此処は何処かの荒野人が住んでおらず生物もいないそんな世界で二人の人刀を抜いて対峙していた。
一人は髪が黒く目が少し上がっている。もう一人は同じく髪が黒く目は対峙している人物を睨んでいた。
???「行くぞ。」
???「いつでもこい。」
そう言い合い互いの武器を構え飛び出し互いに斬り合い始めた。片方が切り上げをするともう片方がその攻撃を受け流しあるいは武器でガードしていた。しばらくそんな攻防が続いていたが受けに回っていた方が武器の構えを変えて言った。
???「紫電流一の型電光斬」
???「しまっ、ぐっ」
攻撃に気づきその一瞬の攻撃を受け止めようとしたが受け止めきれずくらい倒れた。
???「今日は此処までだイチカ。」
そう言い自身の武器を鞘に直し続けて言った。
???「まだ少し油断している処があるいつも言ってるだろ、周囲の警戒も大事だがそれ以上に、何だったか言ってみろ。」
そう言いイチカと呼ばれた人は立ちながら続けた
イチカ「目の前にも集中しろ。であってますか?」
そう言い聴くと聴いていた人が頷きながら
???「その通りだちゃんと覚えたんだな。」
対してイチカは、
イチカ「当然ですよ、だって俺の師であり霊界最強にして霊界軍の総隊長であるライの弟子なんですよ。ちゃんとしないと師であるあなたの顔に泥を塗ることになるじゃないですか。」
そう答え続けようとした瞬間突如青い光が出て光が消えると一人の隊員が出てきて言った。
隊員「報告します。全隊長と支部並び局の統括長と最高幹部たちが会議室に揃いました。」
その報告を聞きライは
ライ「報告ご苦労戻っていいぞ。」
と言うと報告に来た隊員は
隊員「わかりました。」
そう言い一瞬でその場から消えたかのようにいなくなったそれを確認してイチカが確認するかのように言い始めた
イチカ「ライさ、総隊長何故今回幹部たちを集めたんですか?」
ライ「何故だと思う、考えてみろ。」
イチカの疑問にライはそう答えた
イチカ「そうですね。(幹部たちを集めるほどの大事件が起きたとしか考えられないが、それならこんな処でのんびり修行する余裕がある筈ないだとしたら総隊長の気まぐれか?)気まぐれですか?」
ライ「違うな、俺とてそんな気まぐれで全員を招集するほど暇があるわけじゃない。」
イチカの問いにたいしてライは答えた。そして続けて言った
ライ「イチカお前や一部の幹部たちに命令を出す予定だ」
イチカ「まさか」
ライ「ゲイム業界を覚えているな?」
イチカ「確か総隊長たちや俺たちが最近までいた処ですよね。それがどうしたんですか?」
ライ「そこに例の組織の存在が確認されたそれで緊急であいつらを呼んだ。」
イチカ「例の奴らがゲイム業界に!?」
そこには驚いた顔があった
どうも最後まで読んだくださりありがとうございます。では次回もお楽しみ。