-

 意識で確認することができるのは、周囲に広がる無限の闇だけであった。

 その心細くなるような漆黒の中で、唯一のか細い思念は辺りを見回す。

 突然の急襲にて致命傷を負い、意識を断絶させた……それが、彼女の最後の記憶だった。

 ……罰が当たったんだろう、と自嘲気味に思う。

 五年前、自分の一族に引き取られた少女がいた。天命か運命か、彼女は自分と同い年であり、その影響からか自分は彼女の面倒を見ることになった。

 最初は話を聞いてくれすらしなかった、まるで刀剣を少女の形に整え直したかのような彼女は、何十日、何ヶ月としつこく接するうちに少しずつ心の氷塊を溶かしていき、一年も経つ頃にはぶっきらぼうながらも心の内を明かしてくれるようになり、ちゃんと話してくれるようになった時は涙が出る程に嬉しかったのを覚えている。

 だからだろうか。

 自分は、彼女を止めることができなかった。

 初めて異変に気付いたのは数年前のことだ。彼女が持っていた一振りの刀がどこか変な所があることを認知した。今思い返してみればその時に刀のことを問いつめてみればこんなことにならなかったのかもしれない。それはもう遅い話で、後の祭りだ。

 その正体に気付いたのはつい数ヶ月前。その刀剣の銘が“村正”であることにようやく気付いた。元々自分には“神隠し”などの隠密系統の“超能力”の才能しか持ち合わせていなかった故に、気付けなかったのだろう……と思う。否、もしかしたら彼女を想うあまり、現実から無意識に目を背け、気付くのを拒否していたのかもしれない。

 兎にも角にも、気付いてしまった以上は問い詰めないわけにはいかなかった。それが自分にとって唯一絶対の一族の掟であったからだ。その結果、不本意ながら彼女に“村正”のことを訊き、しかし彼女は自分の言葉を理解する間もなく一蹴してしまった。

 それもそのはずだ、と思う。彼女にとって自分はただのお節介な他人でしかない。無駄な口出しを素直に聴くはずもないし、そもそも彼女にとって“村正”は大事な物。それを手放すようにと説得する声など聴こうともしないのは当たり前だ。

 しかしだからといって諦めるわけにもいかず、説得を繰り返すうちに彼女は少しずつ苛立って行った。今だからこそわかる話であるが、“村正”のチカラの影響だろう。元々、“村正”は自らを振る器の足りない者の殺意を過剰促進させる性質を持つ。それを何年間も絶え間なく身に着けておきながら、一度も事件を起こさない方が難しい。むしろ、人間としてよくもった方だろう。

 結果として、彼女は手当たり次第に物を傷つけるようになっていった。まるで蛇口を塞いだ水道管が破裂したかのように物を斬り始めた彼女。彼女の精神の蛇口を塞いでしまい、暴挙の引き金を引いてしまった自らを自分は恥じた。

 恥じて、何もできなかった。

 やがて、彼女は人をも傷つけはじめてしまった。

 最早、自分にはそれを止めることはできないことだった。故に、自分は彼女による被害を、少しばかりでも軽減させることしかできなかった。彼女によって斬られた人の傷を致命傷から助かる程にまで治癒させる……それが自分のできる精一杯であった。

 そして。恐れていたことが起こった。

 “村正”を奪おうとする者が彼女の前に現れた。手放すわけにもいかない一振りの刀を守るために彼女は殺し合いを始め。自分はその片棒を担がざるを得なかった。

 全ては、自分のせいだ。自分がもっと、強い人間であれば。

 なにもかもが遅すぎた。彼女の中の真意を知ることなど、今となってはできないことだろう。

 もう、なにもかも終わってしまった自分の身では。

 闇へと沈む意識を再び手放そうとする。そうすれば、今度こそ何もかも霧消してしまうことだろう。

 だが、それがどうしたというのだ。結局自分の身近にいる少女一人助けられない自分が生きていた所でなにかあるわけでもあるまい。更に多くの迷惑を人々にかけてしまうだろう。

 ならば、自分が生きている意味などどこにもない。非力な自分は非力なままで死んでしまった方が良いのだ。

 そう決断して、こんな状況になっても生きようとしている自分の無意識を愚かに思いながら、最期を受け入れようとして……。

 そして、星伽淡雪は意識を取り戻した。まず視界に入ったのは見慣れない天井。どこか清潔感を感じさせる白い天井で、窓から差し込む陽の光がまぶしく栄えている。

(助かった、の……?)

