魔法少女リリカルなのは〜vividと初代な夜天の王〜 作:かぴばらさん32号R
ということです。
初代夜天の王
〜とある小屋〜
アスラァァン!キラァァッ!
「んー・・・・・眠たい」
目覚まし時計の音とともに1人の少年はベッドから起き上がる。
その頭上には------天使っぽいわっか。
黒く美しい髪を肩まで伸ばし、同じ色をした瞳をもつ彼は朝食を----------
「なんて想像したら楽しく生きてられると思うんだよね」
「・・・自分で言ってて恥ずかしくないんですか?」
「神様の『らめぇ』とか『ひぐぅ』とかよりマシですよん」
「あ、あ、あ、あなたという人はっ!」
ハイドーモ、ミナサンこんにちは、初代です。
『夜天の書』製作者にして初代主、略して『初代』。
こちら、目の前にいる銀髪の少女は神様です、かれこれ死んでから数百年の付き合いでよく遊びに来ます、仕事せんか。
「はい、お茶」
「ん、ありがとうございます・・・って、そーじゃない!」
おや?いつものならここで飲むはずなのに。
「そうか、お茶菓子「ちがいますっ!」」
にょろーん。
「・・・実は、あなたに転生してもらうことになったんです」
・・・・なん・・・・だと?
「神様、冗談はその慎ましい胸ぐらいにしてください」
あ、顔が超真っ赤になってる。
「・・・ミジンコに転生させてやります」
ジャンピング土下座をするのは500年ぶりでした。
「というかねー、私は死んでから数百年はたってるんですよ?なーにを今さら・・・」
「ルーレットで決まってしまったので我慢してください・・・」
こいつらに死後の世界をまかせてもいいのか。
「神様とgdgdしてたいです」
「ホモぉしかいない世界って面白いと思いませんか?」
本日二度目のジャンピング土下座が決まった。
「ホモぉの世界は勘弁として・・・どこに転生するのかにゃ?」
「ランダムって言ったらどうします?」
「犯します」
「なら私は地獄に落としますね」
こんな理不尽な世界があるなんて思っていなかった。
「しかたない、転生しましょう・・・べ、べつにアンタのためなんかじゃないんだからねっ!勘違いしないでよね!」
「そこで3つだけお願いを聞いてあげることができるんですよ」
スルーされるのが一番心傷つくことを神様は知らないんだと思う。
「なら服を脱いでほしいですっ!!!」
「は・・・・ええっ!?」
ちっ・・・あと少しではいって言いそうだったのに・・・。
「だ、だめ!ぜーったいだめです!あなたはどうしてそんな変態なんですか!」
「遊びで変態やってんじゃないんだよっ!」
「答えになってません!」
ちなみにいつもこんなかんじです。
「なら必殺技がほしい!」
「たとえば?」
「神様を召喚して戦えるやつ」
「ありません、却下」
絶対強いと思った。
「じゃあギアスとか!?」
「・・・私にどんな命令をしますか?」
「私に『ー自主規制ー』しろ!!」
「却下」
欲望がだだ漏れてしまったでやんす。
「ガンダムがほすぃ!!」
「そういえば歴代主人公の中にあなたみたいな虹彩が金色に輝く人がいましたね-----却下」
わけがわからないよ・・・。
「ギャルのパンティーをーくれっ!」
「面白いですよね、ドラゴンボール!---大却下!!!」
ぐすん。
「ちぇー・・・なら私の『杖』を返してください・・・」
「・・・おお!そういうのもありましたね!」
忘れ去られてる、ひどい。
「はいどーぞ!」
「・・・なつかしい」
『シルバリオクロイツ』
私の愛杖。
「さーて、あと2つですよ?」
むぅ・・・ならばあれだろ。
「私の特殊能力を消して?」
「ダメです」
わずか0.3秒の返答、これは世界を狙えるレベル。
「あれいらないもん」
「だめです!あれがなかったらあなたは------5秒で死にます」
人を豆腐のようにあつかうのはやめてもらいたい。せめて大豆ぐらい。
「だって------」
「めんどうなのでもう行っちゃってください」
「イっちゃって?まったく・・・神様はとんだ淫r「転生!」あじゃぱ」
目の前が光に・・・・・・眩しいでござる。
そういえば--------死ぬ時もこんなんだったなぁ。
あいつら、幸せにしてるかな?
「あ、また会いにいきますよー」
〜???〜
「そして目が覚めれば見知らぬ天井」
これはあれか、あれをやらなければ。
「初代復活ッ!初代復活ッ!初代復活ッ!」
・・・あ、全巻読んでない。
「後で神様にたのもっかな・・・しかしここは誰かの家か?」
なーんか見たこともないような物がいっぱいある、ゲームキューブとかは神様といっしょにやってたのに・・・。
「いや待てよ?これはもしかしてお母さんが起こしに来るフラグか!?」
たしか天界でネット見てた時・・・二次小説ではこういうのはそうなるのがお決まり!。
「フハハハハッ!これは私の勝ち確ではないか!さぁ来いお母さん!私がそのフラグ・・・しっかり回収しようではないか!」
ガチャッ
「なのはママ?ただい・・・・ま?」
「おう、おかえ・・・・・り?」
お母さん× 超かわいい美少女○
私と目が合ったのは・・・美しい金色の髪、白い肌、整った顔立ち、オッドアイ・・・完璧な美少女。
まずい・・・惚れてまうやろ。
「えっと・・・ど、どちら様ですか?」
「まずは貴方からお願いします」
「あ、す、すみません・・・高町 ヴィヴィオ、7歳です」
ヴィヴィオはペコリとかわいらしくお辞儀までする・・・私、犯罪者になれそう。
「ドーモ、ヴィヴィオ=サン、ショダイ=ヤテン、デス」
「しょだい?やてん?」
首をかしげるその姿・・・ちょっとアホの子っぽくてなおよし。
「そんなことより遊ぼうぜ!」
「・・・へ?」
「お、スマブラあるじゃないか・・・この世界にもあるんだ、これやろうず!」
「へ?え?・・・あ、うん!」
たぶんヴィヴィオは考えるのをやめた。
「よし、私はピカチュウでいこう」
「なら私、サムス!」
「ほう・・・それで私に勝つと?」
「勝てるよ!だってなのはママそっくりだもん!」
「ヴィヴィオのお母さんはパワードスーツを纏うのか」
だとしたら怖い。
「違う!あのねぇ・・・バーンッ!ってビームをだすの!」
もっとたちが悪かった、それ人間じゃないと思う。
・・・・・人のことは言えないけど。
というかんじでスマブラで遊んでました。
小さい子供ってみんなこんな感じですよね。
たぶん。
意見、感想とかいっぱいください。
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