ダイヤとスペードのA   作:現代江戸っ子

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お待たせしました


沢村の持ち味?

放課後の練習

 

 

 

バーーン

 

 

偵察A「あいつが降谷か。まじかで見るとホントえげつねーな」

 

 

偵察B「丹波も調子上げてきてるみたいだしな」

 

 

偵察C「あのサイドスローもやばいな」

 

 

偵察D「そういえばこの前の左ピッチャーは?」

 

 

 

その頃拓真は・・・・

 

 

 

拓真「ハッハッハッ」

 

ブルペンで受ける奴がいないので一人走っていた。

すると、

降谷「御幸先輩が君を呼べって」

 

俺の投球練習の時間らしい

 

 

降谷「ついでの1時間でどれくらい走った?」

 

 

拓真「さぁな、10Kmくらいじゃない?じゃ、俺は行くから」

 

俺はすぐにブルペンに向かったが練習終わりの降谷の顔が死んでた。1時間で10Kmくらい走ったがその後気持ち悪くてダウンしてたらしい。おいおい大丈夫か?

 

 

 

 

 

 

次の朝、拓真は朝の自主練のランニングの後シャドーをやる前にトイレに入ろうとしたがすぐにやめた。理由は・・・・

 

 

 

 

 

沢村「どうすか、こんな朝にかるーくキャッチボールでも。いや早起きはいいなー、てかボール投げたいなー」

 

 

クリス「朝からうるさいやつだな。少し付き合ってやるからアップしとけ」

 

 

沢村「やっぱ無理ですよねー、ってエーーーーーーーー」

 

 

拓真「よかったなあいつwさぁて俺もトレーニングいきますか」

 

 

拓真は気づかれぬようその場を立ち去った

 

 

 

 

そして沢村は

 

 

 

沢村「ゼェゼェゼェゼェ、いつまでアップやればいいんすか?これじゃ投げる前に燃え尽きますよー」

 

 

クリス「文句があるなら帰るぞ。常にベストな状態でマウンドに上がれると思うな」

 

 

 

その後1球投げたが”お前の持ち味はなんだ”と聞かれたらしい。倉持先輩には(当然バカなところだろう)と言われ、増子先輩には(先輩のプリンを勝手に食う、非常識なところ)と言われて今にいたる

 

 

次の日の教室

 

 

沢村「とクリス先輩に言われたんだが・・・どう思う?」

 

 

拓真「倉持先輩の意見には納得だな」

 

 

沢村「ぐぬぬ」

 

 

拓真「あとはー、極度の負けず嫌い?かな」

 

 

春っち「そうだねー、守ってて楽しいことかな。いっぱい打球飛んでくるし、あとこの前確か四球が一度もなかったよね」

 

 

拓真「確かに、まぁ全部ど真ん中だったからな」

 

 

春っち「そういえば1軍の話聞いた?今は18人いて2軍から2人夏の大会では選ばれるらしいよ」

 

 

沢村「マジで二人?」

 

 

春っち「そう、二人」

 

 

沢村「よーし、二人で1軍だ!!!」

 

 

拓真「ファ〜〜〜〜、寝みぃ」

 

 

 

 

 

 

 

その次の日の帝東との練習試合、俺と降谷も出場し、見事勝利をした。

 

 

2試合目は駒高校では沢村が先発だったがなんか緩い球投げてボコスカ打たれたらしい。どうしたの俺がトイレ行っている間に?

 

 

 

 

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