あの告白以来様々なことがあった。
学校では明日奈が俺らの関係を早速話したもんだから学校中に噂が広まり
やっとあのカップルできたか、明日奈さんがとられたー、神崎先輩が結城さんと付き合うなんてーと
様々な声が聞こえてきたのだった
〜そして今は東京に出発する日〜
明日奈「じゃあ、東京行ってらっしゃい」
拓真「ああ、頑張るよ」
明日奈「ちゃんと休みには帰ってきてよ!大会は応援に行くから、それからメールはちゃんと返してね?
それからそれから・・・」
明日奈がどんどん涙ぐんでいく。
拓真「わかったよ、だから泣くなよ」
母「ちゃんと必要なものは送ってあげるから連絡しなさいよ」
拓真「わかったよ」
父「拓真!やるからには1番だぞ。負けるんじゃねぇぞ」
拓真「おう」
「間も無く東京行きの電車が出発します」
拓真「じゃあ、いってくる」
電車に揺られること数時間、名門青道高校に着いた。
そうしたら近くになんだか頭の良さそうな女の人と、俺と同じくらいの男がいた。
拓真「すみません、寮がどこかわからないのですが、お分かりですか?」
女「ここですが、どちらさまですか?」
拓真「今日からここの入寮する神崎拓真です」
女「あれ、全中の優勝投手ね、初めまして私は高島 礼よ」
拓真「よろしくお願いします。僕の部屋はどこだかわかりますか?」
高島「あなたは二階の203よ」
拓真「ありがとうございます」
男「お前、スゲェな」
拓真「誰?」
男「俺の名前は沢村栄純だ!お前と同じ今日から入寮だ!」
拓真「そうか、よろしくな沢村」
沢村「おう」
沢村と別れた後203の部屋の前に来た。
拓真「さて、入りますか。失礼します」
メガネの男「おっ、来たな」
ハゲてる男「ハイヤー、俺は2年の樋笠だ」
拓真「よろしくお願いします」
樋笠「そしてこいつが御幸だ」
御幸「よろしくな、俺も2年だ。期待してるぜ、全国優勝投手!」
拓真「御幸先輩の期待の応えられるように頑張ります」
御幸「じゃあ、早く寝ようぜ、特に1年は明日早いしな」
拓真「そうなんですか。わかりました
では、おやすみなさい」
御幸「明日は5時に起きろよ。一緒にグラウンドまで行くからな」
拓真「了解です」
そして朝
ピリピリピリ
目覚ましがなった。
拓真「先輩起こさないと。先輩朝です」
二人「「おー、もう朝か。早く着替えとけ」」
拓真「わかりました」
御幸「よし、準備はいいか?樋笠?」
樋笠「おう、神崎も大丈夫か?」
拓真「大丈夫です」
御幸「よし、行くぞ」
そうやって初めての練習へ出かけた。
これで入学前を終わります。
オリ主の能力は活動報告に書こうかなと思っています