2話 「世界とともに誕生」
「さて、おはよーございます。」
なぜおはよう?
寝てたからさ!
さて、今は真っ暗な空間にいまーす。
まっくろくろすけです。ええ。
えーと、名前をどうしましょう。
能力の確認ってどうやんの。
(ああ、意識を集中してみな。)
「あ、喋れたの。」
(そうだ、だからとっととやれ。)
「わーたよ、、、たっく、、、。」
意識を集中する。
なにかにすいこまれていくような感覚に襲われ、
頭の中が真っ白になる。
その中に文字が浮かび出た。
「力を司る能力」
「時を司る能力」
「速さを司る能力」
「自然を司る能力」
「物を司る能力」
「創造と破壊を司る能力」
意識を切り離す。
、、、これチートじゃん!
だんぜんチートじゃん!
(あー、チートじゃねぇ。)
「じゃあなんなんだよ!」
(お前の霊力、妖力、神力、体力、
そして身体能力はバグ級、
時を止めていられる時間は三十分、
速さは多分光を超えられる。
物は何でも使えるし「わかったからもういい、頭痛い。」
(そうか。)
もう嫌だよ、、、。
もうバグだよ。
これバグだよ、、、。
もういいや、名前を考えよう。
「黒い空間で生まれた、、、
黒、、クロ、、、、。」
もうクロでいいや。
めんどくせえ。
うん、クロにしよう。
さて、どうしよう。
真っ黒なだけだから色々わかんない♪
、、、うん、音符つけたらキモかった。
さて、『力を司る能力』を使って能力を作ろう。
まず一つ、『解析する能力』。
もう一つ、『適応する能力』。
何かやばい地帯だったらそこに適応しよう。
「解析開始(スキャン・オン)。」
手に入った情報は、まずここは無の空間。
つまりは何も無い空間だ。
そしてもう一つ、膨大なエネルギーの反発を
発生させなければいけない、らしい。
「えー、と、これをこうしてこうやっtアーッ!」
☆★☆★☆
「危ない、早くも死ぬ所だった。」
さっき適当になんかやったらビックバンが起きた。
危ないから、みんなもビックバンには気をつけよう。
え?起こせるわけ無い?知るかボケ!あ、ちょ、やめ、空き缶投げるな痛い痛い。
、、、そういえばの疑問。
俺って創造神になっちゃった訳だ。
じゃあ、仕事しなきゃならんの?
めんどくさいな、よし、ほかの神に任せよう。
あ、神いないじゃん。
じゃあ作りましょうそうしましょう。
五柱でいっか、うーん、名前は、、、。
まあいいや、作ろう。
「、、、て感じで作った訳です。」
「なにを言ってるんです、クロ様。」
「様付けなくていいって。」
「これは失礼。」
今しゃべっていたのが女神デュランダル。
炎の神だ。
で、ほかにも、海の神ポセイドンと大地の女神ガイア。
最後に闇の神グラム。
中二くさい?言うな。
「クロ、そろそろ行くんだろう。」
「おお、グラムすまない。」
グラムは誕生した瞬間襲ってきた。
好戦的で殴り合ったらなんか仲よくなった。
で、逃走を手伝ってくれるそうだ。
「んじゃ、あーばよー!」
「あ、まちなさーい!」
「まつんじゃー!」
「おっと手が滑った。」
グラムが魔法弾で足止めしてくれているうちに行こう。
「で、地球に降りてみたんです。」
うん、もう自然が芽生えている。
速いったらありゃしない。
神が誕生した影響かな?
「お、なんだ、あの町、いってみようそうしよう!」
安全そうだし行ってみよう。
「と、思っていた時期が私にもありました。」
「侵入者まてー!」
どこが安全だよ、レーザーを撃たれてるぜ!
はやくずらかろうぜ兄貴!、、、ずらかろうぜ、て古いよね。
「もう追ってこないでねー!」
煙幕を使う。
てかこんなに科学進んでるから意味がないだろ、これ。
「うわー、煙幕だ!」
「どこだ、どこにいる!」
「サンドイッチ食いたい。」
、、、なんか抜けてるな。
だがチャンス、今のうちに逃げろ!
そうしてクロは、都市に入っていった。