"聖剣"を持つ者は何をするのか   作:二刀流に憧れた中二病

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皆さん...マジですいませんでしたァァァァ!
今回こんなにも投稿が遅れたのはですね...(ヤバイ...!何かゲームとかデュ○マとかやってたとか言えねぇ...!)
まあかくかくシカジカという奴です。
さて、今回はやっとコカビーさんが召されます。ご愁傷様です。
主人公のアーサーはここでコカビーさんからとんでも事実を知ります。
何かは予想してください。神が死んでるとかじゃないです。
それでは、どうぞ。


さてさて、鴉でも殺るかぁ?

俺はアーサー。一刻も早くあの馬鹿鴉を抹殺しないといけないが、

つい"あのシーン"を思い出してしまった。

 

Fate/zeroより

「聖杯...ですって...!?」

 

「心配しないで!僕のサーヴァントは最強なんだ!」

 

これだ。転生する前にFateを見ていたので思い出してしまった。

 

よし、あのシーンは見たし早く抹殺しよう。ジャンヌオルタ風に言うならさあ、死にましょう。おさらばです。みたいな感じだな。

 

3時間後

 

「あ、あのー...」

 

「?どうした、人間。俺はバルパーに言われただけで、その後は返したはずだぞ?」

 

俺はコカビー...奴を探していた。まあ、発見はしたよ?でもさぁ...

 

ファミレスに普通にいるんだぜ?他の人も気にしてないし。

 

「ところでコカビーさんはなんでファミレスなんかに...?」

 

「え?いやいや、俺は常連でな?もう堕天使って事を話したら大爆笑されたよ!ハッハッハッハ!その人達に翼を見せたら納得してくれたよ!その日からずっと通っているのさ。」

 

あるえ?おかしい。コカビーさんいい人過ぎる。

 

「で、でも聖剣は貴女が持ってるって...」

 

「んー。多分それはバルパーが作った俺のコピーだな。悪の部分だけを取り除き、それを一つの生命体として受肉させたんだろう。

いや俺もな?昔は戦争馬鹿だったが、人間の暮らしに魅了された!

あの自由に生きるスタイル!そして好きな職に就き満足に働く!

なんと素晴らしい!俺は戦争なんてものでこれを絶やしたくないと思ったのさ!単純なものさ。何者だって守りたい物は自分の力でなんとかするものなのさ。」

 

「は、はあ...それでコピーは何処に居るんですか?」

 

「うーむ。ちょっと分からんなぁ。俺の気配を辿ってみようと思ったが上手く掴めん。多分大方バルパーの仕業だろう。力になれなくてすまない。」

 

「いえいえ!こちらこそ頼んでしまいすいません。今回はありがたうございました。また会えたら。」

 

「ああ!俺は大体このファミレスにいる。何か相談事があれば来るといい。ではな!まて会おう!」

 

その言葉を後に俺は店を去った。

 

30分後

 

しっかしどうやって探すかなぁ。せめてバルパーでもいたらなぁ。

 

そんな事を思っていると

 

「フッフッフッ!ついにかの湖の騎士の聖剣アロンダイトを入手したぞ!これで俺は正義の味方だ!」

 

おっと、へんな人が。警察に電話と...

 

「もしもし?警察ですか?鉄製の鋭い剣をもって大人の人がはしゃいでいます。性別は男です。はい。お願いします。」

 

「ん?なんだね。何?私が捕まる?ふざけるな!私が何をした!

ぁ...逃げるんだよォォォォォ!」

 

たったったったっー

 

何だろう...複雑な気分だ。

 

「貴様がアーサー・ペンドラゴンか?」

 

突如空から声をかけられる。

 

「何?お前は何者だ。」

 

「俺は神の子を見張る者幹部のコカビエルだ。貴様を危険因子だと

判断したのでな、死んでもらう。」

 

「なにっ!」

 

突然光の槍が飛んできた。いや正確には"中身"のある槍だ。

 

「ふっ。驚いたか?これはなぁ...貴様らの聖槍!

