魔法少女リリカルなのは〜vividと初代な夜天の王〜 作:かぴばらさん32号R
A:下書き無くしたでござる
話しは前話の翌日です。どうぞ
“ねぇリインフォース”
“何でしょうか?”
“私って最後の夜天の王なんよね?”
“ええ、そうですが・・・それがなにか?”
“あのな・・・最後やからやろーか、最初の夜天の王さんってどんんな人やったんかな?っと思ったんや”
“ッ・・・最初の・・・ですか・・・”
“あ!嫌なら話さんでええんやよ!?”
“大丈夫です・・・”
“・・・もしかして最初の主さんはええ人やなかったん?”
“そんなことはありませんっ!”
“!?”
“あっ・・・すみません主、少し興奮してしまいました・・・”
“いや、ええんやよ、ということはいい主さんやったんやな?”
“はい・・・プログラムである私達に人の感情を与えてくださり、家族として迎え入れてもらい----”
“ふーん・・・つまりリインフォースはその人が大好きやったってわけやなぁ?”
“ふぇっ!?”
“当たりや!やたっ”
“か、からかわないでください主!”
“えへへー、嫌や〜”
“あ、主〜!”
〜時空管理局 司令官室〜
「(アインス・・・)」
「はやて?どうかしたの?」
「あ、ごめんごめん、ついぼーっとしとったわ」
心配そうに自分の顔を見るヴィータに大丈夫だ、と言う。
「しかし主・・・我々を急に召集するとは・・・なにか問題が?」
ヴォルケンリッターの将であるシグナムは問題あらばすぐ動くという顔だ。
「うーん・・・話しが本当なら大問題なんやけど・・・」
「はやてちゃん、もったいぶらずに言ってください」
「そうです!」
リインフォースⅡとシャマルは話しの内容が気になるらしい。
「そうやね、ほな言おうか
初代夜天の王が生きとるらしいんよ」
「「「「「・・・・・は?」」」」」
5人の言葉が綺麗に重なる。
「だーかーら、生きとるかもしれんの、初代が」
「----いやいやいや、ちょっと待ってはやて」
首を横に振るヴィータ。
「主、初代夜天の王と言えば少なくとも数百年前の人間のはずです。・・・生きているわけがありません」
「私もシグナムに同意です」
「そ、そうですよはやてちゃん」
「まったくですよーはやてちゃん」
他の守護騎士達も信じていない様子。
「そう思うやろ?やけどなのはちゃん達が嘘つくとは思えんの」
「なのはが関わってんのかよ・・・」
「・・・そうなると話しが・・・」
なのは=常識破壊の理論。
「みんなの名前を騎士名ごと言い当てたり、そもそも夜天の書っていう名前を知ってるあたり、かなり信憑性が高いはずなんよ」
「我らを騎士名ごとですか?」
守護騎士達は個人の名前ではかなり有名だ。
しかし騎士名を知っている人間など局内でもかなり少ない。
コンコン
「お、来たみたいやで」
「も、もう来てるんですか!?」
突然すぎてぎょっとするシャマル。
だがそんなことで時は止まるわけもなく、扉は開かれる。
「右ストレートでぶっ飛ばす!右ストレートでぶっ飛ばす!」
「ゆ、ゆーり君?」
はやて達が固まったのは言うまでもない。
〜初代side〜
「右ストレートで-----あ、みんな久しぶり」
「「「「「「・・・」」」」」」
反応が薄すぎワロス。
「なんだよー、感動の再会なんだからもっと反応見せてよ」
家族との時を超えての再会だよ?母を訪ねて三千里もびっくり。
「・・・おめー、誰ですか」
.......るぇ?
「あっはっはっ!ヴィータは昔からそんな感じだったもんな、でもそれは酷いぜぃ」
「・・・この子が?」
「うん、そうだよ」
「まだ子どもやないか・・・」
ん?
「クロハネ・・・・・ちっちゃくなった?」
「クロハネ?私はリインフォースⅡです」
「リインフォース?でも髪の色とか除いたらクロハネそっくりなんだけど・・・」
「!?、アインスのことまで知っているのか!?」
うぬぅ・・・なんかよく解らん単語がでまくっている。
嘘、私の知識・・・なさ過ぎ?
