SAOから、何故かISへ…   作:Houry

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はい、こんにちは。
どうやら、一部のネタが他の小説と…って事なので(情報ありがとうございます。)
とりあえず、2話以降は再投稿で修正する予定です。
って事で、とりあえずなかなかネタが思い浮かばなかったので
このエクストラストーリ(あともう1話有ります。)を先に公開し、
ここに向かって修正していく予定です。
近いうちに修正版「SAOから、何故かISへ…」を公開予定ですのので…
よろしくお願いします…
(ある意味、ネタバレにならないか心配…)
エクストラは元からこのような文章・設定の予定でしたので、
(少し改編に合わせて改編前版エクストラから変更している部分はありますが)
それほど改変版本編は苦にならない…は…ず?


Extra Story's 01 Surprise marriage to be stunned.

ーー2026年2月某日日曜日 某市内結婚式場

 

「本日は、誠におめでとうございます。

 たいへん長らくお待たせ致しました。ただいまより、ご新郎ご新婦様のご入場です。

 今一度、盛大な拍手をよろしくお願い申し上げます。」

 

「ただいまより、壺井家、山田家、ご両家の結婚披露宴を始めさせて頂きます。

 本日は、ご多忙の中、ご参会くださいまして誠にありがとうございます。

 私は、新婦の職場の同僚、織斑と申します。

 僭越ではございますが、本日のご披露宴の司会を勤めさせて頂きたいと存じます。

 なにぶん不慣れのため、不行き届きの点が多いことと存じますが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

 

 それでは、新郎新婦のご紹介をさせて戴きたいと存じます…」

 

「ついに、あのクラインが結婚かぁ…すげーな…今日は夢じゃないのか?」

「てことは、キリト君との関係も夢なのかな?」

「ブン( ̄ロ ̄= ̄ロ ̄)ブン ち、違うよ、ごめんアスナ意地悪なこと言って。」

「それでよろしい。あと、クラインさんにも謝っておきなさいよ?」

「にしても、出会ったのはやっぱり、学園の文化祭かな…?キリト?」

「ああ、そうだろうな。そうじゃなきゃ、あいつが女性と。しかもIS学園関係者となんて出会えないでしょうからね?」

「キ・リ・ト君?」

「あ、ごめん…」

「そうですよ、パパ。あんまり言うと、後ろに居る男の方が別の意味で泣いちゃいますよ?」

「フッ)(;゚ロ゚)ハッ お、おめでとう…クライン…真耶先生。」

 

「キリトォ…お前そんな目で俺を見てたのかよォ…グスン」

 

今日は日曜日。本来なら、アスナとユイと3人で親子デート…のはずだったのだが一つのメールによって変わった。

 

なんか最近、山田先生が妙にキラキラしてるな…と思った矢先の事だった。

 

ーー2025年12月某日 IS学園 校舎内

「パパ!クラインさんから【至急】のメールが来てますよ?」

「え?クラインから?ちょっと読んでくれないか?今手が離せないんだ。」

「はいパパ!」

ーーーーメール本文ーーーー

よぉ!キリト!

実は俺今度結婚するんだよぉ!

 

招待状をすでに寮宛てにイチカ達の分も含めて送っておいたからよろしくな!

じゃ!

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

「以上です!スゴいですね、クラインさん!」

「なんてヤツだよ…急に結婚するって…詐欺にでも引っかかって無いか?それ?」

「そうねぇ…でもまぁ、招待状って言うくらいだから、本当なんじゃないの?」

「そりゃそっか!」

 

ーー同日 IS学園 寮監室前

 

「おい、桐ヶ谷。」

「なんですか、織斑先生?」

「お前宛に宅配便が届いているぞ。」

「あ…(察し)ありがとうございます。」

「はいこれだ。」

やっぱりそうだ。差出人住所は某市内結婚式場になっているけど、差出人は壷井 遼太郎。クライン本人だ。

にしても、最近知ったのだが、Klein(クライン)とはドイツ語で「小さい」を意味し、アメリカ圏では姓などに使われるそうだが。

ナニが小さい(クライン)のか、今度聞いてみよう。

 

「あったあった。入ってたよ。2通。はい、アスナ。」

「はい♡キリト君。えーと、どれどれ…ってえ!?なんで!?」

「ん?どうしたアスッ…!?え!?なんでクラインと!?」

「なんで…山田先生が…」

 

「ん?どうした?桐ヶ谷、結城?」

「先生?山田先生、結婚されるそうです。」

「エッ!?」

 

(寮監室の内線電話)プルルルッ♪プルルルッ♪

「はい、寮監室、織斑だが?」

「織斑センセー!実は私結婚しまーす!」

「…知ってる。というか、今知った。そもそも、電話なんだからまず名乗れ。」

「えーなんで知ってるんですか~?残念…、あ、真耶でーす♡」

「はぁ…」

「っで、実はなんですが…結婚式の司会をお願いしたいのですが…?」

「ん?誰にだ?」

「織斑先生ですよ?」

「貴様…ついにボケたか?」

 

そして、この会話が原因により、翌日の授業は何時になく、不機嫌だった。

 




一応、ですが今回のタイトル訳は「呆然とさせたサプライズ結婚」となります。
「stun : ぼう然とさせる」の過去形ということで、まさかの結婚相手同士で呆然とするという意味で名付けました。
俺(筆者)もいつかは…結婚できると…いいな…(汗)(希望が含みすぎの未来形…)
次回投稿もエクストラとなります。
よろしくお願いします。デス!
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