ロンゴミニアドだ!偶然にも奪うことに成功したんだ。これがあれば貴様には負けないなっ!ハッハッハッハ!」

 

「ふーん。まあそれ偽物だけど。」

 

「何を!?これは本物だぞ!力も一緒ではないか!」

 

「証拠を見してやるよ。」

 

俺は王の財宝からロンゴミニアドを取り出す。

 

「な、何だと!?馬鹿な!」

 

「これは王の財宝、この空間にまだまだ1000を軽く越える宝具が

保管されている。奪われないようにその槍も入れておいたさ。」

 

「くっ!?何だと...だとしても勝てる!俺の力は本物だ!」

 

「じゃあ試してみるか。

『ロンゴミニアド!』

ふんっ!」

 

「く、糞!馬鹿な!このコカビエルがぁぁぁぁぁ!ふざけるなァァァァ!俺はアザゼルよりも今や強い!負けるわけが無い!」

 

そうすると自分に刺さっている槍を乱暴に引き抜き、こちらへ投げ返してきた。そして俺は宝物庫に戻した。

 

「足掻くな。鴉。雑種如きが我に敵わんと分からぬか?醜い者よ。

我はこの地球そのものを自分の庭だと思っているのでな、貴様のような雑種は消えてもらおう...

『乖離剣エア』

この武器の...剣の攻撃を受けるがいい!

『天地乖離す開闢の星!』(エヌマ・エリシュ!)」

 

「グァァァァァァァァァァァァァ!俺は...俺は!畜生ォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!」

 

そして消え去った

 

「アロンダイト回収っと。さて、帰るか。」

 

俺は家に戻った

 

番外編

 

俺は夢を見ていた。それもおかしな夢を

 

「ふーハッハッハッハ!そらそら!手を緩める暇なぞ無いぞ!」

 

「ハァァァァァ!グアァァァァ!くっ!

憑依経験...肯定完了...!前頭へ...待機!」

 

すると敵であろう者の宝具を目に見えるだけは複製した。

 

「ほう...目に見える我の宝具をすべて複製したか。

では採点でも」

 

「停止解凍...!」

 

「してやろう!」

 

「前頭へ、連続総射ァァァァ!」

 

そして敵の宝具とぶつけ合い、何とかすべての攻撃を殺した。

 

「これならば、アーチャーが残った方がマシだったぞ。奴も偽物だが、その理念は俗物では無かった。奴も言っていたな。お前の理念は仮物だと。」

 

「そうか...そうだったな!夢の果てにあるのは偽物だと、そう言ったあいつこそが、最後までその夢を貫き通うしたんじゃないか。

自分には持ち得ない理想だからこそ、その尊さに涙して憧れた!

それはいけないのか?仮物の理想でも、最後まで貫けば、それは!」

 

「致命傷だったはずだが?存外に渋といな小僧。消えるがいい!」

 

「離れてください!士郎!たぁぁぁ!ハァっ!」

 

「くっ!」

 

「後は私が!」

 

「いや!俺一人で十分だセイバー!」

 

「士郎!?」

 

「俺よりも、聖杯を止めてる遠坂を頼む!」

 

「...ご武運を。」

 

そしてセイバーと言う者は遠坂と言う奴の所に行った。

 

「正気か貴様?サーヴァントの力を借りず、代わりに小娘を助けさせるだと?」

 

「勘違いしていた!俺の剣製ってのは、剣を作る事じゃない!

自分の心を形にする事だったんだ!

I am the bone my sword...!」

 

敵が宝具を士郎に放射すると、士郎はなにか魔術の結界のような者を展開した。

 

「なにィィ!?」

 

「俺が創るのは...

無限に...

剣を...

内包した世界!

その名は...」

 

すると結界は壊れる。

 

「【無限の剣製】アンリミテッド・ブレイドワークス!」

 

その詠唱を唱え終わると、世界が侵食され、無限に剣が刺さる丘のような場所に変わった。

 

「固有結界?」

 

「これらはすべて偽物!お前の言う取るに足らない存在だ!だがな!

偽物が本物に敵わないなんて道理は無い!

行くぞ英雄王!武器の貯蔵は十分かぁぁぁぁ!」

 

「思い上がるな...雑種!」

 

剣戟が始まり、そしてそこで夢は途切れた。

 




さて、今回はどうだったでしょうか。
最後にあれを入れたのはですね...気分です。スイマセン。
コカビーさん呆気なかったな〜。あ、因みにとんでも事実とはコカビーさんがファミレスにいて超良い人だったっていう事です。
では、感想やお気に入り待ってます!
今回は終わりですり
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