ソードアート・オンライン Dragon Fang《リメイク版》 作:グレイブブレイド
ついに本作にあのキャラが登場します!
本編にあまり関係ありませんが、実は本作はここ最近8周年を迎えることが出来ました。あまり投稿出来てないですが、それでも止めようとしなかったのは、応援してくれている方々のお陰です。ありがとうございます。これからも頑張りたいと思います。
それでは、どうぞ!
2026年1月6日 新生アインクラッド 第24層 主街区《パナレーゼ》
アインクラッド 第24層は、大部分が巨大な湖になっているフロアだ。巨大な湖の中央に築かれた人工の島が主街区となっており、そこから四方八方に伸びている浮き橋が、無数にある小島を繋いでいる構造となっている。
俺は現在、主街区の付近に位置している小島にある倒木に腰かけて、色々と考え事をしながら湖面をじっと眺めていた。冬にしては暖かい風が吹き、春のように心地良い筈だが、気持ちがモヤモヤしていてあまりそういう気分になれずにいた。
そんな中、突然両目が何かに覆われて目の前が真っ暗になった。
「だ~れだ?」
この声を聞いた途端、思わず笑みを浮かべた。
「リーファだろ」
「正解で~す」
手を使って俺に目隠しをしてきたのは、俺の彼女であるリーファだった。
リーファは俺の目から手を離すと、俺の左隣に座った。そして、こんなことを聞いてきた。
「リュウ君、今何考えていたか当ててあげようか?絶剣さん絡みのことでしょ?」
「何でまだ何も言ってないのに分かるんだよ……」
「分かるよ。今のリュウ君、そういう顔してたもん。それに、あたし……リュウ君の彼女なんだから」
リーファは笑みを浮かべて答えた。
最初はリーファに心を読まれて苦笑いするしかなかったが、目の前にいる彼女を見ている内に、穏やかな気持ちになり、自然と笑みがこぼれる。
「やっぱりリーファにはお見通しだったか……。何せあのキリさんでも勝てなかったって言うからな。それに、俺でも半年以上もかかって登録に成功した11連撃のオリジナルソードスキルを、絶剣がたった数週間で成功させたんだぞ」
俺が編み出したオリジナルソードスキルは、どれも俺に与えられたユニークスキル《龍刃》を再現したものだ。
元々は再現しようとせず、《龍刃》は永遠に封印しておこうとも考えていた。しかし、この力がいつかまた必要な時が来るのではないかと思い、その時に備えて秘密裏(リーファにはバレてしまったが)にオリジナルソードスキルで再現しようとしたのだった。中でも11連撃の壁はとてつもなく高かったのは今でもハッキリと覚えているほどだ。
「まあでも、絶剣さんのあんな話を聞いちゃったら、あれこれ考えちゃっても仕方ないよね」
これにはリーファも苦笑いするしかなかった。そして、何か思いついてこんなことを言った。
「リュウ君が絶剣さんに勝てるように、おまじないをしてあげるよ」
「おまじない?」
何なのかと疑問に思っていると、リーファは目を閉じて顔を俺の顔に近づけてきた。そして、唇に温かくて柔らかい感触が伝わる。
リーファが俺から離れたのと同時に、俺は声を上げた。
「ちょ、リーファっ!?」
「ど、どうかな?これでやる気出たかな……?」
慌てている俺に対して、リーファも頬を赤く染めて照れ笑いしていた。
彼女からの応援のキスなんて反則過ぎるだろ。やる気が出るに決まっているじゃないか。あーでも、これで無様な戦いは出来なくなってしまったな。
あれこれ考えている内に、完全にモヤモヤとした気持ちは消え去った。
「ありがと。頑張るよ……」
そう言いながら、リーファの頭を優しく撫でる。
「えへへへ」
俺に頭を撫でられたリーファは嬉しそうにする。
そして、俺たちは完全に自分たちの世界へと入り込んでしまう。そんな時だった。
