ビームの柱が何本も何本も上がる。
巨大な機械の人形が銃を構えては撃つ。
それの一撃で確実に沈める人影が一人。
「危ないって!なにこれ、ガン○ム!?
ガンダ○なのか!?」
男はその巨大な腕を受け止め、ぶん投げる。
巨大なビルに叩き付けられ、静止する人形。
だが、一体の人形が光線の刃を持つ刀を叩きつけてきた。
「時よ止まれ!」
瞬間、男の姿は消え、後ろのビルで仁王立ちをする。
そして、右腕をあげ、人差し指を立て、目を閉じる。
「貴様らにはわかるまい。」
跳躍、同時にビルが崩れ去る。
そして、赤色の人形の上に立つと拳を突き刺す。
「これが、世界を創りだした者のちからだということを。」
人形は片膝を付き、その活動を静止させた。
、、、どうも、さっきから語りっぱなし、クロです。
「あー、どうしてこうなった。」
都市はボロボロになっていた。
☆★☆★☆
「で、いま牢屋です。」
「なんだいあんちゃん、いきなり喋り出して。」
「あ、なんでもないわ。」
今話してんのは監守のおっさん。
俺は自主をした、で、捕まった。
たぶん死刑なんじゃね?て感じらしい。
「お前はある試練をやってもらう、それを
達成できたらこの都で、資金に住居、なにからなにまで
支援させてもらおう。」
「それ、ここで言わなくてよくね?」
「確かに。」
まあ、一秒もかからず終わるだろ。
☆★☆★☆
「さて、それでは、こいつらを三秒で倒せ。」
目の前に並べられた数百の兵士たち。
これはめんどくさいからタンクローリーを使おう。
「よし、はじめ!」
「時よ止まれ。」
ピタァ、進軍を始めようとした兵士たちが止まる。
タンクローリーを大量に落とす。
そして、ダイナマイトを一本投げ、爆破させる。
「そして時は動き出す。」
ドゴアアアアアアアアアアアン!
一瞬のうちに巨大な爆発が起こる。
兵士は吹き飛び、気絶をしている。
火力は抑えたから大丈夫だろう。
「どうだ、終わったぞ。」
「、、、。」
お偉い方が黙りこむ、ってか放心してる。
だが、一人、銀髪の女性が言った。
「わかったわ、住居が私の家になるけどいいかしら。」
「べつにいんじゃね?」
「そう、じゃあ、付いて来て。」
そうして、この未来都市での生活が始まった。
「あんた、名前は?」
「私?『八意☓☓』、発音できないなら永琳って
読んで頂戴。」
「八意永琳、覚えた、俺はクロ、妖怪だ。」
ここで私は創造神ですよーとか言っちゃめんどくさいことになる。
だからうそつく。
いつかはバラそうと思う。
「で、永琳って何の仕事してんの?」
「医学関係とか、色んなものね。
たまに設計もしたりするわ。」
「ほー。」
こうしているうちに、永琳の家についた。
中で適当に雑談したあと風呂入って夕食を食べて寝た。
風呂はいってたら永琳も入ってきて理不尽な蹴りをもらっらのは
内緒だぞ。
さて、もう寝るか。
俺は闇に意識を沈めた。