SAOから、何故かISへ…   作:Houry

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で、今回は入学直後の話になります。
多分、次話投稿後当たりに一応設定を出したいと思います。


第2話 やばい。

そして4月ー

 

「キリト、やばいこの雰囲気。」

「そうだな。なんであの時ISに触ってしまったんだろう…」

「それを今いったって仕方無いだろ(笑)」

「はーい!席についてー私はこのクラスの副担任を務めます山田真耶(やまだまや)です!」

全員「…」

キリト(先生の名前が回文になってるのは気のせいだろうか…(汗))

「キリト、アレなんで、回文になってるんだ?」

???「馬鹿者、黙ってないか!?」

「ち、千冬姉さん!?」

「(バシッ)馬鹿者、学校では織斑”先生”だ。」

「私が、このクラスの担任を務める織斑千冬だ。ついて行けないものは容赦なく突き放すからその覚悟で!」

「キャ-チサトサマー!!!!!!」

「ったく、このクラスには馬鹿者しか集まらなかったのか?」

「キャーチサトサマー!!!!!!!モット、イタメツケテー!!!!!!!」

「やれやれ、とにかく自己紹介だ。」

 

ーーー数分後

 

「織斑一夏です。趣味は、ALOです。」

「加賀原香奈です。趣味はチナッ…一夏と同じで手芸とALOです。」

(エッ、確かALOって今流行のゲームだっけ…)

(オリムラクンッテ、ヲタクダッタンダ…ザンネン)

「桐ヶ谷和人です。趣味は…ALO…です。」

(コッチモカヨ…)

「結城明日奈です。趣味は料理研究とALOです。」

(…ナンアンダコイツラ…)

 

そしてそこからは妙に重い空気で進行していった。

 

 

「で、代表委員なのだが」

「代表委員?」

「ああ、クラスの顔となる代表委員なのだが、誰が良いだろうか?」

クラス生徒A「先生!桐ヶ谷君がいいと思います!」

クラス生徒A「先生!私は織斑君がいいと思います!」

「え、俺は…アスナを推薦する!!」

「え、私!?私はカナちゃんを!!」

「ええ!?アスナちゃん、副団長だったでしょ~得意なんじゃないの!?」

(と、帰還組でなすりつけ合いが始まる…)

???「ちょっと待ちなさいよ!?」

「このイギリス代表候補生セシリア・オルコット様を差し置いて何をやられてらっしゃるのですの!?」

「はぁ…で、イギリス代表候補生セシリア・オルコット様。ただ今、このクラスの代表を選んでいるのですが?」

「はぁ!?代表はこのワタクシが適してるに決まっているわ!?

 ヲタクがやるよりも良いわ!?」

とここで、ついうっかりキレれてしまった。ヲタクは悪と決めつけるその姿勢に。

そこで、この学校でも俺たちと教師を含め数人程度しか知らないことを口にする。

「俺たちは、SAO生還者。ネット用語に合わせるとSAOサバイバーってヤツだ。」

ふとこの一言を口にした瞬間、クラス全体の雰囲気が変わった。

 

「へぇーあなたたちはゲームで2年間を”無駄”にした人たちなのね。」

 

ふーん”無駄”ね…っと思った瞬間、俺たちが殺気を放ちすぎたのかキリトの隣の女子が倒れているが気にせずと思っていると…

キリト「”無駄”だと!?…少なくとも俺たちには”無駄”では無かった。」

「なによ?"無駄"以外なにがあるの?」

と、強がってはいるが明らかに泣きかけている。

「だいたい、ワタクシがこの中で一番強いわよ!?貴方達なんてバラバラになるぐらいにね!?

 じゃあ貴方勝負しなさい!ワタクシとそうしたら認めてげるわ!!」

「じゃあどうする、どのぐらいハンデが欲しい?」

「ハンデ?ハハッ笑わせないで、ワタクシがあげて差し上げるのではなくて?」

「それは、イギリスの挑発として受け取っていいのかな?」

「だいたい、ISもナーブギアも日本が開発したというのに?

 そういえば、世界メシマズランキング一位を毎年飾り続けているのに?」

 

「うるさい!!ワタクシが強いのよ!!」

 

「イギリス代表候補生セシリアオルコットさん。言動に注意したほうがいいと思うよ。

 ここは日本。そして、貴女以外は全員日本人。この状況で、代表候補生としての発言であることを理解しているのかな…

 今や貴女には国家クラスの発言に責任があると言うことを。

 今は、とやかく言うつもりはな…」

「じゃあ、明後日、金曜日第3アリーナでどうだ?」

「千冬姉!?」

「いいですわ。」

「それでは、明後日、金曜日第3アリーナにてクラス代表決定戦を行う。

そうだ、織斑、桐ヶ谷、結城、加賀原の4名は明日の放課後、整備室に集合しろ。レクトからお前達4人の専用機が到着する予定になっている」

クラスメイトC「なんで、この時期にー?」

「それは、四人ともレクト社所属のテストパイロットだ。」

その一言でクラス全員が納得した。

「今日はこれで終わる。」

が、一夏と和人は真耶に帰る前に来て欲しいと言われたので、まだ教卓の所に居る千冬と真耶の所へ移動する。

 

「織斑先生、山田先生」

「来ました」

「む、そうか…では山田先生」

「はい。織斑君と桐ヶ谷君、この後住む場所については政府から聞いてます?」

 

寮は準備があると聞いているので、初日に関しては一夏は自宅から、和人は学園近くのビジネスホテルから通う事になっている筈だ。

だが、真耶曰く、何かあっては不味いので初日から寮に住める様、急遽手配したとの事。これには感謝するしかない。

 

「あれでも、荷物は?」

「問題ない。私が引き上げてきた。

 で、山田先生。後は。」

「はい。では寮の割り当てを発表しまーす!桐ヶ谷君と結城さんはこれ1138号室、織斑君は1025号室、加賀原さんは1139号室です。」

「え、なんで俺だけ別れてるんだよ…」

「おい、これ見ろよ。」

 

(IS学園寮 1年生割り当て表 2025年4月1日現在版 寮長:織斑千冬)

 

「ゲッ、千冬姉かよ。」

「らしいな。」

「ああ、でもそれは確定ではなくて、後日再割り当てされますので安心して下さい。」

「よかったぁ。」

「それでは、よろしくお願いしますね~」

「さて、とにかくトレーニングセンターに行くか。」

「ユイちゃん?」

「なんでしょうママ?」

「トレーニングセンターってどこにあるかわかる?」

「えーっと、ここを左です!」

 

ーートレーニングセンター到着

 

「うわー結構広いねー」

「そうだなぁ、俺が通っていたところよりあるぞ。」

???「初めまして!結城さん。」

「結城さんの担当になりますトレーナーのです!よろしくおねがいします!」

「よろしくお願いします!」

「では、早速始めたいと思いますので…」

「さて、俺はここで待ってるかな。

 ユイ?いるか?」

「はいパパ?なんですか?」

「じゃあ、キリト、俺らは先に寮に行ってるね?」

「おう、じゃああとで」

 




次は、まだ考えていません(笑)
まぁ、お楽しみに(笑)
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