m(__)m
あと他のなかなか出来上がらなくてすいません
m(__)m
「なんで黒ジャンヌがいるん?」
「それはこっちのセリフよ、なんでよりによってアンタみたいなキチガイに召喚されるのよ……」
「やめろよ、照れる」
「ホントムカつくわねアンタ」
目力すごみ。
でも、どうしてもオパーイに目がいっちゃうよね、だってこんなピチピチしてるんだもん。
むしろ見ないと失礼だよね、男として。
「…………」
「どこを無言で見てるのかしら、殺すわよ?」
「マスターだから触っていい?」
「別にいいわよ?」
「マジで!?よっしゃ!」
「触った瞬間アンタ消し炭みたいになるけどね」
「うん、やっぱりマスターだからってそういうのよくないよね、わかってたわかってた。だから掌で火チロチロするのやめてください恐いです」
黒ジャンヌはダメだ、なんていうか、ダメだった。
もっとこう、余裕があるお姉さんじゃないとなぁ。
なんて考えてたらドアが開く。
あ、マシュにバレた。
勝手に召喚するんじゃないと怒られました。
そのままみんなのとこにドナドナ。
やめて所長ペチペチしないで。
「先輩、今後はちゃんとみんなに知らせてから召喚するようにしてください。もし話の通じないバーサーカーが召喚されたりしたらどうするんですか」
「それは盲点だった」
「盲点だったじゃありません、今回は黒ジャンヌさんだったからよかったものの……」
「いや、よくないでしょ。私アンタに自害させられたの忘れてないからな?」
「はて、なんのことやらさっぱりでござる?」
「呪い殺すぞ?」
「キャー恐い、マシュ助けて、マスターのピンチだよ」
「自業自得です」
「ちくせう。いいのかい君達、オレには令呪というお助けアイテムがあるんだぜい?これを使えばあんなことやこんなことまで思うがままなのだぜい?」
叩かれた。
やっぱ強姦はダメだと思います、はい。
二人の視線がすごい、ゴミを見るような目をしてる。
いや、黒ジャンヌはわかるけども、マシュも同じレベルの視線なんだが。
なんでこんな娘になっちゃったのかしら、パパン悲しい。
仕方ないので黒ジャンヌのナイスバディーを見る、やっぱテンションあがるわ。
あ、やめて所長、ドライフルーツねじ込まないで。
いじけたからロマンとアニメ見る。
どうやらロマンは基本魔法少女物しか見ないらしい。
けしからん、いや、魔法少女好きだけど、大好物だけども。
なので新境地を開拓してもらおうと思う。
本日のメニューは、『ロボット物、合体兄貴ドリル激アツ展開マシマシ』となっております。
二人で騒ぎながら見た。天限突発した。
やっぱいいわ~、兄貴マジ兄貴。
兄貴が死んじゃったとこでは二人して泣いた。
とりあえず今度の特異点ではギガなドリルでブレイクしようと思った。
「いや~、素晴らしい作品だったよ。今までロボット物は毛嫌いしてたけど失敗だったね。さすが皐月君だよ」
「ロマンにもこの良さがわかったか、よかった。ふわふわしすぎてホモなんじゃね?って思ったりもしてたけど、ちゃんと男だったんだね」
「え、ホモだと思ってたの?衝撃的な事実なんだけど、ぶっちゃけ今レフが敵だったときと同じくらい驚いたよ?」
「襲われるんじゃないかって不安だった」
「横でアニメ見ながらそんなこと思ってたのかい!?僕はちゃんと女の子が大好きだよ!魔法少女ならなおよしだよ!」
「じゃロマンは黒ジャンヌはどう思う?ナイスバディーじゃね?」
「確かにあの体つきはとても魅力的だよね、だけど僕はもう少しスレンダーな方が好みかな。更に言えばもう少し幼ければなおよしだよ!」
「ロリコン乙」
「ロ、ロ、ロリコンちゃうわい!」
「ところでロリコン、所長の体ってどうなってるん?」