「こっちもお熱いわね~」
突如後ろの方から聞き覚えがある女性の声がする。その声には何処か冷やかしているような様子も含まれていた。
俺とリーファはビクッと反応して、慌てて距離をとる。
「いや~。いいものを見させて貰ったわよ。撮影用の結晶を用意しておけばよかったなぁ」
ニヤニヤしているリズさん。
「リズさん。リーファさんとリュウさんをあまり揶揄っちゃダメですって……」
苦笑いを浮かべながらリズさんを止めようとするシリカ。
「リュウなんか絶剣に斬られてしまえばいいのに……」
若干不機嫌そうにして、ちょっと物騒なこと言うキリさん。
「いや、さっきまでアスナとイチャついていたお前だって人のこと言えないだろ……」
若干呆れながらキリさんの脇腹を肘でつつくザックさん。
「ちょっとザック君!それは言わなくていいから!」
キリさんとイチャついていたのを暴露されて顔を赤くするアスナさん。
「あの~皆さん。そろそろ時間なので急いだほうがいいみたいなんですけど……」
苦笑いを浮かべながら、控えめに上を指差すオトヤ。
上を見え上げると、多数のプレイヤーが絶剣が現れる小島へと飛んで行っているのに気が付いた。
リーファと2人だけの時間がいきなり終わってしまったのが少々名残惜しかったが、気を取り直して絶剣が現れる小島へとやってきた。
中央には巨大な樹が生えていた。その根元にはすでに沢山のプレイヤー達が集まって大きな輪を作っていた。既に誰かが挑戦しているのか、辺りに歓声が響き渡っていた。
もう少し前に行こうとした時、上空から喚き声とともに1人のプレイヤーが落下してきて、盛大な土煙を上げる。見たところ、サラマンダーのランス使いみたいだ。土煙が晴れると、サラマンダーのランス使いは、頭をふらつかせながら起き上がり、両手を差し上げて大声で喚く。
「参った! 降参! リザイン!」
すると、デュエル終了のファンファーレが宙に鳴り響き、更にいっそう大きな拍手と歓声が続いた。
「すっげぇ! これで67人抜きだぜ!」
「誰か止める奴はいないのかよ!」
――もしかして、今上にいるのが絶剣なのか……?
俺は上空を見上げた。
すると、大樹の枝の間から漏れ出ている光の中を、くるくると螺旋軌道を作って降下してくる1人のプレイヤーの姿が見えた。
思ったより小柄だ。絶剣という名前から、サラマンダーによくいる全身を鎧で身にまとった屈強な男性プレイヤーの姿をイメージしていたが、それとは真逆の華奢な体型だ。身長は見たところ、シリカと同じくらいだろう。
近づいてくるにつれ、その姿が明確に映し出されていく。
肌の色は、インプの特徴である影部分が紫がかった乳白色。くりくりとした大きな瞳は少し赤味がかった紫色で、長く伸びたストレートの髪は艶やかなパープルブラックだ。胸部を覆う黒曜石のアーマーは柔らかな丸みをおび、その下のチェニックと、風をはらんではためくロングスカートは青紫色となっている。左腰には、黒く細い鞘。
絶剣と思われるプレイヤーは、地面の直前でくるりと一回転し、軽やかにつま先から着地。そのまま左手を横に伸ばし、右手を胸に当てて、お芝居のような仕草で礼をする。そして、ぴょこんと体を起こすと、満面の笑みを浮かべて、て無邪気な動作でV サインを作った。
「えっ?」
俺は驚きのあまり、唖然としてしまう。アスナさんも俺と同じような反応をしていて、彼女の隣にいるリズさんの脇腹を肘でつついた。
「………ちょっと、リズ……」
「何?」
「絶剣って、女の子じゃないっ!」
「あっれー? 言わなかったっけ?」
「言ってないよ!」
アスナさんから視線をそらすリズさん。
「リーファっ! 俺が想像していた絶剣となんか大分違うんだけどっ! 絶剣っていう通り名からして、全身を鎧で身にまとった屈強な男っていうか……」
