インフィニット・ヴィエルジュ~世界の希望を映す者   作:カオスサイン

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読者の御指摘があったので記しきれていないタグ 一部キャラ性格若干緩和・変更を追加します。
アズレンネプテューヌコラボ、三十回でブラン以外揃ったぜよお!
ダブルノワールたんとケッコンすりゅうー!!・w・
FGO、セミ様欲びいいいいっ!
現状ランク詐欺産廃でしかないジキハイ生贄にするから来てぇー!←この人でなし!




EPⅢ「波乱の入学と勃発PARTⅠ」

Side一夏

俺達の専用機の開発が終わった翌日、IS学園の編入試験を受けに訪れていた。

「貴方が二人目の男性操縦者の花岸 一夏君ですね!

試験官は私、山田真耶が努めさせて頂きますね」

「此方こそよろしくお願いします!

全力で行かせてもらいますよ!」

はきはきとした山田教諭に俺も臨戦態勢を取り籠手をコールし突き出す。

「はっ!」

「甘いですよ!」

対する山田教諭は俺を接近させまいとサブマシンガンを撃つ。

「ッ!ならこれで!」

「キャア!?」

「更にほい!」

「う!?」

即座に高周波ブレードをコールし回避しながら振り翳す。

そして格好の隙を突き再び籠手の手刀を繰り出した。

「す、鋭い手刀ですね…でもまだまだ負けませんよ!」

流石は代表候補までいっただけの事はあるな。

山田教諭はほとんど怯む事無く即座に態勢を整えスナイパーライフルを取り出し撃ってくる。

「ならこれで終わりにしましょうか!」

「!」

籠手にエネルギーをチャージし、パワーを込めて突き出した。

「キャアア!?」

その一撃が物の見事に決まり編入試験は終わった。

他の皆も難無く終えられたようだ。

そして、クラス編入の日

「まさかこうなるとはな…」

編入されたクラスがまさか元愚姉が担任を受け持っている上、あの駄兄と彼の腰巾着な束さんの妹までもがいるとは流石に予想外であった。

尚皆にはうっかりと爆弾発言しないようには釘を刺しておいたから変には騒がれていない。

「やあ」

「…」

俺の元駄兄、冬彦がやってきたので俺は完全無視を決め込んだ。

だが奴は元々俺の事なんて虐め抜くのにしか興味が無かった為かはたまた都合良く忘れ去っているのか現在の俺の姿を見てもそれでつっかかることはなかった。

まあそんなものか、どうせアイツの腹は分かりきっているから相手にするだけ無駄に疲れるからだ。

「聞いているのかい?…」

「なんだ?下らない用だったら勉強の邪魔だからさっさと自分の席に戻れ」

「チッ、折角同じ男同士仲良くしてやろうと思ったのになあ…」

やっぱりな!

何故か腰巾着も文句をつけにきたがガンスルーする。

相手にするだけ無駄とようやく理解したのか彼等は席に戻っていった。

「ちょっとよろしくて?」

「ン?…」

「どうか致しまして?」

一瞬ミルドかと思ったが違った。

…後で謝罪しておこう一応。

「いや、知り合いと凄く声が似ていてちょっとビックリしただけだ。

それで何用かな?イギリス代表候補性セシリア・オルコットさん」

「あら、彼方の殿方と違って貴方は多少は勤勉みたいですわね」

ああ、こういう典型的な女尊男卑タイプか。

駄兄に関しての評価は他の男性に対して良い迷惑でしかないが。

「それで?」

「よろしかったらこの私がISについてご教授してもよろしくてよ?」

「ああ、なら是非共頼もうかな」

「へ?…ま、まあ唯一試験官を倒した私の人望あってのこと!」

こういうタイプは上げに上げて面倒な事にならないように舞い上がらせておくのが一番良い。

そう答えはしたが実際は大本の生みの親である束さんに何から何まで教えを請えられているので空返事だが。

ちなみに山田教諭や他の試験官を俺達も倒した事は黙っておいた方がいいなこれは。

「…と思っていたのになあ…」

一限目の講義が終わった直後、愚姉がクラス代表を決めると言い出し次々と駄兄や俺が推薦された。

駄兄はさも当然の事だろうと思っているのだろうが、俺は最初からやるつもりなど毛頭ない。

この学園の地下に存在している世界水晶をウロボロスから死守する為にいるのだから。

で推薦されなかったオルコットが日本の悪口を言い出しそれに対して駄兄もイギリス食について悪口を言い合い始めたのだ。

愚姉はというと全くその子供の喧嘩を止めようとはせずに傍観しているだけだ。

何の為にいるんだ此奴?

「ふ、二人共その辺でやめて下さい!」

山田教諭がようやく仲裁に入り難無く終わるかと思われたが今度は駄兄が俺を巻き込みやがったよこの野郎!

その上、俺をキレさせるには十分の爆弾発言を投下した。

「はん!臆病者ならさぞお前の身内も臆病者なんだろうなあ」

「あ?!」

「…」

明らかにミルド達の悪口を言い放った駄兄に俺はキレた。

ミルドとシャティーに関しては黒いオーラを発している。

「そこまで言われたのなら引き下がる訳にはいかないな…でオルコットさんはどうするんだ?

まだ国家代表候補ですらない織斑はともかく貴方の発言も日英戦争の引鉄を引きかねない軽率な発言になるんですよ?」

「うっ!そ、それは!?…」

蚊帳の外と化しかけていたオルコットさんも自身の軽率な発言にようやく気が付いたのかはっとなっている。

「いいぜ四の五の言うより分かり易い。

俺の腕を見せてやるよ!」

一方の駄兄は何を勘違いしたのか腕捲りで格好付けながら言っていた。

良識なクラスメイトは白目で見ている。

「ならその勝負、私も混ぜてもらおうか」

ミルドも立候補しクラス代表決定戦の期日も決まり俺達は備える事にした。

寮については俺とシャティー、ミルドとトト、希美とルルーナで別れた。

 

 

 

 

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