ティア・ドロップ   作:心があくタイプの人

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はい。遅れてすいません
更新してくれと催促のメッセージを戴いたので、番外編書きました

バレンタイン?ナニソレシラナイナー


……どうぞ( ゚д゚)ノ


【番外編】 コーヒー

始まりはコムイがネールの入れたコーヒーを飲んだときに放った言葉

 

「あれ、いつもと違うね ネールくんが入れたのかい」

 

「いつもと違う…のか」(…いつもと同じ種類なのに何故わかる)

 

───────────────

 

ネールside

 

リー君がいつも飲んでいるコーヒー

種類はブルーマウンテンと言うらしい

同じ種類のコーヒーだというのに、私が入れるコーヒーと妹君の入れるコーヒーはなんか違うと言われたのだ

 

とりあえずリー君がいつもと違うコーヒーを飲むのは嫌なのだろうと思ったから練習を重ねているのだが

 

今のところ合格は出てない

 

リー君は一日に何度もコーヒーを飲むのでその度にコーヒーを入れさせてもらい

妹君の入れたコーヒーと比べる

と言うのを繰り返していた

 

妹君の入れ方を真似してみたり、蒸らす時間を変えてみたりしても同じことを言われてしまう。

 

一体何が…何が違うのだっ?!

 

……はっ!足りないのはリナリーの愛か?!

それは持ってないからどうしようも無いな

 

三日間入れ続けたが結局合格は出なかった……

 

そのうえ、任務に行くことになった。

 

*────*────*────*────*

 

リナリーside

 

この前、ネールさんが兄さんのコーヒーを入れさせてくれって言ってきたの

 

でも私が入れたコーヒーも持っていくのよ。どうしてかしら?

 

さっきはコーヒーの入れ方をじっと見られてたし

長い時間蒸らしてたり…

 

(何の実験をしてるのかしら 美味しいコーヒーの入れ方?)

 

考え事をしていたら部屋から兄さんが出てきた

徹夜でもしたのか顔色が悪い

 

(コムイ兄さん大丈夫かな…?)

 

日の経つごとにげっそりしていく兄さんを見た

何が原因なのかわからないから、とりあえずちゃんと寝るように言いました

 

*────*────*────*────*

 

リー君side

 

昨日からネールくんがコーヒーを入れてくれるんだ

 

ネールくんのコーヒーを初めて飲んだ日にリナリーが入れたコーヒーじゃないねって言ったら

 

部屋の空気が少しだけど重く、冷たくなったんだよね

 

流石の僕も真っ青になった

 

(怒らせたかな…?)

 

でもネールくんはそのまま出ていっちゃってね

 

それからはネールくんがリナリーのコーヒーと自分のコーヒーを持ってきて感想を聞いてくるんだ…毎回!

 

そろそろ胃に穴が空きそうです

 

リナリーにはちゃんと寝るように言われたし…

違うよ?!兄さんは寝不足じゃないよ!(多分…)

ネールくんのせいだよ!!

 

味が違うって言っただけでまずいとは言ってないのに!何で空気が重くなるの…?!(錯乱)

 

僕はコーヒーが嫌いになるかもしれない…

 

僕はネールくんを任務に向かわせることで、このコーヒーデスマーチに終止符を打った。




短くてすいません
本編じゃないのか!と言われそうですが
思うように進まなくて…

ネール…リー君がいつもと違うコーヒー飲むの嫌だろうと思った。親切心

リナリー…ネールの行動の意味がわからない。兄さんしんどそう

コムイ…失言して、コーヒーデスマーチに。
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