「あはははは……」
俺の反応を見たリーファは苦笑いするしかなかった。
アスナさんはハッと何か思い出したような反応をして、キリさんとザックさんがいる方を見る。
「もしかして……キリト君やザック君が負けた理由って……」
ジーっと圧を出して2人を見るアスナさん。すると、2人揃って、必死に真顔を作り、ぶんぶんぶんと首を横に振った。
「ち、違うよっ! 女の子だから、手加減をしたとかじゃないってっ!」
「ホント、マジだったぞっ!」
「そうそう! ……少なくとも途中からは……」
「どーだか」
アスナさんはツンと顔をそむけ、リズさんはこのやり取りを面白そうにニヤニヤして見ていた。キリさんはため息を吐き、完全に巻き込まれたザックさんは恨めしそうにリズさんを見ていた。
「えーと、次に対戦する人、いませんかー?」
その声も、アバターに合った高くかわいらしい響きだ。
周囲からは、「お前行けよ」、「やだよ、即死だよ」と聞こえるだけで、なかなか名乗り出ようとするプレイヤーはいなかった。
そこで、リーファとリズさんが俺とアスナさんに声をかけた。
「リュウ君、挑戦者募集中だよ」
「早く行きなさいよ」
「いや、流石にいきなり女の子が相手だと言われてもなぁ……」
「わたしも気合入れなおさないといけないから……」
俺はもちろん、アスナさんも消極的な様子だった。
「リュウ君ったら、ここに来る前は絶剣さんと戦う気満々だったでしょ!」
「気合なんか、あの子と一合撃ち合えばバリバリ入るわよ。さ、行った行った!」
「「わっ」」
2人にどすんと背中を押されて、俺とアスナさんは数歩つんのめりながら進み出た。転びそうになるが何とか体勢を整えて回避したところ、絶剣と呼ばれている少女と目があった。
「お兄さんとお姉さん、やる?」
これは逃れられないと俺とアスナさんは覚悟する。
「元々、ここには観戦じゃなくて、戦いに来たからなぁ……」
「いきなりになっちゃったけど、じゃあ……やろうかな……」
すると、周囲から一斉に歓声が沸き起こった。
「リュウガとアスナだ!」
「月例大会の表彰台常連の底力みせてやれーっ!!」
俺もアスナさんも月例大会の表彰台常連であるため、この場のボルテージはより一層増した。
「同じインプ同士の対決だ! コイツは見物だぜ!!」
「《アスルドラグーン》、お前が絶剣の連勝記録を止めてくれ!!」
「期待しているぞ!!」
「《アスルドラグーン》!!」
《アスルドラグーン》とは、ALOで俺に付けられた二つ名だ。名前の由来となったのは、SAOでの俺の二つ名であった《青龍の剣士》だ。このまま略して《ブルードラゴン・ナイト》とかにしても安直な名前で印象が薄いということで、アスルはスペイン語の青という意味から取り、ドラグーンはドラゴンを捻って、名付けられたのだった。
一方で……。
「絶剣に一泡吹かせてやれ、《バーサクヒーラー》!!」
「ヒーラーやめちまえー!!」
「何故ウンディーネを選んだ!?」
「《バーサクヒーラー》!!」
《バーサクヒーラー》とはALOでアスナさんに付けられた二つ名である。何故そんな不名誉な二つ名が付けられたのかというと、回復と支援魔法に優れたウンディーネを選んだアスナさんだったが、SAO時代の血が騒ぐのか、いつの間にか細剣を手にして敵陣に斬り込んで大暴れというのが何度もあったからである。
「《アスルドラグーン》と比べると余計に落差を感じてしまう……」
アスナさんがげんなりとして呟き、俺は複雑な気持ちになってしまう。
「お兄さんもお姉さんも有名みたいだね。今から戦うのが楽しみだよ」
そう言って無邪気に笑う絶剣。そんな彼女に俺はデュエルの内容を聞いた。
