"聖剣"を持つ者は何をするのか   作:二刀流に憧れた中二病

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どうも皆さん。今回は投稿が遅れてしまいすいません。
理由は試験です。試験期間中だったので、勉強で時間がありませんでした。事前に言えばよかったですね。
さて、今回はタイトルの通りです。光る鳥が言い訳します。
ではどうぞ。


あるぇぇ?なんか光る鳥が言い訳してるぞぉぉ?w

今日は三大勢力で会談があるとリアス部長から聞いた。

 

勿論俺も出席する。

 

あの天使に文句を言わなければいけない。これはもうなんか使命感がある。

 

では、もう後10分で始まる会談の場所に行こう。

 

会談

 

「今回は会談に集まってくれて感謝する。天使・悪魔・堕天使での会談だ。今回する事は分かるね?お二方。」

 

「ああ、俺もそろそろ潮時だって思ってたよ。」

 

「私も、と言いたいところですが、堕天使の方々は信用出来ませんね。」

 

「なに?それはどう言うこった。」

 

「言うも何も。下心があり、堕天した者を信じると言うのがあり得ないのですよ。今が良くても、昔がダメでしたから。」

 

「お前なぁ...そんな事言ってたら何時まで経っても平和はもたらされねぇぜ?」

 

「そうだともミカエル殿。我々は種族の代表なのです。我々が決めねば誰がやるのですか。」

 

「ちょっといいですか?」

 

そう言うと俺は会話に加わる。

 

「君は確か、アルトリアさんの息子だったね。それで、一体何かな?」

 

「いえ、少し言いたい事がありまして。」

 

「ほう。坊主。お前の言いたい事何でも言ってみろ。」

 

「はい。では...

皆さんは知らないかもしれませんがねぇ...そこの白い鴉は!あろう事か!人の家の家宝とも呼べる物を軽々と盗みやがるのです!おかしいですねぇ!心が綺麗な筈の天使(笑)にそんな事が出来るのですかぁ?

まあ貴方だけかも知れませんがねぇ!その光る鳥は!うちのアロンダイトとアスカロンとデュランダルを盗みやがったんです!」

 

「はっ。奪うも何も。あれはもともと人の物ではありません。我々神に仕えし者のみが持てる者なんですよ。人が持つ?家の家宝?おこがましいにも程がありますね!」

 

「おこがましいしのは貴方でしょう?ミカエル。」

 

そこには俺の母親、アルトリア・ペンドラゴンが居た。

 

「貴方は知らないでしょう。確かに神造兵器は神が鍛え、作ったものです。しかし、それは私が泉の主に剣を求め、心が清いと認められたこそ貰い受けたものなのです。それを自分達の物だなんて...

身勝手な事ばかり言い過ぎでは無いのですか!?ただの傲慢ではないですか!」

 

「確かにその嬢ちゃんの言うことや、あの坊主の言った事が正しいぜミカエル。

人がしっかり認められて貰い受けた。この事実さえあればそいつのもんだ。」

 

「それは私も大いに思います。ミカエル殿。」

 

「愚かな...まあ良いでしょう。蛇の力を試す時が来ましたね。

ヴァーリ殿。そろそろ動く時ですよ?」

 

「ふん。良いだろう。すまないなアザゼル。俺ははなから戦いしか求めちゃいない。」

 

「カオスブリゲードか!」

 

「ところで兵藤一誠。君はどうしたら俺に辿り着ける?」

 

「そんなもん知るか!俺は自分自身で超えてみせる!」

 

「面白くない...そうだ。ならばこうしよう。俺は白龍皇。未来永劫最強のな。この力をもって、君の両親と親友と仲間を皆殺しにしよう。そうしよう!それがいい!」

 

そこの空気が変わった。何者も跪かせる覇者の空気に。

 

「キサマ、イマナントイッタ?」

 

その瞬間。一誠は赤龍帝の鎧を身に纏う。

 

「オレノカゾクタチヲコロスダト?......フザケンナ。キサマハオレジキジキニホウカイサセテヤル。」

 

『白いの。お前は相棒の逆鱗に触れすぎた!』

 

「我、目覚めるは...

『始まったよ。』 『やっと始まるね。』

 

世界に破滅と崩壊をもたらす覇王なり...

『崩壊の時が!』 『破滅の時が!』

 

正義を拒み、贋作を嫌う...

『そう、これだ...!』 『偽物は消滅せよ...!』

 

偽善に罪を積もらせるべし、そして絶望と崩壊にもたらすべし。

『精神を壊せ!』 『偽善に罪を!』

 

汝に無限の崩壊をもって滅ぼそう...

Kaosuruin doraibu...!」

 

「なっ!?一誠!」

 

「一誠!(さん、くん、先輩、小僧)」

 

するとみるみるうちに一誠の体は変化する。

屈強な爪を生やし、覇気を漂わせる翼を生やし、口には鋭く憎悪に染められし牙を生やし、目は紅くひかり、足はもう龍の脚と化していた。

 

「面白い!面白いぞ兵藤一誠!」

 

『辞めろヴァーリ!今の奴に近づけば-----』

 

もう遅かった。

 

ヴァーリが一誠のもとへ近づいた瞬間、そこには肉片と血飛沫しか無かった。

 

「「「「「「「「え?」」」」」」」

 

「フッ!フハハハハ!ブザマダナ!ミズカラシヲエラブトハ!ハッハッハッハッハ!」

 

「何!?さっきしかも白龍皇の光翼の存在が完全に消えたぞ!?オイ!?」

 

「なっ!?それは本当かアザゼル!?」

 

「フフフフ...カゾクヤミンナニテヲカケルヤツハケス!ミノホドヲシルガイイ。」

 

そう言うと一誠の鎧だったものは解除され、一誠は倒れた。

 

「一誠!」

 

その後一誠は13年間もの間、目を覚ます事は無かった。

 




さて、どうだったでしょうか?
アルトリアが片付ける、そう予想してた皆さん!残念!狂化EX状態の一誠君でした!
あの一誠の状態は、カオス・ルイン・ドライブと言います。
漢字でやるなら、【この世を拒みし崩壊の波動】ですかね。
では、感想やお気に入り待ってます。
今回は終わりです。
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