 意識が混濁するなかで、そんな疑問を浮かべる。意識がある限りでの直前の出来事は胸を槍で貫かれた光景だ。そんな重傷を負ってもなお、こうして生きているということは自分が治療を受けたことを意味している。

 焦点の定まらない虚ろな目を明瞭な物へと変えていく。体中に重石を括りつけられたかのように重い体を動かそうと力を入れるものの、体は動く様子を見せない。今この瞬間まで感じたことのない疲労感に似た重圧が体全体を戒めている感覚に淡雪は打ち勝つことができない。

 それでも動かそうともがくうちに、感覚が戻ってくる。なにやら柔らかく温かい物に包まれていることを理解し、自分がベッドに寝かされている事に気付いた。

 そして蘇る感覚と共に、腰への重圧に気付く。

「霙ちゃん……?」

 己が目を疑った。自分の腰辺りにうずくまって眠りこけるのは見間違うはずもない、自分が救いきれなかった少女・星伽霙その人だ。

「どうして、ここに……?」

 理解出来ない現実。うずくまって眠る霙を戸惑いに満ちた瞳で見やる。

 そんな時間が数分流れていると、扉が開く音が聞こえた。そしてリノリウムの上の足音が近づいてくる。そしてベッドを囲うカーテンが開いて、白衣姿の年配の男性が姿を見せた。

「おや、気がついたみたいだね」

 どことなく優しそうと感じる雰囲気を持つ年配の男性……胸元の名札に『華岡』と書いてある……は淡雪が起きているのを見て、まずそう言った。

「調子はどうかな?」

「あ……、だ、大丈夫ですけど……」

「そうかい、なら良かった。君がここに担ぎこまれた時、意識不明の重体だったからね。一時、心肺停止にもなったからなんらかの障害が残る可能性もあったから心配していたんだけどね」

 華岡医師の言葉にぞっとする。しかし、その恐ろしき事実よりも今の淡雪には彼女のことが優先された。

「あの、こ、この子はいつからここに……?」

「そこに寝てる子のことかい?ずっとだよ」

「ずっと……?」

「そう、ずっとだ。君が白い髪の子に担ぎこまれた時から一時も離れようとしないで君の傍にいようとしたね」

 白い髪、と聴いて、頭に思い浮かんだのは一人の少年。理子とかいう少女の兄(らしい)、ちぎりんと呼ばれていた彼だ。

「君たちは不幸だったね。今世間を騒がせている通り魔に襲われただなんて。君を担ぎこんだ彼は治療をしたら逃げるように帰ってしまったけど、そこの子と君は絶対安静の重体だ。意識が戻ったからといって、絶対に無理はしないことだね」

 華岡医師はそう念を押すように言うと、踵を返して、そして思い出したように言った。

「そうそう、彼女にとって君はとても大切な人のようだね」

「え……?」

「どうして君が不思議そうな顔をするのかね?だってそうだろう。自分も十分に重傷を負っているというのに、顔中を涙でぼろぼろにしながら君を絶対に助けてくれと泣きついてきたんだよ?君が大切に思われている証拠じゃないか」

 再び足音、そして扉の開閉音。とん、と閉まる音が聞こえて、掛け布団に雫が一粒落ちる。

 そうだったのか。霙はそこまで、私の事を。

 淡雪の心にはそんな言葉が満たされた。

 届いていたのだ。彼女は自分の心配をしてくれた。彼女にとって、自分がいなくなるのは普段は決して見せない涙を流す程なのか。

 嬉しかった。死にかけたけれど、そんなことよりもっと大事なことが見つけることができた。知ることができた。そして何より。

 やっと、心の底から分かり合えるような気がした。

 もぞもぞ、と霙の体が揺れる。どうやら目が覚めたようだ。

 なんて言おう、何を話そう。それはいままでの必至な言葉とはきっと違うだろう。きっと、もっと心の底から本音を話し合えるはずだ。

 だったら、もっと分かり合おう。きっと、否、絶対にできるはずだ。

 二人でなら、どんなことがあっても。

 

 

 

 

 

 秘密結社イ・ウー本拠地原子力潜水艦ボストーク号。

 二週間以上の日本の滞在を終えて帰還した契は、大聖堂にて目的の物を“教授”に渡していた。

「ごくろうだったね」

「いえ」

 “教授”の労いの言葉に短く返答をする。今しがた、妖刀“村正”を献上した所だ。

「いや、星伽の一族との戦いや“百鬼夜行”の横槍があったんだ。これから暫く、契君には休暇を与えたいと思っている程だ。今回、君は本当によくやってくれたからね」

 その賞賛の言葉にも、相も変わらずに契はぴくりとも頬を緩めない。ただ無愛想な仏頂面を崩さずに黙りこくっている。

 無論、ここで次の言葉を待っても彼が自発的に話そうとしないことは“教授”は推理できているので、次の話題に転換する。

「それにしても、今回の君の戦い方は賞賛すべき物だ。“百鬼夜行”の尖兵を星伽一族の者と共謀して退けるのは通常考えつかないことだ」

「……利害の一致があっただけです」

「だから死の間際に立たされた“武装巫女”の少女を病院に担ぎこむことを条件に、共闘したということだね」

 こくん、と契は頷く。

 結局の所、簡単な話である。星伽霙は星伽淡雪の死を嫌がり、契がそれにつけこんだというだけの話。“村正”の譲渡を条件に出しても、霙にとっては淡雪の命が大切だったというだけ。