「ところで、ルールはどうする?」
「魔法もアイテムもばんばん使っていいよ。ボクはこれだけだけどね」
《ボク》という一人称がよく似合う少女は、無邪気な笑みを浮かべ、左手で剣の柄をぽんと叩いた。
ーーここまで宣言するなんて、よほど剣に自信があるみたいだな。
この自信を見せられたことで、俺の戦意が刺激され、先ほどまで抱いていた迷いは完全に消えた。
「そういうことなら、俺も剣だけでいいよ」
「わたしも……」
「お兄さんもお姉さんも剣だけだね、いいよ。ところで、どっちから先に戦う?」
「それなら、わたしからやってもいいかな、リュウ君?」
「アスナさん?」
「 リュウ君の後に戦ったら、余計に色々とハードルが上がっちゃう感じがしちゃってね。それに、レディーファーストっていう言葉があるでしょ?」
「そういうことなら、お先にどうぞ」
俺はそう言い残し、リーファ達がいるところへと下がった。
「あ、そうだ。お姉さんは、地上戦と空中戦、どっちが好き?」
「どっちでも良いの?」
「うん」
アスナさんがそう聞くと、絶剣はニコニコしながら頷いた。
まさか 地上戦と空中戦まで選ばせるなんて……。絶剣はどっちでも勝つ自信があるってことなのか。これは見物する側としても楽しみになってきたな。
「じゃあ、地上戦で」
「オッケー。ジャンプはあり、でも翅を使うのはなしね!」
絶剣はインプ族の特徴でもあるコウモリの翼に似た黒い半透明の翅を畳んだ。
2人がメニューウィンドウを操作し終えたところで、10秒のカウントダウンが開始される。アスナさんと絶剣は同時に剣を掴み、鞘から引き抜いた。
カウントダウンが0になり、【DUEL】の文字の出現した直後、アスナさんは全力で地を蹴った。
高速の連続突きを仕掛けるが、絶剣はそれを完全に見切っているかのように剣で防ぎながら攻撃を全て回避していく。そして、隙を見てアスナさんの首元を目掛けて剣を振るった。だが、アスナさんが運よく体勢を崩したことで胸元を掠める程度で済んだ。
アスナさんの全力突きは、俺はもちろん、キリさんやカイトさんでも容易くパリィ防御するのは困難を極めるくらいのものだ。それを絶剣は、初見でやったことに、アスナさんだけでなく俺も驚きを隠せずにいた。
やはりキリさんを倒すだけの実力があるってことなのか。そんな強敵相手に、アスナさんはどう戦うつもりなのか。
そう思っていると、 アスナさんが絶剣に剣先を向けて右肩の上に構えた。一瞬だけ見えた顔は何かを決意したような表情をしていた。
――どうやらアスナさんに本気のスイッチが入ったみたいだな。あの世界で《閃光》と呼ばれていた時の……。
絶剣も何かを感じ取り、気を引き締めた表情へと変えた。
アスナさんと絶剣は同時に地面を蹴り、剣を振った。お互いの剣がぶつかり合い、火花が散り、耳を両手で思わず閉じてしまう程の巨大な金属音が鳴り響き、土煙が舞うほどの凄まじい衝撃波が生まれる。
何度も高速の剣戟を繰り出し、 ソードスキルをぶつけ合い、お互いのHPを削って行く。その度に、金属音と衝撃波が発生し、戦いの激しさが増していく。
鍔迫り合いになると、アスナさんは握った左拳を絶剣の右体側に向けて叩き込んだ。「拳術」スキルによる攻撃だ。専用のナックル系武器を装備していないので大した威力はないが、相手を一瞬だけ怯ませる程度のダメージが発生する。
アスナさんはこの最初で最後のチャンスを逃さないと、ソードスキル4連撃《カドラプルペイン》を発動させた。
レイピアがまばゆい赤に発光し、高速の連続付きが絶剣に叩き込まれそうとする。しかし、絶剣は完全に見切って剣で正確に全部弾いたのだった。
ーーまさか通常攻撃だけでなくて、ソードスキルの《カドラプルペイン》まで見えるっていうのか!?
