RAIL WARS! ~After story~ 作:EF81
初めてのss投稿なので拙い部分が多々あると思いますが、楽しんでいただければと思います。
登場人物
高山直人
性格などは基本的に原作通りで、親方日の丸國鉄安泰人生と鉄道の運転士になることを求めてOJTに参加して國鉄に採用される。現在21歳。
始めは國鉄リニアの運転士を目指していたが、自動運転のためリニアの運転士は前方監視員的な役割であるということを知り、リニアの運転士になることを断念する。OJTが終了に近づいた時期にもう一度安中にある高度研修センターに行くことになり、その最後の訓練でED42ではなく、横川機関区構内で本物のEF63を運転させてもらい、それに影響を受けて機関士になることを決意する。
國鉄に採用されたのち、配属先の希望を貨物部門にして、希望通り貨物部門に配属された。五能隊長や飯田さんは直人が公安隊に配属されず、少しばかり残念がっていた。貨物部門に希望を出した理由は最短で機関士になることができるからである。この小説の設定では、2年間貨物駅で操車係や荷物受け付け等を経験し、二十歳になって運転訓練センターの試験に合格して、半年間座学と実習をしたのち各機関区に配属されて半年間師匠と共に乗務して、最終試験に合格すると一人乗務ができるようになる。
現在は富山機関区に配属されており、直近のダイヤ改正後に一人乗務ができるようになった。運転する機関車はEF81とEF70およびEF64。
中島俊夫
直人の師匠。最初に配属された機関区が富山第二機関区で指導機関士に昇格した時に後輩を育てるのなら最初に配属された機関区がいいと思い、富山機関区に転属希望を出した。指導機関士に昇格する前は宮原機関区で東海道山陽ブルトレの機関士をしており、無事故と機関士責任による遅延なしという記録を作り続けていた。運転技術が非常に高く、機関士という仕事に並々ならぬこだわりと誇りを持っている。最近製造されて東京機関区に配属となったEF68形を運転が簡単で機関士の技量が落ちるとしてあまり好ましく思っていない。直人のことをいかにも貧弱で根性が無さそうだと思っていたが、警四で鍛えられた直人の根性を目の当たりにして、評価を改める。半年間の指導で直人を高い技量を持つ機関士に育て上げた。指導が厳しいのは直人を高く評価しているからこそのもので、勤務外では直人を息子の如く可愛がっている。
長年宮原機関区配属だったので、大阪に自宅があるが、妻に先立たれたため一人暮らしである。
これまでに運転したことのある電気機関車はEF58、EF60、EF65、EF66など多数であり、ディーゼル機関車と蒸気機関車も運転することができる。
原作登場人物とオリキャラを出す予定では有りますが、出すときに設定に追加します。
舞台設定
富山機関区
モチーフは現在のJR貨物富山機関区です。
第二機関区と第一機関区が統合されて、國鉄富山機関区となった。貨物だけでなく旅客列車も機関車牽引のものはここの乗務員が担当する。乗務範囲は敦賀~長岡。所属機関車はEF81形、EF70形、DD16形、DE10形、DE15形である。北陸地区を走るEF81形は敦賀機関区や東新潟機関区に所属している物もある。EF64形は高崎機関区のもので上越国境を越えて南長岡から直江津方面にくる運用を一部当区の乗務員が担当している。
金沢運転所
北陸地区を走る電車の運転を担当している。485系、489系、413系、415系、475系、50系客車、60系客車などが配置されている。
次話から本編でございます。