東方龍創剣   作:焼き鳥

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3話 「都市の中で。」

ビームの柱が何本も何本も上がる。

巨大な機械の人形が銃を構えては撃つ。

それの一撃で確実に沈める人影が一人。

 

 「危ないって!なにこれ、ガン○ム!?

 ガンダ○なのか!?」

 

男はその巨大な腕を受け止め、ぶん投げる。

巨大なビルに叩き付けられ、静止する人形。

だが、一体の人形が光線の刃を持つ刀を叩きつけてきた。

 

 「時よ止まれ!」

 

瞬間、男の姿は消え、後ろのビルで仁王立ちをする。

そして、右腕をあげ、人差し指を立て、目を閉じる。

 

 「貴様らにはわかるまい。」

 

跳躍、同時にビルが崩れ去る。

そして、赤色の人形の上に立つと拳を突き刺す。

 

 「これが、世界を創りだした者のちからだということを。」

 

人形は片膝を付き、その活動を静止させた。

、、、どうも、さっきから語りっぱなし、クロです。

 

 「あー、どうしてこうなった。」

 

都市はボロボロになっていた。

 

 

 

 

 

☆★☆★☆

 

 

 

 

 

 「で、いま牢屋です。」

 

 「なんだいあんちゃん、いきなり喋り出して。」

 

 「あ、なんでもないわ。」

 

今話してんのは監守のおっさん。

俺は自主をした、で、捕まった。

たぶん死刑なんじゃね?て感じらしい。

 

 「お前はある試練をやってもらう、それを

 達成できたらこの都で、資金に住居、なにからなにまで

 支援させてもらおう。」

 

 「それ、ここで言わなくてよくね?」

 

 「確かに。」

 

まあ、一秒もかからず終わるだろ。

 

 

 

☆★☆★☆

 

 

 

 

 「さて、それでは、こいつらを三秒で倒せ。」

 

目の前に並べられた数百の兵士たち。

これはめんどくさいからタンクローリーを使おう。

 

 「よし、はじめ!」

 

 「時よ止まれ。」

 

ピタァ、進軍を始めようとした兵士たちが止まる。

タンクローリーを大量に落とす。

そして、ダイナマイトを一本投げ、爆破させる。

 

 「そして時は動き出す。」

 

ドゴアアアアアアアアアアアン!

一瞬のうちに巨大な爆発が起こる。

兵士は吹き飛び、気絶をしている。

火力は抑えたから大丈夫だろう。

 

 「どうだ、終わったぞ。」

 

 「、、、。」

 

お偉い方が黙りこむ、ってか放心してる。

だが、一人、銀髪の女性が言った。

 

 「わかったわ、住居が私の家になるけどいいかしら。」

 

 「べつにいんじゃね?」

 

 「そう、じゃあ、付いて来て。」

 

そうして、この未来都市での生活が始まった。

 

 「あんた、名前は?」

 

 「私?『八意☓☓』、発音できないなら永琳って

 読んで頂戴。」

 

 「八意永琳、覚えた、俺はクロ、妖怪だ。」

 

ここで私は創造神ですよーとか言っちゃめんどくさいことになる。

だからうそつく。

いつかはバラそうと思う。

 

 「で、永琳って何の仕事してんの?」

 

 「医学関係とか、色んなものね。

 たまに設計もしたりするわ。」

 

 「ほー。」

 

こうしているうちに、永琳の家についた。

中で適当に雑談したあと風呂入って夕食を食べて寝た。

風呂はいってたら永琳も入ってきて理不尽な蹴りをもらっらのは

内緒だぞ。

さて、もう寝るか。

俺は闇に意識を沈めた。

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