驚愕している間にも、絶剣の剣が青紫色の光を纏う。
ソードスキルの反動で動けなくなったアスナさんに、左肩から斜め右下へ超高速の5連撃が放たれる。だが、絶剣の攻撃はここで終わらなかった。
絶剣の剣は青紫色の光をまだ失っておらず、今度は左上に構えられた。
対するアスナさんは、回避は不可能だと判断し、硬直が解けたと同時に彼女が登録に成功したOSS5連撃《スターリィ・ティアー》を発動させた。
先ほどの攻撃と合わせてエックス字を描く様に、右肩から左下にかけて5連撃の攻撃を受けつつも、絶剣に5連撃の連続付きを与えることに成功させる。
しかし、10連撃もの突きを放っても、絶剣の剣を包む青紫色の輝きは、まだ消えていなかった。
もう一度引き戻された剣が、アスナさんの体に刻まれたエックス字を描くダメージエフェクトの交差部分へと向けられた。
ーーあれが絶剣が生み出した11連撃のオリジナル・ソードスキルなのか!?
そう確信した直後、巨大な紫色の閃光と爆風が発生し、辺り一面は土煙に包まれる。
土煙が晴れると、絶剣が、驚きの表情を浮かべて立ち尽くすアスナさんの寸前で剣先を止めている光景が目に入った。
唖然としているアスナさんの前で、絶剣は武器を下ろしてすたすたと近づいてきた。そして、左手でアスナさんの肩をぽんと叩き、にっこりと輝くような笑みを浮かべる。
「うーん、すっごく良いね! お姉さんに決めた!!」
「え……?あの、デュエルの決着は?」
「こんだけ戦えば、ボクは満足だよ。お姉さんは最後までやりたい?」
笑顔でそう言われて、アスナさんも首を横に振るしかなかった。
「ずっと、ぴぴっとくる人を探してたんだ。ようやく見つけた! ね、お姉さん、まだ時
間大丈夫なら、ちょっと待ってもらえるかな?」
「う……うん。別にいいけど……」
「よかった!」
絶剣はアスナさんにそう言い残し、剣を鞘にしまって俺の方へとすたすたと近づいてきた。
「今度はお兄さんの番だね」
「あ、ああ……。連戦になっちゃうけど大丈夫?」
「ヘーキヘーキ!それよりもお兄さんとも早く戦いたいなー」
「俺もさっきの戦いを見て、君と戦いたいなって思ったよ。あ……でも、ちゃんと体力を回復させてからやろうか」
俺はポーチから回復ポーションを1つ取り出し、絶剣に渡す。
絶剣は笑顔で「ありがとう!」と言うと、回復ポーションを飲んでHPを回復させる。
アスナさんとの戦いを見ていた時から驚きの連続だった。だが、同時にこう思った。
大勢のプレイヤー……キリさんやアスナさん達に勝ち、11連撃ものOSSを生み出し、圧倒的な強さを誇る絶剣と呼ばれているこの少女に勝ちたいと……。
俺自身にも剣士としてのプライドがあるんだなと思わず笑みがこぼれた。
「リュウ君、頑張ってね」
「うん。行ってくるよ」
リーファにそう言い残し、前へ出る。
ちょっとだけですけど、久しぶりにリュウ君とリーファのイチャイチャシーンを書いた気がしました。書いていてブランクがあるなと思いました(笑)
本作のリーファは彼氏とイチャついて、兄夫婦のことを言えなくなる事態に(笑)
なんかリュウ君とリーファは、キスしているところを他の人に見られがちな気がするんですよね(笑)。後にリルピリンにも見られます(笑)
前書きにも書きましたが、本作についにユウキを登場させることが出来ました!この日をどれだけ待っていたことやら…。
今回の話で判明したALOでのリュウ君の二つ名《アスルドラグーン》。実は数年前にx(当時はTwitter)で、ALOでのリュウ君の二つ名はどうしようと書いたら、《アスルドラグーン》はどうですかと返信を頂き、私自身もいいなと思って採用しました。
次回もよろしくお願いします。