 契は踵を返し、大聖堂を後にする。大聖堂から通路に通じる扉を開けてその姿を消すと、その頃合いを見計らって契からは死角になっていた場所から白衣の女性が姿を現した。その手には『隠』と書かれた和紙の札が握られている。

「満足のいく結果だったようですね」

「その通りだよ」

 短い問いに、短い返答。土御門蓮華は“教授”に相対する。とは言っても当たり前のことに戦闘意識は皆無である。

「ある意味、一種の戦闘狂に過ぎなかった契くんが頭脳を使った心理戦を行った。それは彼の人間としての成長の一端……なのだけれど」

 

 それだけでは、ない(・・)

 

 今回、契は星伽霙の心理を表情などから読み取り、理解した。表の上辺――星伽淡雪を失いたくないという結果だけ――に過ぎないとしても理解した。

 それは人間の心を、過去には自分の心すら理解出来なかった彼にとっては異例な話である。

 それは成長と呼ぶことが多いのだろう。人間は元々自分のことしか完全に知ることのできない生き物であり、会話などのコミュニケーションをとることで初めて相手を認識し、知ることができる。

 この点を言えば、契は問題外の存在だったと言える。そもそもの大前提である『自分』を知らないことだけではない。イ・ウーに来た頃の彼にとっては、ごく近くにいる人間だとしてもそれは雑踏の中ですれ違う顔を覚えることすら無い通行人と同義だったのだ。

 それを今では他人の心理を外見から読み取る、ということをしている。

 しかしただ一つだけおかしいことがある(それが『それだけではない』の部分だ)。

 

 そもそも、何故契は人間の心を理解できなかったのだ?

 

 人を殺す兵器として育て(つく)られた、と言ってしまえばその程度かもしれない。“殺人機”には心はいらない、と言うことなのかもしれない。

 だが、『心が無い』ことと『心が理解できない』ということは全くの別問題なのだ。

 簡単に言うとしたら……これは蓮華個人としての意見だけれど……心が理解できる、即ち人の心がわかるということは直結して殺人対象がどのように動くのか思考し理解できる可能性がある、ということに繋がる。

 故に、“殺人機”としての機能の充実性を求めるのだとしたら心を理解することは必要不可欠なはずだ。

 無論、他人の心を理解できてしまったら自分の心にも気付き“殺人機”として機能しなくなる、という考え方もあるにはある。だが“殺人機”は人間ではなくあくまで機械として認識されているのだ。使えなくなった機械は処分すれば良い話だろうに。

 だとしたら。考え得る可能性。

 理解させたらとんでもないことになる、という可能性。

 自分たちの身を滅ぼすような、そんな可能性。

 無論、杞憂に過ぎない可能性も大いにある。むしろ、蓮華自身が深読みしすぎている可能性の方が大きいだろう。

 だが、しかし、それでも。土御門蓮華は考えずにはいられない。

 人の心が理解できないように設計された“殺人機”。人間らしさを取り戻して改造(せいちょう)している彼。

 契は、最終的にどのようになるのだろう。身に持て余す無限の殺意を体に秘めた怪物は。

 いったい、如何様な物語(じんせい)を紡ぐことになるのだろう?

 

 

 

 

 

 日本のとある山中に、それはある。

 辺り一帯に広がる鬱蒼とは世辞にも言い難い暗い森。

 一度足を踏み入れれば最期、永遠に森の中を彷徨い続けてしまうのではないか……そうとまで錯覚してしまう程の黒く広大な森。

 しかし、そのまるで迷宮のような森では今まで一度も遭難者が出たことは無い。時には短パン姿のハナ垂れ坊主が数人、迷い込むことはあってもすぐに出口へと帰りつくことができる。

 理由など簡単だ。

 その手の本業者が足を踏み入れればすぐにわかるほどに、その森は異能に満ち溢れているのだ。

 言うなれば、森自体が一つの大きな怪異である。

 その広大な森の丁度中央。東西南北どころか八方角十六方角、どこから来ても最も入口から遠い場所に鎮座する、一つの巨大な武家屋敷。森中の怪異全ての核となる、常人には辿りつくことすらできない一つの怪異の中心区。