「だからロリコンじゃないってば……。所長の体はもう少しで用意できそうだよ」
ロリコンいわく、所長の体は現在成長途中らしい。
クローン的な感じで体だけ作っちゃう的な、よくわからんけど。
なんか隠してる感じがするからアルコールで吐かせようと思います。
ぐでんぐでんになった。
フォウよりも弱いなこのロリコン。
「で、クローンってなんなん?よくわからんのだけど」
「ふぇ?くろーん?あ~、くろーんっていうのはね~、あれだよ~えへへ。ほら、さいぼうからぐわぁ~って、ましゅみたいに、えへへへへ。ましゅまろたべたい」
マシュはクローンらしいです。
酒のにおいを嗅ぎ付けたらしく、いつの間にやらよこでペロペロ酒飲んでたフォウが、やれやれ、みたいな感じで首振ってる。
「で、所長の体ってどこにあるん?」
「お?さとぅきくんきょうみあるの~?いいよ~ついてきて~えへへへへへへ」
ロリコンが急にフラフラどっか歩きだした。
仕方ないのでフォウ持ってついていく。
「フォウ……」
「ほら、お酒持っていってあげるから、行くよ」
ところどころで壁にゴンゴン頭ぶつけながらも、ロリコンは歩き続けた。
途中、曲がり角から出てきた所長と遭遇したが、
「あれ~?所長だ~!み~つけた~」
って言って抱えあげた。
持ってっちゃうんだ、へ~。
そのまましばらく歩いたら、ロリコンはある部屋の前で立ち止まった。
というかゴンッてぶつかって止まった。
「ここだよ~」
部屋に入るとなんかすごいメカメカしてる。
奥になんかあれ、ドラゴンのボール探すアニメで見たような緑の液体が入ったポッドがあった。
ゴポゴポいってる。
あと、なんかロリ所長が入ってる。
全裸で。
もう一回言っておこうか、全裸で。
「全裸だ」
「ーーー!ーーー!」
「いってぇ!?!?!?」
所長に眼球パンチされた。
えぐり込むようにぶちこまれた。
見えない、なんも見えない。
「えへへ~、ちょっとはやいけどいっか~、所長いるし。それに、これくらいちいさいほうがかわいいよね~」
なんかロリコンが暴走してる気がする。なんも見えないけど。
「ーーー!ーーー!」
「ほら~、あばれないでくださ~い。……よし、ここをこうして、こうやって、ぼたんをおすとね~」
「ーーー!ーーー!」
なんとか見えるようになってきた。
ゴシゴシしてたら、所長が椅子みたいなのに縛り付けられてた。頭にへんな機械ついてる。
え、なにあれ恐い。
止める間もなく、ピカーーー!!!ってなった。
あまりの眩しさに目を閉じた。
「ちょっとロリコン暴走しすぎじゃね?」
目を開いたら、ポッドが開いて緑の液体と一緒に幼い所長がダバーした。
とりあえず椅子の所長を保護しようとしたけど変だ、動かない。
まさかと思ってロリ所長を見てみたらなんかピクッてした。
「……ケホッ、ケホッ」
あ、こっちだ。
「所長大丈夫っすか?」
「ケホッ、あれ、私……」
「全部あのロリコンのせいっすね」
「そうだ!ロマンがいきなり……って裸!?」
ロリ所長が暴れようとするので上着をあげる。
「あ、ありがと……」
うわ~、顔真っ赤にしてるか~わ~い~い~。
まぁ、いくら裸だからって小学校低学年には欲情せんけどな。
なんかあれ、妹っぽい感覚。妹いないけど。
「そういえばロマンは?」
「ロリコンですか?ロリコンならそこに……」
「……ん~、むにゃむにゃ。……ふへへ、しょうがくせい……ふへへ」
「コロス」
その日、カルデアにロリコンの悲痛な叫びが響いた。
ピロリン!カルデアに所長(ロリ)が加わったよ!
どうしてこうなった。
6章強くてツラい。
7章とかどうなっちゃうのか恐くて仕方ないんですけど。
あと黒ジャンヌ欲しい。