魔法少女リリカルなのは〜vividと初代な夜天の王〜 作:かぴばらさん32号R
これが一時間クオリティの力。
では、どうぞ。
その1
「うにゃー!また負けた!」
「ふははっ!スマブラ歴290年の私に勝てるはずなかろう!」
天界では黄色い悪魔として恐れられていたものよ!
「---あ、そろそろフェイトママが帰ってくる」
「フェイト・・・ママ?」
あれ?ヴィヴィオたしかなのはママって・・・。
「うん!フェイトママはね、すっごくはやいの!」
速い?なのはって人がサムスだからこっちも凄いのだろうか?
「それでバリバリーって電気をだせるんだよ!」
「よし、その人ピカチュウな」
ぴっぴかちゅうっ!
「おっきな剣でずばーっ!かっこいいよ!」
「大剣を振り回すピカチュウとな」
超シュールじゃないですかやだー。
というかサムスだったりピカチュウだったりって・・・何者なんだろかヴィヴィオの母親って。
ガチャッ
「ただいま」
「あ、フェイトママ!おかえりなさい!」
ほう、この人が・・・・・・・
ちょっと若くないか?
「ん?ヴィヴィオ、その子は?」
「あ、えっと・・・うーんと・・・・・?」
・・・これはちょいとまずい。
「ドーモ、ピカチュウ=サン、ショダイ=ヤテンデス。家なし、友なし、家族なしです」
「ピ、ピカチュウ?」
「ピカチュウ!鳴き声だ!」
「え?え?」
「フェイトママ!ピカチュウの!」
「え、ぴ、ぴ、ぴかちゅうっ」
あらやだ可愛い。
「そんなあなたにはこの電気玉をプレゼント」
「あ、ありがとう・・・うわっ本物そっくり」
「当たり前でしょ本物なんだから」
「え?」
「え」
話しが噛み合わない。
「フェイトママー、お腹すいたー」
「あ、ごめんねヴィヴィオ、今なにか作るよ。君も食べる?」
なんと!?
「見ず知らずの人にご飯を食べさせてくれるとは!あなたは天使ですかっ」
「いや、そんな大げさだよ」
「そんなあなたにはこのこだわりメガネをプレゼント!」
「え、うん、ありがとう・・・これも本物そっくり」
「だって本物ですもの」
「え?」
「え」
〜30分後〜
「ホットケーキおいしいナリ」
「おいしー!」
「ほら、よく噛んで食べて」
自分で作るのいいけどやっぱり人の作ったものはうまい。
神様は料理下手だったし。
「お礼にカキ氷を作ってあげます!---とりあえず、ここらに一帯2、3km凍らせていい場所ってありますか?」
「ないよ・・・」
「えー・・・凍結魔法なんて『氷結の息吹(アーテム・デス・アイセス)』くらいしかないのになぁ」
威力を絞れば500mくらいで済むかな?・・・無理だ、久しぶりの魔法で手加減できる気がしない。
「----!?ちょ、ちょっと待って!」
「はい?」
「今なんて!?」
今?えーっと・・・。
「おっぱい大きいですね」
「そうじゃなくてっ、今言ったこと!」
「『氷結の息吹』?」
「そう!なんではやての魔法の名前を!?」
はやて?・・・だれじゃいそれ。もしかして借金執事のことか!?・・・違うか。
「なんでって・・・自分の魔法の名前くらい知ってますよ」
この名前考えるのに一週間はかかったんだから・・・懐かしい。
「自分の?・・・君、何者?」
あ、なんか目が怖い。これはヤンデレでいうヤンだな。
「さっき自己紹介したんですけど」
「え?」
「えっ」
泣いてやる。
「な、泣かないで!もう一回、もう一回だけ自己紹介してっ」
「ヴィヴィオー!おっぱいピカチュウにいじめられたー!」
「フェイトママ、泣かせたらめーっ、だよ!」
「えぇっ!?」
「そうだそうだー!」
「泣き止んでるよね!?」
ちっ、ばれたか。ヴィヴィオに抱きつける時間がっ!
「しかたないです、改めて自己紹介しましょう」
「うん」
「わー」
よし、格好よく決めよう。
「-----私、『夜天の書』製作者にして初代夜天の王の『初代』です。かつての二つ名は『歩く要塞』、以後お見知り置きを」
「なのは?うん、ごめんね忙しいのに・・・とりあえずこれから家に一人増えるかもしれないの、家なしとか家族なしとか・・・たぶん次元漂流者だと-----」
あれ?
信じてない
「初代君だっけ?次元漂流者としてしばらく保護させてもらうね」
あるぇ?
ちょっと強引でしたね。
ポケモンネタ多い。
意見、感想、待ってます。
次回→息抜き