「君が初代夜天の王?」
「はい、貴方が今の夜天の王ですか?」
「はじめまして。最後の夜天の王、八神はやてです」
「こちらこそ、初代夜天の王です」
この人か・・・・・・ふむ。
「いい目をしてますね」
「ふふ、おーきに」
この人なら騎士達を幸せにしてくれてるんだろうなぁ。
なんか変な言葉使いだけど。
「ところでクロハネはどこですか?あいつにゃ話すことがいっぱいあるんですよ」
主に私の死んだ時についてとか。
「そやね、それについて話したいんやけど・・・ちょっと証拠を見せてほしんよ」
「証拠?」
私は犯罪を犯した記憶はないにだがね・・・・。
あ、前言撤回、神様にチョメチョメしたわ。
「君が初代夜天の王である証拠や」
証拠ねぇ・・・。
「魔法でも見せればいいんですよね」
「うん、そうしてもらえるとありがたいわー」
ふふふ、魔法を使える。
このたまりに溜まった魔力と性y---を解放する機会だ!
「なに見せましょうか?ヘイムダル?フレースヴェルグ?デアボリック・エミッション?ワルキューレ?ラグナロクも----」
「・・・こいつ本当に夜天の王なんじゃね」
「今の魔法・・・全部夜天の書にある魔法ですよはやてちゃん」
「お、シャマルよく覚えてる!今あげた魔法はお前達作ったもんね〜」
大変だったよあれは・・・デアボリック・エミッションでよく事故った。
「へ、あ・・・そ、そうですね!」
?
「訓練所の貸し切り許可もでとるから、早速行こっか?」
「訓練所?wktkですね!」
ひあうぃーごー!
〜訓練所 モニタールーム〜
「---あら、みんなもう揃ってるのね」
「あ、リンディさん」
「母さん」
移動してからだいたい20分。初代以外はモニタールームで待機、そこに遅れてリンディがやって来た。
「忙しいのにありがとうございます」
ぺこりと頭を下げるはやて。
「いいのよ、どうせ暇だったんだし」
「母さん・・・それはそれでどうかと」
どうやら提督クラスは暇らしい。
『みーなーさーんー!準備おっけーですー!』
「あ、了解やー」
「あの子どもが・・・夜天の書を作った人」
「・・・母さん、あの---」
「大丈夫よフェイト。仮に彼が本当に夜天の王だったとしても・・・あんなことを望んでやったわけじゃないもの・・・」
「リンディさん・・・」
『よーし、初代さん頑張っちゃうよー!まずは景気ずけに一発!』
初代の足元に黒く輝くベルカ式の魔方陣が形成される。
「・・・なんやあの魔力光?」
「黒く・・・輝いてる」
「初めて見た・・・」
なのは、フェイト、はやての三人は初めて見る魔力光に目を奪われる。
「・・・シグナム、見たことある?」
「・・・いや、記憶の限りではあのような魔力光、見たことがない」
シャマルの問に冷静に答えるシグナム。
『集え、生命の息吹、大地を統べる地殻となれ・・・・・』
「!?な、なんやこの魔力量!?」
「オーバーSクラス!?」
モニターに表示される魔力値に全員が驚愕した。
『大地の怒り、ボーデン・オブ・アルガー!!!』
〜10分後〜
『うーんっ!スッキリしたー!』
「こ、これは・・・・・」
「はやてちゃんと同じ・・・広域型魔導師?」
「けど・・・」
「---規模が違い過ぎるわ」
モニターの向こうには、魔法を撃ちまくって満足した様子の初代。
そして、更地となった訓練所。
『これで信じてくれますかー!』
「はやてちゃん・・・」
「・・・信じるしかないやろ、デアボリック・エミッション、ラグナロクまで使っとったんやから」
「あのような幼き子が・・・我らを作り上げたというのか」
「どうなってんだよ古代ベルカって」
「私に聞くな」
古代ベルカの人間の技術力に驚きを隠せない。
『あのー、聞いてますかい?』
「ああ、聞いとるよ。解った、信じるよ」
『よっしゃ!』
ガッツポーズを作り満面の笑みを浮かべる初代。
「戻って来たら話すよ、そやね・・・とりあえず------夜天の書が闇の書って言われとったところから話そっか」
うまく書けないってつらい。
意見、感想、待ってます。
次回→息抜き?