ソラ@姫キチです。
白猫作品を今まで読んできましたが、エクセリアがヒロインの作品がない、この現実をどうにかしたいと思い、投稿しました。
見切り発車気味かもしれませんが、エタらないよう頑張ります。
時間とアイデア、モチベがたまれば、そのうちR-18版も書こうかな、と考えてます。
僕の名前は、望月 詩音(もちづき しおん)。
どこにでもいる、高校3年生だ。
今日も退屈な授業を受けるために高校に向かう途中、僕の平凡な日常は180度方向転換することになった。
「今日も退屈だなぁ、白猫の世界なら退屈なんて無縁なんだろうなぁ…。」
僕は人気のスマホアプリ『白猫プロジェクト』のプレイヤーだ。
今日も爆死覚悟でガチャを回した時だった。
上空から降ってきた工事現場の鉄骨が僕の後頭部にクリーンヒットしたのだ。
「理不尽だあああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
そう叫ぼうとした言葉は最後まで言い切られることはなく、僕の意識はプツッと途絶えた…。
〜謎の空間〜
「あれ?ここは…?」
「若人よ、申し訳ない!」
orz
↑このAAをそのままコピペしたような見事な土下座を決める謎の和服のちっぱい美人は
「誰がちっぱいじゃ!」
ズビシッ!
〜しばらくお待ちください〜
「と、つまり、あなたのミスで、本来なら死なないはずの僕が死んだので、そのお詫びに好きな世界に転生させてあげますよ、と?」
「あぁ、そうじゃ。して、そなたはどの世界への転生を望むのじゃ?」
「白猫プロジェクト!」
「早いのぅ、即答かえ?」
「もちろんです!僕の大好きなあの人に会えるチャンスですから!」
「ほう、あの人というのは?」
その問いに、僕はスマホの画面を見せる。
電波は圏外だが、待ち受けも、ロック画面も彼女で統一してある僕に隙はなかった←
「竜の国の王女の、エクセリア様です!」
僕の熱意に押され気味な女神様は、少し思案する表情をとると、こう切り出した。
「詫びの一つじゃ。そなたの望む、エクセリアと必ず接触できるよう、その可能性の世界に転生させてやろう。それ以外はそなたがどれだけ彼女を思うか、その思いの丈に応じた能力を授けようぞ。」
心の中で、あれ、これぶっ壊れフラグ?と思いつつ、僕は白い光に包まれた…。
目が覚めると、そこは見知らぬ海岸だった。
手元には、
2.5m位の長さを持つ蒼い斧槍、
五線譜に言葉が記された、楽譜のような一冊の本、
柄に青い薔薇の彫刻が施された一対の双剣、
虹色に輝く、六芒星の物体(いや、これは間違いなく虹のスタールーンだろう)が1ダース分、
白い光を放つ天使の羽のような物体、
生活道具一式、
それに、一通の手紙があった。
手紙を開く。
『まずは転生おめでとう、と言っておこう。そなたがいる世界軸は、白猫の本編開始の5年前じゃ。それに伴い、そなたの年齢も、本編開始に合わせて18歳になるよう設定した。まずは、そなたの手元にある白い物体について説明しよう。
これは空間のルーン。その名の通り、空間を作り出すルーンじゃ。
さらに、これは同時に何個もの空間を作り出すことができる。それぞれの武器の収納に役立てるといい。
続いて、武器の説明じゃ。
まずは斧槍。
これは竜牙槍グリフィス。サ○ン○イ○4の最強クラスの装備じゃが、チューンナップして、ドラゴンライダー用に改造しておいた。(笑)
次に本じゃが、これはミサレクイエム。T○シリーズの武器を拝借してきた。普通に強いが、召喚魔法は使えぬ。堪忍しておくれ。
最後に、双剣じゃが、これはスターリング・シルバーという私が創造した一点モノじゃ。水属性を持つ強力な代物じゃ。
では、異世界ライフを満喫するがよい。 神様より。』
…あれ、こんな至れり尽くせりでいいんでしょうか、僕は…。
ここまで読んで下さり、ありがとうございます。
次の話から2、3話ほど、主人公最強化の道を辿らせます。
どのように最強にするかは考え中ですが、かなりえげつないスペックの持ち主になるかと思います。
それでは、皆さん、また次回お会いしましょう。