 その武家屋敷の中で、入ることの許された者はその組織(・・)でも両手の指で事足りる数しかいないとある部屋がある。和風旅館の宴会場に良く似たその空間には、現在五つの影――大小様々にして半分以上が人間の形と言うことができなかった――がその顔をそろえていた。

 組織……“百鬼夜行”の最高幹部、“八妖の蓮(はちようのはちす)”の面々である。

 その五者の中の一者、鴉天狗という妖怪種族の一員である凪は自らに叱咤するかのような声色で口を開く。

「申し訳ないであります――。私の迂闊さ故、“村正”の奪取に失敗するどころか星伽との盟約に背く結果に――」

「……気に病むことは無い」

 しばしの沈黙の後に返答をしたのはくぐもった平坦な声。その主は顔全体を覆う無骨なガスマスクに両腕の折れた案山子に暗幕を巻きつけたかのような姿の異形だ。

 “八妖の蓮”の一角にして四つの攻勢部隊の内の一つ、後詰部隊を率いる将帥、二つ名“煙軍師(えんぐんし)”を持つ煙々羅(えんえんら)である。

「そもそもに我々の中で最も几帳面である貴君が任務に失敗をしているのだ。他の誰にも勤まることはない」

「しかし――」

「煙々羅の言う通りだ」

 自らを卑下しようとする生真面目な鴉天狗の言葉を遮り、次に声を発したのは山のような大男。体長はセンチではなくメートルで現す方がふさわしい程の巨体であり、鎧と見紛う隆々とした筋肉を着流したツギハギだらけの着物で覆っている。

 “八妖の蓮”の一角、煙々羅同様に攻勢部隊、その中の一つである先鋭部隊を率いる将帥、“剛巨兵(ごうきょへい)狒々(ひひ)である。

 狒々は大の大人の頭を簡単に潰してしまう怪力を持つ巨大な手の人差し指を立てて凪を指し示し、腹に響く深く低い声で言葉を続ける。

「お前にできずして、儂らの誰ができようと言うのだ。少なくとも儂にはできぬことは明かしておこう」

 その言葉にひるみ、しかし自責の念に駆られている凪が必死に口を動かす。

「皆さまの言葉は有り難いであります――。しかし私が失敗したこと、それは変えられない事実であります――」

「ならば、その責任としてさらに“百鬼夜行”のために働くのが賢い選択なのではないか?」

 凪の言葉にそう返すのは、体長数メートルの百足(むかで)。しかしその姿は本来の物ではなく、力を封じ込めて体を縮小しているだけで本来ならば天に届く程の鎌首を擡げる怪物である。

 “八妖の蓮”の一角にして二対の単騎戦力“矛盾”の“盾”である“賢硬盾(けんこうじゅん)”の二つ名を冠する大百足(おおむかで)。“百鬼夜行”を創立するために身を粉にして働きかけた文武秀でた大妖怪である。

 大百足に続き、この“百鬼夜行”の本拠地の防衛を指揮する守衛部隊の将帥である“八妖の蓮”の一角、“拠帯匠(こたいしょう)一反木綿(いったんもめん)が不在の三者ならこういうだろう、という意見を交えて総括する。

「故に、今回の件に関しては不問とする事を決定した。既に酒吞童子が恐山へと向かっている。星伽との盟約についてはあの酒飲みが適任だろう」

 概要を短く端的に言い表す傾向のある、彼の冷静で冷徹な性格故の言葉。

 “八妖の蓮”きっての賢者である大百足と一反木綿の言葉に驚愕の表情を作り、自分の失敗を不問にすることに生真面目な種族に産まれた生真面目な個体故に反発感を覚え、しかし自らと違い長き時の実績を持つ彼らの言葉と自分の自責、どちらが重き言葉かを秤に乗せて言葉を呑みこむ。

「了解したであります――。今後はこのようなことがないように、全力を尽くす所存であります――」

 しかし最後はせめてもの自分の失敗を悔やみ謝る言葉を示して、その部屋を退室する。

 彼女の黒い瞳には、自らを蔑む色が浮かんでいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 斯くして、妖刀“村正”の物語は一旦の幕を閉じる。

 しかし忘れてはならない。

 刀匠村正が作りだしたかの刀剣は、本来は妖刀では無い事を。

 自らが受け入れることのできる、名刀を扱う器の大きい物が現れるのを待ち続けている事を。

 『秘密結社イ・ウー』。

 『星伽神社』。

 『百鬼夜行』。

 三つの組織の絡んだ糸は綻びから別々へと解けていく。

 その三本の糸が再び絡むのか、絡まないのか……それを知る者は、どこにもいない。

 

 ……ただ、一人を除いて。

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