ネタバレを多分に含むので最新話まで読み終えてから読むことをお勧めします。
望月 詩音(もちづき しおん)
この小説の主人公。
ルックスは中の上くらい。
転生直後の格好は制服姿だったが、5年間の修行期間の間にエクセリアと共にいて恥ずかしくない格好をしようと、様々な島を巡り、ひとまずは及第点、といえる服装を拵えた。
イメージを湧きやすくするなら、カジュアルな燕尾服、といったところか。
高校への通学中、白猫のガチャを引こうとした瞬間、工事現場から落ちて来た鉄骨に直撃、転生して白猫の世界にやってきた。
転生の際、神様から”思いの丈に応じた能力”を授けてもらっている。
実際、転生以前からエクセリアに過剰とも言える愛情を注ぎ込んでいた。
本家の白猫で登場したエクセリアとモチーフ武器の全コンプのためにつぎ込んだ資金は50万円を越える。
なんの資料も無しにエクセリアを描けと言われても、難なくそれをこなせる位には彼のエクセリア愛は深い。
それゆえに、エクセリアを使う時はノーダメージクリアという制限を自らに課していた。
無論、アマデウスやオールウェイズといった、旧仕様の鬼畜な星12、星13、新仕様の星15、ピースフル、トリプルアクセルもノーダメージクリア済み。
その結果、白猫の世界では、チートレベルの魔力や身体能力、全ての武器や魔法に対する深い知識と技能となって、彼に宿ることになった。
なお、白猫の世界に転生し、エクセリアと直接対面したことで、さらにその能力は強化され、彼のスペックは上がる一方である。
そんな彼の弱点は、1つの物事に集中しすぎるあまり、時折、状況把握が遅れること。
7話ではその弱点を突かれて竜狩りに敗北を喫している。
身長は168cmほど。
10話現在、
双剣、魔の技術を複合させた独自のスタイルで戦闘をこなす。
ドラゴン(オラージュ)の制御は修行中だが、エクセリアから教えられたことで直にマスターするだろう。
オラージュ
詩音が転生してから初めて受けた緊急クエストの行き先の、雷の島で見つけた竜の卵から生まれた銀鱗の竜。
『くぉん』という鳴き声で鳴く。
10話現在、体長は5mほどまで成長し、詩音を乗せて飛ぶことが出来るくらいには成長した。
本編にも書いたが、名前の由来はフランス語の雷雨を意味する"orage"。
非常に好奇心旺盛で、食いしん坊。
基本的には何でも食べるが、7話あたりで詩音が竜狩りに襲われ、オラージュの世話が出来なかった時、代わりに世話をしてくれた、エクセリアのお手製のフードを貰った時は、ただでさえ旺盛な食欲が3割増しで旺盛になっていた、というのは姫様の談。
設定は話が進み次第追記します。