しかしオリジナリティーがない…
増やしましょう!!
頑張れ!!(←他人事)
5人のエクソシスト元帥の内ひとりが殺された
残る元帥は四人
ソカロ元帥
クラウド元帥
クロス元帥
ティエドール元帥
私達はクロス元帥の元へ行くことになった
なったのだが…
**─*─*─*─*─*─**
駅
「アレン」
私達クロス部隊は汽車に乗るため駅にいた
しかし、駅のベンチで寝ていたウォーカー君がいつまでたっても起きないのだ
「おいアレン起きろー」
今はラビが起こそうとしているのだが…
う゛ーんう゛ーん
「汽車が来たぞー」
ウォーカー君の顔に落書きしていた
「何しとるんじゃお前は!」
ゴッ
あ、ブックマンの鉄拳が飛んできた
ラビの後頭部にクリーンヒット
「こいつまーたクロス元帥の夢見てるぜ」
「ぐあああああ う゛ーんう゛ーん 師匠の人でなしーっ」
可哀想にウォーカー君…
夢に見るほど辛かったんだね…
プルルルルルルル
「コラー! みんな早く乗って!これ逃すと明日まで汽車ないんだから!」
おっと、急がないと
最終的にウォーカー君は私が担いで汽車に運びました
そのすぐ後に起こしたけど
詳しいことはあとがきで☆←メタ発言!!
ウォーカー君が汽車のトイレで落書きを落としに行っている間、馬車でリー君に言われたことを思い返していた
~回想~
馬車内
「元帥達に司令を出してるのはボクじゃなく大元帥の方々でね」
ああ、あの人形共か
「複数の任務を与えられたらあとは個々の判断で行動するんだよ
だから彼等が今どこにいるか正確に わからないんだ」
「でも まあ三人は月に一回 必ず
だからイエーガ君の居場所が大体わかっていたのか
びしっ
リー君が人差し指を立てながら手をつきだした
「問題なのはひとり!」
ウォーカー君がハッと何かに気付く
「クロス・マリアン元帥だ!!」どーん
人差し指に"クロス・マリアンさん"と書いてある
ラビに「芸細かいなーコムイ」と言われている
「ご存知の通りクロス元帥は もう四年近く音信不通
①『死んだ』もしくは②『任務そっちのけで遊んでんじゃねーか』と噂は様々…ちなみにボクの予想は②番でした
んが!!」
何故その2択なんだ…
「キミが現れた!!アレンくん」ビシ!
「!?」
今度は小指を立ててウォーカー君に突き付ける
小指にはアレンと書いてある
「クロスの弟子のキミは三年間ずっと行動を共にしてたね!!ずっと!!」
リー君はふふふふふふと笑っていてとても怖い
詰め寄られているウォーカー君も汗だくだ
「む 無理ですよ?師匠の居場所なんてわかりませんっ ホントわかりませんて」
「コムイー行方不明の人間どうやって探すんさー ムリ!!」
ラビの言う通りだ、この世界に
「うん 他のチームはそれぞれの元帥の弟子達なんだけど
このチームの場合はティムが案内してくれるよ」
『ティムキャンピーが?』
ふたりが一斉にティムキャンピーを見る
ガジガジ
「コラ カーテン噛むな」
当の本人(?)はカーテンを噛んでいた
「この
奴て リー君ホントマリアン君のこと嫌いだね
「あとは奴の行動パターンをよく知るアレンくんがいれば 袋のネズミさ!」
HAHAHAHA〔狂〕
リー君が狂った…
「兄さんそれちょっとちがう…」
捕獲でもするのか?
いや、護衛はある意味捕獲だよな
~回想終了~
ウォーカー君が戻って来たので思考を中断する
「さて」バサッ
ブックマンが世界地図を広げ、話を切り出す
「まずはわかっておる情報をまとめよう」
さすがブックマン。年長者としての威厳があるねー
実は私が年長者なんだけどね
(なんだ もう取っちゃったのかよ面白い顔だったのにプププ)
(ホントやめてください)
「しゃべるな そこ」(ちょっと注意を…って、キツいな言い方!)
「今 私達はドイツを東に進んでいる。ティムキャンピーの様子はどうかな?」
じー〔感知中〕
「ずっと東の方 見てるわ」
微動だにしないな
いや、飛んでるけど
「距離がかなり離れてると、
師匠は まだ全然遠くにいるってことですかね」
確かにリー君がそんなこと言ってたな
「一体どこまで行ってるのかなぁ」
このまま東へ進めば日本に着くかな…
この時期日本はどうなっていただろうか
「クロス元帥って経費を教団で落とさないから領収書も残らないのよね」
徹底的に自分の痕跡を残さないなマリアン君…
「へ?じゃあ生活費とかどうしてんの?自腹?金持ち~♪」
「
師匠って色んなトコで愛人や知人にツケで生活してましたよ。
ボク 入団するまで領収書きれること知らなかった。ホントにお金無い時だけ僕がギャンブルで稼いでました」
お前そんなことしてたんだ…
みなさんの冷やかな目!
「え? 何?何?」
ん?
ウォーカー君と妹君の目があったが
妹君があからさまに目をそらした
ウォーカー君はショックを受けている
「ところで アレン。左眼は まだ開かぬか?
おぬしには 早く眼を治して周囲の見張りをしてもらいたい。他からの連絡によるとアクマ共が 我々の足留めにかかってくるらしいのでな」
それは厄介だな…
ハーフコートを頼んでおいて良かった
「元帥の元へ着くまでは汽車での移動が長くなる。民間人を巻き添えにしない為にも迅速な判断ができるその左眼は重要だ」
「…………はい…」チラ
ウォーカー君は駅に着くまで始終、妹君をうかがっていた
**─*─*─*─*─*─**
駅
私は汽車の窓を開けて外を眺めていた
駅で妹君が夕飯の買い出しをしている
そこへウォーカー君が汽車から出て妹君に謝っていた
詳しいことは知らないが
あんなギクシャクしたふたりで、アクマが来たとき対応できるか心配だったのだ
仲直りした見たいで良かった
妹君が泣きながら「何度だって助けてやるんだから!」と叫び
汽車に走り込んで終わった
プルルルルルル
おや、出発の時間だ
ウォーカー君も気付いて汽車に乗ろうとするが…
駅の弁当屋に腕を捕まれ引き留められていた
「……は…?」(……え゛!?)
その内汽車が出発してしまった
ど、どうしよう…
▼アレンの起こし方
スッ パキキッ←手から氷を造り出した
ピトッ←氷をアレンの首筋に当てる
アレン「ひぎゃああああ!?」
ブルルッ
ラビ「み、見てるだけで冷たいさー…」