帝国の軍人に就職したけど不安しかない件について   作:UDN

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オールドコルタナだ オールドコルタナだろ! オールドコルタナだろお前!
オールドコルタナ置いてけ!

半額期間だ!グラブれ!(使命感


報告書3

「第一部隊は右に回れ! 第二部隊、第三部隊は戦線を維持せよ!」

 

「魔法用意ー! 撃てぇ!」

 

俺の名前はリヒト。エルステ帝国の軍人で防衛部隊の部隊員である。

防衛部隊は基本的にエルステ帝国の首都の防衛が任務で魔物の進行を阻止することがお役目だ。

だから大部隊で動くこともないし、魔法をぶっ放すこともない。

 

しかし、先程からたくさんの人間の足音、怒号、悲鳴、叫び声、魔法が放たれる轟音といろいろと聞こえてくる。

今俺がどこに居るのかというと、星晶獣討滅作戦に参加しているためにとある島にいるのだ。

 

ことの始まりは部隊人数の不足による人員補充の知らせを受けたことが始まりだ。

あのチビが無駄で無駄に無駄な犠牲を出すせいで大部隊で実行する星晶獣討滅戦ができなくなるということで各部隊に知らせが来たのだ。その貧乏くじに当たった不運な人間が俺という訳である。

 

ただ、俺は戦闘するわけではない。

 

星晶獣に対する戦闘は基本的には魔法戦を主軸に部隊戦を構築するのだ。

攻撃を防ぐナイト系の部隊が相手星晶獣の攻撃を防ぎ、その他の部隊が魔法部隊を護衛する。魔法部隊は星晶獣を直接狙う。大まかに言えばこういう形なのだ。

俺は医術の心得と治療術があるので前線の後ろで負傷兵を治療している。

今回以外でも何度か星晶獣討滅戦に参加したこともあるからわかるのだが、いつもの倍以上に負傷兵が多い。

これがナイト部隊や護衛部隊だけなら各々仕事を全うしているなと思うが、魔法部隊も混ざっているのだ。しかも人数的に差がないのだ。

後ろから遠距離で攻撃する魔法部隊は負傷することはあまりなく、護衛を突破した魔物に襲われるくらいなのだ。

おかしなことであるが、理由はすぐに分かった。

 

 

「はは、星晶獣といってもこんなものだよねー! ほぉらくらえ!」

 

 

チビ少将、お前のせいだったか。いやなんとなくわかってたけどさ。

少将は明らかに後衛向きらしい。部隊が展開しているところよりさらに後ろから魔法で攻撃している。その強さはさすがなもので、あの身長で少将という階級まで登り詰めたのもわかる。

だがそれは強さという部分だけであって、他は畜生以下だった。

少将の撃つ魔法が他の部隊を巻き込んでいるのが負傷兵の多い原因だった。

魔法部隊が攻撃する際には指揮官が合図を送り、部隊ごとに防御を固めたりしてダメージを減らす、星晶獣の動きに合わしてファランクスを撃つなど部隊統制をきちんとしたもとでみんな戦闘しているのだ。

しかし、少将の攻撃は合図とかそういったものは一切なく、放たれれば後は巻き込まれないように祈るしかない。

星晶獣は確かに弱っていっている。だがこちらの人員は有限で、こんな使い方をしていればいつかいなくなるかもしれない。

 

 

「た、頼む…。助けてくれ…」

 

「負傷した兵を運んできた! 頼んだぞ」

 

「うぅ…いてぇ…」

 

 

次々とやってくる負傷兵を応急処置だが治療していく。一歩間に合わずに命を落とした兵もいるが、気にしていられないのだ。

同じ帝国軍人だが、昨日今日あった人間に情が移ればこの職業はやってられない。自分の心が先にやられるからだ。

精神的にも肉体的にもやられないように気をつけなければならない。

 

とりあえず、星晶獣討滅戦はなんとか終わったが、犠牲は多すぎた。

その犠牲はすべて星晶獣のせいになるのだろう。権力を使った隠蔽工作によって。

本当に、この職業について不安しかないのですが、未だにやっていけるか不安です。




オールドコルタナ落ちない…セレスト拳落ちない…
シュヴァ剣は落ちるのに…悲しみ
闇をある程度作って光進めて早く趣味でリッチパをやりたいんじゃ

次の古戦場はやらずに半額マグナを永遠と回りたいけどジャックが闇のエレメントになるから葛藤中です
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